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フィットと
ムーヴの車種比較ページ

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車種

ホンダ フィット

2020年2月〜[発売中]

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ダイハツ ムーヴ

2014年12月〜2023年7月

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購入価格

新車価格帯

155〜286万円

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111〜180万円

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中古車価格帯

94〜270万円

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17.8〜186万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ハッチバック 軽-RV系
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3995mm

  • 1695mm

  • 1515mm

  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1630mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1955mm

  • 1445mm

  • 1260mm

  • 2080mm

  • 1320mm

  • 1280mm

WLTCモード燃費 16~30.2km/l 18.8~20.7km/l
排気量 1317~1496cc 658~658cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、パートタイム4WD、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 5~5名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.3

【このクルマの良い点】 経済的で室内が広く使い易い。 【総合評価】 使い易い車

4.3

【このクルマの良い点】 ・見た目 スタイリッシュでかっこいいです。 無限やJ?sレーシング等のエアロを付けたらフィットとは思えないですね。 ホイールはブロンズのTE37を履いていますが、白いボディとマッチしてとても気に入っています。 ・実用性 フィットRSは、ベースが大衆車フィットなので実用性がとても良いです。 この車を買う前、CR−ZかフィットRSの二択でとても迷いました。 とても迷った挙句、さすがに実用性には勝てず、フィットRSにしました。 後ろの席を倒すと寝れるし、バンパーがまるまる入るのでとても使い勝手がいいです。 ・カスタマイズ レースなどでも使われている車なのでマフラーやサスペンションや補強バーなどパーツが多いです。 新品じゃなくても某オクでも中古パーツが沢山出ています。 ただ、最初の発売から十数年経っている車なので新品パーツが廃盤になりつつあるのが残念です。 ・維持費 維持費は安いと思います。 マニュアルが楽しくてよく踏むので燃費は街乗り10くらいですが、おとなしく走れば13か14は行くと思います。 名古屋から宇都宮までの500kmの高速道路では燃費が16まで出ました。 タイヤやオイルも一般的なものなので安く済みます。 【総合評価】 <比較> GE8を買う前はGE6に1年間乗っていました。 (現)フィットRS(GE8)>1500cc 6MT FF  BILSTEINサス フジツボマフラー J?sエアクリbox 等 (1こ前)フィット(GE6)>1340cc 5MT FF  フルノーマル フィーリングはかなり違います ・シフト 6MTと5MTの違いがあり、シフトストロークもかなり違います。 GE8はスポーツカーのようにストローク量が少ないですが、GE6は大きいです。スコスコ入ります。 ・乗り心地 GE8はサスが変わっているので何ともわかりませんが、GE8の方が低速・高速面でずっしりしたような安定感があります。 大げさに言うならば新幹線と在来線みたいな感じです。 ・加速感 吸排気が変わっているのでノーマルはわかりませんが、 レスポンスはほとんど変わりませんが、GE8の方が低回転トルクが大きい感じがします。 キックダウンしなくても踏めばそこそこ加速します。 ・エアコン GE6は冷えるまで少し時間がかかりましたが、GE8は一瞬で効きます。 ただ、GE6はマニュアルエアコン、GE8はオートエアコンで、個人的にはマニュアルエアコンの方が操作しやすかったです。

3.7

【このクルマの良い点】 とにかく燃費が良い。エコモード燃費 平均29km  瞬間最高燃費 40.1km また、エコ解除時の加速が2000ccクラス以上のフィーリングでなかなか良い。 同クラスの他社メーカーと比べて、4気筒エンジンのため高速加速時の3気筒エンジン独特の不快感が無い。 【総合評価】 今まで所有したFFはインテタイプRとオデッセイ(2代目)で、久しぶりの日本車のFFです。通勤用のVWゴルフのターボが壊れたため急遽FITのeHEVを購入しました。ボディと足回りの剛性はドイツ車には及びませんがなかなかのレベルです。フロントブレーキのシリンダー剛性とリアサスのブッシュ剛性を上げれば不満は解消すると思います。普段乗っている車がFRでハンドルをあまり切らずにアクセルで曲がる癖があるため、FFのステアリングアシストは危険に感じています。逆に妻や子供たちは最高に乗り易いと言っています。オーディオは使いやすく音は最高に良いです。ナビも見やすいですね。普通に乗れば80点以上の車です。

3.1

【このクルマの良い点】 ホンダのフィットは、お手頃価格の扱いやすい車です。1500ccのエンジンは、日常生活のさまざまなシーンにストレスなく順応してくれます。 アクセルを踏む足に、車がついてくるようなマイルドな加速感。信号停止からの発進もスムーズに加速してくれます。 今回のレビュー車はCVT。5MTのグレードもあるフィットですが、街乗りやドライブにはCVTが疲れを軽減してくれるでしょう。 足回りも優しい設計で、路面の凹凸に柔軟に対応してくれます。長距離運転でも疲れを感じにくい乗り心地が好印象です。 助手席や後部座席の同乗者も、同じく快適な乗り心地でしょう。 ハッチバックを開ければ、荷物を積載するための専用スペースが登場します。ボディサイズの割には積載スペースも広めで、買い物や仕事にも重宝するはずです。 全体的に上手にまとめられている印象のフィット。コストパフォーマンスが高く、幅広いユーザーに対応してくれる車です。 コンパクトな車体は、運転初心者にもおすすめの一台でしょう。 【総合評価】 価格と性能のバランスが非常に良い車です。お手頃価格の割には、高い水準でまとめられたコストパフォーマンスが光ります。 エンジンや足回りの味つけはマイルドで、街乗りなどの日常使いが多いユーザーに向いている車ですね。急加速は得意でないものの、普通の運転ではパワー不足を感じることもありません。 バランスの良い性能は、長距離運転でも信頼できるしょう。 燃費は、10モード/10・15モードで20.0km/L。レビュー車は少し前の型ですが、高い燃費性能も確保しています。 コストパフォーマンスだけでなく、維持費にも優れた車です。 「車には高い費用をかけたくないけど、長く乗れる車が欲しい」 そんな方にはおすすめの車といえます。初めての車に検討してみても良いのではないでしょうか? 全体的にまとまりの感じられるホンダのフィット。扱いやすさも抜群の一台です。

4.0

【このクルマの良い点】 もともとフィットのスポーティーグレードであるRSは、登場した当初から目をつけていたグレードでした。 次に車を買い替えるときの候補のひとつにしようと思っていたら、そのタイミングでマイナーチェンジが行われ、ホンダセンシング搭載車が登場。このタイミングで買わない手はないと思い、買い替え時に購入しました。 購入したのは、もちろんフィット RS ホンダセンシング。MTモデルなのでトランスミッションが6速化されており、従来のフィット RSよりもエンジンパワーを有効に使うことができるようになっています。 RSホンダセンシングに搭載されるエンジンは、VTECです。1496ccの直列4気筒DOHCエンジンは97kW(132ps)という最高出力ですが、高回転まで吹け上がるフィーリングの良さはNAならではの特徴だと思います。 また、NAエンジン+MTという組み合わせのスポーティーカーがめっきり減った2020年代では、RSホンダセンシングは貴重な存在です。このグレードはフィットならではの実用性はそのままに、スポーティーハッチバックを所有する楽しさを実感できます。 【総合評価】 フィット RS ホンダセンシングのデザイン面では、いたるところにRSというエンブレムがあるところがお気に入りです。フロント部分のホンダのエンブレムの横にあったり、メーターのところに小さくついていたり。目立ちすぎない、さりげないデザインが良いです。 あとは、見た目以上に車内や荷室が広いのもいいです。リアシートを倒せば、かなりの大容量になります。自転車1台積んでも、まだ余裕があったくらいです! まだ使ったことはありませんが、キャンプなどでの車中泊とかも余裕でできる広さなのではないかと思っています。 そしてホンダセンシング搭載車だから、何より高速道路での走行がラク! 家族で遠出することがありますが、長距離だとしても自分一人の運転で疲れることはありませんでした。 とはいえ、1496ccのエンジンなので高速での加速力は物足りなさを感じてしまいます。そのため、もうちょっとスピードが出たらいいなと思っているところです。

