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「2人乗り小型オープンスポーツカー生産台数世界一」としてギネスワールドレコードに認定されたのがマツダ・ロードスター。搭載されるエンジンは160馬力の吸気バルブタイミングを最適化するS-VT機構付き1.8L直4DOHCと125馬力の1.6L直4DOHCの2種類。1.8Lモデルのグレード展開はVS、RS-II、RS、Sの4種。1.6Lのグレード展開はSPとMの2種となる。組み合わされるミッションは、RSとRS-IIが6MTのみの設定で、他の1.8Lモデルには6MTと4AT、1.6Lモデルには5MTと4ATが設定される。なお、「web-tuned@Roadster」は、インターネットでのみ販売される受注生産モデルとなる。また、「マツダスピードロードスター」はRSをベースにする限定車。減衰力4段階調整式ダンパーを採用し、ユーザーが走行シーンに合わせて減衰力を調整できるようにしたほか、排気効率を高めたエキゾーストマニホールドを採用。心地良いエキゾーストサウンドを楽しめるスポーツサウンドマフラーを装着している。エアロパーツ装着ボディは、専用色「スターリーブルーマイカ」、ゴールド色アルミホイールを組み合わせる。限定販売台数は200台、同時リリースされる「マツダスピードファミリア」が100台。 |
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「2人乗り小型オープンスポーツカー生産台数世界一」としてギネスワールドレコードに認定されたのがマツダ・ロードスター。「ダイナミックDNA」と定義された意のままに操れる人馬一体のドライビングプレジャーを具現化するオープン2シーターである。搭載されるエンジンは160馬力の吸気バルブタイミングを最適化するS-VT機構付き1.8L直4DOHCと125馬力の1.6L直4DOHCの2種類。1.8Lモデルのグレード展開はインテリアパーツにウッドやタンカラー本革シートを装備したオーセンティックなVS、専用チューンされた高剛性ボディや16インチホイールを装備するハンドリングを重視したRS-IIとRS、ベーシックなSの4種。1.6Lのグレード展開は充実装備のSP、M、NR-Aの3種となる。新たに追加されたNR-Aはサスペンションやブレーキ、ラジエターなどの強化がされた、ナンバー取得可能なモータースポーツ入門用ベース車。組み合わされるミッションは、RSとRS-IIが6MTのみの設定で、他の1.8Lモデルには6MTと4AT、1.6Lモデルには5MTと4ATが設定される。サスペンションは前後ともダブルウイッシュボーン式。RSとRS-II、NR-Aについてはビルシュタイン製のダンパーが奢られる。ソフトトップのリヤスクリーンはガラス製で熱線プリント式デフォッガー付きとなる。安全対策としてデュアルエアバッグとプリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルト、ATモデルにはEBD&4W-ABSを標準で装備する。 |
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2代目となるロードスターは、マツダブランド。145馬力の1.8L直4DOHCと125馬力の1.6L直4DOHCの2つのエンジンがラインアップされる。1.8Lモデルのグレード展開は上からVS、RS、Sの3車。1.6Lのグレード展開はスペシャルパッケージ、Mパッケージ、標準車の3種となる。このうち、RSと標準車は5MTのみの設定で、残りは5MTと4ATが用意される。今回、限定車として「NRリミテッド」を発売(500台)。より個性的で洗練された外観、高級感のあるクラシカルな内装を採用した。ボディカラーはアールヴァンレッドマイカ、ベージュのソフトトップを組み合わせ、ドアトリム、フロアカーペット、本革製バケットシートなどコーディネイトする。また、BOSEサウンドシステムやパワードアロックなど快適装備を標準とする。 |
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このマツダロードスター(MAZDA ROADSTER)は、145馬力の1.8L 直4DOHC(BP-ZE型)と125馬力の1.6L 直4DOHC(B6-ZF型)の2つのエンジンがラインアップ。1.8Lモデルのグレード展開は上からラグジュアリー志向「VS」、スポーツ志向「RS」、標準的な「S」の3車。1.6Lのグレード展開は「スペシャルパッケージ」、「Mパッケージ」、「標準車」の3種となる。また、標準車にはエアコン非装着車も設定する。このうち、ビルシュタイン社製ダンパーと、フロントサスタワーバー、15インチタイヤを装着したRSと、廉価版である標準車は5速MTのみの設定で、残りは4速ATも用意される。ソフトトップのリヤスクリーンはガラス製で、標準車以外は熱線ディフォガー入りとなっている。このほか標準車はオートアンテナが脱着式になるほか、パワステ、パワーウインドウといった装備を省略。Mパッケージになると、パワステやパワーウインドウを標準装備、スペシャルパッケージ以上のグレードならアルミホイールも標準となる。エアコンはマニュアルタイプが全車に標準装備する。安全対策として全車にデュアルエアバッグとプリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルト、4速ATには4W-ABSを標準で装備する。今回、価格改定を行なった。 |
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2代目となるロードスターは、145馬力の1.8L直4DOHCと125馬力の1.6L直4DOHCの2つのエンジンがラインアップされる。1.8Lモデルのグレード展開は上からVS、RS、Sの3車。1.6Lのグレード展開はスペシャルパッケージ、Mパッケージ、標準車の3種となる。このうち、RSと標準車は5速MTのみの設定で、残りは5速MTと4速ATが用意される。今回、限定車として「10周年記念車」を発売。日・北米・欧州・豪州の各市場向けに世界統一仕様とする、計7,500台(500台/海外7000台)のモデル。ボディにはイノセントブルーマイカ、同系色の幌、内装は黒と青のツートーン、クロームメッキリングメーターやセンターコンソールにカーボンファイバー調素材を採用する。 |
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このマツダロードスター(MAZDA ROADSTER)は、1989年ユーノスチャンネルからリリースされたモデルの2代目にあたる。オープン2シーター・ライトウエイトスポーツカーとして、運動性能を左右する重量については、ボディ剛性の向上や安全整備の充実などにともなう重量増に対し、各部の徹底した軽量化を図った。固定式へッドランプに変更したボディは、初代ロードスターと比べて全幅だけを5mm広くした程度、室内寸法もほぼ同サイズとし、バッテリーやスペアタイヤは、トランクルーム床下に収納して低重心化を図っている。145馬力の1.8L 直4DOHC(BP-ZE型)と125馬力の1.6L 直4DOHC(B6-ZF型)の2つのエンジンがラインアップ。1.8Lモデルのグレード展開は上からラグジュアリー志向「VS」、スポーツ志向「RS」、標準的な「S」の3車。1.6Lのグレード展開は「スペシャルパッケージ」、「Mパッケージ」、「標準車」の3種となる。このうち、ビルシュタイン社製ダンパーと、フロントサスタワーバー、15インチタイヤを装着したRSと、廉価版である標準車は5速MTのみの設定で、残りは4速ATも用意される。ソフトトップのリヤスクリーンはガラス製で、標準車以外は熱線ディフォガー入りとなっている。このほか標準車はオートアンテナが脱着式になるほか、パワステ、パワーウインドウといった装備を省略。Mパッケージになると、パワステやパワーウインドウを標準装備、スペシャルパッケージ以上のグレードならアルミホイールも標準となる。エアコンはマニュアルタイプが全車に標準装備する。安全対策として全車にデュアルエアバッグとプリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルト、4速ATには4W-ABSを標準で装備する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |