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PROTO CORPORATION

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ディアスワゴンと
エブリイ(商用車)の車種比較ページ

選択している
車種

スバル ディアスワゴン

2009年9月〜2020年4月

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購入価格

新車価格帯

137〜184万円

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92〜181万円

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中古車価格帯

19.5〜153.1万円

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24〜385万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽-RV系 軽-RV系
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1875mm

  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1895mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2020mm

  • 1310mm

  • 1350mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

JC08モード燃費 13.8~15.2km/l 14.8~22.1km/l
排気量 658~658cc 658~658cc
駆動方式 RR、FR、フルタイム4WD フルタイム4WD、ミッドシップ、FR、パートタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 2~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
1.6

【このクルマの良い点】 前列の足元が広い。ただそれだけのゴミ 【総合評価】 ハッキリ言ってゴミ 1.前時代の3AT フルタイム4WDで燃費最悪 2.色んなところに持病有、よく壊れる 3.SC付でもってパワー不足でノロい 4.3ATだからRRなのにうるさい 5.RRは水温に気をつけなきゃいけないのに水温計もない 6.デザインがダサい 豚みたいな鼻 7.オーバーヒートしやすい 8.乗用モデルでもシートは薄く固い 9.足元広いのに、他の軽バンよりも運転席は狭く感じる 10.高速どころか国道の流れについて行くにもシンドイ 11.こんなダメ車なのだが、オーナー同士でまるで褒め讃えてるのが宗教臭くウザイ 自分はさっさと手放したい 免許取り立ての頃、旧型のディアスクラシック5MT NA乗っていたが、明らかに劣化しているモデル

3.7

【このクルマの良い点】 サンバーディアスワゴンの後継車として、登場したディアスワゴン。車両価格も130万円ほどだったので、手が出しやすく、購入することにしました。 スバルの軽自動車ではよく採用されていたCVTこそ搭載していませんが、ディアスワゴンには直列4気筒のリヤエンジンがあります。アクセルレスポンスに優れるスーパーチャージャーだったので、程良い加速力があり、運転していて楽しかったです。 これはスバル車全体に言われることですが、ディアスワゴンも同様、直進安定性に優れていたと思います。台風がきたときなどに、強風で煽られるような時でも、そこまでふらつくことはありませんでした。 また、ワゴンなので荷室も広くて大容量! 後部座席を倒して、さらに拡大させる必要ないくらいたくさんの荷物を積むことができます。前席には意外と収納スペースも多かったので、細かい小物を置いておくのにも役立ちますよ。 全高は1900mmもあるので、運転席の目線は高め。そのため、視界が広く、交通量の多い場所でも安心して運転できます。 【総合評価】 ディアスワゴンのエンジン完成度は、かなり秀逸です。最高出力43kW(58ps)、最大トルク74Nm(7.5kgm)というパワーこそ他社の過給器付きモデルよりは控え目ですが、そこは高回転まで気持ち良く回せる4気筒。 また、サイズがほとんど変わらない軽自動車の中で、ディアスワゴンの最小回転半径は驚きの3900mmです! 他メーカーの軽自動車より、小回りが利くというのも長所だと思います。 それを可能にしているのがディアスワゴンのフルキャブボディで、タイヤを敢えてフロントシート下に置くことでわずか1885mmというホイールベースに。2020年代の軽自動車が2300mm前後だっだことに対して、ディアスワゴンのホイールベースがいかに短いのかがわかります。 ディアスワゴンで残念だなと思ったところが、内装が安っぽいことです。シートなどのデザインが少し古くさい感じがします。実用性を考えると文句のない車ですが、もう少しおしゃれさがあってもいいのではと思いました。

4.0

【所有期間または運転回数】 毎日利用してますが本物スバルは違います。なにしろ造りが他社のKとは大違い! 【総合評価】 ☆4 【良い点】 大型バイクを余裕で積載!! Nバンとはまるで違う! 【悪い点】 燃費があと少し。せめて15K/l走れば嬉しい。オイルフィルターを交換しにくい。

4.9

【所有期間または運転回数】 一日 【総合評価】 サンバートラックも所有しているが、スバル4気筒の力強さは最高 【良い点】 加速のよさ 【悪い点】 燃費かな

4.0

【所有期間または運転回数】 1回 【総合評価】 出た! 探し求めていた内容の車輌がやっと出たっ! 車種、色、状態等、希望通りの車が購入出来ました。 【良い点】 荷室が希望のサイズ 【悪い点】 スーパーチャージャーなしなので加速が悪い。

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2.3

【このクルマの良い点】 荷物がたくさんはいる 【総合評価】 思ったよりも少し高くなってしまったが年式の新しいものが手に入った。

4.6

【このクルマの良い点】 仕事利用で重宝できます 【総合評価】 普段使いにちょうど良い車でおすすめです

4.0

【このクルマの良い点】 室内空間、広々 軽自動車だと舐めてましたが、お気に入りの1台です。 【総合評価】 カタログ表記が誠実だと思います。 カタログでの燃費は、5MTで17.2キロ 深夜早朝を走ることが多いせいか、メーターに表示される燃費は18.7キロ 満タン法での燃費は、18.8キロ 1名乗車で、20〜30kgの荷物とは言え、かなりの高燃費です。

3.4

【このクルマの良い点】 スズキの人気車種・エブリイは、ビジネスカーとして人気がありますが、近年は自由にカスタムをして一般家庭用の乗用車として購入される方も増えています。 エブリイの最大の特徴は、コンパクトなボディと広々とした室内空間です。 車幅が1.6mというコンパクトなボディのため、小回りがきくので、狭い道でもスムーズに運転できるでしょう。 エブリイは車高が高いため、軽自動車とは思えない室内空間が広さが魅力です。 車高も高いため視界が広く、運転しやすいのもうれしいポイントといえます。 また、室内空間は機能性を重視して豊富な収納スペースを完備しています。 ドリンクホルダーはもちろん、助手席のインパネホルダーやグローブボックスなど、ちょっとしたアイテムを保管するのにうれしい収納が豊富なのが特徴です。 また、ラゲッジマットや間仕切りカーテン、ネットラックやハンガー掛けなど、正規アクセサリも豊富に取り揃っているため、自由にカスタムできるのも魅力です。 【総合評価】 スズキのエブリイは、コンパクトで小回りがきくことから、都市部をはじめ、田舎の狭い道なども楽に走行できるのが特徴です。 さらに、シンプルで使い勝手のいいインテリアや多彩なカスタマイズオプションも魅力の一つです。 自由にカスタムできるため、ビジネスカーとしてはもちろん、アウトドアを楽しみたいファミリーにもおすすめの一台といえます。 JOINモデルは、荷室が完全フルフラットになるため、車中泊にも最適です。 ただし、燃費性があまり良くないこと、そしてエンジン音が大きく、高速道路などでの音が気になるという意見もあるようです。 JOINモデルであれば、シートの作りが乗用車寄りのため、PCやPAモデルよりも長距離移動に適しています。 その他にも、便利なスマートキーや安全装備のスマートアシストII、そして、エコ運転をアシストするエコアイドライブなどの機能が搭載されているため、安心・安全なドライブを楽しめるでしょう。

3.4

【このクルマの良い点】 もともと機能重視で購入した車なので、結構満足しています。 通常一人乗りしていたので、荷物を大量に積み込む場合は、リアシートを折りたたんで使用していました。 2段階で折りたたむことで床面にフラットな状態になるので、広大な荷室が生まれます! しかも、床面の素材はビニール製。 積む荷物の種類にもよるかもしれませんが、私の場合、泥汚れや濡れたままのものを積むことも多かったので、とても重宝していた装備です。 荷物を積み終わったあとに汚れが気になっても、少し濡らしたタオルなどでふき取れば汚れも水滴も簡単に取れます。 また、選んだグレードはハイルーフ仕様のPCだったので、ルーフパネルが他のグレードよりも高めでした。 自分は身長180ちょっとと、身長が高いほうですが、それでも乗車中に窮屈さを感じることなく、快適に運転できました。 いかにも商用車のような外観が気になっていましたが、ボディカラーにクールカーキパールメタリックを選んだら印象がずいぶん変わりました!  深みのある色合いでお気に入りです。 【総合評価】 エブリイに乗っていて残念だと感じたことは、いくつかあります。 まずは、運転席足元の狭さです。タイヤがボディの四隅に配置されているため、アクセル横に前輪の右タイヤハウスが張り出しています。 そのため、ペダルが左寄りになっており、まっすぐ座った状態では足は不自然な配置になります。 もうひとつ。自分は運転のラクさを優先し、ATを選択しましたが、ミッションの選択にも注意したほうがいいかもしれません。 市街地を普通に走る場合はそんなに気になりませんが、郊外や高速道路を走る際は、少々エンジン音が大きくなってしまい、同乗者の声が聞こえにくくなってしまいます。そのため、静粛性がいいとは言えません。 運転のラクさに関してはダントツでAT一択だと思いますが、静粛性を考えたら、MTにしとけばよかったなぁとちょっとだけ後悔してしまいました。

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