MYページ
|
| ||
キャブオーバーボディのユーティリティ性能を生かしつつ、ノーズを持つセミボンネットフォルムの1.3ボックスボディをもつボンゴフレンディ。ルーフタイプはノーマルルーフと屋根の上にもうひとつのキャビンをつくるロフト感覚のオートフリートップの2種に分けられる。オートフリートップはフロント&セカンドサンルーフを装備し、開放感をより向上させている。搭載エンジンは160馬力の2.5L・V6、105馬力の直4・2L、130馬力の直4・2.5Lディーゼルターボの3種。ガソリンエンジン2機種はFRの2WD、ディーゼルエンジンは2WDとフルタイム4WDが選べる。組み合わされるミッションはすべて4速AT。グレードはベースとなる「RS-V」と上級の「RF-S」の2種。ディスチャージライトなどを装備したスポーティな「エアロ」が両グレードに用意される。新設定「シティランナーNAVIエディション」は、2WDの直4 2000「RS-V エアロ」のノーマルルーフとV6 2500「RF-S エアロ」のノーマルルーフ及びオートフリートップ車をベースにしている。今回は、DVDナビゲーション&バックモニター、オリジナル3Dデカールを採用するとともに、ノーマルルーフ車には新ボディカラーとしてチタニウムグレーメタリックを加え、個性的で精悍なスタイルとした。あわせて、ロフト(屋根裏)空間を作り出すオートフリートップ車では、3列目にはね上げシートを採用しており、折りたためばより大きなカーゴスペースが確保できる。 |
|
| ||
キャブオーバーボディのユーティリティ性能を生かしつつ、ノーズを持つセミボンネットフォルムの1.3ボックスボディをもつ、前面衝突安全性能試験で高評価を獲得するボンゴフレンディ。ルーフタイプはノーマルルーフと屋根の上にもうひとつのキャビンをつくるロフト感覚のオートフリートップの2種に分けられる。オートフリートップはフロント&セカンドサンルーフを装備し、開放感をより向上させている。搭載エンジンは160馬力の2.5L・V6、105馬力の直4・2L、130馬力の直4・2.5Lディーゼルターボの3種。ガソリンエンジン2機種はFRの2WD、ディーゼルエンジンは2WDとフルタイム4WDが選べる。組み合わされるミッションはすべて4AT。グレードはベースとなるRS-Vと上級のRF-Sの2種。ディスチャージライトなどを装備したスポーティなエアロが両グレードに用意される。それにDVD鑑賞などが楽しめる7.0型ワイドディスプレイ付のリアエンターテインメントシステムをオプションで設定。シートレイアウトは前から2-3-3名の8名定員のみ。1列目から3列目までを連結したフルフラットシートはもちろん、2列目をテーブルにし1列目シートバックの裏側を使った対面対座も可能。また、セカンドシート&サードシートはハイパースライド機構を持ち、それぞれ819mm&885mmとスライド幅が大きく、自由度が高い。安全装備としてデュアルエアバッグ、4W-ABS、ブレーキアシストを全車に標準。 |
|
| ||
キャブオーバーボディのユーティリティ性能を生かしつつ、ノーズを取り付けることで安全性を確保しているボンゴフレンディ。搭載エンジンは160馬力の2.5L・V6、105馬力の2L、130馬力の2.5Lディーゼルターボの3種。組み合わされるミッションはすべて4速AT。「シティランナーIII」(8名定員)は、2WDの2L「RS-V」と2.5L「RF-V」、4WDの2.5Lディーゼル「RF-V」のノーマルルーフ及びオートフリートップ車をベースにしている。今回は、装備充実を図るとともにルーフ形状別に特別装備の設定を変更。ノーマルルーフ車では、エアロパーツやホワイトメーターによりスポーティかつスタイリッシュな内外観を実現した。オートフリートップ車では、3列目シートを左右はね上げ式に変更し、より自由に活用できる室内空間を実現した。 |
|
| ||
キャブオーバーボディのユーティリティ性能を生かしつつ、ノーズを取り付けることで安全性を確保しているボンゴフレンディ。ルーフタイプ別にノーマルルーフ、サンルーフ、オートフリートップの3種に分けることができる。搭載エンジンは160馬力の2.5L・V6、105馬力の2L、130馬力の2.5Lディーゼルターボの3種。サンルーフモデルには2Lの設定はなく、そのほかは3種すべてのエンジンをチョイスすることができる。組み合わされるミッションはすべて4速AT。シートレイアウトは前から2-3-3名の8名定員のみ。1列目から3列目までを連結したフルフラットシートはもちろん、2列目をテーブルにし1列目シートバックの裏側を使った対面対座も可能。オートフリートップは、その名のとおり電動タイプのポップアップルーフで、停車時のユーティリティ性を格段にアップする。なお、「シティランナーII」はRS-Vのノーマルルーフ車およびオートフリートップ車をベースとする特別仕様車。エアロパーツ、ジャガードモケット地シート、ツインフルオートエアコンなどが特別装備されている。 |
|
| ||
キャブオーバーボディのユーティリティ性能を生かしつつ、ノーズを取り付けることで安全性を確保しているボンゴフレンディ。ルーフタイプ別にノーマルルーフ、サンルーフ、オートフリートップの3種に分けることができる。搭載エンジンは160馬力の2.5L・V6、105馬力の2L、125馬力の2.5Lディーゼルターボの3種。サンルーフモデルには2Lの設定はなく、そのほかは3種すべてのエンジンをチョイスすることができる。組み合わされるミッションはすべて4速AT。シートレイアウトは前から2-3-3名の8名定員のみ。1列目から3列目までを連結したフルフラットシートはもちろん、2列目をテーブルにし1列目シートバックの裏側を使った対面対座も可能。オートフリートップは、その名のとおり電動タイプのポップアップルーフで、停車時のユーティリティ性を格段にアップする。なお、「@NAVI」シリーズは2WD 2L RS-Vノーマルルーフ車、2.5L RF-Vノーマルルーフ車、2.5L RF-Vオートフリートップ装着車をベースにした特別仕様車。マツダテレマティックス対応カーナビなどが特別装備されている。また、「シティランナー」も同様に、2WD 2L RS-Vノーマルルーフ車をベースとする特別仕様車。エアロパーツや本革ステアリング、ツインフルオートエアコン、UVカット機能付きウインドーガラスなどが特別装備される。 |
|
| ||
キャブオーバーボディのユーティリティ性能を生かしつつ、ノーズを取り付けることで安全性を確保しているボンゴフレンディ。ルーフタイプ別にノーマルルーフ、サンルーフ、オートフリートップの3種に分けることができる。搭載エンジンは160馬力の2.5L・V6、105馬力の2L、130馬力の2.5Lディーゼルターボの3種。サンルーフモデルには2Lの設定はなく、そのほかは3種すべてのエンジンをチョイスすることができる。組み合わされるミッションはすべて4速AT。「シティランナー ブリーザ」は、ベース車に2WD+2000ガソリン「RS-V」ノーマルルーフ車、2WD+2500V6ガソリン「RF-V」ノーマルルーフ車、4WD+2500ディーゼル「RF-V」オートフリートップ装着車。外観は、フロント及びサイドスポイラー、リアアンダースポイラー、フロントフォグランプ、15インチアルミホイール・専用ワンポイントデカール、ダークティンテッドガラス(サイド、リア)。内装に本革巻ステアリングホイール、アクセント柄のモケット地シート。その他LED式ハイマウントストップランプ、UVカット機能付きウインドーガラス、撥水機能付きドアミラー&フロントドアガラス、ツインフルオートエアコンなど。 |
|
| ||
キャブオーバーボディのユーティリティ性能を生かしつつ、ノーズを取り付けることで安全性を確保しているボンゴフレンディ。ルーフタイプ別にノーマルルーフ、サンルーフ、オートフリートップの3種に分けることができる。搭載エンジンは160馬力の2.5L・V6、105馬力の2L、130馬力の2.5Lディーゼルターボの3種。サンルーフモデルには2Lの設定はなく、そのほかは3種すべてのエンジンをチョイスすることができる。組み合わされるミッションはすべて4速AT。今回発売する「シティランナー」は、4WDの2.5リットルディーゼル「RF‐V」オートフリートップ車、2WDの2.5L V6ガソリン「RF-V」及び2Lガソリン「RS-V」ノーマルルーフ車の3グレードをベースにした。外観は、フロントフォグランプやフロント、サイド、リアのアンダースポイラーなどエアロパーツを装着したほか、限定車専用のサイドデカールを採用してスタイリッシュでスポーティな仕様としている。また、内装には、本革巻きステアリングやモケット地のシートを採用して質感を高めた。さらに、ツインフルオートエアコン、撥水機能をもつドアミラー及びフロントドアガラスを採用し、快適及び安全装備を充実している。 |
|
| ||
キャブオーバーボディのユーティリティ性能を生かしつつ、ノーズを取り付けることで安全性を確保しているボンゴフレンディ。ルーフタイプ別にノーマルルーフ、サンルーフ、オートフリートップの3種に分けることができる。搭載エンジンは160馬力の2.5L・V6、105馬力の2L、125馬力の2.5Lディーゼルターボの3種。サンルーフモデルには2Lの設定はなく、そのほかは3種すべてのエンジンをチョイスすることができる。組み合わされるミッションはすべて4AT。シートレイアウトは前から2-3-3名の8名定員のみ。1列目から3列目までを連結したフルフラットシートはもちろん、2列目をテーブルにし1列目シートバックの裏側を使った対面対座も可能。オートフリートップは、その名のとおり電動タイプのポップアップルーフで、停車時のユーティリティ性を格段にアップする。 |
|
| ||
キャブオーバーボディのユーティリティ性能を生かしつつ、ノーズを取り付けることで安全性を確保しているボンゴフレンディ。ルーフタイプ別にノーマルルーフ、サンルーフ、オートフリートップの3種に分けることができる。搭載エンジンは160馬力の2.5L・V6、105馬力の2L、125馬力の2.5Lディーゼルターボの3種。サンルーフモデルには2Lの設定はなく、そのほかは3種すべてのエンジンをチョイスすることができる。組み合わされるミッションはすべて4AT。シートレイアウトは前から2-3-3名の8名定員のみ。1列目から3列目までを連結したフルフラットシートはもちろん、2列目をテーブルにし1列目シートバックの裏側を使った対面対座も可能。オートフリートップは、その名のとおり電動タイプのポップアップルーフで、停車時のユーティリティ性を格段にアップする。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |