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感動の走行性能と自分らしさを表現できるクルマ、軽オープンスポーツカー「コペン(Copen)」。ラインアップは、直列3気筒12バルブDOHC ICターボ付で前輪を駆動する「ローブ」、「セロ」、骨格、足回りなどをローブと同一にしながら、「タフ&アグレッシブ」をコンセプトにしたダイナミックな外観デザインを採用した「エクスプレイ」、「エクスプレイ S」、「ローブ」、「セロ」の上級グレードとなる「ローブ S」、「セロ S」を設定。トランスミッションは、5MTと7速スーパーアクティブシフト付CVTを用意。今回、「ローブ」、「ローブ S」に「DRESS‐FORMATION」による新たなデザイン提案として、樹脂外板パーツの塗り分けにより個性ある外観とした「カラーフォーメーション type A」をメーカーオプションとして設定。また、16インチアルミホイールのデザインと、インテリアカラーの選択肢を広げることで選べる楽しさを拡充。マルチリフレクターハロゲンフォグランプ、ステアリングスイッチ、インパネオーディオクラスターを標準装備とし、内装のインパネ・トリム基調色を全車ブラックに統一することで、商品性と質感を併せて向上。 |
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感動の走行性能と自分らしさを表現できるクルマ、軽オープンスポーツカー「コペン(Copen)」。ラインアップは、直列3気筒12バルブDOHC ICターボ付で前輪を駆動する「ローブ」、「セロ」、骨格、足回りなどをローブと同一にしながら、「タフ&アグレッシブ」をコンセプトにしたダイナミックな外観デザインを採用した「エクスプレイ」、「エクスプレイ S」、上級グレードとなる「ローブ S」を設定。トランスミッションは、5MTと7速スーパーアクティブシフト付CVTを用意。今回、「セロ」の上級グレードとなる「セロ S」を設定。操縦安定性とフラットな乗り心地を追求した専用設計のビルシュタイン製ショックアブソーバー、手触りとデザインにこだわったスエード調生地を使用したレカロシート、MOMO製革巻きステアリング、マニュアル感覚のシフト操作ができるパドルシフト等のスポーツプレミアムブランドの装備を採用。また、レッドインテリアパックとしてレカロシート(レッド)を専用設定とした。 |
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感動の走行性能と自分らしさを表現できるクルマ、軽オープンスポーツカー「コペン(Copen)」。ラインアップは、直列3気筒12バルブDOHC ICターボ付で前輪を駆動する「ローブ」、骨格、足回りなどをローブと同一にしながら、「タフ&アグレッシブ」をコンセプトにしたダイナミックな外観デザインを採用した「エクスプレイ」、上級グレードとなる「ローブ S」を設定。トランスミッションは、5MTと7速スーパーアクティブシフト付CVTを用意。今回、「セロ」、「エクスプレイ S」を追加設定。「セロ」は、足回りなどを同一にしながら、「親しみやすさと躍動感の融合」をコンセプトにした流れる雫のような一体感ある外観デザインを採用。インテリアは、インパネを水平基調の「ストレートフレーム」とすることでスポーティなイメージを追求した。また、「ローブ」とドアを除く樹脂外板11パーツや、ヘッドランプなどの灯火器類をお互いに交換することが可能。量産車では、世界初の試みとなり、DRESSパーツはディーラーオプションとして設定。「エクスプレイ S」は、レカロシート、MOMO製革巻ステアリング(メッキオーナメントシルバー加飾付)、ビルシュタイン製ショックアブソーバー(リヤオーナメント付)、マルチリフレクターハロゲンフォグランプ、メッキ加飾(インナードアハンドル、パーキングブレーキボタン、エアコンレジスターノブ)など標準装備。ボディカラーは、「ローブ」と「ローブ S」は「ブライトシルバーメタリック」を含む全8色、「エクスプレイ」、「エクスプレイ S」は、「ブラックマイカメタリック」を含む全8色、「セロ」は「ブリティッシュグリーンマイカ」を含む全8色用意。 |
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感動の走行性能と自分らしさを表現できるクルマ、軽オープンスポーツカー「コペン(Copen)」。ラインアップは、直列3気筒12バルブDOHC ICターボ付で前輪を駆動する「ローブ」、骨格、足回りなどをローブと同一にしながら、「タフ&アグレッシブ」をコンセプトにしたダイナミックな外観デザインを採用した「エクスプレイ」を設定。トランスミッションは、5MTと7速スーパーアクティブシフト付CVTを用意。今回、上級グレードとなる「ローブ S」を追加設定。足回りには、ダイレクト感溢れるハンドリング、操縦安定性とフラットな乗り心地を追求した専用設計のビルシュタイン製ショックアブソーバーを採用。インテリアは、手ざわりとデザインにこだわり、スエード調生地を使用したレカロシート(内装色に合わせベージュ/ブラックの2色を設定)と、MOMO製革巻きステアリングを専用設計として採用。さらにCVT車にはステアリングから手を離さずマニュアル感覚のシフト操作ができるパドルシフトをダイハツ初採用し、「クルマって楽しい」を一層磨き上げた。ボディカラーは、「ローブ」と「ローブ S」は「ブライトシルバーメタリック」を含む全8色。「エクスプレイ」は、「ブラックマイカメタリック」を含む全8色を用意。 |
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感動の走行性能と自分らしさを表現できるクルマ、軽オープンスポーツカー「コペン(Copen)」。ラインアップは、直列3気筒12バルブDOHC ICターボ付で前輪を駆動する「ローブ」を設定。トランスミッションは、5MTと7速スーパーアクティブシフト付CVTを用意。今回、骨格、足回りなどをローブと同一にしながら、「タフ&アグレッシブ」をコンセプトにしたダイナミックな外観デザインを採用した「エクスプレイ」を設定。エクステリアには、スポーツカーシルエットとタフでアグレッシブなテイストを融合、軸となるウェッジチューブシルエットに力強さを想起させるホイールフレア造形を追加し、多面体ボディと多角形グリルにより新しいスポーツカーを表現。さらに、エクスプレイ専用意匠の16インチアルミホイールを採用。インテリアは、ブラックを基調にし、インパネはセンタークラスターの骨格をインパネ上面まで張り出した「クロスフレーム」とすることでタフでアグレッシブな斬新さを表現。ボディカラーは、「ブラックマイカメタリック」を含む全8色を用意。 |
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感動の走行性能と自分らしさを表現できるクルマ、軽オープンスポーツカー「コペン(Copen)」。今回フルモデルチェンジを行った。660cc、64馬力/9.4kgmの直列3気筒12バルブDOHC ICターボ付で前輪を駆動する「ローブ」を設定。トランスミッションは、5MTと7速スーパーアクティブシフト付CVTを用意。新型コペンは、開発・生産では、新骨格構造「D−Frame」、内外装着脱構造「DRESS−FORMATION」の採用により「感動の走行性能」と「自分らしさを表現できるクルマ」を実現。新骨格構造「D−Frame」により、骨格のみでスポーツカーに求められる高い剛性を確保し、加えてサスペンションやパワートレーンの専用チューニングを行うことで、感動の操縦安定性と乗り心地を実現。内外装着脱構造「DRESS−FORMATION」は、外板を13個の樹脂パーツの集合体と捉え、クルマは購入後のデザイン変更が難しいという固定概念を覆し、購入後でも嗜好に合わせたデザイン変更を可能にした。ボディカラーは「トニコオレンジメタリック」を含む全8色を用意。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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