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「日常が鮮やかに輝くパーソナルカー」をコンセプトに、クルマならではの提供価値に磨きをかけたコンパクトカー「MAZDA3」。バリエーションには、5ドアハッチバックの「MAZDA3ファストバック」、4ドアセダンの「MAZDA3セダン」を用意。「MAZDA3ファストバック」のラインアップは、1.5L 直列4気筒直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV‐G 1.5」搭載の「15S」、「15Sツーリング」、2L 直列4気筒直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV‐G 2.0」搭載の「20Sプロアクティブ」、「20Sプロアクティブ ツーリングセレクション」、「20S Lパッケージ」、「20Sバーガンディ セレクション」、1.8L 直列4気筒直噴クリーンディーゼルターボエンジン「SKYACTIV‐D 1.8」搭載の「XDプロアクティブ」、「XDプロアクティブ ツーリングセレクション」、「XD Lパッケージ」、「XDバーガンディセレクション」、2L 水冷直列4気筒ガソリンエンジンにマイルドハイブリッドシステム「M Hybrid(エム ハイブリッド)」を組み合わせた「SKYACTIV‐X」搭載の「Xプロアクティブ」、「Xプロアクティブ ツーリングセレクション」、「X Lパッケージ」、「Xバーガンディ セレクション」を設定。特別仕様車は、「15Sツーリング」、「20S Lパッケージ」、「XD Lパッケージ」、「X Lパッケージ」をベースに創立100周年を記念する特別装備を採用した「100周年特別記念車」、「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」を受賞した記念モデル「15S 100周年特別記念車 2020WCDOTY受賞記念モデル」、「20S 100周年特別記念車 2020WCDOTY受賞記念モデル」を設定。今回、「XDプロアクティブ」、「XDプロアクティブ ツーリングセレクション」、「XD Lパッケージ」、「XDバーガンディセレクション」、「Xプロアクティブ」、「Xプロアクティブ ツーリングセレクション」、「X Lパッケージ」、「Xバーガンディ セレクション」の一部改良を行った。「SKYACTIV‐X」搭載車のエンジンとトランスミッションを制御するソフトウェアをアップデートすることで、アクセル操作に対する応答性とコントロール性をより高め、上質でしなやかな走りをより際立たせた。最高出力は140kW(190馬力)、最大トルクは240Nmに向上。「SKYACTIV‐D 1.8」搭載車では、最高出力を95kW(130馬力)に向上させるとともに、より広いエンジン回転域で力強いトルクを発揮する制御を行うことで、アクセルを踏み始めた瞬間の応答を大幅に改良。出力の向上とともに、幅広いシーンでトルクフルな走りを強化。さらに、すべての機種にわたって、ドライビングダイナミクス性能と乗り心地を向上させた。併せて、「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」を受賞した記念モデル「XD 100周年特別記念車 2020WCDOTY受賞記念モデル」、「X 100周年特別記念車 2020WCDOTY受賞記念モデル」を設定。ボディカラーは「ソウルレッドクリスタルメタリック」を設定している。 |
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「日常が鮮やかに輝くパーソナルカー」をコンセプトに、クルマならではの提供価値に磨きをかけたコンパクトカー「MAZDA3」。バリエーションには、5ドアハッチバックの「MAZDA3ファストバック」、4ドアセダンの「MAZDA3セダン」を用意。「MAZDA3ファストバック」のラインアップは、1.5L 直列4気筒直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV‐G 1.5」搭載の「15S」、「15Sツーリング」、2L 直列4気筒直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV‐G 2.0」搭載の「20Sプロアクティブ」、「20Sプロアクティブ ツーリングセレクション」、「20S Lパッケージ」、「20Sバーガンディ セレクション」、1.8L 直列4気筒直噴クリーンディーゼルターボエンジン「SKYACTIV‐D 1.8」搭載の「XDプロアクティブ」、「XDプロアクティブ ツーリングセレクション」、「XD Lパッケージ」、「XDバーガンディセレクション」、2L 水冷直列4気筒ガソリンエンジンにマイルドハイブリッドシステム「M Hybrid(エム ハイブリッド)」を組み合わせた「SKYACTIV‐X」搭載の「Xプロアクティブ」、「Xプロアクティブ ツーリングセレクション」、「X Lパッケージ」、「Xバーガンディ セレクション」を設定。安全装備は、危険な状態に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する「MAZDA PROACTIVE SAFETY(マツダ・プロアクティブ・セーフティ)」の考え方に基づく運転環境づくりをさらに推進。先進安全技術「i‐ACTIVSENSE」で使用しているセンサーやレーダー、カメラからの情報を連携させることで、各技術間の協調制御の精度や性能を向上させた。今回、「15Sツーリング」、「20S Lパッケージ」、「XD Lパッケージ」、「X Lパッケージ」をベースに創立100周年を記念する特別装備を採用した「100周年特別記念車」を設定。マツダ初の乗用車「R360クーペ」の象徴的な2トーンカラーをモチーフとした赤と白のコーディネーションを採用し、さらに100周年のスペシャルロゴをあしらった特別な装備を内外装に施した。ボディカラーは「スノーフレイクホワイトパールマイカ」を用意。 |
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「日常が鮮やかに輝くパーソナルカー」をコンセプトに、クルマならではの提供価値に磨きをかけたコンパクトカー「MAZDA3」。バリエーションには、5ドアハッチバックの「MAZDA3ファストバック」、4ドアセダンの「MAZDA3セダン」を用意。「MAZDA3ファストバック」のラインアップは、1.5L 直列4気筒直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV‐G 1.5」搭載の「15S」、「15Sツーリング」、2L 直列4気筒直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV‐G 2.0」搭載の「20Sプロアクティブ」、「20Sプロアクティブ ツーリングセレクション」、「20S Lパッケージ」、「20Sバーガンディ セレクション」、1.8L 直列4気筒直噴クリーンディーゼルターボエンジン「SKYACTIV‐D 1.8」搭載の「XDプロアクティブ」、「XDプロアクティブ ツーリングセレクション」、「XD Lパッケージ」、「XDバーガンディセレクション」を設定。安全装備は、危険な状態に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する「MAZDA PROACTIVE SAFETY(マツダ・プロアクティブ・セーフティ)」の考え方に基づく運転環境づくりをさらに推進。先進安全技術「i‐ACTIVSENSE」で使用しているセンサーやレーダー、カメラからの情報を連携させることで、各技術間の協調制御の精度や性能を向上させた。さらに、追従走行機能とステアリングアシスト機能により、高速道路や自動車専用道路の渋滞時に運転疲労の軽減をサポートする「クルージング&トラフィック・サポート(CTS)」、新採用のフロントサイドレーダーで見通しの悪いT字路などでの死角から接近してくる車両を検知し、ドライバーに知らせる「前側方接近車両検知(FCTA)」などを採用した。今回、2L 水冷直列4気筒ガソリンエンジンにマイルドハイブリッドシステム「M Hybrid(エム ハイブリッド)」を組み合わせた「SKYACTIV‐X」搭載の「Xプロアクティブ」、「Xプロアクティブ ツーリングセレクション」、「X Lパッケージ」、「Xバーガンディ セレクション」を設定。ガソリンの「圧縮着火」による燃焼でリーンバーン(希薄燃焼)を可能とし、少ない燃料で高効率な燃焼を実現した。また、シーンに合わせ多彩な走りの楽しさを提供するドライブモードを、オートマチックトランスミッション車に採用。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |