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5人乗りのクロスオーバーSUV(スポーツユーティリティビークル)、「CX-5」。SKYACTIV(スカイアクティブ)技術をガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、トランスミッション、ボディ、シャシーのすべてに採用し、上質で気持ちのいい走りと、優れた燃費性能を両立。グレードは、ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」搭載の「20S」、「SKYACTIV-G 2.5」搭載の「25S」、「25S Lパッケージ」、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」搭載の「XD(クロスディー)」、「XD(クロスディー) Lパッケージ」を設定。6速AT「SKYACTIV-DRIVE」を組み合わせる。今回、「アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)」、「ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)」、「レーンキープ・アシスト・システム(LAS)」を標準装備した新グレード「プロアクティブ(PROACTIVE)」を追加設定すると共に大幅改良を行った。力強さと精悍さが際立つ、洗練のエクステリアデザインは、グレーメタリックで塗装した水平基調のフィンを採用し、より精悍で引き締まったデザインへ深化したフロントグリルを全車に標準装備。19インチアルミホイールに、立体感のある造形に切削加工とガンメタリック塗装を施した新デザインを採用(Lパッケージに標準装備)。SUVらしい機能性と力強さを、より質感高く磨き上げたインテリアでは、電動パーキングブレーキ(EPB)の全車標準装備に伴い、すっきり感と上質さを磨き上げたセンターコンソールに、造形の塊感や横方向への力の広がりを感じさせる金属調加飾を採用。先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」は、日本の自動車メーカーとして初のLEDアレイ方式グレアフリー(防眩)ハイビームを備えた新世代ヘッドライトシステム「アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)」やマツダ初採用の「レーンキープ・アシスト・システム(LAS)」により、車線を認識してステアリング操舵トルクのアシストやステアリング振動警報によって運転操作をサポート。ボディカラーは新開発の「ソニックシルバーメタリック」、「チタニウムフラッシュマイカ」を追加し、全8色を用意。 |
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5人乗りのクロスオーバーSUV(スポーツユーティリティビークル)、「CX-5」。SKYACTIV(スカイアクティブ)技術をガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、トランスミッション、ボディ、シャシーのすべてに採用し、上質で気持ちのいい走りと、優れた燃費性能を両立した。グレードは、ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」搭載車の、ベーシック「20C」(FFのみ)、爽快な走りと多彩な快適装備「20S」、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」搭載車の、「XD(クロスディー)」、快適アイテムをフル装備の「XD(クロスディー) Lパッケージ」、「SKYACTIV-G 2.5」(ガソリンエンジン)搭載の「25S」、「25S Lパッケージ」をラインアップ。6速AT「SKYACTIV-DRIVE」を組み合わせる。マツダ独自のアイドリングストップ機構「i-stop(アイ・ストップ)」を、全車に搭載し、ディーゼルエンジン用「i-stop」は、ディーゼル車で世界最速の0.40秒以内で再始動。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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5人乗りのクロスオーバーSUV(スポーツユーティリティビークル)、「CX-5」。SKYACTIV(スカイアクティブ)技術をガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、トランスミッション、ボディ、シャシーのすべてに採用し、上質で気持ちのいい走りと、優れた燃費性能を両立した。グレードは、ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」搭載車の、ベーシック「20C」(FFのみ)、爽快な走りと多彩な快適装備「20S」、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」搭載車の、「XD(クロスディー)」、快適アイテムをフル装備の「XD(クロスディー) Lパッケージ」をラインアップ。6速AT「SKYACTIV-DRIVE」を組み合わせる。マツダ独自のアイドリングストップ機構「i-stop(アイ・ストップ)」を、全車に搭載し、ディーゼルエンジン用「i-stop」は、ディーゼル車で世界最速の0.40秒以内で再始動。今回、新たに「SKYACTIV-G 2.5」(ガソリンエンジン)搭載の「25S」、「25S Lパッケージ」を追加。滑らかでパワフルな走りと優れた燃費性能を両立し、新仕様のリアダンパーによって上質な乗り心地を実現。内装ではATシフトレバー周りのデザインを一新。さらに、低速走行時の衝突被害をブレーキの自動制御で軽減する「スマート・シティ・ブレーキ・サポート(SCBS)」を全車標準装備とするなど安全装備を充実させた。ボディカラーも変更し、新色「ディープクリスタルブルーマイカ」、「ブルーリフレックスマイカ」を採用。また、「XD(クロスディー) Lパッケージ」、「25S Lパッケージ」をベースに特別限定車「XD 2013アニバーサリー」、「25S 2013アニバーサリー」を設定(999台限定)。オフホワイトレザーシート&ドアトリム、専用手塗りデコレーションパネル(レッド)や、レザー調アームレスト(レッドステッチ)付大型コンソールボックス(インナートレイ付)などを採用したほか、車線逸脱警報システムなどの先進安全装備を標準装備。ボディカラーは全3色を設定。 |
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5人乗りのクロスオーバーSUV(スポーツユーティリティビークル)、「CX-5」。SKYACTIV(スカイアクティブ)技術をガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、トランスミッション、ボディ、シャシーのすべてに採用し、上質で気持ちのいい走りと、優れた燃費性能を両立した。グレードは、ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」搭載車の、ベーシック「20C」(FFのみ)、爽快な走りと多彩な快適装備「20S」、レザーシートモデル「20S Lパッケージ」、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」搭載車の、「XD(クロスディー)」、快適アイテムをフル装備の「XD(クロスディー) Lパッケージ」をラインアップ。6速AT「SKYACTIV-DRIVE」を組み合わせる。マツダ独自のアイドリングストップ機構「i-stop(アイ・ストップ)」を、全車に搭載し、ディーゼルエンジン用「i-stop」は、ディーゼル車で世界最速の0.40秒以内で再始動。デザインにおいては、「魂動(こどう)」を全面的に採用。獲物に飛びかかろうとするチーターを彷彿とさせる、生命力と躍動感を研ぎ澄ませたスタイリングとなっている。今回、ドライバーの意思で変速タイミングをコントロールできるキックダウンスイッチを全車に標準装備。高効率直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G」搭載車は、JC08モード燃費を0.4km/L向上(2WD車:16.4km/L、4WD車:16.0km/L)、すべての機種でエコカー減税の75%減税対象とした。また、「XD(クロスディー)」、「XD(クロスディー) Lパッケージ」に、オープンエアならではの開放感を味わえる電動スライドガラスサンルーフをメーカーオプションとして新たに設定。ボディカラーには、新デザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を際立たせる特別色「ソウルレッドプレミアムメタリック」を含む3色を追加し、全7色を用意。 |
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5人乗りのクロスオーバーSUV(スポーツユーティリティビークル)、「CX-5」。SKYACTIV(スカイアクティブ)技術をガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、トランスミッション、ボディ、シャシーのすべてに採用し、上質で気持ちのいい走りと、優れた燃費性能を両立した。クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」搭載車は、高価なNOx後処理装置なしでポスト新長期規制に適合しながら、すべてのSUVの中でトップとなる18.6km/L(JC08モード)の優れた燃費性能と、最大トルク420N・mによる4L V8ガソリンエンジン車並みの力強い走りを実現。高効率直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」搭載車は、4-2-1排気システムを初採用し、16.0km/L(2WD車・JC08モード)で、2つのエンジンをラインアップ。充実装備のベーシック「20C」(FFのみ)、爽快な走りと多彩な快適装備「20S」、クリーン性能を存分に楽しむ「XD」、快適アイテムをフル装備の「XD(クロスディー) Lパッケージ」を設定し、全車に6速AT「SKYACTIV-DRIVE」を搭載。デザインにおいては、「魂動(こどう)」を全面的に採用。獲物に飛びかかろうとするチーターを彷彿とさせる、生命力と躍動感を研ぎ澄ませたスタイリングとなっている。さらに、マツダ独自のアイドリングストップ機構「i-stop(アイ・ストップ)」を、全車に搭載し、ディーゼルエンジン用「i-stop」は、ディーゼル車で世界最速の0.40秒以内で再始動する。今回、新たに「20S Lパッケージ」を追加設定した。ボディカラーは、「ジールレッドマイカ」を含む、全6色を用意。 |
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5人乗りの新型クロスオーバーSUV(スポーツユーティリティビークル)、「CX-5」。SKYACTIV(スカイアクティブ)技術をガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、トランスミッション、ボディ、シャシーのすべてに採用し、上質で気持ちのいい走りと、優れた燃費性能を両立した。クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」搭載車は、高価なNOx後処理装置なしでポスト新長期規制に適合しながら、すべてのSUVの中でトップとなる18.6km/L(JC08モード)の優れた燃費性能と、最大トルク420N・mによる4.0L V8ガソリンエンジン車並みの力強い走りを実現。高効率直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」搭載車は、4-2-1排気システムを初採用し、16.0km/L(2WD車・JC08モード)で、2つの新世代エンジンをラインアップ。充実装備のベーシック「20C」(FFのみ)、爽快な走りと多彩な快適装備「20S」、クリーン性能を存分に楽しむ「XD」、快適アイテムをフル装備の「XD(クロスディー) L Package」を設定し、全車に新世代6速AT「SKYACTIV-DRIVE」を搭載。デザインにおいては、マツダの新デザインテーマ「魂動(こどう)」を初めて全面的に採用。獲物に飛びかかろうとするチーターを彷彿とさせる、生命力と躍動感を研ぎ澄ませたスタイリングとなっている。室内空間は、あらゆるシーンで、乗員全員が快適に楽しく使える空間を目指し、長い荷物を収納しても、後部座席に大人2名が快適に座れる4:2:4分割可倒式シートバック&カラクリフォールドを「XD(クロスディー) L Package」「XD」「20S」に標準装備。また、1Lペットボトルが収納できるボトルホルダー付ドアポケット、駐車時などの運転をサポートする、サイドモニターとバックガイドモニター映像をルームミラーに表示する機能を全車に標準装備した。パワーウィンドースイッチや、センターパネル下の収納スペースなど、質感高いサテンクロームメッキ加飾を配置。さらに、マツダ独自のアイドリングストップ機構「i-stop(アイ・ストップ)」を、全車に搭載し、新開発したディーゼルエンジン用「i-stop」は、ディーゼル車で世界最速の0.40秒以内で再始動する。安全性能では、新世代軽量高剛性ボディ「SKYACTIVボディ」を採用し、カーテン&フロントサイドエアバッグ、DSC&TCSを全車に標準装備。ブレーキの自動制御で衝突被害の軽減を図る「スマート・シティ・ブレーキ・サポート(SCBS)」を初採用するなど、先進技術を設定。(「XD(クロスディー) L Package」は標準装備、「XD」「20S」はメーカーセットオプション)。全車、環境対応車普及促進税制(エコカー減税)対象で、購入時の自動車重量税および自動車取得税が優遇(「SKYACTIV-D 2.2」搭載車は免税、「SKYACTIV-G 2.0」搭載車は75%減税)。「SKYACTIV-D 2.2」搭載車は、クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金も対象。ボディカラーは、「ジールレッドマイカ」を含む、全6色を用意。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |