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「走る歓び」を最新の技術で具現化した4代目マツダ「ロードスター」。ラインアップは「軽快感」と「開放感」を追求したベーシックモデル「S」、より安全・環境に配慮したハイグレード「Sスペシャルパッケージ」、快適装備が充実したレザーシートモデル「Sレザーパッケージ」、運転の楽しさを深化させたモデル「RS」、モータースポーツのベース車両として最適な装備を備えた「NR‐A」を用意。直噴1.5Lガソリンエンジン「SKYACTIV−G 1.5」をフロントミッドシップに搭載し、前後重量配分を50:50としている。FR用の6速マニュアルトランスミッション「SKYACTIV−MT」では、軽い操作感、シフト操作中の吸い込み感、節度感を実現し、6速オートマチックトランスミッションでは、スリップ・ロックアップ領域の拡大によるダイレクト感の向上とともに、ブリッピング機能やドライブセレクションの追加などスポーティで力強い走りを実現。今回、ロードスターが持つ普遍の価値である「人馬一体」の走りをさらに磨き上げることに注力、リアサスペンションと電動パワーステアリングの制御に綿密なチューニングを施し、よりしなやかで上質な走りへと進化した。さらに先進安全技術「i‐ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」のアダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)も導入した。ボディカラーは新色「ソウルレッドクリスタルメタリック」等を含む全7色を用意。同時に「Sレザーパッケージ」をベースに特別仕様車「レッド・トップ」を設定。ダークチェリー色のソフトトップやオーバーン(赤褐色)のナッパレザーシートのインテリア、特別感を演出する、深みと輝きが美しい高輝度塗装16インチアルミホイールを採用。 |
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「走る歓び」を最新の技術で具現化した4代目マツダ「ロードスター」。ラインアップは「軽快感」と「開放感」を追求したベーシックモデル「S」、より安全・環境に配慮したハイグレード「Sスペシャルパッケージ」、快適装備が充実したレザーシートモデル「Sレザーパッケージ」、運転の楽しさを深化させたモデル「RS」、モータースポーツのベース車両として最適な装備を備えた「NR‐A」を用意。直噴1.5Lガソリンエンジン「SKYACTIV−G 1.5」をフロントミッドシップに搭載し、前後重量配分を50:50としている。FR用の6速マニュアルトランスミッション「SKYACTIV−MT」では、軽い操作感、シフト操作中の吸い込み感、節度感を実現し、6速オートマチックトランスミッションでは、スリップ・ロックアップ領域の拡大によるダイレクト感の向上とともに、ブリッピング機能やドライブセレクションの追加などスポーティで力強い走りを実現。今回、初代「ロードスター」の象徴的なカラーを最新の塗装技術で再現し、2017年1月13日より予約受付を開始し、2017年2月28日まで期間限定でボディカラー「クラシックレッド」を用意。 |
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「走る歓び」を最新の技術で具現化した4代目マツダ「ロードスター」。ラインアップは「軽快感」と「開放感」を追求したベーシックモデル「S」、より安全・環境に配慮したハイグレード「Sスペシャルパッケージ」、快適装備が充実したレザーシートモデル「Sレザーパッケージ」を用意。直噴1.5Lガソリンエンジン「SKYACTIV−G 1.5」をフロントミッドシップに搭載し、前後重量配分を50:50としている。FR用の6速マニュアルトランスミッション「SKYACTIV−MT」では、軽い操作感、シフト操作中の吸い込み感、節度感を実現し、6速オートマチックトランスミッションでは、スリップ・ロックアップ領域の拡大によるダイレクト感の向上とともに、ブリッピング機能やドライブセレクションの追加などスポーティで力強い走りを実現。今回、モータースポーツのベース車両として最適な装備を備えた「NR‐A」、運転の楽しさを深化させたモデル「RS」を新たに追加。「NR‐A」は、パーティレースへの参加などサーキット走行を想定して、車高調整機能付きビルシュタイン社製ダンパーを採用。大容量ラジエーター、大径ブレーキなどを採用して冷却性と耐久性を向上している。「RS」は、ビルシュタイン社製ダンパーとフロントサスタワーバー、大径ブレーキを標準装備し、高G/高速領域でより正確な回頭性と手応えに優れたステアリングフィールが得られ、ロードスターのポテンシャルを極限まで引き出せる足回りを実現。また、RECARO社と共同で、特に高G領域でもよりしっかりと体幹を支え、正確な運転操作をサポートする「RS」専用シートを開発。エンジンサウンドにもこだわり、高回転域まで軽快に吹け上がるロードスターのエンジンの持ち味をさらに強調するために、インダクションサウンドエンハンサーも標準装備。ボディカラーは、「アークティックホワイト」を含む全7色を用意。 |
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「走る歓び」を最新の技術で具現化した4代目マツダ「ロードスター」。今回、フルモデルチェンジを行った。新開発の直噴1.5Lガソリンエンジン「SKYACTIV−G 1.5」をフロントミッドシップに搭載し、前後重量配分を50:50としている。新開発のFR用の6速マニュアルトランスミッション「SKYACTIV−MT」では、軽い操作感、シフト操作中の吸い込み感、節度感を実現し、6速オートマチックトランスミッションでは、スリップ・ロックアップ領域の拡大によるダイレクト感の向上とともに、ブリッピング機能やドライブセレクションの追加などスポーティで力強い走りを実現。ラインアップは「軽快感」と「開放感」を追求したベーシックモデル「S」、より安全・環境に配慮したハイグレード「Sスペシャルパッケージ」、快適装備が充実したレザーシートモデル「Sレザーパッケージ」を用意。エクステリアとして、短く低いフロントオーバーハングと、人を中心に配置したコンパクトなキャビンとでつくり出した、乗る人の姿が引き立つ美しいプロポーションとなり、路面に張りつくような安定感と敏捷さをイメージさせる、低くワイドな台形フォルムとなった。さらに、閉時の静粛性を向上し、軽く、座ったまま片手での開閉操作が容易なソフトトップ(幌)を採用。インテリアには、新開発のネット素材とウレタンパッドを組み合わせることで、着座した瞬間に体を包み込み、走行中のホールド性を大幅に向上させた新構造「S−fit構造」シートを採用。さらに、ボディパネルがドアトリム上部まで回り込んで、クルマの内と外の境界を感じさせない、開放感のあるインテリアデザインとした。さらに、スマートフォンと連携してハンズフリーでの通話やショートメッセージの受信・返信が可能になるなど多彩な機能を持つカーコネクティングシステム「マツダコネクト」を搭載(SスペシャルパッケージとSレザーパッケージに標準装備)。安全装備として、カメラでレーンマーカーを検知し、車線逸脱を予測してドライバーに警告する「車線逸脱警報システム(LDWS:Lane Departure Warning System(LDWS)」を設定(Sスペシャルパッケージにメーカーオプション、Sレザーパッケージに標準装備)。ボディカラーは「ブルーリフレックスマイカ」を含む全7色用意。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |