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「スペーシア」は、手ごろなファミリーカーとして女性ドライバーを中心に拡大している軽ハイトワゴン市場に向け、「広くて便利、軽くて低燃費の軽ハイトワゴン」をコンセプトに開発した軽乗用車。ラインアップは、0.6L DOHC吸排気VVTを搭載する「G」、「G(レーダーブレーキサポート装着車)」、「X」、「X(レーダーブレーキサポート装着車)」、0.6L DOHC VVTターボを搭載する「T」を用意し、共にCVTを組み合わせる。さらに、「X」のレーダーブレーキサポート装着車をベースに、専用の内外装デザインと充実した装備の特別仕様車「Xリミテッド」を設定。ブレーキを踏んで13km/h以下になると自動でエンジンを停止する「アイドリングストップシステム」を採用。今回、「T」にレーダーブレーキサポートを標準装備として設定。 |
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「スペーシア」は、手ごろなファミリーカーとして女性ドライバーを中心に拡大している軽ハイトワゴン市場に向け、「広くて便利、軽くて低燃費の軽ハイトワゴン」をコンセプトに開発した軽乗用車。ラインアップは、0.6L DOHC吸排気VVTを搭載する「G」、「G(レーダーブレーキサポート装着車)」、「X」、「X(レーダーブレーキサポート装着車)」、ターボを搭載する「T」、「T(レーダーブレーキサポート装着車)」を用意し、共にCVTを組み合わせる。ブレーキを踏んで13km/h以下になると自動でエンジンを停止する「アイドリングストップシステム」を採用。今回、「X(レーダーブレーキサポート装着車)」をベースに、専用の内外装デザインと充実した装備の特別仕様車「Xリミテッド」を設定。エクステリアは、フロント・リヤのメッキパーツや各種スポイラーなどによる洗練された外観デザインを採用。さらに、ディスチャージヘッドランプやオートライトシステムなどを装備。インテリアは、黒色を基調に、グレーの専用シート表皮やシルバー色のアームレストなどを採用してシックな印象とした。また、後席両側ワンアクションパワースライドドアのほか、運転席&助手席シートヒーター、紫外線約99%カットと赤外線カットを両立したプレミアムUV&IRカットガラス(フロントドア)の採用、ヒーター性能の向上など、さらに快適に過ごせる機能を充実させた。ボディカラーは「クールカーキパールメタリック」を含む全5色を用意。 |
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「スペーシア」は、手ごろなファミリーカーとして女性ドライバーを中心に拡大している軽ハイトワゴン市場に向け、「広くて便利、軽くて低燃費の軽ハイトワゴン」をコンセプトに開発した軽乗用車。ラインアップは、0.6L DOHC吸排気VVTを搭載する「G」、「G(レーダーブレーキサポート装着車)」、「X」、「X(レーダーブレーキサポート装着車)」、0.6L DOHC VVTターボを搭載する「T」、「T(レーダーブレーキサポート装着車)」を用意し、共にCVTを組み合わせる。さらにブレーキを踏んで13km/h以下になると自動でエンジンを停止する「アイドリングストップシステム」を採用。スズキの次世代環境技術「スズキグリーン テクノロジー」の採用により、「G」、「X」(2WD車)にクラストップの低燃費29.0km/L(燃料消費率JC08モード走行)と軽快な走りを実現。エクステリアは、ピラーを立て、ルーフ幅を広げたボクシーなロングルーフデザインに、シンプルで親しみやすいフロントデザインを採用し、全てのピラーをブラックアウト化し、連続したガラスエリアで開放感を演出。また、後席両側スライドドアに軽初のワンアクションパワースライドドア(後席左側)を採用。インテリアは、インストルメントパネルの上面を低く、オーディオ部を前に配置。使い勝手も考慮した上下2段構成とし、上部をブラウン、下部を明るいベージュとした2トーンカラーを採用し、広いガラスエリアと、明るく開放的な印象のインテリアにより広さを演出。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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「スペーシア」は、手ごろなファミリーカーとして女性ドライバーを中心に拡大している軽ハイトワゴン市場に向け、「広くて便利、軽くて低燃費の軽ハイトワゴン」をコンセプトに開発した軽乗用車。ラインアップは、0.6L DOHC吸排気VVTを搭載する「G」、「X」、、0.6L DOHC VVTターボを搭載する「T」を用意し、共にCVTを組み合わせる。スズキの次世代環境技術「スズキグリーン テクノロジー」の採用により、「G」、「X」(2WD車)にクラストップの低燃費29.0km/L(燃料消費率JC08モード走行)と軽快な走りを実現し、全機種をエコカー減税の免税対象車とする。エクステリアは、ピラーを立て、ルーフ幅を広げたボクシーなロングルーフデザインに、シンプルで親しみやすいフロントデザインを採用し、全てのピラーをブラックアウト化し、連続したガラスエリアで開放感を演出。インテリアは、インストルメントパネルの上面を低く、オーディオ部を前に配置。使い勝手も考慮した上下2段構成とし、上部をブラウン、下部を明るいベージュとした2トーンカラーを採用し、広いガラスエリアと、明るく開放的な印象のインテリアにより広さを演出。停車前の減速時、アクセルを離したときから燃料をカットし、さらにブレーキを踏んで13km/h以下になると自動でエンジンを停止する「新アイドリングストップシステム」を採用。今回、レーダーブレーキサポート「衝突被害軽減ブレーキ」、誤発進抑制機能、エマージェンシーストップシグナル、ESP(R)をセットにし、「G(レーダーブレーキサポート装着車)」、「X(レーダーブレーキサポート装着車)」、「T(レーダーブレーキサポート装着車)」を全機種にメーカーオプションで設定。全車フロントメッキグリルを新たに採用した外観とし、「G」は14インチタイヤとフロントスタビライザーを採用。 |
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「スペーシア」は、手ごろなファミリーカーとして女性ドライバーを中心に拡大している軽ハイトワゴン市場に向け、「広くて便利、軽くて低燃費の軽ハイトワゴン」をコンセプトに開発した軽乗用車。ラインアップは、0.6L DOHC吸排気VVTを搭載する「G」、「X」、0.6L DOHC VVTターボを搭載する「T」を用意し、共にCVTを組み合わせる。スズキの次世代環境技術「スズキグリーン テクノロジー」の採用により、G、X(2WD車)にクラストップの低燃費29.0km/L(燃料消費率JC08モード走行)と軽快な走りを実現し、全機種をエコカー減税の免税対象車とする。エクステリアは、ピラーを立て、ルーフ幅を広げたボクシーなロングルーフデザインに、シンプルで親しみやすいフロントデザインを採用し、全てのピラーをブラックアウト化し、連続したガラスエリアで開放感を演出。また、後席両側スライドドアに軽初のワンアクションパワースライドドア(後席左側)を採用。インテリアは、インストルメントパネルの上面を低く、オーディオ部を前に配置。使い勝手も考慮した上下2段構成とし、上部をブラウン、下部を明るいベージュとした2トーンカラーを採用し、広いガラスエリアと、明るく開放的な印象のインテリアにより広さを演出。また、インパネアッパーボックス(助手席)、助手席シートアンダーボックス、インパネアンダーボックス(センター)など、前席、後席周りに豊富な収納スペースを設置。停車前の減速時、アクセルを離したときから燃料をカットし、さらにブレーキを踏んで13km/h以下になると自動でエンジンを停止する「新アイドリングストップシステム」を採用。今回、「X」と「T」に後席右側ワンアクションパワースライドドアをメーカーオプション設定した。 |
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新型「スペーシア」は、手ごろなファミリーカーとして女性ドライバーを中心に拡大している軽ハイトワゴン市場に向け、「広くて便利、軽くて低燃費の軽ハイトワゴン」をコンセプトに開発した軽乗用車。ラインアップは、0.6L DOHC吸排気VVTを搭載する「G」、「Gスマートフォン連携ナビゲーション装着車」、「X」、「Xスマートフォン連携ナビゲーション装着車」、0.6L DOHC VVTターボを搭載する「T」、「Tスマートフォン連携ナビゲーション装着車」を用意し、共にCVTを組み合わせる。スズキの次世代環境技術「スズキグリーン テクノロジー」の採用により、「G」、「X」(2WD車)にクラストップの低燃費29.0km/L(燃料消費率JC08モード走行)と軽快な走りを実現し、全機種をエコカー減税の免税対象車とする。エクステリアは、ピラーを立て、ルーフ幅を広げたボクシーなロングルーフデザインに、シンプルで親しみやすいフロントデザインを採用し、全てのピラーをブラックアウト化し、連続したガラスエリアで開放感を演出。また、後席両側スライドドアに軽初のワンアクションパワースライドドア(後席左側)を採用。さらに、携帯リモコンで後席左側スライドドアの開閉が可能なパワースライドドア(挟み込み防止機能付)を装備。(X、T)キーレスプッシュスタートシステム、カテキン・エアフィルター付のオートエアコンを全車に標準装備。インテリアは、インストルメントパネルの上面を低く、オーディオ部を前に配置。使い勝手も考慮した上下2段構成とし、上部をブラウン、下部を明るいベージュとした2トーンカラーを採用し、広いガラスエリアと、明るく開放的な印象のインテリアにより広さを演出。また、インパネアッパーボックス(助手席)、助手席シートアンダーボックス、インパネアンダーボックス(センター)など、前席、後席周りに豊富な収納スペースを設置。停車前の減速時、アクセルを離したときから燃料をカットし、さらにブレーキを踏んで13km/h以下になると自動でエンジンを停止する「新アイドリングストップシステム」を採用。さらに、アイドリングストップ中、エアコンが停止し送風状態になった時、蓄冷材を通した冷風を室内に送ることで車室内の温度上昇を抑制するECO−COOL(エコクール)を搭載。ボディカラーには、新色の「キャンドルオレンジメタリック」、「フォレストアクアメタリック」をはじめ、個性的な2トーンルーフ(X、T)など、全11色を用意。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |