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1〜4台
フォルクスワーゲン
ポロ
TSIコンフォートライン ターボ メモリーナビ フルセグTV ETC AUX USB Bluetooth接続 キーレス
支払総額 (税込)
104万円
車両本体価格 (税込)
91万円
諸費用 (税込)
13万円
法定整備:整備付
保証無
ミッションAT7速
カラーサンセットレッドメタリック
ボディタイプハッチバック
TSIコンフォートライン 純正SDナビ 地デジフルセグTV Bluetooth機能 DVD再生 USB入力 AUX入力 ETC キーレス 横滑り安全装置
123.4万円
109.7万円
13.7万円
保証付 (12ヶ月・5000km)
カラーホワイト
ベースグレード タイベル交換済み
52万円
37万円
15万円
ミッションAT4速
カラーリフレックスシルバーM
TSIコンフォートライン
184.6万円
175万円
9.6万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラーディープブラックPE
ボディタイプ
フォルクスワーゲン ポロ | 山形県山形市
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グーネットに掲載されている山形県山形市の「フォルクスワーゲン ポロ」の掲載状況は?
グーネットでは山形県山形市の「フォルクスワーゲン ポロ」の中古車を4台掲載しています。フォルクスワーゲン ポロ 山形県 山形市のみの車両価格は37万円~175万円で総合評価は4.1レビュー件数は185になります。(2024.06.05)
車種の特徴
「ポロ」は、フォルクスワーゲンファミリーのベーシックモデルとして1975年にリリースされたクルマです。この自動車は「機能性・安全・高品質・環境への配慮」といった同社の共通理念を継承しており、4代目は発表時、「small but tough」が商品コンセプトとなっていました。なお、4代目は、2001年に本国ドイツで発売された後、翌2002年の5月に日本国内での発売が開始されました。なお、この車両のボディタイプには、ハッチバックやクーペの他、海外ではセダンなども販売されています。現行最新モデルである2018年3月発売モデルには、「TSIトレンドライン」「TSIコンフォートライン」「TSIハイライン」といったグレードがラインナップされています。このモデルのインテリアは、ダッシュボードの配置が従来垂直基調だったところを水平基調に変更された他、ドライバーが視認しやすい高い位置にディスプレイと操作パネルが配置したことにより、斬新なレイアウトデザインとなっています。また、安全面については、プリクラッシュブレーキシステム「Front Assist」や、「プロアクティブ・オキュパント・プロテクション」、「アクティブボンネット」などが標準装備されています。なお、ボディカラーについては、「ディープブラックパールエフェクト」「ピュアホワイト」「フラッシュレッド」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2017年1月発売モデルにラインナップされている「アクティブ」「オリジナル」や、2017年4月発売モデルにラインナップされている「TSIコンフォートライン マイスター」「TSIハイライン マイスター」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
日本でもハイクオリティなコンパクトカーとして高い人気を誇るフォルクスワーゲン「ポロ(Polo)」。その名称は、馬に乗りながらボールを操る馬術競技「ポロ」、さらに「東方見聞録」で知られるイタリア人旅行家「マルコ・ポーロ」に由来している。
モデル概要、その魅力は?
1975年、名車フォルクスワーゲン 「ビートル(Type1)」の実質的な後継車として登場した「ポロ」は、リーズナブルなモデルとしてブランドの主力モデルとなる。3代目(1994年)ではボディ剛性感や安全性、快適性を劇的に進化させ、今日の「高品質な小型車」とのイメージを確立する。強力なエンジンを搭載するホットモデル「ポロGTI」も人気が高い。
長所と短所
スカンジナビアオート
フォルクスワーゲンポロを購入したユーザー
PWR drive
投稿:2021年11月12日 20:48:28
はじめてのVWを購入させていただきました。山形駅から徒歩で10分前後の立地に在り、SAABを得意とされている感じのお店のようで...
サービスカーM’s (有)エムズ JU適正販売店
k1
投稿:2020年12月13日 13:49:02
ありがとうございます
まきたん
投稿:2020年06月24日 15:57:48
大切に乗ります。ありがとうございました。
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