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M4と
C30の車種比較ページ

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車種

BMW M4

2021年1月〜[発売中]

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ボルボ C30

2007年7月〜2013年9月

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購入価格

新車価格帯

1,298〜2,196万円

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279〜470万円

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中古車価格帯

880〜2680万円

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22〜99万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ・オープン・カブリオレ・コンバーチブル クーペ・スポーツ・スペシャリティ
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4805mm

  • 1885mm

  • 1395mm

  • 4265mm

  • 1780mm

  • 1430mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
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  • ----mm

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WLTCモード燃費 9.6~10.1km/l km/l
排気量 2992~2992cc 1998~2521cc
駆動方式 FR、フルタイム4WD FF
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 2~4名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
5.0

今回初めて輸入車を購入したのですが、スタッフの皆さんが笑顔で迎えていただき、とても気持ちよく買い物が出来ました。 輸入車に乗るのも初めてのことなので、いろいろな不安を尋ねても的確に答えていただきました。これからもよろしくお願いします。

4.6

【所有期間または運転回数】 1か月 【総合評価】 5点満点 【良い点】 ハンドリング、加速等、走りに関しては完璧 【悪い点】 ミッションの切り替わりのクセが少しある

3.9

【総合評価】  もう説明はいらないでしょう。先代で言うM3クーペで、BMWの走りの気持ちよさを具現化した1台です。たくさんのハイテクが盛り込まれていますが、走らせるとそんなことはどうでもいいんです。とにかく気持ちいい。爽快なコーナリング、力強い加速、そして頼れるブレーキ。クルマを運転させることに喜びを感じられる人なら、病み付きになります。ターボエンジンですが、回すほど元気になる味付けはさすがですね。 【良い点】  走りはもちろん、その美しいスタイルには惚れ惚れします。そして音をはじめとした外装のディテールなどスポーティ感の演出も巧み。全開にしなくても運転する悦びのエンドルフィンは出まくりです。 【悪い点】  悪い点なんかありません、手の届かない価格を除けば。

4.4

【総合評価】   3シリーズのクーペ系が4シリーズへと発展したのにともなって、BMWのスポーツモデルの金看板であるM3クーペはM4クーペに移行した。だが、マニアにとっての気がかりは、名称変更よりもエンジン変更だろう。最後のM3クーペの心臓は4L・V8で、このE92までの歴代モデルはすべて自然吸気エンジンだったが、新世代のF82はツインターボで武装した3L・直6が与えられた。これで、「M」の心臓もすべて直噴ターボになってしまったわけだ。  ルックスに関しては、「M」はやはり特別な仕立て。専用のワイドボディや、カーボン製ルーフ、スポイラー一体型カーボントランクリッドなどを採用してレーシーなムードを演出するとともに、軽量化や低重心化も行っている。「さすがMモデル」の印象だ。 【良い点】  大きく進化したのは加速の迫力。ターボならではのビッグトルクがカギを握る点で、わずか2000回転ほどであっても、右足を「グイッ」と踏み込めば……目眩くような力感に満ちた加速を楽しませてくれる。ハイチューンターボというと、応答の遅れを心配する人もいるだろうが、M4のターボはシングルではなくツイン。鋭敏なレスポンスも自慢だ。  そしてシャシー。オプションの19インチタイヤ装着車はとくに顕著だが、さらにコーナーが速くなった。フットワークはターンインからシャープで、姿勢のコントロールも思いのままといった印象。アダプティブMサスペンション装着車(オプション)の場合は、凹凸やうねりの処理にも長けていて、どんな場面でも痛快なコーナリングを可能にしている。そうした高度な能力を考えれば、コンフォートモードにおける日常の乗り心地は「驚くほど快適」と表現することができる。 【悪い点】  速さの進化は疑いようのないモノ。さらに、ターボ化は環境性能の改善ももたらした。しかし、突き抜けるような高回転域のフィールとサウンドの官能性、そして応答性のリニアさについては、自然吸気時代のM3に軍配があがる。「M」専用の3Lツインターボのレブリミットは7600回転と高く、サウンドもシングル・ツインスクロールターボのユニットとは別物の迫力。だが、それでも消失感のような気分を抱いてしまうのは、たんなる過去への郷愁だけではないような気がする。

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4.0

【所有期間または運転回数】 半年。土日は常用 【総合評価】 ほぼ満点ですが、燃費が。。。 【良い点】 とにかくスタイリング。他で見ない後ろから見たオリジナリティ。 とはいえ奇抜すぎない、落ち着きをもったスタイリングです。 インテリアも、シンプルでしっとりした大人の落ち着きを持っています。 40代以上の方が乗っていてちょうどいい車格なのではないかと。 【悪い点】 街乗りでリッター6前半。燃費かなり悪いかな。。。

4.6

【所有期間または運転回数】 所有期間5年 【総合評価】 全体的に満足しています。 【良い点】 後ろの外観が独特で、かっこいいです。内装も落ち着いており、北欧のセンスが感じられてグッド。 【悪い点】 好き嫌いの問題かと思いますが、サスペンションが硬めなので高速走行時には少し気になります。またクーペという特性上、リアシートの乗降に難があります。

4.6

【総合評価】 とてもいい 【良い点】 乗り心地がいい。シートのヒーターで冬もあったか。 【悪い点】 後部座席に乗りにくい。

4.6

【総合評価】 ターボモデルのT5に乗ってます。スタイル、デザイン、内装、オーディオ、加速、馬力、価格(中古車)について大満足してます! 【良い点】 230馬力、トルクが32キロと申し分ない加速力で運転が楽しいです。 さらに、オーディオはDynaudioの10スピーカー、650Wのデジタルアンプと 最高の音質でめちゃくちゃ満喫してます。 レガシィのマッキンも良かったですが、比べものになりません。 外装のデザインはオプションのボディキットがついているので、かなりスポーティです。また圧倒的な個性と品のあるフロントデザインも好きです。 私はあえてMC前のモデルを選びました。MC後のデザインは個人的にイマイチです。 【悪い点】 前のクルマの比較ですがレガシィB4のBL5Aに比べ室内はうるさく感じます。レガシィは静かでした。 独り身なので乗降の不便は感じませんが、クーペの2ドアなので日常3人以上、後部座席も良く使う方には不便かもしれません。 あとは燃費がイマイチで、街乗り7.5〜8.5km/L、高速 11〜12.5km/Lなので 今時ではありません。

4.6

【総合評価】 好き嫌いがハッキリする車種かもしれません。 自分は好きです。 【良い点】 スタイリングはボルボらしい良さがあります。 インテリアもシンプルで落ち着いていて素晴らしい。 【悪い点】 車内はデザイン重視で好き嫌いがあると思います。 たとえば、カーナビは純正では遠い位置にあり、かといって後付けで純正以外のナビを付けるのは場所に悩んでしまう。。。

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