閉じる

PROTO CORPORATION

600万ダウンロード達成!

フィットと
ジュークの車種比較ページ

選択している
車種

ホンダ フィット

2020年2月〜[発売中]

車種を選択

日産 ジューク

2010年6月〜2020年6月

車種を選択

購入価格

新車価格帯

155〜286万円

0
50
100
200
300
400
500~

162〜353万円

0
50
100
200
300
400
500~
中古車価格帯

94〜270万円

0
50
100
200
300
400
500~

20〜209万円

0
50
100
200
300
400
500~

スペック情報を比較する

ボディタイプ ハッチバック SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3995mm

  • 1695mm

  • 1515mm

  • 4135mm

  • 1765mm

  • 1565mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1955mm

  • 1445mm

  • 1260mm

  • 1835mm

  • 1470mm

  • 1215mm

WLTCモード燃費 16~30.2km/l km/l
排気量 1317~1496cc 1498~1618cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.3

【このクルマの良い点】 経済的で室内が広く使い易い。 【総合評価】 使い易い車

4.3

【このクルマの良い点】 ・見た目 スタイリッシュでかっこいいです。 無限やJ?sレーシング等のエアロを付けたらフィットとは思えないですね。 ホイールはブロンズのTE37を履いていますが、白いボディとマッチしてとても気に入っています。 ・実用性 フィットRSは、ベースが大衆車フィットなので実用性がとても良いです。 この車を買う前、CR−ZかフィットRSの二択でとても迷いました。 とても迷った挙句、さすがに実用性には勝てず、フィットRSにしました。 後ろの席を倒すと寝れるし、バンパーがまるまる入るのでとても使い勝手がいいです。 ・カスタマイズ レースなどでも使われている車なのでマフラーやサスペンションや補強バーなどパーツが多いです。 新品じゃなくても某オクでも中古パーツが沢山出ています。 ただ、最初の発売から十数年経っている車なので新品パーツが廃盤になりつつあるのが残念です。 ・維持費 維持費は安いと思います。 マニュアルが楽しくてよく踏むので燃費は街乗り10くらいですが、おとなしく走れば13か14は行くと思います。 名古屋から宇都宮までの500kmの高速道路では燃費が16まで出ました。 タイヤやオイルも一般的なものなので安く済みます。 【総合評価】 <比較> GE8を買う前はGE6に1年間乗っていました。 (現)フィットRS(GE8)>1500cc 6MT FF  BILSTEINサス フジツボマフラー J?sエアクリbox 等 (1こ前)フィット(GE6)>1340cc 5MT FF  フルノーマル フィーリングはかなり違います ・シフト 6MTと5MTの違いがあり、シフトストロークもかなり違います。 GE8はスポーツカーのようにストローク量が少ないですが、GE6は大きいです。スコスコ入ります。 ・乗り心地 GE8はサスが変わっているので何ともわかりませんが、GE8の方が低速・高速面でずっしりしたような安定感があります。 大げさに言うならば新幹線と在来線みたいな感じです。 ・加速感 吸排気が変わっているのでノーマルはわかりませんが、 レスポンスはほとんど変わりませんが、GE8の方が低回転トルクが大きい感じがします。 キックダウンしなくても踏めばそこそこ加速します。 ・エアコン GE6は冷えるまで少し時間がかかりましたが、GE8は一瞬で効きます。 ただ、GE6はマニュアルエアコン、GE8はオートエアコンで、個人的にはマニュアルエアコンの方が操作しやすかったです。

3.7

【このクルマの良い点】 とにかく燃費が良い。エコモード燃費 平均29km  瞬間最高燃費 40.1km また、エコ解除時の加速が2000ccクラス以上のフィーリングでなかなか良い。 同クラスの他社メーカーと比べて、4気筒エンジンのため高速加速時の3気筒エンジン独特の不快感が無い。 【総合評価】 今まで所有したFFはインテタイプRとオデッセイ(2代目)で、久しぶりの日本車のFFです。通勤用のVWゴルフのターボが壊れたため急遽FITのeHEVを購入しました。ボディと足回りの剛性はドイツ車には及びませんがなかなかのレベルです。フロントブレーキのシリンダー剛性とリアサスのブッシュ剛性を上げれば不満は解消すると思います。普段乗っている車がFRでハンドルをあまり切らずにアクセルで曲がる癖があるため、FFのステアリングアシストは危険に感じています。逆に妻や子供たちは最高に乗り易いと言っています。オーディオは使いやすく音は最高に良いです。ナビも見やすいですね。普通に乗れば80点以上の車です。

3.1

【このクルマの良い点】 ホンダのフィットは、お手頃価格の扱いやすい車です。1500ccのエンジンは、日常生活のさまざまなシーンにストレスなく順応してくれます。 アクセルを踏む足に、車がついてくるようなマイルドな加速感。信号停止からの発進もスムーズに加速してくれます。 今回のレビュー車はCVT。5MTのグレードもあるフィットですが、街乗りやドライブにはCVTが疲れを軽減してくれるでしょう。 足回りも優しい設計で、路面の凹凸に柔軟に対応してくれます。長距離運転でも疲れを感じにくい乗り心地が好印象です。 助手席や後部座席の同乗者も、同じく快適な乗り心地でしょう。 ハッチバックを開ければ、荷物を積載するための専用スペースが登場します。ボディサイズの割には積載スペースも広めで、買い物や仕事にも重宝するはずです。 全体的に上手にまとめられている印象のフィット。コストパフォーマンスが高く、幅広いユーザーに対応してくれる車です。 コンパクトな車体は、運転初心者にもおすすめの一台でしょう。 【総合評価】 価格と性能のバランスが非常に良い車です。お手頃価格の割には、高い水準でまとめられたコストパフォーマンスが光ります。 エンジンや足回りの味つけはマイルドで、街乗りなどの日常使いが多いユーザーに向いている車ですね。急加速は得意でないものの、普通の運転ではパワー不足を感じることもありません。 バランスの良い性能は、長距離運転でも信頼できるしょう。 燃費は、10モード/10・15モードで20.0km/L。レビュー車は少し前の型ですが、高い燃費性能も確保しています。 コストパフォーマンスだけでなく、維持費にも優れた車です。 「車には高い費用をかけたくないけど、長く乗れる車が欲しい」 そんな方にはおすすめの車といえます。初めての車に検討してみても良いのではないでしょうか? 全体的にまとまりの感じられるホンダのフィット。扱いやすさも抜群の一台です。

4.0

【このクルマの良い点】 もともとフィットのスポーティーグレードであるRSは、登場した当初から目をつけていたグレードでした。 次に車を買い替えるときの候補のひとつにしようと思っていたら、そのタイミングでマイナーチェンジが行われ、ホンダセンシング搭載車が登場。このタイミングで買わない手はないと思い、買い替え時に購入しました。 購入したのは、もちろんフィット RS ホンダセンシング。MTモデルなのでトランスミッションが6速化されており、従来のフィット RSよりもエンジンパワーを有効に使うことができるようになっています。 RSホンダセンシングに搭載されるエンジンは、VTECです。1496ccの直列4気筒DOHCエンジンは97kW(132ps)という最高出力ですが、高回転まで吹け上がるフィーリングの良さはNAならではの特徴だと思います。 また、NAエンジン+MTという組み合わせのスポーティーカーがめっきり減った2020年代では、RSホンダセンシングは貴重な存在です。このグレードはフィットならではの実用性はそのままに、スポーティーハッチバックを所有する楽しさを実感できます。 【総合評価】 フィット RS ホンダセンシングのデザイン面では、いたるところにRSというエンブレムがあるところがお気に入りです。フロント部分のホンダのエンブレムの横にあったり、メーターのところに小さくついていたり。目立ちすぎない、さりげないデザインが良いです。 あとは、見た目以上に車内や荷室が広いのもいいです。リアシートを倒せば、かなりの大容量になります。自転車1台積んでも、まだ余裕があったくらいです! まだ使ったことはありませんが、キャンプなどでの車中泊とかも余裕でできる広さなのではないかと思っています。 そしてホンダセンシング搭載車だから、何より高速道路での走行がラク! 家族で遠出することがありますが、長距離だとしても自分一人の運転で疲れることはありませんでした。 とはいえ、1496ccのエンジンなので高速での加速力は物足りなさを感じてしまいます。そのため、もうちょっとスピードが出たらいいなと思っているところです。

フィットのクルマレビューをもっと見る
3.6

【このクルマの良い点】 コンパクトSUVとして独特のデザインを兼ね備えたジュークですが、見た目だけでなく細かい装備や機能など使い勝手の良い仕様になっているのが特徴。 まずはコンパクトSUVとして大きすぎず、小さすぎずの全長4,200mm以下に抑えられた車になっている。 これにより、SUVでは苦労する細い道路もストレスなく走れるサイズで、街乗りの車として非常に使いやすくなっています。 縦列駐車さえもジュークであれば、楽々できるのも魅力です。 パワートレインは1.5ターボを搭載し、街中をスポーティーに軽快に走り抜けられるパワーを持ち合わせています。 デザインも売りのジュークは、90パターンからデザインを自由に選択可能で、自分好みの雰囲気に仕上げることが可能です。 特に女性は車の見た目、キュートさを求める人も多いですが、自由にアレンジできるジュークはまさにぴったりの車といえるでしょう。 内装に関しても乗っているのが楽しくなるようなインテリアで、遊び心満点の仕様になっています。 【総合評価】 日産ジュークは他にはない独特のデザインとエクステリアを持つキュートな車です。 最近のコンパクトSUVは、ワイルドさ、都会的な洗練された雰囲気を持った車が多いですが、ジュークは「可愛い」「おしゃれ」「遊び心」といった唯一無二のジャンルを確立しています。 SUVといっても、程よい大きさで、コンパクトSUVの中でも小さめサイズに分類されるサイズです。 そのサイズによって、どこでも小回りが効く車体で誰が乗っても街乗りに適しているといえます。 デザインは珍しいカスタマイズができる仕様で、自分好みに各場所のカラーを変えることができます。 ドアミラーだけ変える、シフトノブやシートの色を変えるなど、かなり細かいカスタマイズをできるので、自分だけのオリジナルの車に乗りたい人には最高ではないでしょうか。 見た目だけでなく、機能も十分で1.5Lエンジン搭載で、街中の道路や高速道路を難なく走ることができます。 軽々で機敏に運転できるジュークは、走り好きでも楽しみながら運転が可能です。

3.3

【このクルマの良い点】 JUKEは、個性的な外観と快適な走行性能で知られるクロスオーバーSUVです。 JUKEの最も特徴的な要素はそのデザイン。ユニークなフロントグリルと丸いヘッドライトが独自の個性を与えており、フルボディのアーチや流れるようなボディラインは、スポーティさとエレガンスを兼ね備えています。そして、内装もJUKEの魅力の一つ。シルバーの装飾がかっこいいし、スエード調のトリコットシートは座り心地満点で、長時間のドライブでも疲れにくいのがうれしい。また、コントロールパネルに独自の「インテリジェントコントロールディスプレイ」を採用していて、このパネルだけでドライブモードとエアコン設定を簡単に変更できます。なんといっても、目線をそらさずに操作できるのがいいですね。 走行性能についてもJUKEはとても優れていて、HR15DE型・総排気量1498ccの直列4気筒DOHCエンジンは、アクセルを軽く踏むだけで一気に加速!「これ、スポーツカーだっけ?」と思うほど。トルクベクタリングが搭載されたので、回頭性能や旋回性能が高まっており、コーナリングも安定。膨らむことなくキビキビと曲がってます。 【総合評価】 JUKEはユニークなデザインと快適な走行性能を兼ね備えたクロスオーバーSUV。丸っこい外見からは想像できないほどのパワフルな走行性能が魅力です。ハンドリングも優れているので小回りが利き、曲がり角やカーブが多い街中でも快適に走行できます。また、燃費効率もそこそこ良く、16km/Lほど走ってくれたこともあります。 都市部でのアクティブなライフスタイルを持つ人々にとって、JUKEは魅力的な選択肢ですね。実際にうちでは、妻のセカンドカーとして購入しました。最初は買い物メインで使っていたのですが、JUKEでの高速走行にハマったようで、たびたび娘を乗せて日帰りドライブに出かけています。 コンパクトなサイズなので室内空間がやや狭いのが難点。特にリアシートと荷物スペースにあまり余裕がなく、大容量の荷物を積む際には工夫が必要です。

4.3

【このクルマの良い点】 昨今のSUVブームの先駆けとも言えるジュークは、発売開始からかなりの年数が経っているので時代遅れ感は否めません。 しかし、この「ニスモ RS」グレードは別格です。ニスモが手がけているだけあり、エンジン、駆動系、足まわり、インテリアなどなど全く違う車と言えます。 エンジンは高回転までキレイに吹き上がるようになり、8速マニュアルモード付きのCVTとの組み合わせで、とても小気味良く走ります。CVTが多段化されたメリットとして、スムーズさに加え、高速巡航時の静粛性も向上。高速道路や、市街地では、どのような速度域からでもアクセルを踏めば思い通りに加速していき、ストレスフリーです。 インテリアの質感に関しても、とても満足しています。通常のカタログモデルのインテリアの質感は、どちらかというと「プラスチック感」に溢れていますが、ニスモ RSはバックスキンのレカロシート、ステアリングなどでスポーティに仕上がっています。見た目だけでなく、機能性もバツグンです。 【総合評価】 足まわりに関してもかなり良くなっています。元々4WDグレードはマルチリンクサスペンションで定評はありましたが、ニスモ RS専用のチューンドサスペンション、18インチのアルミホイールなどのおかげで、かなりどっしり感が増し、コーナーを気持ちよく回れます。 他メーカーも含め、コンパクトクラスのSUVの室内空間の狭さは多少目をつぶる必要があるかもしれません。特に、後席の足元スペースや、荷室の狭さはジュークのデザインに起因するところもあり、正直残念なところです。ただし、2人乗りと割り切れば、後席を倒すことで荷室とフラットになるため、使いやすくなります。 多少欠点を挙げましたが、ニスモが本気で手がけたグレードを発売するということは、ベース車の素質がよいからだとも言えます。チューンナップの内容、ドレスアップパーツの数を考えると、ベース車との価格を比較しても、コストパフォーマンスが高いグレードです。

