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PROTO CORPORATION

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CLKと
3シリーズの車種比較ページ

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車種

メルセデス・ベンツ CLK

2002年4月〜2009年7月

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BMW 3シリーズ

2019年3月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

530〜1,333万円

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452〜1,116万円

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中古車価格帯

25〜698万円

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208〜818万円

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ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ・オープン・カブリオレ・コンバーチブル セダン・ワゴン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4660mm

  • 1740mm

  • 1435mm

  • 4720mm

  • 1825mm

  • 1445mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

10・15モード燃費 5.6~11.6km/l km/l
排気量 1795~6208cc 1995~2997cc
駆動方式 FR FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~4名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.3

【所有期間または運転回数】旧いクルマが好きで数台所有していますが、エアコン装備車が無かったので急遽増車してしまいました。条件は、低予算で快適、趣味人のアシに相応しいパーソナル性を感じることでした。 【総合評価】ボクの条件を基準にするなら満点に近いと思います。 【良い点】多彩なコントロールができるエアコンで快適な空間を確保できるので、梅雨時や夏場の長距離移動には最高です。 【悪い点】ボクの環境としてはやや大きいことだけ。

3.0

【所有期間または運転回数】 毎日。 【総合評価】 エコカー全盛の時代、この価格でこの満足は ある意味 エコ!? 【良い点】 メカメカしくなくて、おおらかな雰囲気。 【悪い点】 敢えて言うなら 今では当たり前の装備がないところ?

5.0

【所有期間または運転回数】 現在所有 毎日 【総合評価】 2000CCで、走りに不満を持っていたが、試乗すると2500から2800CCの走りをする。カタログスペックは167PSと非力だが、スペック以上の走りで市街地、高速道路で何の問題も無いです。取り回しも良いし税金面、燃費面でも国産車と変わりません 【良い点】 希少なのか、目立ちます 【悪い点】 ナビのインストール位置が悪いため視線移動が多い。慣れの問題でもある。

4.0

【所有期間または運転回数】 1か月約1000Km 【総合評価】 4 【良い点】 他の方が言われるほどの燃費の悪さはない。タイヤのせいかコーナーも安定(伊豆・箱根で体感) 【悪い点】 今後頻繁に出るであろう消耗品と呼ばれる部品の多さ

4.0

【所有期間または運転回数】 1週間 【総合評価】 カリフォルニア生活が長かったためこれまでずっとアコードやインスパイアを乗り継いできましたが、車体が肥大化したアコードは今年76歳を迎える母は少し乗りにくさを感じたため、遊び心もあって回転半径が小さく、車体も小さいこの車を選びました。2005年型は内装も良くなり非常に高級感あり、外観もフロントグリルが3枚羽になりとてもすっきりしていて黒のCLKはエレガントな雰囲気があり、今見ても古さを感じません。ただ車輛重量はアコードとはほとんど変わりませんが、ドイツ車の特徴でしょうか、ハンドルの切り出しが重くペダルも重い、3.2リットルもあるのにレスポンスが悪いように感じます。原因はびっくりするようなハイテク装備の多さ。キーを入れただけでガラスや椅子、ハンドル、ライト、シートベルトといったあらゆるものが動き出す。また胴板がとても厚く、ドアがとても重い!きっとドイツは鋼板技術が遅れているのが原因かもしれませんが、ドアの重さと閉めたときのバシャーンという窓が振動する音もいただけません。ハンドルを握った感じもプラスティッキーな安さ、スピードを上げるほどハンドルが軽くなる、このパワーステアリングの電気回路不良では決してない不思議な設定も、内装の組み付けの悪さにおいても、ハイテク満載による故障の潜在危険の高さも最近の海外でのベンツ離れ、圧倒的な日本車もしくはVW人気の理由ではと感じてしまいます。このCLKに乗ると色々な面で日本車がやっぱり一番であり、ベンツの良さは幻想であったことを実感させられますが、それでもCLKのハードトップの解放感と見た目の美しさで所有する喜び・満足感は非常に高いと日々自身を納得させています。1度の人生、一度ベンツに乗るといろんな意味で良い経験になると思います。憧れの人と結婚できた時の気持ちにさせてくれます。 【良い点】 この車は何よりもデザインにつきます。特に黒はレッドのテールランプの色のコントラストがきれいです。また、内装のアイボリーの本革もとてもきれいです。CLの偽物とか安物と思ったら勘違い。日本やモナコ王国以外ではこの大きさとデザインは嫌味がないさりげなさで最高に人気があります。 ・Bピラーがなく、窓を開けたときの解放感は最高です。 ・後部座席が思いのほか広くて高級感もあり、友人を載せてのドライブも楽しいと思います。 ・トランクが大きく、また後部座席を倒せばさらに拡大。 ・回転半径5mで小回りが利く。 ・エアーバックが6個もあり安心。 【悪い点】 ・燃費は良いとは決して言えません。購入価格が安いことで納得すべきでしょう。 ・後部タイヤが245・45−17で維持費が怖い。 ・パワーステアリングの奇妙な設定。華麗な車庫入れはできません。また、曲がった時に日本車のようにハンドルがくるくる戻らず、慣れたつもりが、運転した後腕がつかれています。 ・メカ満載で故障したときの修理費が不安です・・・ ・エアーバックがいくらあろうが、両親のようなあまり高速を使うことなく近所の買い物程度にしか使用しない高齢者には安全面ではブレーキアシスト付の国産車の方が安心だったかもしれません。ハイブリット&ブレーキアシストの国産車、非常にお値打ち価格の車が最近多いと感じます。 ・高齢者の乗り降りには少し椅子が低かったです。 ・標準ナビではバックモニター接続できないため、別のモニター取り付けとトランク内配線が必要です。 ・ナビがGTOパネルではなく、わきのボタンを使うのもブランドの割に残念。ナビそのものは古すぎるため使用しませんが、その他のマルチコントロールで使い勝手は悪いです。飾りとしては立派なのでナビはオンダッシュにしようと思います。

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4.0

【このクルマの良い点】 常用域(2千回転以下)でも加速感がよく、路面感がマイルドに伝わり、いい馬に乗っているような感覚、高速安定性も抜群。 【総合評価】 5シリーズより軽いためかレスポンスが軽快。ディーゼルなので低回転域(2000回転以下)でも持っていかれる加速感が味わえる。曲がる止まるもBMWならではの快適さがあり街中でも楽しい。タイヤ設定もよく200KM近くまで一気に加速でき安定性抜群。日本の道路事情には大きさ、走りとも3シリーズがとても合っていると思う。 欠点はナビが使いにくくなったことで、ルートプランニングはグーグル併用がよい、音声認識は劇的に進化。

3.7

【このクルマの良い点】 BMW 320i Mスポーツは、高級感とスポーティな走りが魅力の3シリーズセダンです。 外観は、BMWらしい洗練されたスタイリング。鮮やかなブルーのボディカラー、力強いフロントグリルやシャープなライン、アグレッシブなエアインテークなどからは、マッシブでスポーティな印象を受けました。Mスポーツパッケージの専用装備も加わったので、よりダイナミックな外観になっています。 走行性能も非常に優秀。2.0L 4気筒DOHCターボエンジンは十分なパワーを発揮し、6気筒かと思うほどスムーズに加速します。さらに8速ATを組み合わせているので、変速フィールも自然で滑らか。エンジンノイズもほとんどしません。 操舵感も良く、ハンドリングのレスも早め。やや硬めの足回りも相まって、コーナリングでもロールすることなく狙ったラインで曲がれます。さらに、Mスポーツの専用サスペンションが路面の凹凸を吸収してくれるので、オフロードの乗り心地も快適でした。 【総合評価】 BMW 320i Mスポーツは、BMWのテーマである「駆け抜ける喜び」を体現した、スポーツセダンの完成形。洗練された外観、優れた走行性能、快適な乗り心地は、3シリーズの良さをきっちり引き継いでいます。 パワフルなターボエンジンを乗せてるので燃費を心配しましたが、高速なら13〜14km/L、街乗りなら10km/Lと、思った以上に優秀。安全面も強化されており、衝突回避支援システムやレーンキープアシスト、盲点モニターなどの先進的な安全機能を搭載。ファミリーカーとして日常的な使用から長距離ドライブまで大活躍してくれます。 ボディがミドルサイズなので室内も広く、荷物もそこそこ積めるのも家族で使いやすいポイント。子どもを連れた外出や旅行も問題無し。家族3人分の荷物+ベビーカー+チャイルドシートを乗せてもまだ余裕ありです。大人4人で乗る時もありますが、後部座席から「狭い」などの文句を言われたことはありません。 使い勝手と走りの良さを追求したBMW 320i Mスポーツは、BMWセダンのデビューにぴったりの車です。

3.9

【このクルマの良い点】 BMWらしいテイストは守られてる。 【総合評価】 このモデルから4気筒エンジンが採用されて、 元々6気筒に乗ってた私からはエンジン音がとにかく 不快だった。 結果、新車購入でしたが半年で売却。すぐに中古の X6に乗り換えることに。 でも、内装の高級化はこのモデルから顕著になってきて、 あの古臭かった内装は激変してた。 3シリーズでも内装のアンビエントライトが標準で、 デートにはもってこいの感じ。 このモデルの価格がかなり下がったので、若者には オススメの車です。

4.3

【このクルマの良い点】 比較対象としてベンツCクラスがあるが、Cクラスはシャシを変更せずにパワートレインだけを変えたのに対し、3シリーズはシャシの剛性を50%UPしてきたというのが大きな違いで、どちらかを取るかの問題かと。とはいえ、中央道の10KMにもわたる上り坂を1500CCで上がるのはエンジンがうるさいという価値観かどうか。ちなみに先代の318iは1500CCなのでやっぱりうるさかったです。変速機がZF 8速なのですがどこで切り替わっているか全然わかない素晴らしさ。ROMチューンで320i/330iからパワートルクを押さえているだけなので、(押さえてあるといっても2000ccNAエンジンよりもパワフル)お買い得かと。 【総合評価】 ベンツCクラスとの大きな違いは、キビキビと同じような車格なのにコンパクトに感じて運転が楽しい点。Cクラスはマイルドハイブリッドで発進の一発はあるが、中央道のつづら折りの上り坂は1500ccの厳しさ、下り坂は変速機が回生側になるせいなのか緊張を強いられる。3シリーズは、よりシンプルな構造でウエィトバランスが50/50と理想的なので運転しやすいのが好き。

3.6

【このクルマの良い点】 BMWの3シリーズ。今回のレビュー車は、グランツーリスモ ラグジュアリーグレード。高級感でいっぱいの外観は、カッコいいという言葉が似合うでしょう。 全体的に低く抑えられた車高からは、スポーティーな雰囲気も感じられます。ライト類、ホイール、ミラーに至るまで、センスの良いデザインで統一されています。 高級感やセンスの良さは、外観だけでなく内装からも感じられます。高級レザーのシートや、落ち着いたデザインでまとめられたハンドル周り。 メーター類からも高級感が感じられます。運転席に座る喜びを感じさせてくれる車ですね。 座り心地の良いシートは、ドライバーも同乗者も疲労を感じにくい造り。長距離ドライブでも快適に過ごすことができるでしょう。 また、グランツーリスモの名前を冠するレビュー車は、走りでもハイクラスな性能を見せてくれます。 2000ccのターボ付きエンジンは、心地良い加速感と力強いトルクが魅力的。アクセルを踏みこめば、あっという間に高速域へたどり着きます。8ATの細かな変速性能も心強いですね。 ラグジュアリー感と高性能な走りを感じさせてくれる、まさに高級車といえる一台です。 【総合評価】 高級感と走行性能の両方にまとまりの感じられる車です。運転席に座る楽しさが存分に感じられるでしょう。 ターボ付きの2000ccエンジンは、鋭い加速感も感じられます。街乗りや高速道路、長距離ドライブまでオールマイティーにこなしてくれるはずです。 また、後部座席を折りたたむと広めのスペースが誕生します。荷物の積載にも配慮された装備はありがたいですね。 高級感の感じられる分だけ、もちろん価格にも反映されています。 中古車市場でもハイクラス車両として売られる車です。年式や状態を考慮しつつ、コストパフォーマンスの良い車を探したいですね。 ラグジュアリー感だけでなく、しっかりとした走りも楽しみたい方にはおすすめの車です。 きっと、運転するのが楽しみになるでしょう。

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