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CX−30と
エスクードの車種比較ページ

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車種

マツダ CX−30

2019年10月〜[発売中]

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スズキ エスクード

2015年10月〜2024年4月

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購入価格

新車価格帯

239〜406万円

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212〜297万円

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中古車価格帯

159〜352.2万円

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126.1〜358.4万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4395mm

  • 1795mm

  • 1540mm

  • 4175mm

  • 1775mm

  • 1610mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1830mm

  • 1490mm

  • 1210mm

  • 1960mm

  • 1480mm

  • 1265mm

WLTCモード燃費 14.8~19.5km/l 16~19.6km/l
排気量 1756~1997cc 1371~1586cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FR、FF、パートタイム4WD、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン/軽油 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン/軽油
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.7

【このクルマの良い点】 マツダのCXシリーズ特有のデザインが何よりの特徴です。コンパクトSUVでありながら、スポーティで洗練された外観が特徴。 独特なデザインのフロントグリルや、鋭いラインが印象的で都会派には堪らないデザインでしょう。 内装は高級感があり、快適性に優れたシート、使いやすいコントロールパネルで快適にドライブを楽しめる仕様です。 運転席から視野は抜群に広く、前の見通しは抜群。リヤタイヤの位置が確認しやすく、駐車がしやすい工夫がされています。 マツダのエンジンはスカイアクティブ技術を採用しており、高い燃費性能と高出力が実現できるため、スムーズな走行感が得られます。 また、ハンドリングや安定性も良いので入りに不満を感じることはないでしょう。 車自体の重心が低いので、無駄な横方向・前後方向に揺れが抑えられています。速度域が低くてもSUVとは思えない軽快な入りを見せるので、 マツダが唱える「人馬一体」をよく表現している車です。 【総合評価】 「人生の幅や世界観を広げるクロスオーバー」をコンセプトにした車で、SUVという大きな車体を持ちながら、軽快に自由に走れる車として人気です。街中では低速でも軽快さは失わず、かつ粘りのある走りも見えるので非常に乗りやすさに驚かれると思います。 ディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 1.8」搭載の「XD プロアクティブ」は6速ATで、最高出力を95kW(130馬力)を発揮します。 ロングランも快適に走れる車で、高速道路でアクセルを踏み増し一気に加速するシーンにおいては、力強いパワーを瞬時に生み出す軽快かつパワフルさも持ち合わせています。 ディーゼルエンジンならではの強いパワーを体験できるのがCX−30でしょう。 当然ディーゼルエンジンなのでガソリン車と比べて低燃費で済むのも大きな魅力です。 スペースに優れており、荷物を積み込むことができる広いトランクスペースがあります。また、後部座席も広く、乗車人数が多くても快適に過ごすことができます。

4.4

【このクルマの良い点】 マツダCX−30は、かっこ良さと機能性をあわせ持つ車です。ロングドライブに適したマツダ独自のサポート機能を搭載しているため、長時間運転しても疲れにくいでしょう。 アダプティブクルーズコントロールやレーンアシスト、パワーステアリングやABS搭載により、快適かつ安心安全に運転できます。アダプティブクルーズコントロールは、一定速度で前走車を追走したり、車間距離を一定に保ちながら走行できる機能で、車の運転を安全にサポートしてくれます。 高速での運転もドライバーの負担が軽減され、ファミリーでのお出掛けに安心安全のマツダCX−30がおすすめです。 視界も広く、駐車時にも駐車しやすい設計ですので、日常の生活も快適に過ごせます。万が一事故にあった場合にも、衝突安全ボディや衝突被害軽減システムを搭載しているため被害を最小限に抑えられるでしょう。 アイドリングストップ機能とクリーンディーゼルを搭載しているため、燃費の向上と環境への配慮が期待できます 【総合評価】 マツダCX−30は、内装や外装にもこだわっているモデルです。ドライブを快適にする標準装備が充実しています。SDナビやフルセグTV、充実したオーディオ機器によりドライブをより楽しいものにしてくれるでしょう。 パワーシートやシートヒーター、エアコンにより簡単に座席の調節や温度調節が可能で、一年中快適なドライブを楽しめます。シートヒーターはシートが温かくなるので、お尻や背中を暖めるため冷え性の人や女性にとてもおすすめの機能です。 キーレスエントリーとスマートキーが採用されており、日々の買い物や小さなこども連れ、高齢者の方でも簡単に素早く車への乗降車が可能です。電動リアゲートにより電動でドアが開閉し、荷物の乗せ下ろしや小さなこども連れの人にも便利です。 荷室も広くシートアレンジが出来るため、ファミリーの荷物も十分に積み込み可能です。 サイド・フロント・バック・全周囲とカメラも充実して死角を最小限に抑えており、駐車時にも役立つ機能を搭載しています。

3.7

【このクルマの良い点】 立体駐車場に入るサイズのSUVとしては、コスパ的に大満足。ボディサイズが幅1800mm、高さ1550mmで、小さ目の立駐にも入るとこが良いです。以前は、駐車場の関係からcx−3が候補でしたが、4人で遠乗りする事を考えると、ちょっとパワー不足と思っていましたが、CX−30なら余裕で大満足です。他にもプジョー2008も立駐に入るサイズとして悩みましたが、デザインでコチラを選択。デザイン的には、DS3クロスバックが良かったんですが、値段が高く、コスパでCX−30を選択しました 【総合評価】 同クラスと比べれるとコスパが良い

4.0

【このクルマの良い点】 デザイン 安全性 サイズ インテリア質感 【総合評価】 正面は吊り目 後面はプリケツ クーペスタイルに惚れて購入しているオーナーさんが多いと思います。燃費かもう少しよければ完璧

5.0

【所有期間または運転回数】  まだ乗っていません 【総合評価】 良さそう 【良い点】 ボディ 【悪い点】

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3.4

【このクルマの良い点】 さまざまなハイクラスSUVが販売される中、スズキのエスクードだけは我が道を行っているのではないでしょうか。 どちらかというとシンプルで硬派な外観。高級感というよりは、本来SUVにあるはずのたくましさが感じられます。内装もシンプルにまとめられており、無駄な高級感よりもシンプルに実用性を追求されたデザインです。運転席の向こうには長いオフロードが見える。そんなシチュエーションが似合う車ですね。 軽量な車体の恩恵もあり、1.6Lエンジンでもストレスなく加速してくれます。そしてとても好感度が高いのが足回りです。路面のギャップをすんなりと受けとめてくれるサスペンション。フルタイム4WDと相まって、悪路でもしなやかな走破性が感じられるでしょう。エスクードならではの装備であるALLGRIPも頼もしく、タイヤがしっかりと路面を掴んでくれる安心感があります。 【総合評価】 スズキのエスクードは、最近はやりの高級志向SUVとは違う魅力を持っています。街中を走っていても、シンプルなデザインが逆に目立つのではないでしょうか。 全体的に実用性をバランスよく整えた設計は好感度大。抑えられた価格も高得点で、純粋にSUVを楽しみたいユーザーには検討してもらいたい車です。 中でも足回りはとてもバランスよく造りこまれており、ドライバーに不安を感じさせないキャパシティが感じられるでしょう。車体にも剛性が感じられ、悪路においてもロールを感じにくい印象です。 あえていうならば、シンプルさゆえに乗り心地は平均点付近。シートアレンジ機能やひじ掛けなどがあれば、もう少し快適な乗車が叶えられるはず。しかしシンプルさを売りにしている車種だけに、こういった点もエスクードらしい特徴と感じられます。 真面目に造られたSUV。そんな印象が感じられる車でした。

3.4

【このクルマの良い点】 スズキ車の上級SUVという位置づけ。 1500ccのエンジンにモーターを組み合わせたハイブリット車であり、走行中の車内はとても静かで乗り心地が良い。 低回転域では気持ちいいぐらい静かに運転できる。 燃費はそこそこ良い。カタログでは平均19.6km/Lとなっているが、エアコンなし大人1名で街乗り15〜16km/L、高速で18〜19km/Lほどだった。 また、エスクードには4つの走行モードが備わっており、基本的には「AUTO」、スポーティーに走りたいときは「SPORT」、雪道やダートコースを走るときは「SNOW」若しくは「LOCK」と使い分けることができるので、そのときの気分や状況にあわせてスイッチひとつで走行モードを変えられるのはメリットのひとつだと感じている。 「SPORT」モードにするとモーターアシストが加わり、加速性能が増すと同時にサウンドも楽しめる。 ハンドリングはとてもやわらかく、意図した方向にクイっと曲がってくれるのでストレスを感じない。車体が大きいわりには、足回りはしっかりしているほうだと思う。 【総合評価】 「良い点」で述べたとおりエスクードには良い部分がたくさんあるが、297万円という価格を考えると内装はちょっと安っぽさを感じる。また、エンジンだけでは非力なのでモーターアシストがないと加速は正直遅い。街乗りでふつうに走る分には問題ないが、たとえば交差点で右折するときや青信号でちょっと加速したいときなどは、アクセルを踏んでから1秒ほどタイムラグがあるのでストレスを感じる人も少なからずいるだろう。 ただし、これらの問題は「SPORT」モードに切り替えれば解消できる。多少燃費は落ちるが「クルマを操る感覚」を楽しみたい人は、積極的に「SPORT」モードを活用するといいと思う。6AGSのクセも解消されており、滑らかに変速してくれるので特に不満はない。

4.0

【このクルマの良い点】 排気量1500のマイルドハイブリッドと6AGSのマッチでスムーズでなめらか。6AGSもデビュー時よりかなり進化していて走りやすい。エクステリアデザインは1400ターボ時と変わらないがマニアックなフォルムで被らないスタイル。海外では人気がでるのも納得。 【総合評価】 国内受けしないデザインでも好きな方々は多い。SUV人気でも売れていないエスクード、マイルドハイブリッドと6AGSでマニアックな車に進化?

4.4

【このクルマの良い点】 軽自動車のイメージが強いスズキですが、数少ない普通車の中で名車と呼びたいのが「エスクード」だと思います! しかも、そのエスクードが人気のアウトドアブランド「ヘリーハンセン」とコラボするということで、当時はどうしても手に入れたい、マストバイな1台でした。 個人的に昔からヘリーハンセンが好きで、バッグなども愛用していたので、これは買わねばと慌てたことを覚えています。台数限定の特別仕様車だったので買えるか不安でしたが、購入できたときは嬉しかったです。 実際にこの車は本格派4輪駆動車として、かなりポテンシャルの高い仕様になっていました。フルタイム4WDで、ダイヤル式の電気式切り替えでありながら、センターデフロックや副変速機を備えていたので、かなりの悪路にも対応できました。 一般道ではなく、クローズドのオフロードコースを走ったときのこと。かなり急な下り坂でしたが、ブレーキを踏まなくても時速5kmほどの一定速度で難なく下りられたのは感動ものでした!! 【総合評価】 好きなブランドとのコラボ車だったこともあり、購入したエスクードのヘリーハンセンリミテッドですが、装備的にもかなりお得なグレードだったと思います。 エクステリアではサンルーフが装着され、専用のグリルやアンダーガード付きのフロントスポイラーはかなり精悍で気に入っていました! また、インテリアに関しても、アルカンターラを使用したシートはドアを開けた瞬間から特別感に浸れます。運転席および助手席のシートには、ヘリーハンセンのロゴが印字されているのもブランドのファンとしては嬉しかったです! 何より最高だと思ったのは、コラボ車特有のヘリーハンセンのロゴエンブレムが左右のフロントフェンダーについているところ。エンブレム自体も、大きすぎるわけでもなく、目立ち過ぎないジャストサイズでした。 パワー面に関しては、エンジンが2000ccなので、道路環境によっては少し物足りなさは感じてしまうこともありましたが、全体的に好きな部分が多い車なので、正直そこまで気になりませんでした。

3.9

【所有期間や運転回数】 試乗 【このクルマの良い点】 SUV大ブームでも新型エスクードSリミテッド、無印忍者的存在で超イケてる。ディーラーや街中でもまず見ないが販売中の超レア車。スタイルや走りもまたたまらない魅力でも売れていないからまず被らない。逆輸入車でスピードメーターが240キロまであるかっこよさ。K14Cエンジンで車重が軽く軽快、上品に走る姿は精悍なスズキ車。ジムニーシエラとの比較もライフスタイルや好みの差でエスクードはエスクード。 【このクルマの気になる点】 売れすぎているシエラとは違い皆無なエスクードもナンチャツテSUVではないオールで使えるタフさはある。走る楽しさはスズキ車の特権。 【総合評価】 国内では受けなくてもグローバルなエスクード、フルモデルチェンジでラダーのシエラと二極化してほしいスズキ。

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