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PROTO CORPORATION

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Zと
カローラフィールダーの車種比較ページ

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車種

ホンダ

1998年10月〜2002年1月

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トヨタ カローラフィールダー

2012年5月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

105〜128万円

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153〜253万円

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中古車価格帯

7〜59.8万円

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39〜240.9万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽-RV系 ワゴン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1675mm

  • 4400mm

  • 1695mm

  • 1475mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1665mm

  • 1220mm

  • 1135mm

  • 1945mm

  • 1430mm

  • 1200mm

10・15モード燃費 15.6~16.2km/l km/l
排気量 656~656cc 1494~1797cc
駆動方式 フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン/軽油
乗車定員 4~4名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
2.7

【所有期間または運転回数】3か月 1500km 【総合評価】2 【良い点】外観のデザイン、コンセプト、意外に燃費がいい 【悪い点】 足元・アクセル・ブレーキを含む・があと7cm低いとドライビング姿勢が楽になる。 今のエヌワン位のポジション、構造上できたはず 初速からの立ち上がりが硬く遅すぎるエンジン、スズキ・ダイハツ系からはかなり見劣りする。 ハンドリングがオーバーステア過ぎる、センタリングが不安定で切り戻しで反応が悪い、 キャスター角をあと3度ねかせればいいのに ターボの効きが遅い、3000rpm辺りにトルクを出せるように、アクチュエータ動作で修正できるはず。 以上、いろんな車をチューニングしてきたけれど、整備性の悪さは国産ではトップかな

4.1

【所有期間または運転回数】 昨日7日に納車されたばかり半日乗り回してきました 【総合評価】 80点 【良い点】 目線が高く運転しやすい。車重が重い割にはターボも効いてストレスなく走れます。雨の中走ったんですがミッドシップ&四駆のお陰で快適に走れました。コーナーもオンザレールでした。 良く重いとかトロイとか3ドアがとか耳しますが、この車を選ばなければ良いだけの話で、二人乗りで荷物が積めて、雪道も大雨の中も安心して走れて、でもジムニーやパジェロミニじゃちょっとなんて言うZを良く理解してる人に乗ってもらいたいです 【悪い点】 燃費の話を良く聞きますが、ガソリンより高い水を買って飲んでる人が言ってもね〜 気になるなら他の低燃費の車にしたほうが良いのではないかと? メインのミニクーパーに乗る機会が減ってしまうんじゃないか…? 晴天の休みにしか乗らないHARLEYもヤキモチを妬くんじゃないか心配です

4.4

【所有期間または運転回数】 8年 【総合評価】 縁あって乗ることになりました。とりあえずのつなぎが車検取ろうかなと思っています。これといって、素晴らしさもないですが、オンリーワン度は高いです。今時の軽が欲しい方にはオススメできないですね。 乗れば乗るほど愛着が湧く不思議な車 【良い点】 内装が広い!後部座席にチャイルドシートをのせているけど狭く感じない。トランクも以外にたくさん積める! 【悪い点】 車高も下げたいしエアロも組みたいのにパーツがない…。

4.4

【総合評価】 ワゴンRのような人気車じゃなく、また発売期間も4年間と短命だったため中古車の台数もずいぶん減りました。私の中では今まで乗った軽自動車の中で1番でした。 【良い点】 ターボと4WDで山道もグイグイ進みます。 リアシートを倒せば広い荷室。 エアロが付いてるモデルだったから見た目もカッコよかった。 ボンネットを開けた時の知り合いのビックリする顔(ミッドシップだから前にエンジンは有りません、有るのはスペアタイヤと専用のBOX) 【悪い点】  燃費は 10km/Lくらい  エンジンがリアシート下だから整備性が良くない    Zに限らずですが軽自動車のターボ付きはこまめにオイル交換をしないとターボが壊れます。  ターボ交換となると修理は10万円以上かかるのでオイル交換は定期的に行いましょう。

3.1

【総合評価】 遊び心と移住性をうまく両立できた車両だと思います。 乗っていて楽しいです。個人の感想ですけど。 【良い点】 運転は楽だと思います。 走行に安定があります。 シングルカムにしては走るエンジンだと思います。 フルフラットになる。175cmの私でも楽に横になれます。 【悪い点】 加速が悪いです。 シフト変わるのにショックが大きい。 燃費が悪いです。私のはターボモデルで10kmから11kmの間です。 エンジンオイルをこまめにメンテナンスしないとすぐにエンジン不調になります。  ノーメンテナンスで乗るつもりなら絶対にオススメ出来ません。

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3.4

【このクルマの良い点】 モーター付きハイブリッドエンジン仕様のツーリングワゴン。全体的にとてもバランスのとれた車です。外観は落ち着いたデザインで、誰が乗っても違和感のないデザイン。若者から年配、そして男性女性どちらにも好まれるシンプルで上品な外観です。レビュー車はエアロ仕様なので、スポーティーさも兼ね備えています。 モーター付きのエンジンは加速感がとてもスムーズです。発進ではモーターのかん高い音が聞こえ、途中でエンジン音が聞こえてきます。どこでエンジンに切り替わったのか分からないほどスムーズな加速感。JC08モードで23.0km/Lの数値は、さすがハイブリッド車といえます。 外観の落ち着きぶりは車内にも引き継がれており、安っぽい装飾のない車内空間です。後部シートもリクライニング可能で、シートの座り心地も固すぎず柔らかすぎずで好印象でした。後部ラゲッジスペースもツーリングワゴンらしく広く設計されています。結構な量の荷物が詰めるでしょう。 全体的にとてもバランスよくまとめられた車です。ハイブリッド性能も高得点で、日常生活でも活躍してくれるでしょう。 【総合評価】 全体的なバランスがとても良いツーリングワゴンです。今回のレビュー車はエアロ仕様なので、外観もワンランク上の仕上がり。程よいスポーティーさと高級感も感じられます。 モーターアシストのエンジンはとても扱いやすく、発進から加速までストレスを感じませんでした。静粛性もかなり高い印象です。ただし、鋭い加速というよりはマイルドな加速感ですね。強く加速したいときには踏み増しが必要な場面もありました。 ハンドリングも素直で、意外と小回りもできる印象です。低燃費とあわせて、総合的な走行性能は高いといえるでしょう。 販売価格は少し高めの設定か。しかし車の性能を考えれば妥当なラインとも考えられます。とてもバランスのとれた、万人におすすめできるツーリングワゴンといえますね。

3.4

【このクルマの良い点】 カローラフィールダーは非常にバランスの良いステーションワゴンです。中でも今回のレビュー車であるエアロツアラーは、エアロや再度マットガード、専用シートが装備されたワンランク上のグレード。見た目にもスポーティーさがあふれていて、カッコいいステーションワゴンに仕上げられています。 トヨタの名車であるカローラの良さを引き継いだステーションワゴン。運転していてもそのバランスの良さが感じられます。エンジンはとてもマイルドで扱いやすく、ぎくしゃくしたレスポンスは皆無です。運転していても疲れを感じずにリラックスして座っていられるでしょう。 ハンドリングもとても素直な味つけで、ハンドルを切った方向にスムーズに向きを変えてくれます。レビュー車はフルタイム4WDなので、その恩恵もあるでしょう。コーナリング中も車体が非常に安定しています。 燃費も高得点なカローラフィールダー。10モード/10・15モード燃費で15.0km/Lです。日常で仕様の多いユーザーには嬉しい燃費性能ですね。 【総合評価】 非常にバランスのとれたステーションワゴンで、街中でもよく見かける人気車種でしょう。その中でもエアロなどの贅沢装備を備えたエアロツアラー。外観のカッコよさもパワーアップされたグレードですね。 1500ccのエンジンですが、するするっと静かに加速していくフィーリングの良さは高得点。ブレーキングやコーナリングも非常に素直にまとめられている印象です。運転していてもストレスを感じさせない車です。 オプションのサンルーフ装着車を選べば、とても大きなルーフが装備されます。青空を感じながらのドライブも叶うでしょう。 車内空間の広さはファミリーユースにもぴったり。さまざまなシーンで活躍してくれるオールマイティーな一台になるはずです。 穴のないバランスのとれたステーションワゴンは、誰が乗っても使い勝手の良さを感じるでしょう。

4.0

【このクルマの良い点】 トヨタの人気車種であるカローラフィールダーは、トヨタの主力モデルであるカローラから派生した大衆向けセダンです。 近年SUV車種が人気を集める中、根強い人気を誇るステーションワゴンです。 2000年にカローラワゴンのフルモデルチェンジをきっかけに名称が変更され、以降多くの人たちに愛されています。 スタイリッシュなデザインとフォルム、優れた走行性、そして荷室の広さが大きな特徴で、タウンユースはもちろんのこと、アウトドアやスポーツを楽しみたい方にもおすすめです。自家用車としてはもちろんのこと、荷室が広いとから社用車としても人気を集めています。 また、低重心を基調にしたデザインのため、小さなお子さんやお年寄りも乗り降りしやすいのも特徴です。 2013年モデルからハイブリット車がリリースされ、ガソリン車よりも高い低燃費性や静粛性が魅力といえるでしょう。パワフルな走行性を楽しみたい方はガソリン車をおすすめします。 【総合評価】 カローラフィールダーは、最近では珍しくなったステーションワゴンを購入したい方におすすめの車種です。 カローラフィールダーの最大の魅力は、荷室がとにかく広いこと。小型ステーションワゴンとは思えないほどの車内空間の広さで、さまざまな用途で活用いただけます。 リアシートを倒さない状態でも荷室容量は400L以上確保できます。これは、ゴルフバックなら4つ載せても余裕があるほどの広さです。 さらにリアシートは完全フラットに倒すことができ、870L以上の車載容量が確保できるため、キャンプやレジャーなどのアウトドアでも活躍すること間違いなしです。 ステーションワゴンというと商用車をイメージしがちですが、。カローラフィールダーは外観や内装にもこだわっています。 インテリアも黒を基調としたデザインで高級感があるのが特徴です。必要な機能を使いやすい位置に集約しているため、使い勝手も抜群です。 そのため、自家用車としてもおしゃれに乗りこなせる車種としておすすめです。

5.0

地元で、家からも近く、良い車でした。 価格や車両タイプも希望に合っていました。 なので購入を決めました。

4.7

【所有期間や運転回数】 乗って半年になりますが、快適に毎日乗っています。 【このクルマの良い点】 内外装がスタイリッシュかつ荷物もかなり積めて見た目と実用性両方に満足できる1台です。 【このクルマの気になる点】 踏み込んだ際の加速が遅い気がするので、走りの感覚を重視する人には少し物足りないかもしれません。 【総合評価】 総じて大満足の1台です。マイナーチェンジしてもぜひ乗り換えたいです。

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