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PROTO CORPORATION

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Zと
アルトの車種比較ページ

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車種

ホンダ

1998年10月〜2002年1月

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スズキ アルト

2021年12月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

105〜128万円

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94〜161万円

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中古車価格帯

7〜59.8万円

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69.8〜158万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽-RV系 軽自動車
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1675mm

  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1525mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1665mm

  • 1220mm

  • 1135mm

  • 1960mm

  • 1280mm

  • 1260mm

10・15モード燃費 15.6~16.2km/l km/l
排気量 656~656cc 657~658cc
駆動方式 フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
2.7

【所有期間または運転回数】3か月 1500km 【総合評価】2 【良い点】外観のデザイン、コンセプト、意外に燃費がいい 【悪い点】 足元・アクセル・ブレーキを含む・があと7cm低いとドライビング姿勢が楽になる。 今のエヌワン位のポジション、構造上できたはず 初速からの立ち上がりが硬く遅すぎるエンジン、スズキ・ダイハツ系からはかなり見劣りする。 ハンドリングがオーバーステア過ぎる、センタリングが不安定で切り戻しで反応が悪い、 キャスター角をあと3度ねかせればいいのに ターボの効きが遅い、3000rpm辺りにトルクを出せるように、アクチュエータ動作で修正できるはず。 以上、いろんな車をチューニングしてきたけれど、整備性の悪さは国産ではトップかな

4.1

【所有期間または運転回数】 昨日7日に納車されたばかり半日乗り回してきました 【総合評価】 80点 【良い点】 目線が高く運転しやすい。車重が重い割にはターボも効いてストレスなく走れます。雨の中走ったんですがミッドシップ&四駆のお陰で快適に走れました。コーナーもオンザレールでした。 良く重いとかトロイとか3ドアがとか耳しますが、この車を選ばなければ良いだけの話で、二人乗りで荷物が積めて、雪道も大雨の中も安心して走れて、でもジムニーやパジェロミニじゃちょっとなんて言うZを良く理解してる人に乗ってもらいたいです 【悪い点】 燃費の話を良く聞きますが、ガソリンより高い水を買って飲んでる人が言ってもね〜 気になるなら他の低燃費の車にしたほうが良いのではないかと? メインのミニクーパーに乗る機会が減ってしまうんじゃないか…? 晴天の休みにしか乗らないHARLEYもヤキモチを妬くんじゃないか心配です

4.4

【所有期間または運転回数】 8年 【総合評価】 縁あって乗ることになりました。とりあえずのつなぎが車検取ろうかなと思っています。これといって、素晴らしさもないですが、オンリーワン度は高いです。今時の軽が欲しい方にはオススメできないですね。 乗れば乗るほど愛着が湧く不思議な車 【良い点】 内装が広い!後部座席にチャイルドシートをのせているけど狭く感じない。トランクも以外にたくさん積める! 【悪い点】 車高も下げたいしエアロも組みたいのにパーツがない…。

4.4

【総合評価】 ワゴンRのような人気車じゃなく、また発売期間も4年間と短命だったため中古車の台数もずいぶん減りました。私の中では今まで乗った軽自動車の中で1番でした。 【良い点】 ターボと4WDで山道もグイグイ進みます。 リアシートを倒せば広い荷室。 エアロが付いてるモデルだったから見た目もカッコよかった。 ボンネットを開けた時の知り合いのビックリする顔(ミッドシップだから前にエンジンは有りません、有るのはスペアタイヤと専用のBOX) 【悪い点】  燃費は 10km/Lくらい  エンジンがリアシート下だから整備性が良くない    Zに限らずですが軽自動車のターボ付きはこまめにオイル交換をしないとターボが壊れます。  ターボ交換となると修理は10万円以上かかるのでオイル交換は定期的に行いましょう。

3.1

【総合評価】 遊び心と移住性をうまく両立できた車両だと思います。 乗っていて楽しいです。個人の感想ですけど。 【良い点】 運転は楽だと思います。 走行に安定があります。 シングルカムにしては走るエンジンだと思います。 フルフラットになる。175cmの私でも楽に横になれます。 【悪い点】 加速が悪いです。 シフト変わるのにショックが大きい。 燃費が悪いです。私のはターボモデルで10kmから11kmの間です。 エンジンオイルをこまめにメンテナンスしないとすぐにエンジン不調になります。  ノーメンテナンスで乗るつもりなら絶対にオススメ出来ません。

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4.7

【このクルマの良い点】 燃費 【総合評価】 5

4.6

【このクルマの良い点】 とにかく運転が楽、とくにスーパーの駐車場とかが楽ちんです。 【総合評価】 インテリアは若干寂し目ですが、燃費も良いし、街乗りの軽自動車としては申し分なし。

3.6

【このクルマの良い点】 最近発売されたばかりの9代目のアルトを、奥さんが子どもの保育園の送迎で使うために購入しました。買ったのはマイルドハイブリッドが付いていないグレードですが、燃費対策としてエネチャージが付いています。キーも、いまや探すのが困難になったカギを差し込むタイプ。操作性を考えると少し不便ですね。 正直上級グレードではないため、内装の質感も安っぽいとは感じざるを得ません。でも、ベーシックカーなので、それでいいと思います。 ドライビングポジションも、身長172cmの自分が乗っても不都合を感じません。主なターゲット層になりそうな女性ユーザーの身長を考えると、違和感なく運転できるのでは? と感じます。 リヤシートの居住性も、意外に広さがあって驚きました! フロントのポジションを取った上で座ったとしても、足元には拳2つ以上の余裕があります。180cm以上の身長がある人でもない限り、頭上がひっかかることもないかもしれません。 【総合評価】 車両価格も110万円をちょっと超える程度の価格なので、コスパはいいです。主に子どもの送迎に使う車と考えたら、ちょうどよい価格感だと思っています。 リヤシートバックは一括可倒式ですが、完全なフラットではないにせよシート裏自体は凹凸がないため、さほど意識する必要はありません。むしろラゲッジスペース下のボードが薄っぺらいので、工具を収納している発泡スチロールで強度を確保しているような状態。この状態を見たあとでは、重いものを積むのが少しためらわれますね。 標準では車の下回りに防錆処理がされていないところも、残念なポイントです。ディーラーから購入するときに数万円でコーディングができると言われたので、我が家はコーディングしてもらいました。 雪国というほど年間の降雪日数は多くはない地域でしたが、それでも年に数日は雪が降ります。防錆が未処理の車両は驚くくらい早くサビが生じてしまうので、結果やってよかったと思っています。

3.4

【このクルマの良い点】 スズキのアルトは、バランスのとれた基本性能とお値打ちな車両価格が魅力の軽自動車です。 突出した面がない代わりに、すべてにおいて平均点をクリアしている車。つまり、誰にでも乗りやすく扱いやすい車といえます。 グレードVSは3ATですが、アクセルを踏めばするするっと進んでくれる優しい加速感。 勢いの良い加速はないものの、街中を走る速度域なら全く問題ありません。まわりの流れにも普通についていける走行性能です。 そして、アルトの大きな魅力といえば、小柄な車体と短いホイールベースを活かした旋回性能。 ハンドルを思いきりきれば驚くほど小回りできます。狭い駐車場や小さな交差点でも、とっても心強い小回り性能です。 とくに運転初心者には嬉しい性能ですね。 また、お値打ちな車両価格も嬉しいポイント。中古車市場を探せば、諸費用込みでも50万円以下で購入できる車両もあります。 価格を含め、初心者が最初の一台に選びやすい要素がたくさん詰まっている車です。 トータルバランスが一番の魅力といっても過言ではないスズキのアルト。見た目も可愛らしいので、女性にもおすすめな一台ですね。 【総合評価】 スズキのアルトほど「お手頃」感のある車はないのかもしれません。 お値打ちな車両価格とバランスのとれた基本性能。近い距離を走るだけ、街中を走るだけ。そんな使用用途ならまったく問題ない走行性能です。 ただし、ストレスのない加速感や高速走行性能は苦手なポイントかもしれません。 3ATの軽自動車なので、ゆったりとした加速感。そして、高速域まで到達するには時間がかかります。 あくまで街中での普段使いに適した車でしょう。高速道路を使った長距離運転などには不向きかもしれませんね。 中古車市場ではお値打ちな価格で販売されており、まずは小さな車で練習したい方や、購入費用をおさえたい方には嬉しい車です。 運転に自信のないビギナーや、小回りがきく使いやすい車を探している方にもおすすめ。 スズキのアルトは、すべての面において優しい車といえるでしょう。

4.1

【このクルマの良い点】 R06Aエンジン+ターボに5速AGSが組み合わせられているので、先代アルトまでのK6Aエンジンより格段に扱いやすくなった気がしました。 いわゆるシングルクラッチのセミATですが、ツインクラッチと違い、ATモードではどうしても変速がギクシャクしてしまうからです。でも、3ペダルのMT車に乗っていた人なら慣れるのに苦労しないと思います。クラッチペダルを踏んだときのようにアクセルを「ふっ」と抜けば、MT車のようにスムーズな変速ができました。 他のAT車と同様パドルシフトもついており、レーシングカーのような操作ができるのも嬉しいポイントです。MTモード付きのCVT車よりダイレクト感があり、操る楽しさはアルトワークスにも引けを取りません。残念ながらフルモデルチェンジでラインアップから消えてしまいましたが、コストパフォーマンスは非常に高いモデルだと思います。 【総合評価】 アルトターボRSはどうしても後発のアルトワークスの陰に隠れてしまいがちなモデルですが、高く評価できる車種だと思います。 トランスミッションのチューニングやシートなど、細かいところの豪華さはワークスに一歩引けをとりますが、本革巻きステアリングをはじめとした装備は十分にスポーティーな雰囲気を味わえるでしょう。 エンジンスペックも少しだけ控え目ですが、20世紀のターボエンジンとは全くの別物。低回転域のトルクカーブもなだらかなので、日常使いでも不便を感じることはありません。FF車で670kg、4WD車でも720kgという軽量ボディとも相まって、ここぞというときには自主規制枠いっぱい、47kWの最高出力が真価を発揮します。 惜しい点は、AGSを組み合わせているところでしょうか。自分はMTなので問題ないですが、AT限定免許の人は感覚がつかみづらいかもしれません。実際、奥さんがAT限定で、操作に慣れるまでちょっと時間がかかっていましたから。アルトワークスほどの性能を追求しない人、3ペダルにこだわらない人は、ターボRSでも十分ドライビングを楽しめると思います。

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