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1〜4台
スズキ
MRワゴン
G CDオーディオナビゲーション 車検R7/1/29まで 走行距離105080千Km パワーウィンドウ 全席バイザー付き エアコン 運転席側エアバック ルームランプ
支払総額 (税込)
17.8万円
車両本体価格 (税込)
12.8万円
諸費用 (税込)
5万円
法定整備:整備付
保証無
ミッションコラムAT
カラーホワイト
ボディタイプ軽-RV系
T ターボ ワンオーナー 走行72000キロ プッシュスタート ナビ・TV 電動格納ミラー 盗難防止装置 アルミ ベンチシート スマートキー
33万円
25万円
8万円
ミッションCVT
カラーライトブルー
月々 5,800円
10thアニバーサリー リミテッド ETC タイミングチェーン 盗難防止装置 ベンチシート プッシュスタート スマートキー ベンチシート ワンオーナー 純正AW
24.8万円
7万円
カラーピンク
月々 5,400円
N−1 走行80000キロ キーレスエントリー タイミングチェーン 電動格納ミラー コラムシフト 運転席エアバッグ 助手席エアバッグ パワーウィンドウ パワーステアリング
19.8万円
カラーシルバー
月々 5,600円
スズキ MRワゴン | 千葉県千葉市花見川区
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グーネットに掲載されている千葉県千葉市花見川区の「スズキ MRワゴン」の掲載状況は?
グーネットでは千葉県千葉市花見川区の「スズキ MRワゴン」の中古車を4台掲載しています。スズキ MRワゴン 千葉県 千葉市花見川区のみの車両価格は12.8万円~25万円で総合評価は4.0レビュー件数は287になります。(2024.06.07)
車種の特徴
2001年にスズキからリリースされた「MRワゴン」は、従来のイメージに捉われない様々なアイディアが盛り込まれた軽自動車です。このクルマは、洗練されたモノフォルムのデザインや、軽乗用車の中では長い室内空間が特徴となっています。なお、2002年4月には当該車種の日産へのOEM供給が開始となり、2006年12月には派生車種「MRワゴンWit」が発売されています。2014年10月発売モデルは、「低燃費、広々空間、個性あふれるデザインで新しい価値と魅力を兼ね備えた新感覚軽ワゴン」をコンセプトに開発された3代目モデルであり、標準仕様の「L」や装備が充実している「X」といったグレードがラインナップされています。なお、このモデルのステアリング形式に関しては、パワーアシスト付きラック&ピニオンが採用されており、車両重量は、800kg~870kgとなっています。ボディカラーについては、メーカー標準で「ブルーイッシュブラックパール3」や「コメットグリーンパールメタリック」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2012年5月発売モデルにラインナップされている「10thアニバーサリー リミテッド」や、2012年11月発売モデルにラインナップされている「Xセレクション」「ECO-Xセレクション」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
1999年のモーターショーに出展したコンセプトカーを、ほぼそのままのフォルムで市販化。名前もコンセプトカーからそのまま引き継がれ、信じられないほど広くゆとりのある空間を持っているという意味も含み、「Magical Relax(マジカル・リラックス)」のイニシャルからとられている。
モデル概要、その魅力は?
大人4人がくつろいで座れる居住スペースに、快適性を追求した装備を詰め込んだスタイリッシュなワゴン。スライド機構に加え、1回のレバー操作で収納できるリヤシートを装備。運転席はシートリフター付き、助手席にはシートバック前倒し機構を採用するなど、さまざまなシチュエーションで快適に使えるような工夫が凝らされている。
長所と短所
千葉市花見川区・MRワゴン(スズキ)のクルマ情報(中古車両)を市区町村から簡単に車両検索できます。
BAKUYASU AUTO バクヤスオート
スズキMRワゴンを購入したユーザー
I
投稿:2023年01月20日 17:45:25
対応がすばらしい 副社長がすばらしい 旧車が多くてわくわくする
R.Y
投稿:2022年10月10日 17:20:11
とてもていねいでした。
(株)TSC 買取直販 千葉北インター店
タク
投稿:2022年09月05日 18:21:39
とても良くしてくれました。ありがとうございました。
千葉市花見川区・MRワゴン(スズキ)の販売店情報を簡単に検索できます。