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支払総額=車両本体価格+諸費用
「車両本体価格」に、当該中古車を購入する際に最低限必要な「諸費用」を加えた、中古車を購入する際に必要となる費用が含まれた価格(いわゆる店頭乗り出し価格)です。
車両本体価格と販売店手数料、自動車税未経過相当額、自賠責保険未経過相当額については10%の消費税がかかります。自動車税などの税金や自賠責保険、法定費用等には消費税がかかりません。
詳細に関しては各販売店へお問合せください。
①任意保険料
②希望ナンバー申請費用 ※証紙・印紙代含む
③下取車諸手続代行費用 ※信販会社または他の販売店らの所有権留保車両を下取る場合の解除費用
④下取車査定料 ※事前に説明、査定書の有無をご確認ください
⑤管轄外登録(届出)費用 ※圏外登録(届出)を行う場合の追加費用
⑥納車費用 ※購入者の指定する場所まで配送する際の費用
店頭に展示時点で消費税および 既に装着済の装備(ナビ、オーディオ、カスタムパーツ 等)を含めた価格です。
一部の福祉車両は消費税が非課税となります。詳しくはお求めの販売店、各市区町村の税務署にお問合せください。
「定期点検整備」及び「保証」を付帯して販売する場合、その費用は「車両本体価格」に含めて表示されます。
①「納車準備費用」※「車内清掃」、「洗車」、「クリーニング」、「ワックスがけ」等の費用 ※販売店により、上記の作業が行われない場合があります。
②「納車点検・整備費用」※販売前に必ず行われる点検、軽整備にかかる費用
③「保証費用・点検整備費用」
※保証や定期点検整備の実施が条件である場合、その費用
④その他、車両本体価格含まれるべき費用
※「土日祝日納車費用」、「利益」、「販売手数料」、「オークション陸送費」、「広告掲載料」、「グー鑑定料」など
自賠責保険料や税金(消費税を除く)、車の登録に伴う費用です。
①自賠責保険料(月割で算出されます(未経過相当額を含む))
①自動車重量税(車検取得時(月割ではありません)
②自動車税種別割(月割で算出されます(未経過相当額を含む))
③自動車税環境性能割 、軽自動車税環境性能割(車両取得時(※電気自動車並びに燃費基準の早期達成車については免税の場合があります))
④法定費用(車庫証明(証紙 / 印紙代)、検査登録(証紙 / 印紙代))
⑤リサイクル預託金相当額(「車両本体価格」に含まない場合は「諸費用」に含まれます)
※購入者が行うべき手続きを、購入者の依頼に基づき販売店が代行する場合に発生する費用
①検査登録手続代行費用等(検査登録手続代行費用、 検査費用(指定工場の場合)、 車両持込費用(認証工場の場合))
②車庫証明手続代行費用
初度登録がされた年を記載(並行輸入車は製造年もしくはモデルイヤー)。
2005(平成17)年 | 2005(平成17)年登録(国産車) |
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2005(平成17)年 | 2005(平成17)年登録(輸入車) |
正規輸入車 | 正規輸入車とは、国土交通省の認可が下りた車両を正規代理店(インポーター)が国内へ輸入し、正規販売店(ディーラー)により販売されている自動車のこと。 ※正規販売店(ディーラー)を介さずに直接正規代理店(インポーター)が直接販売している場合もあります ※インポーターにより正規輸入の判断が異なる場合があります。詳細に関しては各販売店にお問合せください。 |
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新車並行輸入車 | 新車並行輸入車とは、正規輸入車とは異なり、正規代理店(インポーター)を介さずに販売店が海外で未使用・未登録車を購入し、輸入された自動車のこと。 |
中古並行(国内未登録) | 中古並行(国内未登録)とは、海外で流通した中古車両を正規代理店(インポーター)を介さずに販売店が現地オークション等で購入し、輸入された自動車のこと。(国内での登録歴が無い車両) |
