ホンダ Honda e
- 総合評価
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- 新車価格帯
- 495.0万円
- 年間維持費
-
年間維持費シミュレーション
- ガソリン価格※1
- -万円
- 車検価格※2
- 8.3万円
- 自動車税額※3
- -万円
※1年間走行距離を10,000kmとしてガソリンカタログ燃費を基に算出した参考値です
※2検査料・事務手数料を2万円として車検にかかる費用を算出しております
※3独自のデータを基に算出した参考値です
- 平均値引き額
- 詳細を見る
- 平均納期
-
1-2ヶ月
(2024年5月更新)
情報提供元:月刊自家用車(内外出版社)
- EV車あり
- 下取り予想額
- 174.6万円
※2020年10月発売モデル ベースグレード(RR / 4名/ CVT(無段変速車))の下取り価格となっております
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中古車平均価格 334.5万円※グーネット中古車へ移動します
Honda eの基本情報・燃費情報
全長 | 3895mm | ミッション | CVT(無段変速車) |
---|---|---|---|
全高 | 1510mm | 駆動方式 | RR |
全幅 | 1750mm | 定員 | 4名 |
車両重量 | 1540kg | WLTCモード燃費 | ----km/L |
排気量 | ----cc | JC08モード燃費 | ----km/L |
ドア数 | 5 |
これまでのクルマにはない魅力を追求すると共に、EVの本質を見つめ、柔軟な発想で、未来を見据えてつくりあげた「Honda e(ホンダ イー)」。新しい時代になじむシンプルでモダンなデザインと、力強くクリーンな走りや取り回しの良さ、そして多彩な先進機能を搭載した。ラインアップは「アドバンス」を設定。世界初となる5つのスクリーンを水平配置するワイドビジョンインストルメントパネルを採用。中央には、12.3インチのスクリーンを2画面並べた「ワイドスクリーン Honda CONNECT ディスプレー」を配置。昼夜天候を問わず安心な視界を確保できるよう、サイド/センターカメラミラーシステムを搭載。世界初の量産車標準装備となるサイドカメラミラーシステムは、170万画素の高精細カメラを採用した。エクステリアは、円を基調としたキャラクターとし、新しい時代になじむシンプルでモダンなデザインを目指した。充電/給電ポートは中央に配置。インテリアは、先進装備を搭載しつつ、シンプルで心安らぐリビングのような空間を目指した。リアに大トルクモーターを配置することによる力強い加速と、高いボディ剛性、路面の凹凸を吸収する四輪独立懸架サスペンションの採用により、上質な乗り心地ときびきびとした安定感のある走りを実現。6つのパターンの駐車/出庫モードに対応し、駐車したい場所を選定しボタンを押すだけで、4個のマルチビューカメラと12個のソナーで駐車枠や空間をクルマが認識し、アクセル、ブレーキ、ハンドルやシフト操作を行う。また、先進の安全運転支援システムHonda SENSINGを標準装備している。今回、一部改良を行った。
その他の詳細はグレードをご覧ください
グレードを見るHonda eの予防安全装備
この車種は以下に対応しています。
- Honda SENSING
- 衝突回避
をサポート - 誤発進抑制装置
衝突被害軽減ブレーキ
衝突防止ブレーキ
ヒルスタートアシスト
EBD付きABS
ABS(アンチロックブレーキ)
EBD(電子制動力配分装置) - はみだし防止
をサポート - 車線逸脱警報
横滑り制御装置
レーンキープアシスト
トラクションコントロール - 適切な車間距離
をサポート - 低速アダプティブクルーズコントロール
クルーズコントロール - 危険を知らせる
- 急ブレーキストップシグナル
クリアランスソナー
後方車両検知システム
車両接近通報装置 - 駐車をサポート
- パークアシスト
- 見やすい
をサポート - オートマチックハイビーム
標識認識 - 衝撃から守る
- 急ブレーキ連動シートベルト
ISOFIX対応チャイルドシート固定バー
歩行者被害軽減ボディ
運転席エアバッグ
助手席エアバッグ
サイドエアバッグ
前席シートベルトプリテンショナー
前席シートベルトフォースリミッター
後席3点式シートベルト
衝突安全ボディー