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PROTO CORPORATION

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XFと
デイズの車種比較ページ

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車種

ジャガー XF

2015年9月〜[発売中]

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日産 デイズ

2019年3月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

598〜1,188万円

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127〜215万円

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中古車価格帯

117.7〜698万円

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45〜219.8万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ セダン 軽-RV系
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4970mm

  • 1880mm

  • 1455mm

  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1650mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • 2065mm

  • 1340mm

  • 1270mm

WLTCモード燃費 10.6~14.8km/l 16.8~23.3km/l
排気量 1995~2994cc 659~659cc
駆動方式 FR、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 軽油/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 5~5名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.3

【所有期間や運転回数】 先代のXF(CBA−J05PC)から乗り換えて1年。ほぼ毎日使用。 【このクルマの良い点】 ハンドリングはこのクラスでは最も良い車。足回りも硬すぎず、後席に人を乗せても問題がないレベル。先代に比べ、安全装備・便利装備がかなり増えた。 【このクルマの気になる点】 先代と較べると気密性が低くなり、社外ノイズが入りやすくなっている。 【総合評価】 近年のジャガーは常に正常進化する部分とコスト面からか退化する部分があり、先代XFと較べて正常進化したのはエンジン(フォード240psから自社製250psに)、安全装備(レーダー等)、便利機能(トランクハンズフリー等)辺りか。XEができたことで少し大柄になり、後席居住性も上がっている。半面、気密性が低くなり、車内オーディオ音も漏れるレベルに。また、走りも軽快になり、先代の重厚な感覚を好む人も一定数いると思われる。

3.6

【所有期間または運転回数】 4か月 【総合評価】 最高 【良い点】 いかにもジャガーとわかるスタイル。ターボの加速。後部座席も含めた居住スペース。 【悪い点】 後方視界。ディーゼル始動時の振動

5.0

内装の質感やこだわりのサウンドシステム。走りも日本の道に合った堅すぎない足回りで乗り心地もいいです。

5.0

【所有期間または運転回数】2ヶ月、3から5回  【総合評価】85点 【良い点】カッコイイ、スマート、 【悪い点】燃費が良くない

4.0

【総合評価】  スタイルはセダンですが、走りはスポーツカーそのもの。エンジンの動力性能が高いのは言うまでもありませんが、走りが官能的で運転する歓びを極限のレベルで満たしてくれることに注目したいですね。 【良い点】  加速のフィーリングやスポーツカーのように楽しいハンドリングといった動的性能が素晴らしいだけでなく、エンジン音や排気音といった気分を盛り上げる演出も見事です。その上、高速道路をおとなしく走れば15km/Lを超えるような燃費もエンジン性能を考えると素晴らしいですね。 【悪い点】  全長約5mの車体は大きいので、駐車場などではちょっとばかり覚悟が必要です。

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3.7

【このクルマの良い点】 デイズ Xを一言で言うと「非常にコスパの良い車」です。 パワートレインには659cc 直列3気筒ターボエンジンに新開発のCVTを組み合わせ、3600回転から太いトルクが発生。最高出力52psを実現し、低排気量の軽にしてはそこそこの加速を見せてくれます。日産のエンジンはやはり素晴らしいということを証明していますね。 こだわりはエンジンだけでなく、ハンドリングといった運転の楽しさを感じられる点にも表れていました。電動パワステはスピードが上がるにつれて重めのフィールに変わるため、高速巡行でも回しすぎることがなく、常に落ち着いた切り戻しができます。 ボディサイズが全長3395mm×全幅1475mm×全高1640mmとコンパクトなので、居住性は諦めていましたが、エンジンルームを縮小して居住空間を広くしただけあり、乗ったときに息苦しさを感じることがありません。自動ブレーキ、踏み間違い防止アシスト、車線逸脱防止警報といった標準装備も充実している上に、同グレードの車種の中では低価格。コスパ重視の私は大満足でした。 【総合評価】 デイズ Xは、乗り心地や装備、価格などについては大きな不満はありません。最近では当たり前となりつつあるインテリジェントキーやプッシュエンジンスターター、アラウンドビューモニター、オートエアコンなども装備されていて、価格に対して過剰と思えるほど至れり尽くせりです。 強いて言うなら「可もなく不可もなく」といった点が多いと感じました。 エクステリアにおいては、他車種とグリルやヘッドライト形状が似ており、良く言えば無難、悪く言えばありきたりです。カラーバリエーションは9色で、特に多いというわけではありません。また、平坦な道を走る分には問題ありませんが、さすがに坂道発進や高速巡行ではパワー不足を感じることも。長時間100km/h以上で走行する時はアクセルベタ踏みしなければ、スルスルとスピードが落ちていきます。立体駐車場で急勾配のスロープなども気を抜けません。移動するための車だと割り切って乗れる人に向いているでしょう。