中古並行輸入車 | 中古並行車とは海外で流通した中古車両を正規代理店(インポーター)を介さずに輸入され、国内で登録された履歴のある自動車のこと。 |
グーネットでは、以下条件のいずれかに当てはまるものを『保証』としています。
・保証の期間または走行距離が、1カ月/1000km以上であり、保証の期間、距離、対象部位の詳細が明記された保証書が発行されること。
・メーカーの新車保証を継続することで保証とする場合は、保証の期間または走行距離が1カ月/1000km以上残っていること。
[保証付] | 保証が付いています。車両本体価格に保証費用が含まれており、保証書が交付されます。1カ月または1000km以上の部分保証が付いている車両が対象となりますが、保証条件や内容は販売店によって異なりますので、詳細に関しては各販売店へお問合せください。 |
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[保証無] | 保証が付いていません。 |
[法定整備付] |
販売店が納車(展示)時までに定期点検整備(自家用乗用車の場合は、法定12カ月点検整備または法定24カ月点検整備)を実施いたします。車両本体価格には定期点検整備に要する費用が含まれ、点検整備記録簿が交付されます。詳細に関しましては販売店にお問合せください。 ※12カ月点検実施後、1年経過した場合の「定期点検整備」とは「24カ月点検(車検整備)」を指します。 |
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[法定整備無] | 定期点検整備(法定12カ月点検整備または法定24カ月点検整備)を実施しません。 |
リ未 |
リサイクル料金が未預託のため廃棄時にリサイクル料金の支払いが必要です。 また、新車については購入時にリサイクル料金の支払いが別途必要です。 ※グーネットでは、リサイクル法対象外の車両も「リ未」としていますが、その場合、廃棄時のリサイクル料金の支払は必要ありません。 詳しくは販売店にご確認をお願いいたします。 |
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リ済込 | リサイクル料金は預託済、預託金相当額が支払総額に含まれています。 |
リ追(・追) | 廃棄時にリサイクル料金の追加が必要な装備(後付けエアコン等)が付いています。 |
グーネットでは、走行距離を『実走行距離表示』『メーター交換車』『走不明』『改ざん車』と区分しています。
実走行距離表示 |
万km単位で「〇.〇万km」と表示しています。
※例えば、『6.6万km』であれば6万6000kmとなります。走行距離が1万kmを超える場合、100km以下の単位は四捨五入、ないし切り上げています。
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メーター交換車 | 整備点検記録簿にメーターの交換歴の記載があり、車両にメーター交換車シールが貼付されている車両と定義しています。 |
走不明 | 改ざん車、メーター交換車ではないが記録がなく実走行と判断できない車両と定義しています。 |
改ざん車 | 過去の整備点検記録簿、走行メーター管理システム、整備点検記録簿等の帳票類で走行距離の巻き戻しが判明又はメーターを交換されたことが証明できないメーター交換車両と定義しています。 |
修復歴の有無を表示しています。
書類上、登録済みではあるが、走行距離100km未満で使用又は運行されていない車両のこと。
中古車市場では、過去のオーナーが車両内で喫煙していないと申告(確認・認識)されている車を禁煙車としている。
過去の所有者登録の履歴が1名のみと販売店からの申告があった車両のこと。
グーネットでは、車検表記を『検〇.〇』『車検整備付』『なし』と区分しています。
『検〇.〇』 | 例) 検2026(令和8)年12月:2026(令和8)年12月まで車検が有効です。購入時、車検についての費用はかかりません。 |
