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MAZDA2と
ロードスターRFの車種比較ページ

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車種

マツダ MAZDA2

2019年9月〜[発売中]

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マツダ ロードスターRF

2016年12月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

145〜277万円

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324〜430万円

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中古車価格帯

82〜228万円

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145〜508万円

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ボディタイプ ハッチバック オープン・カブリオレ・コンバーチブル
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4080mm

  • 1695mm

  • 1525mm

  • 3915mm

  • 1735mm

  • 1245mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1805mm

  • 1445mm

  • 1210mm

  • 940mm

  • 1425mm

  • 1040mm

WLTCモード燃費 17.2~25.2km/l 15.2~15.8km/l
排気量 1496~1498cc 1997~1997cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FR
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン/軽油 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 2~2名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.1

【このクルマの良い点】 なんといってもエクステリアです。マツダ独自のシャープなラインと流れるような曲線が融合した美しいフォルムに毎日見惚れています。11色のボディカラーと純正アクセサリーの組み合わせで、198通りものカラーバリエーションを選択できるのも他には見られない特徴。購入の際はとても悩みましたが、自分好みにカスタマイズできるのは楽しかったです。さらに愛着が湧き、見るたびに心が弾んでいます。 インテリアは質感の高い革素材をベースに、高級感のある空間に仕上げています。装備ではシートメモリー機能付きの6wayパワーシートが取り入れられ、複数人で乗り回しても常に運転しやすいドライブポジションへセットできるのが嬉しいポイント。 見た目の変化に注目しがちですが、実はガソリンエンジンが圧縮比14.0に変わっているというところも見逃せません。燃費性がアップし、高速で22km/Lをたたき出したこともあるほど。ディーゼルエンジンも積んでいるので加速も力強く、坂道でもぐいぐいとスピードアップしていきます。 【総合評価】 カラーバリエーションの豊富さと純正アクセサリーの充実により、「BD」は自分だけの個性的な車に仕上げることができるのが一番の魅力だと実感しています。純正アクセサリーはオプションになるため、部品代と工賃で追加料金が発生しましたが、見違えるほどの車両カスタマイズができたので、コスパはとても良いと思います。 また、コンパクトカーなのに広々とした室内空間や、機能的なダッシュボードなど、使い勝手の良い室内は実に快適。安全性も高く、運転支援技術のACC(アダプティブクルーズコントロール)や、車線逸脱警告システムなどなどの安全装備も充実しているので、ファミリー向けのセカンドカーにも適しています。 ただ、乗り心地については、やや硬めの印象を受けました。舗装の悪い道路では、振動が伝わりやすく、長時間の運転で体への負担が増すかもしれません。 とはいえ、見た目のデザイン性、快適性、走行性、安全性、カスタマイズの自由度など総合的に見ると、買ってよかったと思えるクルマです。

4.3

【このクルマの良い点】 【エクステリア】 MAZDAといえば、魂動デザイン。魂動デザインとは、生命感を形にすることです。 MAZDA2には、それが体現化されています。 まず、フロントで特徴的なフロントグリル。さらに、グリル下端からヘッドランプに施されたメッキが上質感と力強さを感じさせます。 サイドは、フロントからリヤにかけて、駆け上がっていくキャラクターラインが勢いを与えています。 リアは、サイドのつながりを受け、立体的なデザイン。迫力を感じます。 まさに、生命を感じさせるカッコいいデザインとなっています。 【走行性能】 1.5L高圧縮エンジンにより、発進時のトルクもあり、十分なパワーを発揮します。 コーナリング性能は、Gベクタリングコントロールにより、高いので、ステアリングに応じて素直に曲がってくれます。 直進安定性も高く、運転支援装置も標準装備されているので、高速道路などでも安心して運転することができます。 【総合評価】 MAZDAの鼓動デザインと走りの良さ MAAZDAの鼓動デザイン。躍動感と生命感があるボディフォルム。 艶やかなボディカラーととても素晴らしい外装デザインです。 走りの良さにもMAZDAらしさを感じます。 1.5L高圧縮エンジンによる、トルク感。コーナリング時の安定感。 MT設定もあるので、操作感を楽しみたい場合にはおすすめです。 シフトのフィーリングの節度感がもう少しあるとさらに良いですが。 もちろん、衝突被害軽減ブレーキ、レーンキープアシストなどの運転支援装置も装備。 また、コンパクトカーのサイズ感ですので、クルマの運転に慣れていない方でも安心して運転することができます。 ただし、コンパクトカーであるため仕方ない部分もありますが、後部座席は狭いです。 長距離運転の際には、疲れやすいかもしれません。 モデル末期となっており、中々厳しい部分もありますが、鼓動デザインと走りの良さは、よく仕上がっているクルマです。

4.4

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 とても良いです 【良い点】 安全性能 【悪い点】 特にありません

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4.1

【このクルマの良い点】 アールエフのマシングレー色と内装がバーガンディは最強のロードスター。6ATでゆったり大人のスポーツカーを味わえて国産最強のライトウエストスポーツカー。スタイルから内装、走りや運転の喜びがある素晴らしい傑作作品車。 【総合評価】 辛口評論家からもべた褒めされたロードスターアールエフは乗ればパワー充分と軽快、タルガオープンで大人の雰囲気があり超楽しめるスポーツカー。辛口評論家のロードスターアールエフがダントツのスポーツカー、ハチロク、ソフトトップのロードスターよりアールエフの素晴らしさが際立っていてやはり国産の宝。スポーツカー大人気の大ブームのきざし。

4.1

【このクルマの良い点】 ロードスターアールエフのマシングレー色の実車は超かっこいい。エッジのキレが一番抜群。アールエフで一番人気の色はやはりスポーツカースタイル。内装がバーガンディーなら高級感があり優雅なマシン。オールでイケてる。 【総合評価】 ライバルが国産車にはなく輸入スポーツカーでもライバルなく価格や安心感はズバ抜けている。エフアールはスポーツカーの財産。所有感は最強、最高。ビッグマイナーチェンジも気になるがガワが変わらないロードスターは素晴らしい傑作車。

4.0

【このクルマの良い点】 スポーツカー人気で買いやすくなったロードスター、ロードスターアールエフが大人気。アールエフは排気量ニセンは充分な走りと楽しめる運転ができる国産最強スポーツカー。やはりコンパクトサイズで軽量、軽快な国産スポーツカーはロードスターのみ。 【総合評価】 大人気な国産スポーツカー。お高い輸入小型スポーツカーより断裂いい感じ。 アールエフなら高級、上品なカーライフが楽しめる。

4.1

【このクルマの良い点】 ソウルレッドのRF最高にかっこいい。走りと低重心や50対50の配分はスポーツカーの財産。スタイルからコンパクト、軽快に走り、KPCもGOOD。 【総合評価】 マイナーチェンジ前でもガワは変わらず最高なスポーツカー。

4.0

【このクルマの良い点】 クルマでいこうのスポーツカー特集でロードスターRF、やはり国産最強に乗りやすく買いやすいスポーツカー。国産スポーツカーにロードスターRFあり。年齢に関係なく乗れてスタイル抜群、かっこよすぎ。 【総合評価】 ロードスターからロードスターのようにハマってしまう国産スポーツカーの最高傑作車。ソウルレッドからブラックやマシングレーなとなどデザインからしてオールで似合う色合い。

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