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ダイハツの新世代のクルマづくり「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」の第2弾商品となる新型コンパクトSUV「ロッキー(Rocky)」。DNGAによるパッケージング技術を生かし、取り回しのよいコンパクトな5ナンバーサイズながら、広い室内空間と大容量ラゲージに加え、17インチの大径タイヤを採用した力強いデザインを実現。ラインアップは、1L 水冷直列3気筒12バルブDOHCインタークーラーターボ搭載する「L」、「X」、「G」、「プレミアム」を設定。それぞれ2WD、電子制御式カップリング機構を用いた「ダイナミックトルクコントロール4WD」を用意。走行状態や路面状況を検知し、ECUで前後輪に細かなトルク配分を行うことで、機械式カップリングを用いた4WDと比較し、安定した走行性能を実現。滑りやすい路面では後輪駆動力を高めることでスリップを抑制し安定性を向上させるとともに、滑らない路面では後輪駆動力を下げることで燃費向上に貢献。さらに、1.5L以下の小型SUV(ガソリン車)では最も低燃費となる、WLTCモードで18.6km/L、JC08モードで23.4km/Lを実現。エクステリアには、安心を感じさせる厚みのあるロアボディと、薄く軽快なキャビンを支える張り出したフェンダー&大径タイヤで、SUVらしさを強調。さらに、周囲からの視認性が高く、安全性と先進性を表現したシーケンシャルターンランプを採用(G、プレミアムのみ)。予防安全機能については、「次世代スマートアシスト」にブラインドスポットモニターとリヤクロストラフィックアラートの2機能を追加し、後方確認時の安全性を向上。またスマートフォンを活用したコネクト機能「ダイハツコネクト」を初めて搭載。さらにDNGA新プラットフォームによりフラットな乗り心地と高い操縦安定性、軽快な加速感など、高い基本性能を実現。今回、一部改良を行い、最上級グレード「プレミアム」に、モノトーンのカラーバリエーションを追加設定。従来当グレードで設定可能なカラーバリエーションは2トーンのみだったが、「G」グレード同様モノトーンを標準化し、2トーン設定はメーカーオプションへと変更した。 |
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ダイハツの新世代のクルマづくり「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」の第2弾商品となる新型コンパクトSUV「ロッキー(Rocky)」。DNGAによるパッケージング技術を生かし、取り回しのよいコンパクトな5ナンバーサイズながら、広い室内空間と大容量ラゲージに加え、17インチの大径タイヤを採用した力強いデザインを実現。ラインアップは、1L 水冷直列3気筒12バルブDOHCインタークーラーターボ搭載する「L」、「X」、「G」、「プレミアム」を設定。それぞれ2WD、電子制御式カップリング機構を用いた「ダイナミックトルクコントロール4WD」を用意。走行状態や路面状況を検知し、ECUで前後輪に細かなトルク配分を行うことで、機械式カップリングを用いた4WDと比較し、安定した走行性能を実現。滑りやすい路面では後輪駆動力を高めることでスリップを抑制し安定性を向上させるとともに、滑らない路面では後輪駆動力を下げることで燃費向上に貢献。さらに、1.5L以下の小型SUV(ガソリン車)では最も低燃費となる、WLTCモードで18.6km/L、JC08モードで23.4km/Lを実現。エクステリアには、安心を感じさせる厚みのあるロアボディと、薄く軽快なキャビンを支える張り出したフェンダー&大径タイヤで、SUVらしさを強調。さらに、周囲からの視認性が高く、安全性と先進性を表現したシーケンシャルターンランプを採用(G、プレミアムのみ)。インテリアは、シルバー加飾を施した背の高いフロントコンソールや、高い位置にあるスポーティなシフトレバーとコックピットタイプのインパネデザインにより、SUVらしいワクワクする空間を表現し。「G」、「X」グレードには、赤色の内装加飾を施し、アクティブ感を、最上級の「プレミアム」グレードには、革巻きのステアリングやシフトノブ、ソフトレザー調のシートを採用するとともに、黒・シルバーの加飾を施し、上質感を表現。予防安全機能については、「次世代スマートアシスト」にブラインドスポットモニターとリヤクロストラフィックアラートの2機能を追加し、後方確認時の安全性を向上。またスマートフォンを活用したコネクト機能「ダイハツコネクト」を初めて搭載。さらにDNGA新プラットフォームによりフラットな乗り心地と高い操縦安定性、軽快な加速感など、高い基本性能を実現。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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