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ジムニーシエラと
イグニスの車種比較ページ

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車種

スズキ ジムニーシエラ

2018年7月〜[発売中]

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スズキ イグニス

2016年2月〜2024年4月

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購入価格

新車価格帯

176〜218万円

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138〜200万円

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中古車価格帯

168〜450万円

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48〜197.2万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3550mm

  • 1645mm

  • 1730mm

  • 3700mm

  • 1660mm

  • 1605mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1795mm

  • 1300mm

  • 1200mm

  • 1945mm

  • 1365mm

  • 1250mm

WLTCモード燃費 13.6~15.4km/l 19~19.8km/l
排気量 1460~1460cc 1242~1242cc
駆動方式 パートタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.4

【このクルマの良い点】 ジムニーシエラは、本格的なオフロード走行が叶うタフな車です。コンパクトな車体ですが、オフロード走行を意識した細かなデザインが盛りだくさんの一台。全体的にスクエアなボディデザインからは力強さが感じられます。クロスカントリーファンにはたまらないデザインですね。 ジムニーシエラの特徴として、徹底したオフロード走行への配慮が挙げられます。スクエアなボディデザインは車体の水平をドライバーに感じやすくするため。雪や泥が溜まりにくいように窓も垂直が意識されています。レバーで選択できるパートタイム4WDは、路面状況に応じて柔軟に対応できるシステムです。ジムニーならではのサスペンション構造は、路面と車体にしっかりとしたクリアランスをつくってくれます。本格的なオフロード走行も楽しめるプロ志向の感じられる車です。クロスカントリーの中でもトップクラスのこだわりでしょう。 燃費もなかなかのもので、5MT仕様であればWLTCモードで15km/Lの性能。 通勤などにも使える本格クロスカントリーですね。 【総合評価】 スズキの大人気軽自動車ジムニーの性能を継承するクロスカントリーです。1500ccのエンジンはとてもトルクフルで、オフロード走行でも頼りになる存在。細かな部分にまでオフロード走行が意識されたジムニーシエラは、競技使用にも対応できる本格的な一台です。 乗車してみると、メーター類のシンプルさに目がいきます。これもオフロードを意識した機能性重視のデザイン。あくまでデザインよりも扱いやすさにふりきった徹底ぶりはお見事ですね。 また、シートアレンジによる積載性の高さも嬉しいポイント。オフロードでの汚れを意識した樹脂タイプのラゲッジスペースやシート背面設計も高得点。水滴や泥のついた荷物も積みこみやすい配慮は、クロスカントリーならではでしょう。 軽自動車のジムニーもかなり評価の高い一台ですが、さらに本格的なこだわりが感じられるクロスカントリーといえます。

4.3

【このクルマの良い点】 「軽自動車」のジムニーと比較して、特に気に入っている点を挙げたいと思います。 まずは、足廻りのドレスアップがしやすい点です。 軽自動車枠の制限を受けないので、全高が2mを超えても寸法の公認を取るだけで堂々と公道を走れます。 本気で林道を駆け回るのでなければ、やはりタイヤ・ホイールは太い方が見栄えがいいもの。 純正オーバーフェンダーの幅いっぱいまで太いタイヤをはめたり、過激にリフトアップをしたりといったドレスアップも思う存分できます。 次に特筆すべきは、高速走行の快適さです。 ノンターボとはいえ、1,500ccのエンジンは、小さなボディには十分なパワーです。 低回転でのトルクはもちろんですが、走行時の回転数を低く抑えることができるので、高速道路での巡航時、エンジン音も小さく、移動中の疲労度もかなり軽減。 長距離・長時間の移動ほど、「シエラ」のメリットを感じられます。 【総合評価】 そうはいっても、「軽自動車」ジムニーと「シエラ」の販売台数の差を見ると、人気具合は歴然としています。 前述したメリットを差し引いても、「維持費の安さ」や「リセールバリューの高さ」に関しては、「軽自動車」のジムニーの勝ちかもしれません。 しかし、ここで是非とも検討したいのが、「中古車」でのシエラの購入です。 さすがに現状では、現行のジムニー、ジムニー・シエラともプレミア価格となっていますが、いずれ落ち着く時が来るでしょう。 そうなれば、税金等維持費にお金のかかるシエラの方が、間違いなく値落ち幅は大きくなるはず。 今までのモデルで考えれば、維持費の差額分を上回る価格差が出て来る可能性もありうるのです。 室内の大きさは「軽自動車」と同様ですので、ルーフキャリアを装着し、キャリアボックス等を活用することで積載容量等を稼げます。 自分の理想に近いドレスアップを施し、ゆったりと高速道路を利用しドライブ、趣味を楽しむことができる「シエラ」こそ、大人のアウトドアギアだと言えるでしょう。

