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マツダプレマシー(PREMACY)は、全幅を1,745mmとした安定感ある3ナンバーボディに、後席は両側スライドドアを持つ7人乗りミニバン。エンジンは、直列4気筒DOHCの2Lが2種(FF:LF-VD型151馬力/4WD:LF-VE型139馬力)ミッションはシルバー仕上げのインパネに、FFモデルは全グレード5速となったAT(4WDモデルは4速)設定となる。グレードはベーシックな「20F」、燃費計機能を持ったトリップコンピューターや、ピアノブラック調のセンターパネルなど充実装備の「20CS」、ディスチャージヘッドランプ、15インチアルミホイール&スポイラー装着のスポーティな「20S」。それにフロントフォグランプ、17インチアルミホイール装着の「20Z」。今回、20CSをベースにした特別仕様車「Smart Edition(スマートエディション)」を設定。インナードアハンドル(メッキタイプ)や、フロントパワーウインドースイッチパネル(シルバー色)を装備する。 |
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マツダプレマシー(PREMACY)は、全幅を1,745mmとした安定感ある3ナンバーボディに、後席は両側スライドドアを持つ7人乗りミニバン。エンジンは、直列4気筒DOHCの2Lが2種(FF:LF-VD型151馬力/4WD:LF-VE型139馬力)。MZR 2L DISI(LF-VD型)エンジンは、直噴ガソリンエンジン(Direct Injection Spark Ignition)で、S-VT(シーケンシャルバルブタイミング)などにより、中低速域のさらなるトルクアップと、燃費性能の大幅な向上を両立させる。ミッションはシルバー仕上げのインパネに、FFモデルは全グレード5速となったAT(4WDモデルは4速)設定となる。アクティブトルクコントロールカップリング4WD採用モデルは、路面状況で前輪と後輪のトルク配分を最適に制御、インパネに2WD/4WD切替えスイッチを装備する。グレードはベーシックな「20F」、燃費計機能を持ったトリップコンピューターを新採用したほか、センターパネルを光沢のあるピアノブラック調に変更して室内のイメージを一新した充実装備の「20CS」、ディスチャージヘッドランプ、15インチアルミホイール&スポイラー装着のスポーティな「20S」。それにフロントフォグランプ、17インチアルミホイール装着の「20Z」。今回の改良では、「20Z」にスタイリッシュな濃紫系「ダークプラムマイカ」を専用ボディカラーとして設定し、専用デザインの17インチアルミホイールやシートおよびドアトリムを採用。また、「20CS」は、燃費計や新デザインのセンターパネルを採用。FF全車で「平成22年度燃費基準+15%」を達成し、グリーン税制に適合させている。 |
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マツダプレマシー(PREMACY)は、全幅を1,745mmとした安定感ある3ナンバーボディに、後席は両側スライドドアを持つ7人乗りミニバン。エンジンは、直列4気筒DOHCの2Lが2種(LF-VE型145馬力/139馬力、LF-VD型151馬力)と、プレミアムガソリン仕様2.3L(L3-VE型165馬力)が1種。FF 2L全グレードにラインアップしたMZR 2L DISIエンジンは、直噴ガソリンエンジン(Direct Injection Spark Ignition)で、S-VT(シーケンシャルバルブタイミング)などにより、中低速域のさらなるトルクアップと、燃費性能の大幅な向上を両立させる。ミッションはシルバー仕上げのインパネに、FFモデルは全グレード5速となったAT(4WDモデルは4速)設定となる。アクティブトルクコントロールカップリング4WD採用モデルは、路面状況で前輪と後輪のトルク配分を最適に制御、インパネに2WD/4WD切替えスイッチを装備する。グレードはベーシックな「20F」、本革巻ステアリング&シフトノブやアームレスト、キーレスエントリーなど装備充実の「20CS」、ディスチャージヘッドランプ、15インチアルミホイール&スポイラー装着のスポーティな「20S」。それにフロントフォグランプ、17インチアルミホイール装着の「20Z」/「23S」。今回の改良で、エクステリアはボンネットとバンパーをワンラインのシルエットでつなげたフロントデザインに変更し、新デザインのヘッドランプ、LEDウインカーランプを内蔵ドアミラーの採用や、LEDリアコンビネーションランプを上級モデルに採用する。インテリアについてはインストルメントパネルのデザイン&レイアウトを大幅に変更。ホワイトイルミネーションで視認性を向上させたブラックアウトメーターを全車に採用する。また、サスペンションのジオメトリーを変更し、ハンドリング性能およびロードノイズやブレーキ性能を改善させている。MZR 2LエンジンのFF全車で「平成22年度燃費基準+10%」を達成し、グリーン税制に適合。4WD車まで「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」(SU-LEV)の適合を拡大させている。 |
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革新的なパッケージングコンセプト「6+One(シックスプラスワン)」を採用した、マツダプレマシー。後席は両側スライドドア、全幅を1,745mmとした安定感ある3ナンバーボディとする。エンジンは、直列4気筒DOHCの2L(145馬力)と2.3L(165馬力)、今回の改良において、新型2L直噴ガソリンエンジン「DISI」および5速ATを一部モデルに採用した。駆動方式はFFと、アクティブトルクコントロールカップリング4WD。その4WDシステムは、滑りやすい路面状況で、前輪と後輪のトルク配分を最適に制御し高い操縦安定性を実現、インパネに2WD/4WD切替えスイッチを装備し、路面状態に合わせた走行モードの選択を可能にする。ミッションはシルバー仕上げのインパネに、4速/5速のATのみの設定となる。グレードはベーシックな「20F」、スポーティな「20CS」、スポーティな「20S」/「23S」、新設定「20Z」。20CSには大型エアロバンパーやフルオートエアコンなどを、それにフルエアロ装着、15インチ/17インチアルミホイールやディスチャージヘッドランプの20S/23S。20Zは、ガンメタ塗装17インチアルミホイール、フロントフォグランプ、ステアリングシフトスイッチなどスポーティなアイテムを標準装備する。 |
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革新的なパッケージングコンセプト「6+One(シックスプラスワン)」を採用した、2代目となるマツダプレマシー。後席はヒンジ式ではなく両側スライドドア、全幅を1,745mmとした安定感ある3ナンバーボディとする。エンジンは、直列4気筒DOHCの2L(145馬力)と2.3L(165馬力)。駆動方式はFFと、アクティブトルクコントロールカップリング4WD。その4WDシステムは、滑りやすい路面状況で、前輪と後輪のトルク配分を最適に制御し高い操縦安定性を実現、インパネに2WD/4WD切替えスイッチを装備し、路面状態に合わせた走行モードの選択を可能にする。ミッションはシルバー仕上げのインパネに、4速ATのみの設定となる。グレードはベーシックな「20F」、快適装備の「20C」、スポーティな外観とオリーブ色の内装を組み合わせた新機種「20CS」、スポーティな「20S」/「23S」となる。20CにはキーレスやCDオーディオ、プライバシーガラスなどを、それをベースとして、20CSはスポーティグリル一体式フロント大型エアロバンパーを標準装備。20S/23Sはディスチャージヘッドランプや15/16インチアルミ、フルスポイラーが標準となる。2-2-2の3列シートは、大人6人が快適に乗車できる室内を基本とした上で、室内中央のオープンスペースを「+One」の空間として利用。2列目シートには、運転席側の座面下にカラクリ収納ボックス、助手席側には7人目の乗車を可能にする座面が出現するカラクリ7thシート、その背もたれとなるセンターアームレストを採用。また、背もたれを後ろへ回転することによってセンターウォークスルー、1列目から3列目間の往来を可能にする。安全装備として、デュアルエアバッグ、クラッシャブルブレーキペダル、水平移動式衝撃吸収ステアリングシステム、4W-ABS、ブレーキアシスト、EBD(電子制御制動力配分システム)を全車に標準装備。また、滑りやすい路面での走行、急ハンドル時などによる車両のスピンや横滑りを低減する機構DSC(ダイナミックスタビリティコントロール)を23Sと20Sにメーカーオプションで設定する。「SU-LEV」(平成17年基準排出ガス75%低減レベル)認定を全車取得。また、2L車は平成22年度燃費基準+5%を達成して、グリーン税制(低公害車優遇税制)に適合する。 |
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2代目となるマツダプレマシーは、全高は1,600mm少しのミニバンでは背の低いデザイン、後席はヒンジ式ではなく両側スライドドア、全幅を1,745mmとした安定感ある3ナンバーボディとする。エンジンは、直列4気筒DOHCの2Lと2.3L。駆動方式はFFのみで、シルバー仕上げのインパネに4速AT設定となる。グレードはベーシックな「20F」、快適装備の「20C」、スポーティな「20S」。2.3L車は「23S」となる。新設定「20C Limited(リミテッド)」は、2Lエンジン「20C」をベースに、スポーティな装備を採用した特別仕様車である。特別装備として、ブラックインテリアや、15インチアルミホイール、ディスチャージヘッドランプ、イモビライザーを採用している。また、ボディカラーには鮮やかな赤系「カーディナルレッドマイカ」を専用色として採用した。 |
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マツダのブランドメッセージである「Zoom-Zoom」をさらに深化させながら、革新的なパッケージングコンセプト「6+One(シックスプラスワン)」を採用、快適な移動を可能にする室内空間を実現した、2代目となるマツダプレマシー。全高は1,600mm少しのミニバンでは背の低いデザインとしながら、一部排気量をアップし、後席はヒンジ式ではなく両側スライドドア、全幅を1,745mmとした安定感ある3ナンバーボディとした。エンジンは、直列4気筒DOHCの2Lと2.3L。駆動方式はFFのみで、シルバー仕上げのインパネに4速AT設定となる。グレードはベーシックな「20F」、快適装備の「20C」、スポーティな「20S」。2.3L車は「23S」となる。20Cにはキーレス、CDオーディオ、プライバシーガラスなど、20Sと23Sはディスチャージヘッドランプや15/16インチアルミ、フルスポイラーが標準となる。2-2-2の3列シートは、大人6人が快適に乗車できる室内を基本とした上で、室内中央のオープンスペースを「+One」の空間として利用。2列目シートには、運転席側の座面下にカラクリ収納ボックス、助手席側には7人目の乗車を可能にする座面が出現するカラクリ7thシート、その背もたれとなるセンターアームレストを採用。また、背もたれを後ろへ回転することによってセンターウォークスルー、1列目から3列目間の往来を可能にする。安全装備として、デュアルエアバッグ、クラッシャブルブレーキペダル、水平移動式衝撃吸収ステアリングシステム、4W-ABS、ブレーキアシスト、EBD(電子制御制動力配分システム)を全車に標準装備。また、滑りやすい路面での走行、急ハンドル時などによる車両のスピンや横滑りを低減する機構DSC(ダイナミックスタビリティコントロール)を23Sと20Sにメーカーオプションで設定する。「SU-LEV」(平成17年基準排出ガス75%低減レベル)認定を全車取得。また、2L車は平成22年度燃費基準+5%を達成して、グリーン税制(低公害車優遇税制)に適合する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |