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PROTO CORPORATION

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メビウスと
アトレー7の車種比較ページ

選択している
車種

ダイハツ メビウス

2013年4月〜2021年2月

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ダイハツ アトレー7

2000年7月〜2004年12月

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購入価格

新車価格帯

235〜307万円

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116〜185万円

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中古車価格帯

80〜129万円

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20〜69.7万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ミニバン・ワンボックス ミニバン・ワンボックス
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4630mm

  • 1775mm

  • 1575mm

  • 3765mm

  • 1515mm

  • 1895mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1910mm

  • 1520mm

  • 1220mm

  • 2585mm

  • 1310mm

  • 1265mm

WLTCモード燃費 20.7~20.7km/l km/l
排気量 1797~1797cc 1297~1297cc
駆動方式 FF FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 5~5名 7~7名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.4

【このクルマの良い点】 モーターとエンジンの組み合わせにより高い燃費性能を持つメビウス。JC08モードでは26.2km/Lです。運転中もとても静かでエンジンノイズはほとんど感じません。すぅーっと進んでいくような滑らかな乗り心地です。 室内はかなり広く、大人が足を伸ばして乗車できるくらいの余裕があります。天井高はそこまで高くありませんが、窮屈感はまったく感じませんでした。後方のラゲッジスペースも広めに設けられています。積み下ろしも楽に行える車高です。 安全装備も充実しており、衝突回避システムやハンドル制御、レーダークルーズなど信頼できる機能が盛り込まれています。最新の機能を体感できる車ですね。 高い燃費を持つメビウスですが、走りの方もしっかりしています。とくにトルクに関しては力強く、発進からしっかりとした加速を感じられます。CVTもとても滑らかで快適な運転を楽しめました。燃費重視のユーザーにも、そつない走りを体感させてくれるハイブリッドカーですね。 【総合評価】 トヨタのプリウスのOEM車であるメビウス。大人気車種のOEM車だけあり、高い燃費性能が最大の売りとなっています。エンジンとモーターが組み合わさった駆動方式は、とてもスムーズ且つ高い静粛性を実現しています。 外観の落ち着いたデザインは老若男女問わず扱いやすいはず。高い燃費性能により日常生活をしっかりとサポートしてくれるでしょう。 室内空間はとても広く、乗り降りもしやすい設計です。後部座席に乗っていると少し足回りの硬さが気になる場面もありましたが、がっちり目にセッティングされた足回りなのでしょう。 さまざまな安全性能はプリウスと同じく。最新の機能を存分に味わえる車です。 高い燃費性能と安全装備、スムーズなエンジン特性と、高く評価できるポイントの多いメビウス。全体的に穴のない造りは万人におすすめできる車といえます。街中にあふれているプリウスと違う車を選びたい方にもおすすめかも。

3.9

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 プリウスそのものなので性能もとてもよく満足してます 【良い点】 燃費がいい・静かさ・ナイトモード 【悪い点】 高級感に欠ける質感

3.7

【総合評価】 車そのものはプリウスなんで街中で見かけますね。 ひねくれものなのでメビウスという名前も好きですししっかり遊んでます。 【良い点】 EV走行は静かで力強い走りも体感できます。 やはり燃費を意識する車ですが状況にもよりますがとてもいいですね。 【悪い点】 静かですが静粛性がいいのとは別、ロードノイズなどもっと軽減してほしいものです。

メビウスのクルマレビューをもっと見る
3.3

【このクルマの良い点】 軽自動車のアトレーをベースに1300ccエンジンを積み込み、定員7名の3列シートにした車のアトレー7。小さな子どもが3人いる5人家族だった我が家にはかなり魅力的な車だったので、購入を決めました。 この車を乗っていたとき、下の子2人にそれぞれチャイルドシートとジュニアシートが必要でした。2脚装着しなければならなかったのですが、両方を装着しても狭さや窮屈さは全く感じないほどの余裕がありました。 その上、両側スライドドアなので、どちらのドアからも装着しやすい! これは我が家のような小さい子どもを持つ家庭には、かなりありがたい装備でした。乗せ降ろしをする際にも、非常に便利だったことを覚えています。 また、車の外観から車体が大きいように見えますが、見た目に反して想像以上に扱いやすい車でした。自宅がある場所が住宅街なので駐車場も道路もあまり広くなかったのですが、アトレー7は意外にも小回りが利きます。そのため、都心などの狭い道路でも運転しやすいです。 【総合評価】 室内空間も広くてかなり使いやすい車だったので、販売終了になってしまったときはかなり残念でした。ファミリー向けでありながらアトレー7ほど実用性に優れた車は、この車以降出会えていません。 実用的だった一方で残念だと感じたところは、内装の質感がチープなところでしょうか。シートがとにかく固いんです。家族で遠出したときに長距離運転をしましたが、途中で体が痛くなり、運転をするのが疲れてしまうことが多々ありました。 元を正せばベース車が商用車ということもあるのかもしませんが、シートの質感も含め、内装に関してもう少し改善の余地はあったのではないかと思います。 視界に関しては、運転席が高めに作られているので周囲が見渡しやすいです。見通しの悪いところを走行するときでも運転しやすく、安心して車に乗れました。 故障も少なく、過去に保有していた車の中でもかなり長持ちしてくれた車なので、経済的にもありがたかったです!

3.0

【所有期間または運転回数】 所有は10年を超えました。 運転は週末のみです。 【総合評価】 内装がチープ。グレードに応じて、内装をタントカスタムや MOVE 位までUPしてくれたらいいのに。。 【良い点】 自転車が趣味なのですが、小さい車なのに自転車(スポーツバイク)をバラさずに積み込むことができます。 小回りもかなり効きます。 運転席からの見晴らしも2000cc超のミニバンと同じくらいあります。 【悪い点】 1.内装がチープ。既に生産中止のようですが、下記改良点を満たせば、まだ市場価値はあるのではないでしょうか? 【改良してほしい点】 1.スライドドアの窓が全開になること。 2.運転席からサードシートまでを完全にフルフラットにできること。 3.内装の豪華さを選択できること。(ディーラーオプションで可)

4.7

【所有期間または運転回数】 【総合評価】バランスが良い 【良い点】小回りが利く 【悪い点】路面の傾きによるふらつき

3.9

【所有期間または運転回数】 1週間 450km走行 【総合評価】 高級感やスポーティな走り等、車両適性を見誤った感想を省けば、価格以上に真面目過ぎる造りをした車であるといえます。軽バンをベースとしていますが、各所に特別なチューニングが施されており軽とは一線を画す静粛性、乗り心地、走りを手に入れています。 【良い点】 ハイダウェイシート:ロードバイク(自転車)がそのまま積めるのは大助かり! 低燃費:リッター15.3kmでした。カタログ値オーバーです。 広さ:セカンドシートを最後方にセットしてもサードシートに座れる。2000ccクラスの背低ミニバンだと座れませんよ! 【悪い点】 ロードノイズと風切音が大きいですが、慣れてくると心地よいです。 パワーウィンドウの駆動系が弱いかも。

3.1

【所有期間または運転回数】 4年6ヶ月 【総合評価】 スピードを要求しなければ、普段の街乗りには取り回しの良い車だと思う。(見切りが良い。) 少人数(3〜4人)乗車の方がゆったりドライブできる。その分荷物も積めるので、旅行には最適かも。 【良い点】 小回りが利く。 思ったより燃費は良い。(リッター11キロ) フルエアロのスタイルが良い。(CXスポーティーパック) いざと言う時7人乗れる。 サードシートをたためば荷物の収納力はある。 ワインディングロードも比較的安定しているし、上り坂も無理なく走行できる。 【悪い点】 路面の凹凸に対して横揺れが大きい。 後部席床面が高い為乗降がしずらい。 発進時の初動がもたつく。 車幅の割りに車高が高すぎる。 長時間ドライブでは多少疲れが出る。特にセカンドシートのホールド性が良くない。 サードシートは緊急用として割り切る。 フル乗車時は荷物がつめない。 パワーウィンドウSWの運転席AUTO SWが壊れやすい。(ダイハツ社全般) マニュアルエアコン温度調整のダイヤルが引っ掛かる所がある。 ロードノイズが多少気になる。 夜間のスイッチ類が暗くてわかりづらい。

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