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PROTO CORPORATION

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ギャランと
GTOの車種比較ページ

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車種

三菱 ギャラン

1996年8月〜2005年12月

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三菱 GTO

1990年10月〜2000年9月

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購入価格

新車価格帯

155〜328万円

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299〜432万円

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中古車価格帯

33〜220万円

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70〜485万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ セダン クーペ・スポーツ・スペシャリティ
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4620mm

  • 1740mm

  • 1420mm

  • 4600mm

  • 1840mm

  • 1285mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1870mm

  • 1455mm

  • 1175mm

  • 1570mm

  • 1510mm

  • 1070mm

WLTCモード燃費 km/l km/l
排気量 1834~2498cc 2972~2972cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/軽油/無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.0

【所有期間または運転回数】 5〜6年 【総合評価】 普段乗りにはちょうど良い。 【良い点】 運転しやすく、あまり疲れない。 【悪い点】 燃費。あまり良くなかった。大体リッターで6〜7キロ程度。 1800ccだが、車体幅が173センチあり、3ナンバーとなる。

4.7

【所有期間または運転回数】 約11年、12万km乗りました。 【総合評価】 購入当初、出たばかりのレガシーと悩みましたが、シフト操作の気持ち良さでギャランに決定。HKSなどから多数のパーツが発売されており、かなり色々といじりましたが、エンジンやボディーそのものは頑丈で長く楽しめました。 【良い点】 人によっては「走るダンボール」などと揶揄する声もありましたが、大人っぽいデザインとラリーマシンとしての動力性能で「羊の皮を被った狼」っぽいところがとても気に入っていました。また、アフターパーツも多く、マフラーをはじめ多数のパーツを組み合わせることで個性的な車に仕上げることが出来るのは大きな美点でした。 自分はマフラー以外では、タイヤ、ホイール、ホーン、ステアリング、ショートシフター、サスペンション、ブレーキパッド、スピードリミッター解除装置、コンピュータのROM交換などをしていました。 そもそもラリーで勝つことを目的に設けられたグレードでしたので、いろいろな楽しみ方ができることが魅力です。 また、普段でも4WDのおかげでスキーも十分楽しめますし、気象条件が悪くても慎重に運転すれば大抵の道は走破出来ることも魅力です。 【悪い点】 自分が乗っていたのはVR−4の初期型(205psの仕様、E39Aは他に220psの中期型、240psの最終型あり)で、エンジンの出来は良かったのですが、周辺の補機類が弱い点が難点でした。特にクラッチは3万km前後で使用不能になり、三菱が出していた対策品も大した差はなく、出先で走行不能になることも。自分は6万km走行時にOS技研のクラッチに交換しました。ものすごくクラッチが重くなりましたが、その後はクラッチがいかれることはなくなりました。また、ホーン等は明らかにコストダウンの影響か、原付のような音でしたので、即交換しました。 シートは比較的コシのある部類ですが、サイドサポートが甘く、自分はレカロに交換(運転席と助手席)していました。 以上、細かな点はありますが、パーツの交換で解消できるレベルであり、総合的に見て大変いい車だと思います。

3.6

【総合評価】 実用上特に気になるとこはなく安定した車と思います。 【良い点】 3ナンバーサイズで大きいですが以外に車の間隔がつかめて運転がしやすい、視界が良好なのもいい。 クーラーのボタンなど配置がよく大きく操作がしやすい。 上級者らしく静粛性に優れる。 【悪い点】 トランクが狭い、セダンなので仕方がないが。トランクを閉めるときの音に高級感を持たせてほしい。

4.1

【総合評価】 落ち着きがあり渋さを感じるデザインが好きです、しっかりとした走行をしてくれるので運転が疲れなく快適にできます。 室内は狭くもなく広くもなくといった感じです、トランクなどもそれなりに使いやすいですし良いと思います。加速感は気持ち良いですが燃費はあまり期待できません。 これといったずば抜けた特徴がない所が物足りなく感じるときもありますが、安心感のあるいい車だと思います。 【良い点】 渋い外観デザイン。 しっかりとした走行性能。 加速感がいい。 【悪い点】 燃費が良いとはいえない。 これといった特長がない所が物足りなく感じるかもしれません。