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3.3

【このクルマの良い点】 4全車トランスミッションはCVTが組み合わされ、JC08モード燃費は直列3気筒DOHCエンジン搭載車が27.6〜31.0km/Lの数値を叩き出しています。ターボエンジン搭載車は25.6〜27.4km/Lという素晴らしい数値を実現。 駆動方式は全車でFFと4WDを用意しています。気筒エンジンを搭載しており、ターボのブーストが掛かった瞬間の加速は軽自動車の中ではかなり速く感じる形です。  また、気持ち良いエンジン音と共に高回転までスムーズに回転数が上がるので、少し激しめに走らせるユーザーでも楽しめます。  さらに燃費がよく、こまわりがきくので使い勝手も抜群です。 エンジンノイズや風切り音も無く静かでなめらかなので子供を乗せる人にもおすすめ。 軽自動車なので2人乗ると少しパワー不足かもしれませんが、街乗りで乗る分にはパワーに申し分ありませんし、振動もそこまでありません。 シートは大きめで座り心地は快適です。後ろの席も広く、シートを倒せばフラットになるので荷物もたくさん乗るので使い勝手は良いでしょう。 【総合評価】 軽自動車ながらコンパクトカーを凌ぐ走行性能と優れた燃費性能を両立させたムーヴ。小柄な軽ミニバンですが、高い剛性による安定感と上質感のあるボディースタイルで、着実にアップデートされ今日でも軽自動車のスタンダードに相応しい実力を備えています。 スタイルも良く、装備も充実しており、ドリンクホルダー照明等今の軽自動車よりもコストが掛けられているように感じます。 アイドリングストップの装備も効果が大きく、走行時の静穏性も高いです。 見た目より室内は広く、普段使いやセカンドカーとして乗るにはピッタリです。  高速道路での風の煽られなどは多少あるものの、80キロ巡航程度なら特に問題なし。 ハンドルの重さやハンドリングは適切で、高回転まで回して気持ちの良いエンジンと実用的な広い室内と当時としては高い質感が組み合わされた唯一無二の軽自動車だと思います。 そんなエンジンを搭載しておりながらも自転車も積める実用性も確保されていて、乗用車に近い軽自動車といえるでしょう。

3.7

【このクルマの良い点】 1995年に誕生したスズキの軽ハイトワゴンのダイハツ・ムーヴは、誕生からの歴史も長く、多くのモデルチェンジをしながらアップデートしている車種です。 現行モデルは6代目で、走行性能はもちろん、室内空間の広さ、燃費など、あらゆる点で優れたバランスの取れた車種として人気があります。 軽自動車でありながら、高い走行性能を誇ります。 一部の上位グレードにはターボエンジンを搭載しており、坂道などでもスムーズな走行性を実現できるでしょう。 さらに、高い低燃費性を誇るのも、ムーヴの特徴です。 維持コストを抑えたい方にもおすすめの一台といえます。 外観はスタイリッシュで都会的でありながら、丸みを帯びてかわいらしい印象のデザインを採用しています。 そのため、若者をはじめ、年配の方など、幅広い年齢層にマッチするでしょう。 また、軽自動車初の採用となる先進技術を搭載したことも、現行モデルが人気を集めるポイントの一つです。 運転初心者の方も安心して走行できるでしょう。 【総合評価】 ダイハツのムーヴは、基本性能の高さが特徴的です。 限られた室内空間を有効活用するための収納スペースも完備しています。 ラゲッジスペースには「大容量深底ラゲージアンダーボックス」が装備されており、高さのある荷物も楽々収納できるでしょう。 さらに、ダイハツの先進技術が詰め込まれた「TAF(衝突安全ボディ)」は、車体の軽量化を図りながら、衝撃吸収性を向上したボディのことで、ムーヴにも採用されています。 世界的な安全基準をクリアするのはもちろんのこと、独自の厳しい試験法をクリアしたTAF(衝突安全ボディ)は、万が一事故を起こした場合も乗車している人たちを守ってくれるでしょう。 このように、軽自動車とは思えないほどの安全性を誇るムーヴは、コストパフォーマンスの高い一台としておすすめです。