4.6

【このクルマの良い点】 スズキの大人気車種・ジムニーシエラは、小さなボディなのに本格的なオフロード体験ができる自動車です。 最近20年ぶりのモデルチェンジをしたことで人気が再沸騰し、アウトドア愛好者を中心に注目を集めています。 日本のオフロードは狭い道が多いため、小型のオフロード車であるジムニーが大活躍します。 悪路の走行性の高さで絶大なる評価を集めているのです。 通常のジムニーとジムニーシエラの違いは、ずばりエンジンの大きさです。 ジムニーは660ccのエンジンを搭載した軽自動車であるのに対し、ジムニーシエラは1,500ccのエンジンを搭載した普通車となっています。 ジムニーのコンパクトなボディはそのままに大きな排気量のエンジンを搭載しているため、加速もしやすく、高速移動もしやすいのが特徴です。 日本のみならず、海外でもかなり人気の車種のため、新車、中古車問わず需要が高く入手困難とされています。 無骨で男らしい見た目なのに、小ぶりな小さなデザインが男心をくすぐる一台です。 【総合評価】 スズキの大人気車種・ジムニーシエラは、ロングドライブをする方、アウトドアを楽しむ方、オフロード走行を楽しみたい方におすすめです。 1,500ccのエンジンを搭載しているということもあり、ロングドライブや高速道路での移動でも疲労感が少ない車といえるでしょう。 ジムニーシエラには、JLとJCの2つのモデルがあります。 上位モデルのJCモデルには、スズキのセーフティサポートが標準搭載されているので、安心してドライブを楽しむことができるでしょう。 悪路での走行を想定して設計されているため、速度を上げるとエンジンの回転数も多くなり、一般的な車種よりも燃費がよくないことも考えられます。 さらに、車の大きさは軽自動車のジムニーと変わらないにも関わらず、自動車税を多く支払わなければならないというデメリットもあります。 年間でおよそ2万円弱の差があるため、ランニングコストを抑えたい方はジムニーとジムニーシエラのどちらを購入すべきかしっかりと検討してください。

3.9

【このクルマの良い点】 ジムニーシエラは、ジムニーよりも排気量が多く、1500ccのエンジンを持っているため、より力強い走行を可能にしています。 サイズ自体は、さほど大きく変わらないサイズ感になっているので、パワーを持ちながら小回りも効く仕様になっています。 なによりジムニーといえば、ラダーフレームが人気です。 新設計になっているラダーフレームは強度が高まり、悪路走行ときの安定性が抜群になっています。 以前のジムニーは安定性が不安視されていましたが、現行型では大幅に改善されている形です。 駆動は4WDが選べるパートタイム式で、ユーザーの状況に合わせて2WD・4WDを選択し、快適な走行を楽しむことができます。 操作方法もレバーで簡単に選べるため、誰でも操作することができるでしょう。 また、悪路における走破性を高める電子制御ブレーキLSDトラクションコントロールを搭載しているのも魅力的。 この機能によって、ぬかるみからの脱出力を高めるなど、高い脱出性能を発揮してくれるでしょう。 【総合評価】 長年愛され続けている4WDとして、代表されるジムニー。 そのジムニーをより使い倒せる仕様にしたのがジムニーシエラです。 車体のサイズ感はほぼそのままにし、排気量をアップさせたことで、より力強く走り倒せる車として評価を集めています。 インテリアは機能性をとにかく重視しているため、シンプルな設計にはなっています。 その分、後部座席を倒せば約352Lの容量を誇るラゲッジルームがあり、荷物をたくさん積みたい家族やアウトドア好きにはたまらない仕様でしょう。 また、フロントヘッドレストを外して倒せば、後部座席から足を伸ばして休むことも可能なため、ロングランの休憩やアウトドアの一休みにも使えて便利な機能です。 欠点は、後部座席に人を乗せての利用は狭すぎる点。 趣味の車として人気を集めているだけに、ファミリーの利用には不向きといえるでしょう。 しかし、運転する楽しさ・唯一無二のデザイン・とことん遊び倒せる車であるため、アウトドア派であれば購入して後悔はありません。 一度乗ってしまえば、必ず虜になってしまうはずですよ。

