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PROTO CORPORATION

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エレメントと
エディックスの車種比較ページ

選択している
車種

ホンダ エレメント

2003年4月〜2005年7月

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ホンダ エディックス

2004年7月〜2009年8月

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購入価格

新車価格帯

259〜271万円

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178〜235万円

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中古車価格帯

23.8〜222.8万円

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15〜119万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン ミニバン・ワンボックス
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4300mm

  • 1815mm

  • 1790mm

  • 4285mm

  • 1795mm

  • 1610mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2035mm

  • 1485mm

  • 1210mm

  • 1875mm

  • 1535mm

  • 1230mm

10・15モード燃費 10.6~10.6km/l 12~13.8km/l
排気量 2354~2354cc 1668~2354cc
駆動方式 フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 5~5名 6~6名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.7

【このクルマの良い点】 今から15年以上前にアメリカのホンダからの逆輸入という形で、日本に登場したエレメント。高い実用性と遊び心がぎっしりと詰まっていて、どこかアメリカらしさを感じさせる風貌が好きでした。まずは直線基調のエクステリアデザインや多用される樹脂むき出しのフェンダーやバンパーが、SUVらしいワイルドさを醸し出し、いい意味でおもちゃのような雰囲気です。 また、防水機能を持たせたシートやフロアはユーティリティの高さを示しており、濡れたものでも問題なく収納できるのでとても便利です。 特徴的なのは、センターピラーレス構造と両側観音開きのサイドドアを採用しているところ。サイドの開口部を広く取れるため、サーフボードなどの長尺物の積み下ろしが非常にラクになりました。上下に分割開閉するテールゲートも、荷物の出し入れが簡単に行えます! 下側のゲートは頑丈にできており、腰かけることができるので、サーフィンの休憩中に座れて大活躍の装備でした。 【総合評価】 コンセプトが斬新すぎたのか、2003年4月からわずか2年足らずで日本国内での販売を終了してしまいました。すごくカッコいい車だっただけに、結構ショックでしたね。 販売当時、1800mmにも及ぶ全幅は大きすぎると評価されたのかもしれませんが、2020年代において、この数値はごく当たり前です。全高が1790mm、車内高も1210mmあるから、ちょっとした荷物を積むのもラク。それでいて全長が4300mmしかないから、取り回し性能も抜群です。きっと今の時代なら売れる要素が満載で、受け入れられた車なのかなと思います。 また、駆動方式のリアルタイム4WDに関しては必要なときだけ後輪に駆動力を伝えてれるシステムなので、雪道などの悪路での走破性や安定性に優れています。そのため、とても実用的です。 クロスオーバーSUVというジャンルが定着した今、ボディ補強やエンジン換装をしたり、ホンダセンシングを装着したり、その程度の変更で売り出せば大ヒット間違いなしと思います。販売終了になったことが実に惜しい車です。

4.6

グーネットで探していた車を見つけました。早速販売店に行き念願のエレメントを即決購入出来て良かったです。

3.0

【所有期間または運転回数】 試見車 【総合評価】 【良い点】 ホンダは他社の先駆社。真似されれくらい立派なデザインを数十年前にだしていた。 エレメント似が、増えそう。 【悪い点】 マニア向け。

3.9

【所有期間または運転回数】 13年目 【総合評価】 とにかく楽しい車です。 フロントガラスが立っていてダッシュボードに奥行きがあるので、とても広く感じます。横幅も1815mmあるので広いです。後席は前席より高くて眺めもいい上、前後にかなりスライドし、しかも180度リクライニングします。足元も広々しています。テールゲートは上下分割して開くので、とても使いやすいです。観音開きのサイドドアは開放感たっぷり。走りはしっかりしていて、小回りも利くので取り回しもいいです。主にスキーに使ってますが、とにかく運転していても楽しいですし、4人で乗っても広々していて、13年間大活躍です。 【良い点】 燃費以外全て。休みの日に運転するのが楽しみで待ち遠しいのが、なんと13年間続いています。自分でも不思議。 【悪い点】 燃費。街乗り7km/l前後、長距離でも9.5km/lくらい。

3.1

【所有期間または運転回数】 4年間 【総合評価】 個性的な外観が全てといった感じの車です。 ワイルドな風貌とは裏腹に走りは実に穏やか(笑) この車の1番の特徴でもある観音開きのサイドドアは、狭い所では乗り降りが難しく ここが乗り換えるきっかけとなった1番のポイントになったかもしれません。 正直、燃費も悪い車ですが、取り回しが良く、とても愛着が沸いた車でした。 【良い点】 個性的なスタイリング。 ボディの大きさからは考えられないくらい取り回しのいいボディ。 【悪い点】 Aピラー付近の視界の悪さ。 観音ドアの乗降性の悪さ。 リアシートのチープさ。 燃費の悪さ。 あ、なんか悪いとこがいっぱいになってしまった(笑) でも本当に所有出来てよかった車です。

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3.4

【このクルマの良い点】 4285mmの全長に1795mmの全幅、1610mmの全高というアンバランスなワイドボディのエディックスは、他の車とは違う個性があり、気に入っていました。実際に車内も、前席(運転席と助手席の間)に3人が乗れるという非常に珍しい造りです! さすがに大人が横並びで3人乗ると窮屈になって厳しい気はしますが、小さい子どもが乗る分には問題のない広さだと思っています。とはいえ、真ん中の席は運転席と助手席よりも少し後ろにずらすことができるので、このようなレイアウトにすれば大人でも問題なく乗ることが可能です。 リアシートに関しても、前席同様に各シートが独立しているので、真ん中の席をスライドできます。頻繁に使う装備ではなかったものの、乗車人数が増えるようなときには助けられました。リアシートはワンタッチでダイブダウンできるレバーがついているので、大きな荷物を積みたいときに便利な装備です。意外と使い勝手のよい車だっただけに、5年ほどで生産終了になってしまったのが残念です。 【総合評価】 エディックスは非常に斬新なコンセプトの車だったので、ミニバン界に新風を巻き起こすかと思いきやあっという間に姿を消してしまいました。ボディがワイドだからトレッドも広いということで、走行安定性の向上にひと役買ったはずなのですが、横が3人がけになっていることが受け入れられなかったのでしょうか。 そういう自分も前の車から、エディックスに乗り換えたばかりの頃は戸惑ってしまいました。この車は前も後ろのシートも3人座れる造りになっているので、運転席から見える左側の視界の範囲が意外と狭いのです。そのため、前席で3人乗車する際は、運転に慣れるまで苦労しました。 真ん中に誰も座らないときには、シートを倒すことでテーブルにできるのでバッグや小物類を置いておくことができ、便利でしたよ。遊び心があって楽しい車だったので、もう一度エディックスみたいな車が出てきてくれたらいいのに。きっと私なら、間違いなく買うと思います(笑)

1.3

【所有期間や運転回数】 3年 【このクルマの良い点】 街中でもあまり見かけず希少性の高いクルマ。家族で出かける際に荷物もたくさん乗るので良い。 【このクルマの気になる点】 少し背の高い人だと乗り降りする際にかがまなければならないのが×。 【総合評価】 車に興味のないファミリーカーとしてなら広さ十分でコスパも良し。

4.1

【所有期間や運転回数】 友人が所有していました 【このクルマの良い点】 乗り心地が良く、見た目がカッコいいので男性などにおすすめです 【このクルマの気になる点】 燃費があまり良くないのがネックです... 【総合評価】 乗り心地が良く、見た目がカッコいいので男性などにおすすめです

4.0

【所有期間や運転回数】 数回乗らせてもらった程度 【このクルマの良い点】 好みではないが見た目は悪くない。車好きなのかなと思われそう 【このクルマの気になる点】 ちょっと古いのであまり自慢にはならないかな? 【総合評価】 非常に良い車だと感じる。年式を新しくして乗りたい

5.0

【所有期間や運転回数】 友人が所有 【このクルマの良い点】 ミニバンとステーションワゴンの中間的な感じ 【このクルマの気になる点】 ヤンキーが乗っているイメージが強い。狭い。 【総合評価】 自分で買おうとは思わない。可もなく不可もなく。

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