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PROTO CORPORATION

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ジープ・コンパスと
ハリアーの車種比較ページ

選択している
車種

クライスラー・ジープ ジープ・コンパス

2017年12月〜[発売中]

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トヨタ ハリアー

2020年6月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

323〜545万円

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299〜453万円

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中古車価格帯

112〜510.8万円

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204.7〜607.8万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4420mm

  • 1810mm

  • 1640mm

  • 4740mm

  • 1855mm

  • 1660mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • 1880mm

  • 1520mm

  • 1215mm

WLTCモード燃費 11.5~11.8km/l 14.7~15.4km/l
排気量 2359~2359cc 1986~1986cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.0

【このクルマの良い点】 価格も良心的で、走りも問題なく 加速もそれなりに良い。 【総合評価】 外装、内装ともに悪いところはないが、燃費が悪い。

3.6

【このクルマの良い点】 ジープ コンパスは、コストパフォーマンスに優れている一台だと思っています。2.4L直列4気筒エンジンを搭載しているので、走り出しでもかなりパンチ力のある加速が行えました。また、アダプティブクルーズコントロールや駐車アシストなどの運転支援システムが豊富に設定されていたのも、この車の購入を決めたポイントです。車体が大きいだけに、ちょっと運転面が心配だったので、こうした装備があると安心できます。 これだけ充実した装備を搭載していながら、車両価格も380万円ほどだったのは本当にありがたい! 国産車と比較しても、かなりコストパフォーマンスに優れている一台だと思います。 同じジープブランドでありながら、ジープのようなデザインのゴツさがなかったところも良いです。そのおかげで、都会風に洗練されたデザインのような印象を受けました。インテリアも黒がベースなので、落ち着いた雰囲気があっていいです。エクステリアも、インテリアも文句なし! 【総合評価】 コストパフォーマンスに優れた一台だとは思うのですが、ジープ コンパスの純正ナビに不満があります。もともとジープの純正ナビはあまりいい評価を聞いたことがありませんでした。 とはいえ、ジープ コンパス自体は比較的新しいモデル。ナビも進化しているだろうと思っていたのですが、そんなことはなく、とにかく使いにくさを感じました。そのため、よほど道がわからないところを走る以外の走行では、ほとんど使っていませんでしたね。 運転していて困ったのは、後部が見にくかったところです。ただ運転支援システムをつけていれば、この点は改善される要素だと思うので、そこまで気にする必要はないかもしれません。でもジープ コンパスを運転するのに慣れるまでは、車庫入れはもちろんですが、駐車するときにもめちゃくちゃ気をつかいました。 荷物の積載性はないですが、居住性に関しては問題ありません。大人5人で乗車しても窮屈に感じませんでした! 友人たちとの日帰りドライブを楽しむにはもってこいですね。

3.6

【所有期間や運転回数】 運転歴30年、最初の5年はペーパードライバー。仕事で会社の車、毎日運転してたけど、今は週1のマイカーショッピングばかり。 【このクルマの良い点】 見た目オンリー 【このクルマの気になる点】 23区内での燃費は7km/L、高速で10km/L超えるかな? 【総合評価】 基本やはり外車です。自分でメンテナンスするにもパーツが無いし、ディーラーは国産車のディーラーと比べると高い 所詮、販売権利を得た販売店。見た目が気に入ってやっと手にした車なのでもう少し乗るけど他にグッと来るのが見つかれば考えます。

3.9

【所有期間や運転回数】 購入して三か月で約2,500キロ程度走ってます。 【このクルマの良い点】 グラチェロを思わせる外観と大きすぎないサイズ感は都市部での日常使いにも良いです。加速力はないものの、二千回転以降の高速走行は安定感があり安心して運転できます。一回しか走ってませんが、山間部での走りも四駆モードならではの乗り味が味わえて楽しいです。音楽好きとしてはbeatsのスピーカーサウンドは低音が気持ちよくて嬉しい点です。 【このクルマの気になる点】 街乗り中心だと燃費は悪いです。サイドミラーの死角も慣れるまでは気になるかも知れません。 【総合評価】 ジープらしさは少ないかも知れませんが、デザインもバランス良く、乗っていて楽しい車です。

4.0

【所有期間または運転回数】 21日納車でした。 【良い点】 外観が格好いい。 本体価格が300万を切る。 室内が広い。 音もなかなか良い。 【悪い点】 燃費がもう少し良ければ 国産に比べると内装がちょっとチープ

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4.0

【このクルマの良い点】 TOYOTAのハリアーは、1997年にデビューしたTOYOTA渾身の中型SUVです。 無骨でタフな見た目でありながら、快適装備や上質な乗り心地、使い勝手の良い車内空間で多くのユーザーからの支持を受けています。2020年に4代目としてフルモデルチェンジを果たし、9,000台を超える受注数を記録したことでも話題となりました。 ハリアーの良いところは、見た目よりも室内空間が広いことです。 外から見ると室内空間が狭いように感じますが、車内高はトヨタ RAV4よりも高く、後部座席に座ってもシート間に余裕があります。 長時間ドライブでも快適に過ごせる室内空間が魅力です。 さらに、4代目の外観は、高級感のある流麗なフォルムを採用し、より高級感を演出しています。 ハリアーのエンジンタイプは、ガソリン車とハイブリッド車、プラグインハイブリッド車の3種類を採用しています。 目的や求める走行性に合わせて、エンジンタイプを選べるのも大きなメリットといえるでしょう。 【総合評価】 TOYOTA渾身のSUVであるハリアーは、スタイリッシュなエクステリア、そしてプレミアム感あふれるインテリアが特徴です。 都会のSUVらしいエクステリアは、都市部を走行しても、他の車に引けを取らないゴージャスさがあります。 また、グレード構成も幅広く、予算や求める機能性に応じてグレードを選べるのも、人気の理由といえるでしょう。 2022年に新しくリリースされたPHEVでは、ガソリン車とハイブリッド車に加えて、2WD、4WDも選択できるのが特徴です。 さらに、新型ハリアーには、様々な安全装置機能を搭載されており、安心して車を走行できるのも魅力です。 自動ブレーキ機能である「プリクラッシュセーフティ」や白線などはみ出さないようにサポート機能である「レーントレーシングアシスト」、さらには車間距離を保ちながら先行車についていく機能の「レーダークルーズコントロール」など、幅広い機能を搭載しています。 このように、TOYOTAのハリアーは、スタイリッシュさと機能性、走行性を兼ね備えたSUVとして、おすすめの一台です。

3.7

【このクルマの良い点】 ラグジュアリー感が感じられるプレミアムなSUV。そんな表現がぴったりなトヨタのハリアー。 パッと見ただけでも高級感の感じられるボディデザインは、ハリアーの大きな魅力のひとつでしょう。洗練されたデザインからは、スポーティーさも感じられます。 そして、ラグジュアリーな要素は内装からも感じられます。馬の鞍をイメージしたセンターコンソールは高級感たっぷり。 また、パノラマルーフでは自然光を感じることもでき、快適な車内空間が実現されています。長距離ドライブが楽しくなるほど、ドライバーも同乗者もくつろげるハイクラスな空間ですね。 また、安全性能もハイクラスなハリアー。Toyota Safety Senseには、高度なセンサーによる衝突防止性能が備えられています。カッコいいだけでなく、安心して運転できる要素もしっかりと装備。 今回のレビュー車はフルタイム4WDで、荒れた路面も走破してしまう走行性能も持っています。 マイナス面がほとんど見られない、優等生といえる車ではないでしょうか? 【総合評価】 トヨタのハイクラスSUVハリアーは、洗練されたボディデザインが街中でもひときわ目立つ人気の車種。 全体的に高級感が感じられる分、販売価格は少々高めの設定ですが、価格に見合うだけの魅力や性能が詰まった車といえるでしょう。 ボディデザインや車内空間から感じられるラグジュアリー感は、ハイクラスな車を運転している実感が感じられるはず。 高性能なセンサーを使用した安全性能も充実しており、トヨタならではの最新技術もしっかりと感じられます。 中古車市場でも流通量は多く、さまざまな条件のハリアーを見定めることができるはず。 人気の車種だけあって、程度の良いものは中古車でも高価な設定です。 高級感が目立つハリアーですが、SUVとしての性能も評価は高いでしょう。 通勤や家族との時間、買い物や旅行など、さまざまな時間にオールラウンドで対応してくれるふところの広いハリアー。 高級感とSUVの魅力をたっぷりと感じたい方にはおすすめの一台ですね。

4.1

【このクルマの良い点】 ちょっと冒険をして、内装はディープボールドを選択しました。現物を見ずに購入したのですが、納車時、現車に乗り込んだときはかなりテンションが上がったことを覚えています。 シート本体のブラック基調に対し、インパネまわりやドアトリムなどに施されたディープボールドの鮮やかさは他に類を見ない、独特な室内空間! レザー部分については、色使いの他にも、手触りはもちろん、きっちりとしたステッチの効いた仕上がりなど、非常に質感の高い仕様でしたから。 また、シフトまわりにはウッド調のパネルがワンポイントで使われており、とにかく内装の造りに関しては大満足でした。 外装デザインについても、フルモデルチェンジで、非常にシャープな印象となったのが良かったですね。モデルチェンジを重ねながら、進化を続けている車だと思います。 自己満足はもちろんですが、この車を見た家族や車好きの友人たちの反応も上々だったので、本当に買って良かったです。 【総合評価】 何かとデザイン面に目が行くハリアーですが、車の使い勝手や乗り心地に関しても非常にレベルは高いです。ボディサイズも大きすぎず、小さすぎずのサイズ感になっているので、たいへん取り回しが良い! その上、目線の高さも相まって、視界が広く感じるので目も疲れませんし、非常に運転しやすくて助かります。 そして広大かつフラットなリアのトランクルームは、少々の荷物であればざっくり積み込んでも、問題はありません。我が家の共通している趣味はツーリングなのですが、折りたたみ自転車であれば余裕で2台積めたくらい。 走りに関して欲を言えば、もう少しパワー(トルク)が欲しいところですかね。そうは言っても、走り重視の車と思っていないので、そこまで気にはなりませんでしたが。あと、走行時の静粛性に関しては非常に高くなっていると感じました。 ハリアーは、日頃の通勤から休日のドライブや買い物まで、いろんな用途に対応することができる優秀な一台です!

5.0

車選びから購入までの流れがとてもスムーズで親切でした。 大変満足です! これからは大事に乗って行きたいと思います。

5.0

【所有期間や運転回数】 乗り始めてたばかりですが、すごく乗りやすいです。 【このクルマの良い点】 中が広く、圧迫感がない 【このクルマの気になる点】 特になし。 【総合評価】 、

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