3.7

【このクルマの良い点】 かっこいい。見ていて惚れ惚れするオーラ。運転する楽しさや視界のよさ、内装もそそるデザイン。 【総合評価】 エコ時代にはない悠々自適。樹脂のオーバーフェンダーが似合う車は他にない。樹脂だと安っぽく見えて最近のSUV風車に多様していますがシエラにはベストマッチ。スズキ得意のネーミング、輸出仕様はサムライやバイクは刀、隼、素晴らしい車達。

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3.7

【このクルマの良い点】 個性的なデザインが特徴的なコンパクトSUVです。フロントマスクも少しユニークで、街中でも目立つこと間違いなしの車。他とは違う個性的な車を所有したい方にはおすすめですね。 車体サイズを5ナンバーサイズに抑えたイグニス。コンパクトながら、SUVとしての性能はしっかり持ち合わせています。使い勝手の良いルーフレールや高めの最低地上高、広めの積載スペースなど、SUV乗りが望むポイントが充実。 1200ccのエンジンはコンパクトなエンジンルーム収められており、その分車内スペースを広くすることに繋がっています。 そして全車がハイブリッド仕様のイグニス。エンジンとモーターを使った高い燃費性能と、スムーズな加速性能が両立されています。WLTCモードで19.0km/Lの燃費は経済面でも心強い性能ですね。アクセルを踏んだときのレスポンスも、1200ccながらストレスなく加速してくれます。 またスズキセーフティサポートも搭載しており、ブレーキサポートや誤発進防止など、安全面でも嬉しい機能が搭載されています。現代の車らしいコンパクトSUVイグニス。小さなボディに必要な性能が詰め込まれた車です。 【総合評価】 スズキのイグニスは、エンジンルームが最小に抑えられ、ボディサイズも5ナンバーに収められたコンパクトSUVです。エンジンルームを小さくして室内スペースを広くしていますが、快適といえるほど余裕ある広さとはいえないでしょう。しかしリアシートもスライドが可能なため、荷室を犠牲にすれば後部座席の空間も広くできます。 車体のコンパクトさは取り回しにも大きく関係しており、小回りがきくのも大きな利点。軽自動車のような扱いやすさは他のSUVにはない特色です。 エンジンとモーターを使ったマイルドハイブリッドは快適な走りを体感できます。静粛性も高く、ゆったりとしたドライブが叶うでしょう。 車体の揺れを感じるシーンもありましたが、日常使いでは問題ないレベル。総評としてはとても扱いやすく、充実した安全装備にも注目の一台です。

3.7

【このクルマの良い点】 イグニスの良さは、なんといってもちょうどよいサイズ感。車体サイズは全長3700mm×全幅1660mm×全高1595mm。ヤリスやフィットなどのコンパクトカーよりさらに小さく、軽自動車よりも少し大きいくらいです。日常の買い物や送迎といった狭い街中の移動に使いやすいサイズ感が気に入りました。そんなコンパクトボディに軽自動車より大きい1.2Lのエンジンを搭載しているので、長距離運転もある程度こなせます。走行性能についても車重が軽自動車と変わらない920kgと軽量なため、加速感など動力性能については十分に感じました。経済性を確保しつつ幅広い生活シーンで活躍すること間違いなし。 イグニスのもうひとつの良さは、日本車離れしたエクステリアデザインです。コンパクトな5ドアボディに、フロンテ・クーペやエスクードなどの過去のスズキ車のデザインを落とし込んでいて、わかる人は懐かしさを、そのデザインを知らない人はこれまでにない斬新さを感じるでしょう。自分も国産車には類を見ないイグニスのデザインに惚れ込んだ1人です。 【総合評価】 イグニスのエクステリアデザインは、独創的な魅力が詰まっています。それに対しインテリアデザインは比較的おとなしめ。とはいえ、その使い勝手は良好で、乗り降りしやすいシート高やリアゲート側から操作できるシートアレンジなど、細かな点でよく考えられていると感じました。 エンジンは1242ccの4気筒DOHCエンジンで、91psの出力と必要十分。マイルドハイブリッドシステムを組み合わせていますが、こちらはEV走行ができない仕様。そのため、燃費性能は突出するほど高くなく、JC08で24.4km/L、実燃費は一般道で17.5km/L、高速道路で20.0km/L程度に落ち着きます。 また、コンパクトサイズがゆえに、車内の狭さも気になるところ。特にリアシートは乗り心地が硬めです。また、純正の16インチホイールだとリアが跳ねる感じもあるので、気になる方はインチダウンする方がよさそうです。長距離の走行に耐えうる性能ではありますが、4〜5人乗せるようなロングドライブには向かないかもしれません。

4.4

【所有期間や運転回数】 購入3ヶ月です 。帰省の長距離移動のため、軽自動車から乗り換え。3000キロ走行。 【このクルマの良い点】 燃費が良く車重も900k程度。基本静か。シートのホールド感、後部席のスライド機能も良い。世界戦略車で欧州車みたい。高剛性ボディーと硬めの足回りで、通常の速度の峠道なら登り下りにカーブも運転が楽しい。駐車場でも小回りが利く。内装や外装もデザインが凝っててコストかけてる。充電時の加速感が滑らか。 緊急ブレーキやサイドカーテンエアバッグ、マイルドハイブリッド、ACC、四駆にはシートヒーターなど、機能が充実してる割に価格が軽程度で特に高年式の中古が凄く安い。 【このクルマの気になる点】 純正タイヤは荒れたアスファルトだと音を拾いやすいです。1200ccなので、100キロ以上になるとエンジン音が気になる。マイルドハイブリッドなので、アクセル戻すとモーターに回生する関係で結構強くエンジンブレーキが掛かる。低速で顕著で結構なクセなので慣れるまでは違和感がある。 後ろから見るとおにぎりみたいなかたちなので、ドアを開けたときに、結構雨が内部に吹込む。収納は少なめ。発信時、結構な確率でマニュアルモードにシフトしてしまい走り出してから慌てて通常のドライブに入れる。ハンドルが上下にしか調整できない。 【総合評価】 スズキの世界戦略車でもあり、実はお金の掛かっている良い車。付いてくる機能を考えると凄く安い。デザインが個性的で一般的な人気が高くないだけ。それだけで安すぎる位安い。個性的なデザインが可なら間違いなくコスパ最強で合理的な一台。車高も高くて雪国では特に活躍できる。

4.4

【所有期間や運転回数】 この車に乗って3年になる! 【このクルマの良い点】 小回りが利くため、街乗りに非常に最適です! 【このクルマの気になる点】 荷物があまり入らないのが難点なところはある! 【総合評価】 街乗りをメインに使っているので、申し分なし!

4.1

【所有期間または運転回数】 普段は買い物送迎に使い、通学やたまにドライブ。 【総合評価】 とても良い運転していてとても面白い。何より車重が軽いから。 【良い点】 車重が軽く加速が良く剛性が高いのでスポーティ。 シャーシーが硬くコーナでの安心感が高い。 ハンドリングが俊敏。 高回転までスムーズに吹け上がるエンジン。 燃費が良い、経済的。 フロントやサイドのデザインは可愛くもかっこよい。 【悪い点】 リヤのデザインがお化けがお。 後部座席の狭さに、乗り心地の悪さ。

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