3.0

【このクルマの良い点】 アラウンドビューモニター、オートエアコン,MID(ヘッドライト)、15インチアルミホイール等、装備品が充実している。 【総合評価】 燃費偽装の影響かエンジンの燃料制御コンピュータが燃費優先に設定されているため、加速したくてアクセルペダルを踏み込んでも、必要最低限の燃料しか供給されず、自分が思ったような加速が得られません。また、左足を置くスペースが狭く長距離ドライブだと足が疲れます。

4.3

【このクルマの良い点】 日産の軽自動車・デイズは、2013年にリリースされて移行、累計43万台を販売している人気車種です。 エントリーモデルのボレロなども人気がありますが、軽自動車とは思えない走行性を実現している最上位モデルのハイウェスターGターボモデルがおすすめです。 ハイウェスターGターボモデルでは、最高出力64psを発揮する1.2Lのターボエンジンが搭載されているため、快適な走行性を実現しています。CVTと6速MTの2種類のトランスミッションが選べるのも特徴です。 また、ターボエンジン搭載車には15インチのアルミホイールが装備されているため、グリップ力が高く、走りにこだわりたい若い世代からも支持を集めているのです。 さらに、デイズのハイウェスターGターボモデルには、衝突回避支援システムや車線逸脱警告、自動ブレーキ、アラウンドビューモニター、後方誤発進抑制装置、インテリジェントドライブアシストなど、多数の先進安全装備が標準装備されています。 【総合評価】 日産デイズのハイウェイスターGモデルは、小型車ながらスポーティなデザインや充実した装備、安全性能など、魅力的な要素を多数備えた魅力的な軽自動車です。 デイズの外装は、フロントグリルやバンパー、専用デカールなどが施され、ダイナミックでスポーティな個性的なデザインが特徴です。 普通の軽自動車では満足できないというこだわりをお持ちの方におすすめの車種といえます。 デイズには、オートエアコンやステアリングスイッチ、パワーウィンドウ、電動格納式ドアミラーなどのコンフォート装備が搭載されています。安全機能装置も標準装備されているため、運転初心者の方や運転に不慣れな方でも安心してドライブを楽しめます。内装は、7インチのインフォメーションディスプレイやBluetooth接続機能、スマートフォン連携機能なども備わっているため、快適なドライブをサポートしてくれるでしょう。 このように、日産デイズは快適な走行性とおしゃれなデザイン性が魅力の軽自動車です。

4.4

【このクルマの良い点】 小回りが利いていて走りやすく駐車もしやすい。バックする時にミラーに補助のリーダーが出て特に重宝している。 【総合評価】 キューブからの乗り換えで遠出もしなくなったため軽自動車にしたが、今まで特に問題もなく愛用している。 大きな荷物などは載せられないが日常で使うのには十分。燃費も悪くないと思う。

5.0

【このクルマの良い点】 可愛いです 【総合評価】 優しくしていただき嬉しかったです

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