3.6

【このクルマの良い点】 日産のジュークの特徴は、なんといっても個性的なルックスでしょう。 丸みを帯びたボディデザインに、個性的なスタイルのフロントライト。フロントマスク自体もユニークなデザインです。 一度見たら忘れられないユニークなデザインが特徴的。そして、最大の魅力ともいえるはず。 個性を感じさせる車を探している方には、とってもおすすめの車ですね。街中でも目立つこと間違いなしです! しかし、ただの変わったデザインの車ではありません。実用性もしっかりと備えられています。 ドライビング性能は全体的にマイルド。今回のレビュー車はターボも装備していますので、加速や坂道での推進力もパーフェクト。 運転席の高さからも、ドライバーの視界はとても良好です。 また、後部座席を格納すればとても広い荷室が確保できます。 最大乗車人数の5人が座っても確保できるラゲッジスペースは、ジュークの大きな魅力ともいえるでしょう。 さらに後部座席を折りたためば、車中泊仕様やサーフボードを格納できるほどのスペースが確保できるはず。 個性的なデザインだけでなく、実用性も兼ね備えたジュークは全体的な評価点の高い車といえるでしょう。 【総合評価】 同系列の車種の中でも、個性的な印象を与えてくれる日産のジューク。今回のレビュー車はターボ付きの最終販売モデルです。 個性的なデザインでいえば、他社の車の追従を許さないセンスが感じられます。ジュークでしか体感できない魅力は間違いなくあるでしょう。 車高の高さから、運転席のビューも比較的高い視点がスタンダードなジューク。コンパクトカーとRVの間を取ったような味付けが感じられる車です。 視界が広く、車高は高い。そして、加速は及第点で荷室の広さも確保されている車。そんな総合点の高い一台といえるでしょう。 個性的なデザインで選んだ方も、運転しているうちにジュークのふところの深さに感動するはずです。 個性的な外観だけでなく、実用性もしっかりと兼ね備えた使いやすい車といえるでしょう。

4.0

【このクルマの良い点】 日産のジュークは、大胆で存在感のあるデザインが人気を博しコンパクトカーの中でも大人気の車種となりました。優れた走行性能は、普段の日常使いからレジャーや長時間のドライブでも存分に力を発揮し、その人気を確実なものにしています。 ジューク15XR Type Vは、15XRをベースにした特別仕様車で人気の高いオプション装備を標準装備として取り入れたことが注目ポイントです。人気の高いインテリジェントキーやイモビライザーなどを搭載したことによって、車の使い勝手は格段に良くなっています。 また「平成22年度燃費基準+15%」を達成し、燃費が向上したことで旅行や長時間ドライブなどでも快適になりました。「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU−LEV)」認定も取得しており、優れた環境性能も魅力のひとつです。 ジュークはコンパクトカーであるため、運転に自信のない人でも運転しやすく小回りの利く車です。大胆で存在感のあるデザインですが、丸いフォルムの可愛いその見た目は、女性からも人気を集めています。 【総合評価】 発進加速のレスポンスも良く街中でもきびきびと走り、力強い走りで楽しいドライブを演出してくれます。広い視界を確保しているフロントガラスは、死角が少ない作りで運転しやすいでしょう。駐車時にも小回りが利くため駐車しやすく、立体駐車場などでも困ることなく駐車可能です。 また、下半身がどっしりとした作りのデザインで、走りも安定していて乗り心地も申し分ありません。サイドウィンドウが天井に向かって狭くなっているため窮屈な印象を受けますが、リアシートも足回りが広く収まりのいい座り心地となっています。 日常的に利用することも多いリアドアは、乗り降りしやすいように開口部の下方を広めに取っており、小さな子どもやお年寄りでも乗り降りしやすい配慮がうかがえます。ファミリーカーとしても活躍が期待できます。 他にも、荷室も買い物には十分な広さが確保され、日常使いに不便を感じることは少ないでしょう。リアシートを倒すと荷室の拡大も可能で、大きな荷物も楽々積み込み可能です。趣味やアウトドアなどにもぴったりな車です。

ジュークのクルマレビューをもっと見る
もっと見る

中古車検索

よく比較される車種

他のブランド・タイプから再検索

メーカー・ブランドから比較する車種を選ぶ

ボディタイプから比較する車種を選ぶ