3.9

【このクルマの良い点】 ターボ付きなので、出足は普通車より早い。軽を感じさせない質感がある。 【総合評価】 普段使いならこのサイズが一番使い勝手が良い。

3.7

【このクルマの良い点】 ダイハツのムーヴは、1995年に初代モデルが発売されて以来、上品なデザイン・広々とした快適な室内空間・使い勝手の良さなど多くの優れた特徴から、現在も高い人気を維持し、幅広い年齢層の方々から支持を受けています。2014年12月に登場した現行型ムーヴはNAエンジンとターボエンジンの2種類のエンジンを採用しています。 ムーヴの中で必要な装備だけを厳選し、価格を抑えたのが「L」グレードです。価格を抑えているため、インテリアや快適装備が上級グレードと比較すると衰えますが、リアシートの左右分割ロングスライド機能や左右分割リクライニング&可倒機構が搭載されているため、座席のスペースや荷室の拡大などの便利さは備えているため、初めて車を運転する方などにはピッタリの車です。 【総合評価】 ダイハツのムーヴは、発売されてから月日が経つものの、未だに年間で10万台以上を売り上げる車です。人気の理由としては、5ドアハッチバック車としての使い勝手の良さと、高い走行性能と低燃費性能、高級感のある内外装など多くの魅力があります。 実際、ムーヴの高さは1,630mmと抑えられており、この高さは軽自動車の中でも低めの車高です。しかし高さが低いため、重心が下がり、両重量の軽量化にもつながります。また、運転中の走行安定性や低燃費にも貢献します。 車高は低くなっていますが、スーパーハイトワゴンにも見劣りしまいくらい室内長が長くなっているため、ゆとりの室内空間を実現しています。重要な走りも軽自動車ならではの燃費の良さだけでなく、乗り心地も快適そのものなため、ロングドライブでも疲れにくいリラックスした運転が可能です。 エンジンパワーは軽自動車という部分からもパワー不足感は否定できませんが、総合的な評価から考えるとおすすめの一台になります。

4.0

【このクルマの良い点】 近年の軽自動車用エンジンがパワーアップしているとはいえ、ムーヴ Lは660ccという小排気量。ターボ車や白ナンバーと乗り比べると、パワーを目いっぱい使っている印象は否めません。それでもエンジンノイズを不快に思うことはなく、買い物や送迎などの用途として使うには必要十分な性能です。 広々としたリヤシートまわりは、特に買い物用途で嬉しい装備だと思います。4人フル乗車した場合でも、そんなに窮屈さは感じません。また、リヤシートを前にスライドさせれば、ラゲッジスペースもそれなりに確保できます。 廉価グレードなので車両価格もそんなに高いものではなく、購入可能。これまでも車を2台持ちしている我が家では、ムーヴは2台目の車として買ったので、価格的にもちょうど良かったです。 運転席からの視界も良好で、安心感があります。左右の視界はもちろんのこと、前方もしっかりと見えるので非常に運転しやすい車です。 【総合評価】 ムーヴの優れた使い勝手はもちろんですが、所有する喜びを同時に感じられるモデルでもあると思います。満足できるポイントのひとつが、スタイリッシュなデザインです。 標準モデルのフロントマスクは一見地味な印象がありますが、そのシンプルさが結構好きだったりします。横からの外観も、ライバルのワゴンRと見間違うことは皆無です。 このレビューを書きながら改めて思ったのが、クォーターピラーウインドウがちょっとしたスパイスになっている点でしょうか。三角形にくりぬかれているところに、遊び心を感じました! 豪華装備が当たり前になった現代の軽乗用車において、ムーヴ Lのような廉価グレードの存在は決して目立つわけではありません。それでもこの車に乗ってみると、「車って、これくらいの機能があれば十分なんだ」という当たり前の事実に、改めて気づかされました。 残念だと思ったのは、坂道での加速がイマイチなこと。かなりアクセルを踏み込まないと加速しないので、ムーヴに乗るときは平坦な道の走行に限ります(笑)

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