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PROTO CORPORATION

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クアトロポルテと
パナメーラの車種比較ページ

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車種

マセラティ クアトロポルテ

2013年4月〜[発売中]

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ポルシェ パナメーラ

2023年11月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

1,175〜2,569万円

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1,424〜2,954万円

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中古車価格帯

215〜1808.2万円

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155〜1960万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ セダン セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 5262mm

  • 1948mm

  • 1481mm

  • 5052mm

  • 1937mm

  • 1423mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
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  • ----mm

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WLTCモード燃費 km/l km/l
排気量 2979~3799cc 2894~3996cc
駆動方式 FR、フルタイム4WD FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.9

【このクルマの良い点】 イタリアンデザインとエギゾーストノート! ・外観は言わずと知れたピニンファリーナのデザインが目を惹きます。イカツイ訳じゃなけど紳士的で唯一無二の端正な顔立ち。ボディーラインもキュートで惚れ惚れします。 ・音はなんと言ってもフェラーリのような乾いた高音!アクセルを踏むのをやめられなくなる中毒性の高い心地良いサウンドを奏でます。 【総合評価】 この後期モデルは前期のデュオセレクトからトルコンATに変更され操作や維持がだいぶ楽になりました。私の経験上とんでもない金額の修理になる事はあまりありません。しっかり整備している車両も多いので走行距離は気にせず一目惚れしたら買った方が良いと思います。 できれば4.7リッターモデル特にGTSはお勧めです! 必ずこの官能的な音に酔いしれると思います。

2.9

【所有期間や運転回数】 3年,ほぼ毎日。3200GTアセコルからの乗り換え。4ドアの利便性を重視。 【このクルマの良い点】 Sクラスに匹敵するサイズにもかかわず,ハンドリングが巨体を感じさせない。ATはダメでしょう。QPに乗るなら,カンビオコルサ(デュオセレクトとか言われている)でしょう。ってか,ATに乗るなら,メルセデスにした方がよい。QPの良さが全く損なわれます。クラッチ交換が気になるようなら,QPには乗らん方がええ。現行モデルには全くマセラティの良さが反映されてないので,全く買おうとは思わない。 【このクルマの気になる点】 燃費もそこそこだし,特に気になる点はない。イタ車やから,壊れるでしょうとかいう人もおるけど,クラッチ系以外は,メルセデスとかBMWと大差ない。繰り返しなるが,カンビオコルサは,やっぱり交換周期が早い。乗り方次第という人もおるが,例えば,坂道発進が多いとか,駐車するときに切り返しが多いとか,渋滞が多いような地域だと,やっぱり,半クラ状態が多くなるので,どんなに気を付けても,20000KMくらいが限度。なので,その点は,やっぱり維持費はかかるので,覚悟して購入した方がエエと思う。200万以下で売っている場合は,下手すると1ヶ月もせんうちに,さらに最低でも60万でクラッチ交換が待っているので,そのつもりで購入した方が良い。 【総合評価】 可変マフラーは必須。可変じゃないと,やっぱり,買い物とかのときとか,うるさすぎて迷惑だし,ちょっと恥ずかしいかも。ただ,ノーマルでも十分とかいう人もおるけど,Ferrari 430とベースが同じエンジンやし,クラスジークさんとかパワークラフトさんとかにお世話になる方が良い。22インチにインチアップしてました(笑)。ケド,その必要はない。ノーマルの20インチで十分。スカイフックはやめて,車高調は入れた方が良いかも。せっかくのPininfarinaのデザインだから,変なエアロは付けん方が良い。エアロつけたければ,Sクラスとかでオラついている方が良いと思う。

4.3

【所有期間または運転回数】 中古で購入して早5年。 【総合評価】 ほぼ満点の最高評価! この車以外に欲しい車は無い! と言えるほどに満足しいます。 外装・内装・機関すべてが理想的な、 車好きにはたまらないモデル。 エコな時代の流れからも、二度と現われないであろう傑作。 この車はセダンではなく、4ドアのスーパースポーツです☆☆☆ 【良い点】 ピニンファリーナ時代のケン奥山氏の手掛けた秀逸なデザイン! フェラーリ直系のシビレるエンジンフィールとサウンド! トランスアクスルのセミATと理想的な重量配分! ポルトローナフラウの上品で艶っぽい内装! エンジンがベルト駆動ではなくチェーン駆動な点! フェラーリと比べて高いコストパフォーマンス! ボディサイズが大きく押し出しが利く! 【悪い点】 ボディサイズが大きく駐車場を選ぶ。 車重が重い事による弊害(燃費やタイヤなどランニングコストの消費)。 折角のフェラーリサウンドを封印しているノーマルマフラー。 この頃までのイタリア車特有の「室内のべたつき」が発生する点。 デュオセレクト(M/T)純正のシフトフィールは遅くぎこちない為、CPUチューニングがお勧め。

3.9

【総合評価】  ライバルはBMW 6のグランクーペやメルセデスのCLSあたりでしょうかね。しかし、それらとはキャラがぜんぜん違います。見た目は伊達だけど芯はマジメなドイツ車勢に対し、クワトロポルテはハートまでモテ路線。インテリアなんてまるでオシャレなレストランかホテルのようなセンスで、女性を口説き落とすことを狙ってデザインしているとしか思えません。走りもそう。なんだか「力強いけど一線を越えたら危険そう」な雰囲気が、時々顔を出すんです。色気ってやつでしょうか。そして、それが楽しいのなんのって。ヤバいですイタ車の上級サルーン。 【良い点】  マジメなドイツ車とは違う、遊び人オーラ。内外装だけでなく走りにも漂う色気が凄い。エロと刺激を求める人にぜひ。ドイツ車では決して味わえない、楽しい世界が垣間見られますよ。走りのエキサイティングさもさすが、ラテン。いうなればアルファのロメオの超高級バージョンってところでしょうか。 【悪い点】  ダサい格好では乗れないところ。マセラティとの生活は、オシャレも楽しまないといけません。

3.6

【総合評価】 全体的に良い。 【良い点】 高速走行も安定しており、走っていて楽しい車である。 【悪い点】 足回りが固いため、乗り心地が良いとは言えない。

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4.9

【所有期間や運転回数】 2年落ちを正規ディラーの認定中古車3万キロで購入し、その後4年間毎日乗っています。毎日の通勤に使用し、40km/日を市街地走っています。 【このクルマの良い点】 ハンドリングはすごい、高速安定性は、ものすごくよく、神奈川から兵庫県までの往復も楽。PHEVのため、リッター14km走り、ハイオク仕様の燃料代の約半分で済む(電気料金含め)。毎日40km走っても、ガスステーションには2か月に1回しか行かなくて済む。故障無し。スタイルは抜群でいうことなし。内装もよい。後部座席も広い。家族の評判もよい。正規店の故障の長期保証は年12万程度で安心で安価。 【このクルマの気になる点】 PHEVなので、充電が必要で、電気だけで走れるのは22km程度と少ない。ただし電気がなくなってもハイブリッド走行するため燃費は良いが・・・。車重が2.2トンと重い(しかしブレーキは優秀)。車体が大きい(ただしなれると問題なし、特に左ハンドルは楽)。PHEVをうまく使いこなすのに1年以上かかった。渋滞では電池消費が大きい。 【総合評価】 すばらしいスポーツサルーンで、他のドイツ製セダンのレベルをはるかに超えている。超高速もとても楽で、故障無しで燃費もいいので、長く乗るつもりです。