4.4

【総合評価】 イカツイ迫力のあるデザインがいいですね、見た目どうりの走行性能で楽しく快適な運転を楽しめます。 特に加速がすごいですね、出足も良いですし高速走行時も軽快な走りをしてくれます。 トランクが広くて使いやすいのが意外に感じたいいところです、居住性も高く快適にすごせます。 兎に角走行性能が良い車だと思います、気になったてんは小回りが利かない、後はフロントの見きりが悪い所ですかね。 【良い点】 迫力あるデザイン。 出足、加速走行性能が高い。 トランクが使いやすい。 居住性が高い。 【悪い点】 小回りは利きませんね。 見きりがあまり良くないように思います。

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3.1

【このクルマの良い点】 三菱のGTOは、3000ccツインターボエンジンの強烈な加速力が魅力です。 停止状態から強くアクセルを踏みこめば、シートに背中がめり込むほどの加速感。これほどまでにトルクフルな加速力を実現できるのは4WDの恩恵があってこそでしょう。比較的車重の重い車ですが、それを感じさせない力強いエンジン性能です。 車体の剛性や足回りにはどっしりとした安定感があります。コーナーでもふらつくことなく曲がっていく印象です。 外観はシンプルにまとめられており、リアに付けられた大きなリアウイングの存在がひと際光ります。ぱっと見でも速さを感じる外観は素直にカッコいいの一言です。 車内は落ち着いたデザインでまとめられており、運転に集中できる運転席ですね。 スポーツ車には珍しく、リアには大きなトランクルームも用意されています。 日常生活で使うときにも嬉しいポイントです。 現在は生産されていない車ですが、中古車市場では手に入る車です。状態の良い車両ではプレミアもついているため、新車価格を超えている車もあるでしょう。でも、速い車に乗ってみたい方ならぜひ体感して欲しい加速力や走行性能を持つ車です。 【総合評価】 いかにもスポーツ車という風格が感じられるGTO。 その風格を裏切らない高い走行性能を有しています。車重を感じさせないツインターボエンジンと4WDの安定した駆動力。そして不安のない足回りなど、運転を純粋に楽しめる車といえるでしょう。 後部座席のスペースには若干の狭さを感じますが、そもそも高い次元の走りを感じるための車です。後部座席に人を乗せて買い物や旅行に行く用途にはあまり向いていないでしょう。 中古車市場での販売価格は少々お高めな傾向ですが、価格を上まわる価値を持つ車です。とくに往年のスポーツ車を愛する中高年層からは高い人気を得ています。ひと昔前の車ならではの突き抜けたエンジンパワー。そんなパワフルさを感じるにはぴったりの車ですね。

3.7

【このクルマの良い点】 巨大で迫力のある外観は、あまり車に詳しくない人から「フェラーリ?」と言われることも。そのくらい希少性があり、あまり人と被らないところが気に入っています。 GTOが一番得意とする走りは、なんと言っても高速道路を利用しての長距離ドライブです。この「ツインターボ」グレードは、280馬力の6速マニュアルミッションですが、フルタイム4WDのおかげで少々ラフな運転をしても非常に安定しています。さらにマニュアルミッションならではの思い通りの加速感があり、本当に胸のすっとするような走りを見せてくれる一台です。シートの造りもとても良く、座面・背面とも非常に厚みがありクッション性に優れていますので、長距離、長時間乗っていてもそんなに疲れません。 パワーはありますが、それなりに車両重量がありますので、スープラやGT−Rなどのスピードにはついていけませんが、そういった意味で、GTOはスポーツカーというジャンルでなく、ゆったりとした気分でロングドライブを楽しむ車と言えるのではないでしょうか。 【総合評価】 車両重量1,700kg超、全長4,500mm超 、全幅1,800mm超 というビッグボディのGTOは、重量も燃費もアメリカン・マッスルカー級です。アメリカ大陸のハイウェイを悠々と走るなら問題ないでしょう。しかし日本の、しかも少し込み入った市街地はGTOの巨大なボディは少し持て余すと思います。安定感をもたらす4WDは、小回りが利かず、狭い駐車場では少し苦労します。 もう一点残念なところを挙げると、アフターパーツが非常に少ないことです。機能性パーツ、ドレスアップパーツなど、手を加えたくなる衝動に駆られますが、正直思うようなパーツは販売されていません。 とはいっても、ほとんど街中でも同じ車にすれ違うこともないので、他人との差別化はできているといえます。時代的に、「とにかく便利な車」「経済的な車」という方が受け入れられている時だからこそ、GTOのような個性的な車をゆったりとした気持ちで運転することで、密かに自己満足に浸っている今日この頃です。

3.6

【このクルマの良い点】 43.5kg・m/2500rpmの「常用域」ビッグトルク。2000rpmでも30kg・mぐらいは出ているはず。「坂道を上っているのに今まさに加速中」というのは体験してみないと分からないかも。 市街地では5km/Lの燃費だが、高速でクルコンを使えば10km/L台に乗せることも可能。 てか燃費が悪いのは当たり前、そんなことでグズグズ言う人は乗るのを諦めましょう。 【総合評価】 80点。100km/h付近でワタワタいう(三菱車の伝統っぽい)とか、流れるような外観の曲線美かと思いきや隣り合った外装パーツのラインが結構凸凹してるとか、出来が悪い箇所もあるけど、乗り継いできた7台の中では一番楽しい車だったと思う。中古で買った時点で既に20年車だったので、故障したときに本当に部品がない。最終的に車検を諦めざるを得ずに手放したが、車屋さんなら過走行の同車を調達して部品取りにして復活させるぐらい朝メシ前と思う。それを自分でやりたいぐらい、乗り続けたい車だった。もしまた縁があれば。

4.0

【所有期間または運転回数】 約3年(過去ディアマンテ、ディアマンテワゴン2代目、同3代目LSを乗り継ぎ。全部中古) 【総合評価】 4.5。燃費は非力なディアマンテワゴンLSよりはちょっといい。小数点以下の差なので大差ないが。 【良い点】 泣く子も黙る見た目のカッコよさ。三菱唯一と言っていい。常用域から出る最大トルク。上り坂でシフトアップして加速しても余裕。ターボの回る金属音。買い物での運転すら楽しい。クイックな車線変更からの追い越し加速。洗車時、脚立が要らないルーフの低さww 【悪い点】 非常に乗り降りしにくく年寄り向けではない。ドアにポケットが無いので収納に困る。ドリンクホルダーはあるものの、センターコンソールに他のものを入れようとするとドリンクホルダーを出してしまうしかないので、結局ドリンクホルダー無しになってしまう。エンジンを切るとドアミラーが畳めなくなる(ディアマンテワゴンではこんなことは無かった)。標準ではキーレス機能にアンサーバック(ハザード点滅、2度鳴き)やリヤゲートオープナーが付いておらず、社外品でどうにか対応。ステレオ機器の位置にカーナビをつけると、目の移動距離が大きいので、ちょっと不安になることがある。

4.6

【所有期間または運転回数】 最近購入。(過去にディアマンテを所有) 【総合評価】 昔(この車の発売当初)、欲しくてたまらなかったが金銭的に購入できず諦めていたが、 この年齢になって、最近の車に魅力を感じなくなっていたので、程度の良い中古を探して購入。 時間をかけて探したので、ワンオーナーの美車を購入でき、非常に満足している。 【良い点】 V6エンジン特有のエンジン音や、ターボ車特有のの加速感がいい。 また、リトラクタブルライトが、非常にかっこ良い。 最近の車は静か過ぎて、大人しすぎて、性能はいいのだろうが、個人的には面白みにかける。 【悪い点】 個人的には気にならないが、あえて挙げるとすれば、今時の車には必ずある装備(ドアミラーの電動格納、ドリンクホルダー等)が無い。

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