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車検整備付 | 車検証の有効期限が切れている車両。車検整備費用(乗用車は法定24カ月点検整備、商用車等は法定12カ月点検整備)が車両本体価格に含まれており、 車検は取得して納車されます。諸費用【保険料(自賠責保険料)、税金(消費税を除く)、登録に伴う費用】は支払総額に含まれています。詳細に関しましては販売店にお問合せください。 |
なし | 車検証の有効期限が切れている車両で、販売店が車検整備(乗用車は法定24カ月点検整備、商用車等は法定12カ月点検整備)を実施しない車両。車検自体は取得して納車されますが、それに伴う車検整備は使用者が購入後、資格者に依頼実施する必要があります。諸費用【保険料(自賠責保険料)、税金(消費税を除く)、登録に伴う費用】は支払総額に含まれています。詳細に関しましては販売店にお問合せください。 |
定期点検記録簿の略称。
定期点検記録簿とは、整備や点検の履歴を残す冊子のこと。
自然災害である雹害(ひょう害)を受けた車両のこと。
自然災害等により冠水、水没してしまった車両のこと。
グー鑑定車両または、ディーラー店舗において第三者鑑定を実施した車両で、鑑定書が付いている車両のことをさします。
自動車メーカー直系の自動車販売店、もしくは自動車メーカーと契約を結んだ販売店のことをさします。
「車台番号」は車検証にも記載されている(一部例外もある)固有の番号のことをさします。
グーネットでは全車に車台番号の下3ケタを表示しています。
4D | 4ドア |
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4DHT | 4ドアハードトップ |
3D | 3ドア |
2DHT | 2ドアハードトップ |
4輪駆動車のことで、2軸4輪を駆動する車を指す。
環境対応車普及促進税制のことで、環境性能に優れたクルマに対する、自動車税、自動車重量税、自動車取得税が軽減される優遇措置の対象となる車両のこと。
車両エンジンの燃焼室に送る空気量を増大させるための装置のこと。
過給器のことで、エンジンと連動したベルト駆動等で機械的に空気をエンジンへ供給する装置のこと。
障害者の乗り降り、運転に便利なように改良してある車両のこと。車いすに乗ったまま乗り降りできる、座席が回転し昇降する、手足の不自由な人のために運転補助装置があるなどの機能を有したものがある。
車両に就寝スペース、シンク等の特殊な設備を有した車両のこと。※キッチンカー含む
寒冷地仕様の車両とは、搭載されたバッテリー・発電装置(オルタネーター)の容量が一般自動車に比べて大きめの設計となっているほか、ワイパーモーターやドアミラー、暖房機能などが凍結・積雪に対応できるよう強化されている。
エアコン、パワーステアリング、パワーウィンドウを装備している状態を指す。
衝突の際にエアバッグを膨らませることで衝撃を緩和し、運転者の負傷をできるだけ抑える補助拘束装置。
衝突の際にエアバッグを膨らませることで衝撃を緩和し、助手席の乗員の負傷をできるだけ抑える補助拘束装置。
側面衝突を車が受けた際に乗員の負傷を防ぐことを目的として設けられているエアバックのこと。
乗降用ドアのひとつで車両側面にボディと並行に開くドアのこと。両側面、片側のみ、電動、手動など以下様々なタイプがある。
車両天井部分の一部がガラス製で手動または自動で開閉できる機能のこと。
車両屋根のサイド部分に取り付けられた荷物積載用の棒状(レール)のパーツのこと。
急ブレーキをかけたときにタイヤのロックを防ぎクルマの制動を保たせる機能のこと。
エアコンを装備している車両のこと。
車両の前席、後席独立してON/OFF、温度などの制御ができるエアコンを装備。
サスペンションのスプリング交換等により標準より車高が下がった仕様のこと。
サスペンションの交換等により標準より車高が上がった仕様のこと。
自動車で急な坂道を降りるとき、自動的にブレーキを制御して一定の低速度を保つブレーキ制御システムのこと。通常では走行しにくい路面(悪路・雪道などの下り坂)であってもタイヤにロックをかけることなくスムーズな運転が可能。