5.0

【所有期間や運転回数】 2015年の旧最終モデルを二年落ちの三万キロ走行車を正規店の認定中古車として購入。三年間使用、主に毎日通勤(往復五十キロ 往路は電気のみ、復路はエンジン始動し回生しながら)で、時に旅行使用した感想です。 自分は、主にメルセデスを三十年、ほかに全てのドイツ車(オペルも)、国産車なども所有した経歴があり、車の良し悪しはかなりわかるほうです。 【このクルマの良い点】 理想的な四人乗りのスポーツサルーンであり、ピーエッチイーブイのため、非常に経済的で静かで加速もすごいです。 普段は電気自動車で、とても静か快適で近所迷惑にもならず。 一回の充電で二十キロメートル走行可能。 超高速の安定性は秀絶で全く疲れない。またリアウイングがせり出すのでより安定。 燃費は月に千から二千キロメートル走って、月に電気代五千円+ハイオク六千円で、予想以上にとても経済的です。 もちろんポルシェゆえに、メルセデスや他のドイツ車とは一線を画すハンドリングと安定性が体験でき、毎日感激します! 二十インチタイヤですが、エアサスのため乗り心地も最高です! 意外に後席も広く通常のセダンより快適と言われます。内装やシートも上質であり、家族にも好評です。 維持費もポルシェディラーのメインテナンス保険(月一万程度)に入っているので、大きな故障も心配なし。この保険は十五年同額で継続可能のため、とても安心でお勧めです。 ただ故障したことは三年間ありません。 意外に任意保険(自損事故含めた)が安く二十等級でフルカバーで年間六万円以下です。 【このクルマの気になる点】 1)ピーエッチイーブイ故に、毎日五時間充電が必要であり、二百ボルト充電が自宅にないと所有できない。 2)リチウムバッテリーが約二百キログラム後方に乗っており、やや重い感じがあります(通常は気になりません、むしろ後輪にトラクションがかかってよい感じです) 3)オーディオの音がチープ 4)左ハンドルなので自分は狭い道でも乗りやすいが、最近の正規車は左ハンドルの輸入が少ない 5)冬季のバッテリー機能低下(二割程度低下) 6)充電をもたすためのコツがある(電気もたすための運転には慣れが必要) 7)五人乗れない 8)エンジン停止が多いので、ダストたまりやすい可能性あり、エスティーピーなどのガソリン添加剤が必須でとても調子が良くなります 【総合評価】 家族も快適な、経済的かつ理想のスポーツカー(サルーン)です! 他のドイツ車とは大きく違います。 所有して非常に満足度の高い車で、三年間故障せず、特にピーエッチイーブイは静かで維持費が安く意外によい。 十五年(二十万キロまで)まで正規店保険もあるので、ずっと乗り続ける予定です。

4.7

【所有期間または運転回数】 1週間 【総合評価】 5点 【良い点】 もう10年前の車になるが古さを感じないデザイン 静粛性が高く、自車のマフラー音しかあまり聞こえない 加速が終わった後はギアが6速、7速にすぐ上がり1000〜\;2000回転程度のアイドリングか?ってレベルで走り、止まればアイドリングストップでエンジンが停止する為この手の車の割に燃費が良い。 ベースグレードはサスペンションがバネな為エアサスを採用するSグレード以上のモデルより 経年劣化による修理費がやや安い。 【悪い点】 ドリンクホルダーが日本のドリンクサイズとは違うので非常に不安定 超低速時はギクシャク動いてしまう。 電動パーキングブレーキだが駐車後エンジンを切って鍵を抜いても自動にパーキング入にならず 手動で押さなければならない。

4.7

【所有期間または運転回数】 1年 【総合評価】 4点 【良い点】 ・高速走行時の加速感や安定感は他の車ではまず味わえない、BMWやメルセデスとは別格の感覚を体感できる。 ・後部座席は快適、荷室も広く使い勝手がいい。そしてポルシェの走りの醍醐味も楽しめる素晴らしい車。 【悪い点】 ・主に高速道路での使用が多いため、燃費はあまり気にならないが、街乗りではかなり悪い。ゆえに街乗りする車ではないと考えて所有すべし。 ・スピードメーターが故障し、動作不能に。保証期間が過ぎていたため修理代は新品交換でなんと約60万円。維持費はかなりかかることを覚悟しなければならない。 ・4Sの加速感は素晴らしいが、普段使いとしてはオーバースペックでパワーを持て余している感あり。サーキット走行など行わない限り400馬力は必要ない。パナメーラはノーマルで十分。

4.7

【所有期間または運転回数】2か月 【総合評価】素晴らしいの一言!今まで主にドイツ製の高級車を乗り継いできましたが、エーエム・・やエム・・・よりもスポーツカーとしての素性を強く感じます。電気だけで30キロ程度走行できるので、普段は電気自動車としてのみ使用できます。ものすごくよい車です! 【良い点】電気走行のみで普段はすむ。優れた燃費、静粛性と乗り心地。剛性感あふれるハンドリングは、他社との比較にならないスポーツカーの血筋を強く感じます。前後とも快適な高級シートで4名がゆったり過ごせる。回転半径がメルセデスなみに小さく小回りが利く。街中でも駐車場でもあまり困らず、運転はむしろしやすい。注目度抜群の素晴らしいデザイン。高速で飛び出るリアウィング。高品質な塗装面。 【悪い点】高価格(ただし価格以上の価値あり)。5名乗れないこと。標準オーディオの音がいまいち。自宅の駐車場で充電用の200ボルト電源があったほうがいい(ただし、なくてもハイブリッド車として使用可能)。スィッチが多くて瞬時に操作しづらい。

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