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北海道 MINIMINIコンバーチブルの中古車を探す

1〜6台

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支払総額 (税込)

289.6万円

車両本体価格 (税込)

276.2万円

諸費用 (税込)

13.4万円

法定整備:整備付

保証付 (1ヶ月・走行無制限)

  • 年式2019年
  • 走行距離2.5万km
  • 車検2024年10月
  • 排気量1500cc
  • 修復歴なし

ミッションAT7速

カラーペッパー・ホワイト(ソリッド)

ボディタイプオープン・カブリオレ

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

150万円

車両本体価格 (税込)

138万円

諸費用 (税込)

12万円

法定整備:整備付

保証付 (1ヶ月・1000km)

  • 年式2012年
  • 走行距離6.3万km
  • 車検2025年10月
  • 排気量1600cc
  • 修復歴なし

ミッションAT6速

カラーアイスドチョコレート

ボディタイプオープン・カブリオレ

id車両
グー鑑定車
内装4
外装4
機関/正常
車両状態評価書

お気に入り

支払総額 (税込)

150万円

車両本体価格 (税込)

138万円

諸費用 (税込)

12万円

法定整備:整備付

保証付 (1ヶ月・1000km)

  • 年式2011年
  • 走行距離5.4万km
  • 車検2024年12月
  • 排気量1600cc
  • 修復歴なし

ミッションMTモード付きAT

カラー850 ペッパーホワイト

ボディタイプオープン・カブリオレ

id車両
グー鑑定車
内装4
外装5
機関/正常
車両状態評価書

お気に入り

支払総額 (税込)

135.1万円

車両本体価格 (税込)

123万円

諸費用 (税込)

12.1万円

法定整備:整備付

保証付 (1ヶ月・1000km)

  • 年式2017年
  • 走行距離12.6万km
  • 車検2024年4月
  • 排気量1500cc
  • 修復歴なし

ミッションMTモード付きAT

カラーホワイトII

ボディタイプオープン・カブリオレ

お気に入り

支払総額 (税込)

289.8万円

車両本体価格 (税込)

274万円

諸費用 (税込)

15.8万円

法定整備:整備付

保証付 (3ヶ月・3000km)

  • 年式2017年
  • 走行距離2.6万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量1500cc
  • 修復歴なし

ミッションMTモード付きAT

カラーホワイト

ボディタイプオープン・カブリオレ

お気に入り

支払総額 (税込)

483万円

車両本体価格 (税込)

455万円

諸費用 (税込)

28万円

法定整備:整備付

保証付 (24ヶ月・走行無制限)

  • 年式2023年
  • 走行距離0.3万km
  • 車検2026年5月
  • 排気量2000cc
  • 修復歴なし

ミッションAT7速

カラーブルー

ボディタイプオープン・カブリオレ

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MINI MINIコンバーチブル | 北海道

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※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出

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  • 50代30.9%
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  • 20代16.6%
  • 30代16%
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居住エリア

  • 関東地方31.8%
  • 東海地方16.3%
  • 関西地方16%
  • 東北地方7.9%
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MINI MINIコンバーチブル

グーネットに掲載されている北海道の「MINI MINIコンバーチブル」の掲載状況は?

グーネットでは北海道の「MINI MINIコンバーチブル」の中古車を6台掲載しています。
MINI MINIコンバーチブル 北海道のみの車両価格は123万円~455万円で総合評価は4.3レビュー件数は322になります。(2024.04.28)

車種の特徴

2004年9月に登場した「MINIコンバーチブル」は、英国BMWグループのMINIブランドからリリースされた2ドア4人乗りのオープンカーで、「ALWAYS OPEN」というテーマが掲げられています。BMW社以前のBMC時代の旧世代の「MINI」にもカブリオレというソフトトップ(幌)が開閉可能なモデルがあり、コンバーチブルはその伝統を引き継ぐモデルといえます。この車両のソフトトップは、約15秒で開閉可能な全自動式となっており、前端部のみ開閉可能なサンルーフ機能も備えています。また、2代目となるモデルでは、それらの機能に加えて、時速30km以下であれば走行時でも、ソフトトップの開閉が行えるようになりました。そのほか、初代では固定式だった横転時に乗員を保護するロールバーは、2代目では格納式となり、横転を感知すると0.15秒で飛び出す仕様となっています。2018年5月発売モデルのグレードは、「クーパー コンバーチブル」「クーパーS コンバーチブル」などが設定されています。このモデルでは、エクステリアに丸型ヘッドライトや六角形グリル、クローム・パーツなどを採用し、それらの要素を活かしながら最新のテクノロジーと未来的なデザインを融合して、外観の印象を一新しています。さらに、「マルチ・ファンクション・ステアリング」「ナビゲーション・システム」「ドライビング・アシスト」などの多彩な安全・快適な装備を標準で設定しています。なお、このクルマは、右ハンドルのみの設定となっています。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。

車名の由来は?

自動車としての必要最小限をカタチにしたミニマムなデザインを、ストレートに表したネーミング「MINI」。「クラシックミニ」と呼ばれるかつてのミニのスピリットを受け継ぎ、BMW傘下となり2001年にデビューしたモデル「MINI」もその名前を継承した。新ブランドMINIは、現代のテクノロジーを注ぎ込み、伝説に新たな命を吹き込んだ。

モデル概要、その魅力は?

ほぼ同じデザインを継承し続けているMINI。クラシックミニが40年間にわたりキープコンセプトで生産されていたのを彷彿とさせるが、そのメカニズムはアップロードされた現代のテクノロジーが満載だ。ダイレクトな走行性、高い安全性、質感の高いインテリアなど、「小さな高級車」と呼べるつくりのよさを誇る。

長所と短所

  • ひと目でMINIと分かるキュートなエクステリア
  • 中央に大きなナビ画面を配すクラシックな室内デザイン
  • キビキビと向きを変えるゴーカートのように軽快な走り
  • 特別仕様車&ボディカラーの多彩なラインナップ
  • 軽快な乗り味の代償ともいえる硬めの乗り心地
  • 3ドアモデルのリアシートや荷室は広くない
reviewed by グーネット編集部

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