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マツダの新型ロータリーエンジン(RE)搭載の4ドア4シータースポーツRX-8。654cc×2ローター自然吸気のRENESIS(レネシス)エンジンは、ハイパワー(250馬力/22.0kgm)とスタンダード(210馬力/22.6kgm)の2種類を設定し、ハイパワーは6速MT、スタンダードは、5速MTか4速ATと組み合わせる。REのコンパクトさを生かしたRX-7や、ロードスターなどのスポーツカーと同じくフロントミッドシップ+リアドライブを採用する。ベースタイプと、本革パワーシートやクルーズコントロールを装備するラグジュアリーなタイプE、18インチ+スポーツサスを組む250馬力+6MTのタイプSの3グレードバリエーション。センターピラーレス構造のフロント・リアドアが観音開きになるフリースタイルドアシステムを採用し、開度はフロント約70°/リア約80°と大きく、前後ドア全開時の開口寸法も約900mmを確保。大人4人が乗れる居住性と後席への乗降性、スポーツカーとしての高い操縦性を両立している。また、パンク修理キットやセンタースルー機構を持つ、ゆとリあるトランクルームは実用性を考慮。インテリアは、指先で俊敏に操作できるアクティブマチックのステアリングシフトスイッチ(AT車)、ブルーの間接照明を採用した3連メーターパネル、センター位置でゼロ置き1万回転まで刻まれたタコメーターなどスポーツフィールを表現している。安全装備として、4W-ABSやEBD(電子制御制動力配分システム)を全車に、トラクションコントロールの機能を統合し、エンジンブレーキと4輪個別の制動力をコントロールするDSC(横滑り防止機構)も備える。全車「優−低排出ガス」認定を取得している。 |
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マツダのロータリーエンジン(RE)搭載の4ドア4シータースポーツRX-8。654cc×2ローター自然吸気エンジンは、ハイパワー(250馬力/22.0kgm)とスタンダード(210馬力/22.6kgm)の2種類を設定し、ハイパワーは6速MT、スタンダードは、5速MTか4速ATと組み合わせる。今回のRX-8「マツダスピードバージョン」は、6速MT「タイプS」をベース車としている。専用の吸排気系の変更に合わせたPCM(パワー・コントロール・モジュール)の採用や、軽量フライホイールに対応したエキセントリックシャフト回りのバランス調整などのエンジンチューニングに加え、よりスポーツ走行に対応したサスペンションチューンやエアロパーツの装着を行った。限定販売台数は300台。 |
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マツダの新型ロータリーエンジン(RE)搭載の4ドア4シータースポーツRX-8。654cc×2ローター自然吸気のRENESIS(レネシス)エンジンは、ハイパワー(250馬力/22.0kgm)とスタンダード(210馬力/22.6kgm)の2種類を設定し、ハイパワーは6速MT、スタンダードは、5速MTか4速ATと組み合わせる。REのコンパクトさを生かしたRX-7や、ロードスターなどのスポーツカーと同じくフロントミッドシップ+リアドライブを採用する。ベースタイプと、本革パワーシートやクルーズコントロールを装備するラグジュアリーなタイプE、18インチ+スポーツサスを組む250馬力+6MTのタイプSの3グレードバリエーション。センターピラーレス構造のフロント・リアドアが観音開きになるフリースタイルドアシステムを採用し、開度はフロント約70°/リア約80°と大きく、前後ドア全開時の開口寸法も約900mmを確保。大人4人が乗れる居住性と後席への乗降性、スポーツカーとしての高い操縦性を両立している。また、パンク修理キットやセンタースルー機構を持つ、ゆとリあるトランクルームは実用性を考慮。インテリアは、指先で俊敏に操作できるアクティブマチックのステアリングシフトスイッチ(AT車)、ブルーの間接照明を採用した3連メーターパネル、センター位置でゼロ置き1万回転まで刻まれたタコメーターなどスポーツフィールを表現している。安全装備として、4W-ABSやEBD(電子制御制動力配分システム)を全車に、トラクションコントロールの機能を統合し、エンジンブレーキと4輪個別の制動力をコントロールするDSC(横滑り防止機構)も備える。全車「優−低排出ガス」認定を取得している。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |