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エリシオンプレステージと
ステップワゴンの車種比較ページ

選択している
車種

ホンダ エリシオンプレステージ

2007年1月〜2013年10月

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ホンダ ステップワゴン

2022年5月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

315〜461万円

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299〜391万円

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中古車価格帯

15.7〜157.8万円

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267.2〜534.9万円

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ボディタイプ ミニバン・ワンボックス ミニバン・ワンボックス
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4920mm

  • 1845mm

  • 1790mm

  • 4800mm

  • 1750mm

  • 1840mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2935mm

  • 1580mm

  • 1255mm

  • 2845mm

  • 1545mm

  • 1425mm

JC08モード燃費 7.8~9.9km/l 14.5~15.4km/l
排気量 2354~3471cc 1496~1993cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 7~8名 7~8名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.7

【このクルマの良い点】 ホンダの最上級ミニバンとして世に送り出されたのがエリシオンです。私は、そのスポーティーバージョン的なモデルの「エリシオンプレステージ」を購入しました。 エリシオンプレステージはエリシオンよりくっきりとしたフロントグリルが特徴で、スポーティーな雰囲気や存在感があります。 エリシオンと同様に低床レイアウトとなっているため低重心化されており、5000mm近い全長、2000kg以上の車重というビッグサイズのわりに走行性も安定しているような気がしました。 個人的には、テールランプのデザインがすごく好みです! きらびやかで斬新にデザインされた現代のモデルとは違う重厚感があり、まとまったリヤ周りも手伝ってか、実際よりも少しコンパクトに見えます。 フル乗車すると加速がしにくくなることもありますが、エリシオンプレステージの場合は7人乗っても加速スピードが落ちるようなことはありませんでした。こんなに加速のいい車に乗ったのは、エリシオンプレステージが初めてです。 【総合評価】 エリシオンプレステージはエリシオンと同様、発売されていた頃はあまり目立たない存在だったように思います。 5000mm近いサイズのため、広々とした車内スペースにミニバンの常識ともいえるスライドドアを搭載するなど、乗用車としてのカッコよさと必要な装備は十分だったと個人的には思いますが...。なぜか、あまり人気が出なかったので、とても不思議に思っています。 エンジンには3471ccのV型6気筒VTECを搭載。力強い加速ができる上に、低燃費を両立してくれます。 車内の装備も、リヤカメラ付きの付音声認識HDDナビや本革巻きステアリング、ウッドパネルなど充実! まさにフラッグシップミニバンにふさわしい装備です。 2列目のワンモーションウォークイン機構も、3列目に人が乗ったときに乗降しやすくて助かりました。 通常2列目を動かすときって、大体2列目の足元とかにレバーがついていることが多いと思いますが、エリシオンプレステージの場合はヘッドレストのちょっと下くらいにあります。そのため、3列目の人が自由に操作できるのも便利でいいなと思いました。

3.3

【所有期間や運転回数】 拝見。 【このクルマの良い点】 300馬力のミニバン、ホンダらしいパワーで速いファミリーカーで低重心、ロールがなく安心。他社には真似できない傑作作品。新車はなく中古車で買いやすくなってきた。実燃費リッター5キロ前後も関係ない車で頼もしい存在。 【このクルマの気になる点】 エクステリアデザインがトヨタ似になり超残念。ホンダファンからしたらやっはならないデザイン?外見以外はホンダらしい走りや高級感満載だが。 【総合評価】 売りたいホンダの戦略もマニア向けになり、S ではプレステージの意味がない?マフラーは4本がプレステージの証。

3.4

【所有期間や運転回数】 この車に乗って4年超えました。週一回程度しか乗りませんが今まで多種多様な車に乗りましたのでレビューさせて頂きます。 【このクルマの良い点】 静粛性が高い所、高速安定性がいい所、車内の質感が高い所、エンジンが高回転まで良く回る所です。 【このクルマの気になる点】 ミッションの出来があまり良くないと思います。減速して加速する際の変則ショックが大きいです。ちなみに7万、10万キロでATF交換しても多少増しになる程度です。またブッシュ系が弱いので他メーカーに比べれば交換する頻度が高いと思います。ギシギシ音が6万キロでも発生しました。低速トルクが細いです。エンジンが回るまではかったるいです。最初から加速するつもりで踏み込めばホイールスピンしますが。弟がE51エルグランドに乗っていましてたまに運転しますが全く逆で低速太すぎて乗り換えた瞬間ガックンガックンなります。高速安定性は良い方ですが外車から見れば劣ります。 【総合評価】 全体的には満足しています。乗り心地は固かったためタイヤをミシュランプライマシーにして改善しましたがより良くするためTEINのEDFCを取付しました。突き上げ感は改善されましたが上質感は薄れたかも。レンタカーでアルファードの新型乗りましたがお世辞ではなく走る、止まる、乗り心地は変わりません。別に大金払ってアルファードは要らないと思いました。※あくまで個人的な意見ですので不快に感じた方はすみません。年式相応に故障はありますが許容範囲です。まだまだ乗り続けたいと思います。

4.9

【所有期間または運転回数】 8年くらい 【総合評価】 帰省等で長距離を運転するので300馬力は非常に楽です。当時としては最新のミリ波レーダーを搭載していて、今でも全然使えます。高速では燃費が伸びるし、街中でも前の車が接近しすぎると警告してくれたりします。買い替えも考えて最近オデッセイ等試乗しましたが、非力な印象でした。ホンダディーラーで整備、車検を受けているので、いつも快適な状態を保っています。 【良い点】 とにかくパワーが圧倒的。実家に行って大人7人で移動するときも重さは感じません。また低重心で足回りがしっかりしているのでコーナリングも怖くありません。排気量の割に燃費も悪くない。高速で、12キロ、街中で5キロくらい。 【悪い点】 当時は技術的になかったのかもしれませんが、パワーがある車なのでGが気にならないような電子制御サスペンション等ついていれば、なおよかったかもしれません。

3.9

【所有期間または運転回数】 8年所有。 【総合評価】 300馬力はやはりすごい。 十数年前にFFであったのはさすがホンダ。 アルヴェルもやっと301馬力になったがホンダは中国で大人気。もはやアルヴェルもオモチャ顔になり今や世界はSUVブームまっしぐら。アルヴェルも一部の方々用扱い。エリシオンも中国に大移動。ホンダの先見の目は素晴らしい。国内は図体でかいミニバンよりかっこよくおしゃれなSUVに。 【良い点】 エリシオンの存在感と人気再来。 やはりホンダのフラッグシップミニバンはエリシオン。300馬力が手頃な価格で乗れる。 【悪い点】 国内ではミニバンに大パワー必要ない時代にデビューしたため日本人が着いていけなかった? プレステージはアルファードに似てしまいホンダファンからは大ブーイング。 巨体を速く走らすため燃費はそれなり。 足が硬めでフロントベビーなためフロントタイヤの減りは早い。テールのマグロの赤ブツライトは捨て身の存在感。ホンダがエリシオンよりオデッセイの車名にこだわりスライドドアオデッセイがデビューし受けが悪くなったが。

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4.6

【このクルマの良い点】 ステップワゴンにハイブリッドモデルが出たと聞き、さっそく e:HEV AIRを購入。以前乗っていたガソリン車のステップワゴンも軽快に走りましたが、やはりモーターアシストがあると力強さが違います。 e:HEV AIRのエンジンは2Lの直列4気筒、ボディサイズは3ナンバー、重量はガソリン車モデルよりも100kgほど重い1810kg。しかし、最大出力84PSの駆動用モーターは発進からスッと滑らかに加速し、315Nmと厚めのトルクでグイグイとスピードアップします。3L エンジンと思えるくらいパワフルなのにノイズもほとんどなく、高速道路を走行中でも運転席から3列目シートに座っている人と難なく会話できてしまいます。e:HEV AIRのパワーユニットには、文句のつけようがありません。 ハイブリッドシステムを採用しているだけあり、燃費性能も期待通り。都市部や渋滞でも15km/L以上、高速巡行(エアコン無し)なら20km/Lを超えます。カタログ値と同等の燃費で走れるとは思っていなかったので感動しました。 【総合評価】 ステップワゴンのe:HEV AIRは、乗り味も良好です。足回りは硬くも柔らかくもない絶妙な設定。特にリアサスがよく効いていて、2列目や3列目も上下の衝撃が抑えられています。3列目のシートクッションは他のシートよりも座面が厚くなっていて、フルフラットまでリクライニングが可能。そのため、子どもたちは率先して3列目に乗るようになりました。走行中に段差を乗り越えたりしても爆睡しているくらい。安全装備も充実しており、インフォテインメントシステムや安全運転支援技術、スマートフォン連携といった最新のテクノロジーが多数搭載されているのも嬉しいポイントです。 テールゲートはスイッチ式の電動、スライドドアはタッチセンサー式の電動なので、荷物の積載も乗り降りも楽ちんです。ただ、e:HEV AIRでは、2列目を前に倒さないと3列目へ乗り込めません。前モデルはテールゲートを横開きできるサブドア「わくわくゲート」から3列目へ直接乗り込めたので重宝していました。モデルチェンジで廃止されたのが残念です。

5.0

【このクルマの良い点】 2022年にリリースされた新型ステップワゴンは、フルモデルチェンジをしさらに魅力的なファミリーカーとして進化しました。 新車を購入しても納期までに数ヶ月かかるケースもある中、徐々に新型ステップワゴンの中古車の取り扱いも増えてきているようです。 新型ステップワゴンは、シンプルな外装と内装にこだわってモデルチェンジされてことでも話題となりました。 まるでリビングのようにくつろげる空間をコンセプトにした室内空間は、シンプルで無駄のない柔らかなフォルムが特徴的です。 肌触りの良いファブリック素材を使用しており、グレーとブラックの2色展開となっています。 従来のモデルに採用されていたテールゲートのわくわくゲートは廃止されて、SPADA以上のモデルで電動パワーテールゲートが採用されました。 スマートキーやテールゲートのスイッチの電源でテールゲートの開け閉めするように変更されています。 その他にも、テールゲートのドアを記憶できるメモリー機能を搭載しているため、バックスペースが狭い場所でも車を傷つけることなく安心して開け閉めできるでしょう。 【総合評価】 新型ステップワゴンは、落ち着いたインテリア内装はもちろん、実用性も兼ね備えた最強のファミリーカーと言えるでしょう。 シンプルな外装にこだわった結果、従来のわくわくゲートは採用されなくなりましたが、それでも機能性は十分です。 3列目のシートを格納すればフラットなラゲージスペースに変身します。 簡単にフルフラットの状態に変えることができるため、急いでいるときもスムーズに収納できるでしょう。 他社のファミリーカーではフルフラットにならない車種も多い中、とても大きなメリットと言えます。 また、3列目シートだけでなく、2列目シートも前後左右に自由にスライドすることができるため、多様なシートアレンジが実現可能です。 互い違いにシートを配置することで、一人ひとりがそれぞれの時間を楽しむことができますし、3列目しーとを格納して、2列目シートを後方へスライドすれば、広々とした足元のスペースを確保することもできるでしょう。 さらに、Hondaの誇る次世代ハイブリッドシステム「e:HEV」を採用しているため、シーンや気分に合わせた加速感を楽しむこともできます。

4.4

【このクルマの良い点】 燃費がいい 【総合評価】 ファミリー向けで遠出向き

3.9

【このクルマの良い点】 エアー超落ち着きがあるデザインでGOGOOD。チャラチャラしていなく紳士的な魅力あるホンダミニバン。ハイブリッドも2000なら車重からしても走るしストレスなく運転できる。フロントはレンジローバー、リアはキャデのエスカレードに瓜二つも素晴らしい選択。 【総合評価】 エアーが欲しくても装備がスパーダにしかなく結局スパーダを買う方々が多いのは残念。ダウンサイジングターボの1500もハイオク仕様でないとマッチングがよくないがステップワゴンのハイオク仕様では売れないから残念すぎ。結局ハイブリッドが妥当でもエアーのデザインは最高にかっこいい。

3.4

【このクルマの良い点】 人気のミニバン、ステップワゴン。ホンダセンシングを搭載したハイレベルな安全性能が魅力の一台です。 衝突防止や誤発進防止、車線逸脱サポートなど、ドライバーをサポートしてくれる機能がたくさん装備されています。長距離運転や疲れているときの運転でも強い味方となってくれるでしょう。 今回のレビュー車はフルタイム4WD。荒れた路面でも力強い走りを叶えてくれます。 ステップワゴンそのものの魅力も健在です。広々とした室内空間に、使いやすいスペースの後方荷室。 後部座席を倒せばフラットに近い状態もつくれます。大きな荷物や自転車も簡単に積みこめる利便性も魅力ですね。 車中泊をする方にもおすすめできる広さです。 運転性能はどちらかというとマイルド。ファミリーカーとしても使いやすい、ちょうど良い加速性能と安定感。 坂道でパワー不足を感じることもなく、アクセルを踏んだ分だけ進んでいきます。 ハンドリングも素直で、誰にでも扱いやすい味つけです。 また、ハッチバックをサイドに開ける方式は小柄な方にも嬉しい設計。ハッチバックを背伸びして行なう必要はありません。 全体的に優しい性能が光るミニバンですね。 【総合評価】 ホンダのステップワゴンは、ミニバンの中でも人気の一台。 ホンダの最新技術「ホンダセンシング」を搭載したモデルです。室内の広さや荷室の使いやすさは、さすがステップワゴンといった印象。 大人がたくさん乗りこんでも窮屈に感じない室内と、いろんな荷物が積みこめる豊富なアレンジが魅力の荷室。 いろんなシーンで活躍してくれるミニバンといえるでしょう。 燃費はJC08モードで15.2km/Lを計測。まずまずの燃費性能といったところです。 アクセルやハンドルなどのレスポンスはマイルド。全体的に扱いやすさが目立つ車で、誰でも運転しやすいミニバンでしょう。 シャープなボディデザインは、印象をぐっと引き締めてくれています。 年齢を問わず愛されるデザインですね。

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