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アルトエコと
アルトの車種比較ページ

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車種

スズキ アルトエコ

2011年12月〜2014年12月

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スズキ アルト

2021年12月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

83〜110万円

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94〜161万円

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中古車価格帯

9.9〜83.1万円

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69.8〜158万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽自動車 軽自動車
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1530mm

  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1525mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1895mm

  • 1260mm

  • 1240mm

  • 1960mm

  • 1280mm

  • 1260mm

JC08モード燃費 30.2~35km/l 28.7~33.1km/l
排気量 658~658cc 657~658cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.3

【このクルマの良い点】 丸みを帯びた可愛らしい外観が特徴的。用意されているカラーバリエーションも明るいものが多く、キュートな車が好きな女性にはぴったりの軽自動車です。 アルトエコの凄いところは何といっても燃費性能でしょう。JC08モードで35.0km/Lの低燃費。同クラスの軽自動車と比較してもトップクラスの燃費です。買い物や送り迎えで毎日運転する方には嬉しい燃費性能ですね。販売価格も抑えられ、コスト面ではかなり強い車です。 搭載されたエンジンは、低速からトルクフルなパワーを感じさせてくれます。信号停止の多いルートでは頼りになりますね。エンジン音も比較的静かで、滑らかな加速感が感じられました。ハンドリングはくせがなく、交差点でもスムーズな動きが印象的です。エンジンもハンドリングも扱いやすく、コスト面だけでない魅力もしっかりと備わっていました。 燃費に注目の軽自動車ですが、走行性能も満足できるものです。全体的に、とても高いコストパーフォーマンスが感じられますね。 可愛い車体にはたくさんの魅力が詰まっています。 【総合評価】 アルトエコは、同クラストップレベルの燃費を実現した軽自動車です。35.0km/Lの燃費性能は、名だたるハイブリッド車と比べても遜色ない性能でしょう。 燃費に注目されがちなアルトエコですが、実は走行面でも優等生。エンジンやハンドリングはとても扱いやすく、運転初心者でも安心して操作できるはず。外観の印象どおり、ドライバーにも優しい軽自動車です。 とても可愛い外観ですが、車内も可愛くシンプルにまとめられています。内装も女性を意識したデザインですね。車内空間はオーソドックスな設定。大きな特徴はないものの、必要十分に仕上げられています。 軽自動車として高いコストパフォーマンスが感じられる一台です。とくに燃費や扱いやすさを重視する方なら満足できる性能を持っています。 可愛いだけでない、内面も優等生な軽自動車ですね。

3.7

【所有期間または運転回数】 1週間です。 【総合評価】 軽自動車はワゴンR等背の高いハイト系ワゴンばかりになりました。 今後そして今あるべきアルトとは?という疑問へのスズキなりの回答だと思います。 とにかく燃費にこだわった車両。車重も軽く、タイヤも専用の細いタイヤ、重量を減らすべく30L燃料タンクに20Lしか入らないよう細工、新世代エンジン、新型の副変速機付CVTトランスミッション・・・ 技術面ではこれでもかというほど手を入れられています、しかし内装はプラスティック、成型樹脂のオンパレード、2スピーカー、CDデッキが付いていることが奇跡という感じの割り切りの良さ。 ただし、電動格納ミラーやパワーウィンドウは付いており必要最小限の装備は備えています。 徹底的コストカット、そして燃費。今社会が必要としている性能だけを突き詰めた スズキなりの極論とも言える回答に感じました。 【良い点】 ・とにかく燃費がいい、たった20Lのタンクとは思えないほど走る。 ・R型エンジンはK型より低中速のトルクが増したのかそこまで回さず走れる。 【悪い点】 ・アクセル操作に過敏なトランスミッション ある程度踏むと副変速機が切り替わるのか唐突に回転数が上がり速度がある一定に達すると低くなる。 変わった感覚。 ・貨物車を思わせる足回り 段差を通過すると車体がぴょこぴょこ跳ねる。荷物を積んだり人を乗せた時を考えている設定なのか しなやかとは程遠い。

3.9

【所有期間または運転回数】  所有期間は4年で7万5千キロ走行しました。 【総合評価】  経済性はピカイチだと思います。 【良い点】  ・実績ガソリン満タンで400km〜600km走行します、燃費重視の運転に徹すればリッター   30kmも可能です疲れますが、 20Lしか入らないのでガソリン代が高い時期でも安心   して給油が出来ます。   車両税も安いので3月の納税時期も家計を圧迫しません。  ・小回りが効いて駐車や路地の走行は楽です。 【悪い点】  ・普通車からの乗り換えはそれなりに覚悟を決めて下さい、経済性と小回り以外普通車よりメリット   はまったくありません!  ・人を含め荷物が増えると燃費に大きく影響が出ます、積載は避けなければなりません。  ・ピラーが太いので死覚が出来ます、何度か歩行者に気づかないことがあり危ない思いしました。

5.0

【所有期間または運転回数】 【総合評価】4 【良い点】燃費 【悪い点】特になし 通勤メインで使ってます。燃費・小回り等不満はありません。軽だからしょうがないとしてスピードを出すとエンジン音はうるさいです。

4.7

【所有期間または運転回数】 10か月 【総合評価】 90点 【良い点】 燃費がよく、ハンドルが軽いです。 収納スペースも工夫があり、ドリンクホルダーなど充実していて 以前のアルトよりいろいろなものを入れられます。 【悪い点】 昔のアルトと比較して… ・車体が大きいので、同じ感覚で運転すると こすりやすいです。ご注意を。 ・ヒーターの効きが遅いので、冬は走り始めが ちょっと寒いです。

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4.7

【このクルマの良い点】 燃費 【総合評価】 5

4.6

【このクルマの良い点】 とにかく運転が楽、とくにスーパーの駐車場とかが楽ちんです。 【総合評価】 インテリアは若干寂し目ですが、燃費も良いし、街乗りの軽自動車としては申し分なし。

3.6

【このクルマの良い点】 最近発売されたばかりの9代目のアルトを、奥さんが子どもの保育園の送迎で使うために購入しました。買ったのはマイルドハイブリッドが付いていないグレードですが、燃費対策としてエネチャージが付いています。キーも、いまや探すのが困難になったカギを差し込むタイプ。操作性を考えると少し不便ですね。 正直上級グレードではないため、内装の質感も安っぽいとは感じざるを得ません。でも、ベーシックカーなので、それでいいと思います。 ドライビングポジションも、身長172cmの自分が乗っても不都合を感じません。主なターゲット層になりそうな女性ユーザーの身長を考えると、違和感なく運転できるのでは? と感じます。 リヤシートの居住性も、意外に広さがあって驚きました! フロントのポジションを取った上で座ったとしても、足元には拳2つ以上の余裕があります。180cm以上の身長がある人でもない限り、頭上がひっかかることもないかもしれません。 【総合評価】 車両価格も110万円をちょっと超える程度の価格なので、コスパはいいです。主に子どもの送迎に使う車と考えたら、ちょうどよい価格感だと思っています。 リヤシートバックは一括可倒式ですが、完全なフラットではないにせよシート裏自体は凹凸がないため、さほど意識する必要はありません。むしろラゲッジスペース下のボードが薄っぺらいので、工具を収納している発泡スチロールで強度を確保しているような状態。この状態を見たあとでは、重いものを積むのが少しためらわれますね。 標準では車の下回りに防錆処理がされていないところも、残念なポイントです。ディーラーから購入するときに数万円でコーディングができると言われたので、我が家はコーディングしてもらいました。 雪国というほど年間の降雪日数は多くはない地域でしたが、それでも年に数日は雪が降ります。防錆が未処理の車両は驚くくらい早くサビが生じてしまうので、結果やってよかったと思っています。

3.4

【このクルマの良い点】 スズキのアルトは、バランスのとれた基本性能とお値打ちな車両価格が魅力の軽自動車です。 突出した面がない代わりに、すべてにおいて平均点をクリアしている車。つまり、誰にでも乗りやすく扱いやすい車といえます。 グレードVSは3ATですが、アクセルを踏めばするするっと進んでくれる優しい加速感。 勢いの良い加速はないものの、街中を走る速度域なら全く問題ありません。まわりの流れにも普通についていける走行性能です。 そして、アルトの大きな魅力といえば、小柄な車体と短いホイールベースを活かした旋回性能。 ハンドルを思いきりきれば驚くほど小回りできます。狭い駐車場や小さな交差点でも、とっても心強い小回り性能です。 とくに運転初心者には嬉しい性能ですね。 また、お値打ちな車両価格も嬉しいポイント。中古車市場を探せば、諸費用込みでも50万円以下で購入できる車両もあります。 価格を含め、初心者が最初の一台に選びやすい要素がたくさん詰まっている車です。 トータルバランスが一番の魅力といっても過言ではないスズキのアルト。見た目も可愛らしいので、女性にもおすすめな一台ですね。 【総合評価】 スズキのアルトほど「お手頃」感のある車はないのかもしれません。 お値打ちな車両価格とバランスのとれた基本性能。近い距離を走るだけ、街中を走るだけ。そんな使用用途ならまったく問題ない走行性能です。 ただし、ストレスのない加速感や高速走行性能は苦手なポイントかもしれません。 3ATの軽自動車なので、ゆったりとした加速感。そして、高速域まで到達するには時間がかかります。 あくまで街中での普段使いに適した車でしょう。高速道路を使った長距離運転などには不向きかもしれませんね。 中古車市場ではお値打ちな価格で販売されており、まずは小さな車で練習したい方や、購入費用をおさえたい方には嬉しい車です。 運転に自信のないビギナーや、小回りがきく使いやすい車を探している方にもおすすめ。 スズキのアルトは、すべての面において優しい車といえるでしょう。

4.1

【このクルマの良い点】 R06Aエンジン+ターボに5速AGSが組み合わせられているので、先代アルトまでのK6Aエンジンより格段に扱いやすくなった気がしました。 いわゆるシングルクラッチのセミATですが、ツインクラッチと違い、ATモードではどうしても変速がギクシャクしてしまうからです。でも、3ペダルのMT車に乗っていた人なら慣れるのに苦労しないと思います。クラッチペダルを踏んだときのようにアクセルを「ふっ」と抜けば、MT車のようにスムーズな変速ができました。 他のAT車と同様パドルシフトもついており、レーシングカーのような操作ができるのも嬉しいポイントです。MTモード付きのCVT車よりダイレクト感があり、操る楽しさはアルトワークスにも引けを取りません。残念ながらフルモデルチェンジでラインアップから消えてしまいましたが、コストパフォーマンスは非常に高いモデルだと思います。 【総合評価】 アルトターボRSはどうしても後発のアルトワークスの陰に隠れてしまいがちなモデルですが、高く評価できる車種だと思います。 トランスミッションのチューニングやシートなど、細かいところの豪華さはワークスに一歩引けをとりますが、本革巻きステアリングをはじめとした装備は十分にスポーティーな雰囲気を味わえるでしょう。 エンジンスペックも少しだけ控え目ですが、20世紀のターボエンジンとは全くの別物。低回転域のトルクカーブもなだらかなので、日常使いでも不便を感じることはありません。FF車で670kg、4WD車でも720kgという軽量ボディとも相まって、ここぞというときには自主規制枠いっぱい、47kWの最高出力が真価を発揮します。 惜しい点は、AGSを組み合わせているところでしょうか。自分はMTなので問題ないですが、AT限定免許の人は感覚がつかみづらいかもしれません。実際、奥さんがAT限定で、操作に慣れるまでちょっと時間がかかっていましたから。アルトワークスほどの性能を追求しない人、3ペダルにこだわらない人は、ターボRSでも十分ドライビングを楽しめると思います。

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