電気モーターの力によりステアリング(ハンドル)の回転をサポートする機能により、軽い力でステアリング操作が可能となる。
ウィンドウガラスの開閉をスイッチ操作により電動で行うことができる装置のこと。
車両への不正侵入、不正なエンジン始動を検知したりする機械的に車両の盗難を防止するシステムのこと。
車速の低下を検知しエンジンを停止、発進操作を検知しエンジンを始動する機能のこと。
車両に搭載して走行中の状況を映像で記録する装置のこと。
車両自体にUSB入力端子を装備し、外部入力により音楽等を聴ける機能のこと。
携帯電話の連携や音楽等を聴ける接続ができる機能のこと。
車両自体にコンセントがありAC100Vの電源がとれる装備のこと。
ポスト新長期規制で定められた厳しい基準をクリアしたディーゼルエンジンのこと。
フルタイム4WD車において、走行中に発生する前後輪の回転差をなくすための差動装置をセンターデフといい、前後輪の回転差をなくすものをセンターデフロックと呼び、その機能を有する車両のこと。
過去の使用歴がレンタカーであった車両のことで、レンタアップとも呼ばれる。
展示(車) | 未登録で展示されていた車両。 |
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試乗車 | 新車を試乗目的で登録を行い、自社にて管理していた車両のこと。 |
スイッチ操作により電動で格納(折りたたむ)されるミラーのこと。
ナビ機能を有している機器が装備されている車両のこと。
ナビ地図情報の記録メディアがCDのものの呼称。
ナビ地図情報の記録メディアがHDDのものの呼称。
ナビ地図情報の記録メディアがDVDのものの呼称。
ナビ地図情報の記録メディアがSDのものの呼称。
取り外しが可能で携行(=ポータブル)することができるナビゲーションのこと。
ナビ地図情報の記録メディアがSD以外のものの呼称。
地デジ周波数帯域13のうち、12セグ(フルセグ)を使用しTV視聴が可能な機能のこと。
地デジ周波数帯域13のうち、1セグメント(ワンセグ)を使用し、TV視聴が可能な機能のこと。
テレビ視聴も可能なナビゲーションシステムのこと。
TV視聴可能な機器が装備されている車両のこと。
車両に装着しているHDD・SDDナビ、及びデッキ等で音楽データを保存、再生する機器のこと。
携帯音楽端末(機器)を有線接続し、車両にある本体の機器で音楽再生が可能な機能がある状態。
CDプレーヤーが装着されている車両。
MDプレーヤーが装着されている車両。
カセットプレーヤーが装着されている車両。
ブルーレイの再生が可能な機能。
DVDの再生が可能な機能。
アルミ製ホイールのこと。
座面(背もたれ、ヘッドレスト含む)シート表皮が本革、純正装備の合成皮革(防水・撥水系、起毛系シートは除く)の場合に選択可。
座面(背もたれ、ヘッドレスト含む)シート表皮の一部に本革、純正装備の合成皮革(防水・撥水系、起毛系シートは除く)の場合に選択可。
キーを使わずにドアやトランクの施錠・解錠を行うシステムのこと。
電子的にコード化した鍵のこと。ドアロックの施錠・解錠、エンジンの始動などを鍵に触れることなく行えるスマートエントリーシステムの機能を有している。
LEDライトを用いたクルマの前照灯(ヘッドライト)のことである。LEDライトは消費する電力が少なく耐久年数が長いという特徴がある。HIDと比較すると明るさでは劣るが、LEDライトは最大に発光するまでの時間が短いのが特徴。
従来のハロゲンなどに代わってHIDを使った前照灯(ヘッドライト)のこと。
発光には放電現象を利用しており、非常に明るいだけでなく、消費電力をセーブすることができるため寿命も長いのが特徴。
車両前方の死角をなくすための取り付けられたカメラのこと。
車両左側の死角をなくすため取り付けられたカメラのこと。
車両後方の死角をなくすため取り付けられたカメラのこと。
周囲のカメラ映像を合成し、俯瞰的に上空から車両を見下ろすような映像により駐車時に役立つ機能のこと。
後席用のTVモニターのこと。
有料道路を利用する際に料金所で停止することなく通過できるノンストップ自動料金収受システム機器のこと。
道路沿いに設置されたITSスポット(ETC2.0サービスが行われる場所)と対応車載器(DSRC通信対応機)との相互通信、高速・大容量通信により、従来より広範囲の渋滞・規制情報提供や安全運転支援などが受け取ることのできるサービスのこと。
空気抵抗や揚力を減らすためのボディ装着パーツのこと。
万が一パンクしてしまっても一定の距離を一定の速度で走行可能なタイヤのこと。
座席を電動で位置(前後、上下、前後傾)を調整できるシートのこと。
足載せ機能のこと。
座席シートの座面が上がっていること表す。また、シートアレンジや収納などに使用される機能で、メーカーや車種によって上がり方、形状は異なる。
ベンチという名の通り複数人が着席可能な座面一体型のシートのこと。
前列(運転席列)、後列に加え、3列目以降にもシートが装備されている車両のこと。
車両内の全ての背もたれを倒した状態がほぼ平坦(フルフラット)となる車両のこと。
車内にて歩いて前席から後席(逆も可)への移動が可能な車両のこと。
3列目のシートを電動で床下に格納できる機能のこと。
車両後方のドア(ゲート)が電動で開閉可能な機能のこと。
座席に装備された暖房装置のこと。
座席に装備された冷房装置のこと。
空気圧式バネを使ったサスペンションのこと。圧縮空気の弾性を用い、路面から伝わる衝撃や振動に対する緩和性が高いため、乗り心地が良いとされる。
ウォッシャー液を噴射することで車両のヘッドライトについた汚れや、吹きつけられた雪を取り除く装置のこと。
スイッチ操作によりアクセルを踏まずともある一定の速度を自動で保つ機能のこと。
設定された車速の範囲内で前走車に追走したり、車間距離を一定に保つ事ができる機能のこと。
車両が走行車線から逸脱しそうになった場合に、警告や自動ハンドル制御などを行うシステムのこと。
スマホやキーレスなどを使用し運転手がいなくても車両が自動的に駐車を行なうシステムのこと。
ハンドル操作やアクセル操作等を車が行ない駐車するシステムのこと。ハンドルに手を添えたり、アクセルを運転手が操作するなど運転手の操作が一部必要な駐車支援システムを含む。
運転席エアバッグ、サイドエアバッグ、ABS、ESC(横滑り防止装置)を全て装備している車両。
車両が横滑りを感知した際に自動的にブレーキをかけたり、エンジン出力を制御し、車両を進行方向に保たせる機能のこと。
衝突の際、効果的に車両がつぶれて衝撃を緩和し、乗員の生存空間を保つよう設計されたボディのこと。
自動車が障害物を感知して、衝突の可能性がある場合、運転者へ警告音を発したり、衝突の可能性が高い場合、ブレーキの補助操作を行い、減速して衝突被害を軽減するシステムのこと。
車両の前後バンパーに埋め込まれたセンサーにより、障害物との距離を測定し、衝突の危険を注意喚起してくれる機能のこと。
先行車や対向車のライトを認識し、ヘッドライトの上下の向きを自動で切り替え可能なシステムのこと。
照度センサーなどを利用し、周囲の明るさに合わせてヘッドライトの点灯や消灯を自動的に行うシステムのこと。
車両の追突事故など万一の際に乗員のむち打ち傷害を低減してくれる機能を有したシートのこと。メーカーにより名称は様々で、「アクティブヘッドレスト」や「むち打ち低減シート」とも呼ばれ、基本的な機能は同じである。
バンコンバージョンの略称。商用バンをベースとし改造されたキャンピングカーのこと。
キャブオーバーコンバージョンの略称。キャブオーバータイプ(エンジンが運転席の下にあってボンネットがない)の小型トラックをベースに専用の居室を架装したキャンピングカーのこと。
軽キャンピングカー略称。軽自動車をベースとし改造されたキャンピングカーのこと。
バスコンバージョンの略称。主にマイクロバスをベースとし改造されたキャンピングカーのこと。
一般家庭同様のコンセントのこと。
ソケット形式の電気供給装置(アクセサリーソケット)のこと。
太陽光によるキャンピングカー用のサブバッテリーの充電用に設置されるパネルのこと。
走行中に充電可能なこと。
バッテリーから送られてくる電気を一般家庭用の電気に変換してくれる機器のこと。
(キャンプ)施設の電力をキャンピングカーに取り入れる事が可能な車両のこと。
電気を発生させるための機械のこと。
運転席(助手席)の上部にある就寝用スペース(ベッド)のこと。
車内就寝用の二段ベッドのこと。
就寝設備と座席が兼用できる設備のこと。
天井(上部)に装備され、就寝時に手動で降ろして使用するベッドのこと。
天井(上部)に装備され、就寝時に電動で降ろして使用するベッドのこと。
車内に就寝スペースとして常設されているベッドのこと。
一部電動で作動する車内組立用ベッドのこと。
車内組立用ベッドのこと。
車内に常設されている流し台のこと。
車内に常設されているコンロのこと。
一般家庭用と同様の電子レンジのこと。
車内に常設されているトイレのこと。
車内に温水が出る設備のこと。
給水用のタンクのこと。
車内に常設されている冷蔵庫のこと。
車内に常設されている冷蔵庫のことで、コンプレッサー(圧縮機)により冷却するタイプのものを指す。
車内に常設されているシャワーのこと。
排水用のタンクのこと。
カーエアコンではなく、車内に常設されている一般家庭同様のエアコンのこと。
車内に常設されている窓用エアコンのこと。
車内に常設されていてクルマのエンジンが停止していても使用できるヒーターのこと。
車両側面に装備している日よけ、雨よけのためのタープのこと。
車両屋根部分を改造して取り付ける開閉式のテントの一種を装備している車両に選択可。
室内が可動し、居住スペースを広げることができる設備のこと。
車内用の換気扇のこと。
車内の熱を逃がすためのルーフに取り付ける通風口のこと。
車両側面、後方にテントを連結、接続できる車両のこと。
車内用の網戸のこと。
カーナビではなく、車内に常設されている一般家庭同様のテレビのこと。
車内に常設されているテーブルのこと。
マイナス5℃程度の冷凍機の装備のこと。
マイナス20℃程度の冷凍機の装備のこと。
マイナス30℃以下の冷凍機の装備のこと。
(トラック等の)荷台部分の囲い(左右側面、後方)が3箇所が開く車両のこと。
荷台部分が後部だけでなく左右にも傾けることが出来るダンプのこと。
荷台部分にある幌(カバー)のこと。
冷蔵機能がある車両のこと。
保冷機能がある車両のこと。
荷台部分のコンテナ側面にあるドアのこと。
荷台を自力で脱着することができるアームを備えた装置のこと。
荷台部分コンテナ内で荷物を固定して運ぶときに使用する取付けレールのこと。
後輪タイヤがW(ダブル)タイヤの車両のこと。
リモコン操作等で回転・昇降するシートが装備されている車両のこと。
手動でのレバー操作によって助手席が回転し乗り降りを補助するシートのこと。
乗降を補助するため、後部座席がスライド、回転するシートのこと。
後席の乗降を補助するため、後席が回転、社外へ昇降するシートのこと。
後席の乗降を補助するため、後席が回転、社外へ昇降後、脱着可能なシートのこと。
車椅子を乗降させるためのスロープのこと。
車椅子を乗降させるための電動のスロープのこと。
車椅子を乗降させるためのリフトのこと。
車椅子を持ち上げるためのクレーンのこと。
車椅子を引き上げるためのウインチのこと。
車椅子の電動固定装置のこと。
乗降を補助するための車両側面のステップ(踏み台)のこと。
乗降を補助するための手すりのこと。
左アクセル装置のこと。
ストレッチャー(横にしたまま患者を移動させる、車輪付きの簡易ベッド)のこと。
ステアリング(ハンドル)操作を補助するグリップのこと。
(両足に障害がある方が)手で運転(操作)できる装置のこと。
浴槽等、入浴に必要な装備した車両のこと。
(主にトラック)マニュアル車が坂道発進で後退してしまうのを防止するためのシステムのこと。
ベッドを装備していること。
(主にトラック)クラッチペダルがない車両のこと。
トレーラー等の牽引に必要な連結器のこと。
ローンで返済する「車両本体価格」の合計金額のこと。
年12回の返済の他、ボーナス月に合わせて加算される金額のこと。
毎月の返済額を一定にするため調整された、初回の返済金額のこと。
ローン返済する回数のこと。設定可能な回数はローン会社によって異なる。
ローン最終回に返済する金額のこと。支払方法は現金一括払いのほか、再ローンや車両売却による清算などから選択できるのが一般的。
割賦販売価格のうち、ローン開始時に支払う金額のこと。頭金が不要なローンもある。
保証会社に保証を委託する際の保証料や事務手数料を含んだ利息のこと。
【ご注意】以下の内容をご確認の上ご利用下さい。
商談前にご提示すると販売店からお得な特典がつくクーポンです。
必ず商談前にご呈示いただき、特典内容をご確認ください。商談後のご呈示は無効となりますので、ご注意ください。
グー鑑定とは、あなたに代わってプロの鑑定師が中古車の車両状態を鑑定するサービスです。
第三者機関のプロの鑑定師によりチェックを行い、公正にグレードを定めます。
第三者機関のプロの鑑定師があなたに変わって車両の状態を鑑定したグー鑑定の付いた“信頼”の中古車に、タイヤやバッテリーなど、7つのパーツが全て新品で付いてくるお得なサービスです。
グー保証は、グーが全国展開する中古車専用の長期保証制度です。
全国5000工場のネットワークを持っているので、旅先での思いがけない故障やトラブル時にも安心。保証期間も国産車で最長3年と、都合に合わせて最適な期間を選べます。
「ID車両」は、クルマのプロによる厳しいチェックを受け、その結果をしっかりと開示している中古車の総称です。
クルマの状態が“まる見え”の「ID車両」が、安心・納得の中古車えらびの真・基準になります。
販売店・車種によって内容や条件が異なる場合があります。
それぞれのアイコンの詳細に関しましては販売店にお問合せください。
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車検できます | ![]() |
注文販売可能です |
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修理・整備OK (修理と整備ができるお店です。内容や条件は販売店・車種毎に異なりますので詳細は販売店に必ずお問合せください。) |
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常時、在庫30台以上です |
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各種保証付 (保証内容は販売店・車種毎に異なりますので詳細は販売店に必ずお問合せください) |
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自社指定工場 | ![]() |
査定士がいます |
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JU(日本中古自動車販売協会連合会)が安心と信頼の基準をもとに認定したJU適正販売店 |
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一般社団法人 日本中古自動車販売協会連合会加盟店 | ![]() |
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外国自動車輸入協同組合加盟店 | ||
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スタッフ募集しています |
定期点検(12カ月点検など)の実施状況や整備の概要などが記録されている帳簿のことです。 定期点検整備記録簿を確認することで、過去の定期点検整備の記録を確認することができたり、車両の状態や消耗部品の交換時期を判断することも可能になります。
過去に実施された車両の点検・整備に関する記録(履歴)をまとめたものです。 過去の作業内容、交換部品、作業日、担当業者などが記載されており、車両の状態や部品の交換時期の目安にすることが可能です。