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2009(平成21)年12月~2017(平成29)年11月
上級ミディアムクラスのトヨタハイブリッド専用セダン「SAI(サイ)」。2.4L 直列4気筒DOHC(150馬力 レギュラーガソリン仕様)とモーター(143馬力)を組み合わせた「リダクション機構付きのTHS II」システムを搭載。ラインアップはベーシックな「S」、フロントフォグランプ、クルーズコントロールを装備する「S Cパッケージ」、ドアメッキモールや電動格納式ドアミラーを標準装備した「G」、安全装備を充実した「G Aパッケージ」を設定。今回、世界で初めて「スーパーUV400カットガラス」を全車のフロントドアに採用。99%以上カットできる紫外線の波長の上限を400nm(従来型:380nm)に変更したことで、快適性を向上。また、洗車などによる小さなすり傷を自己修復するクリア塗装「セルフリストアリングコート」を全外板色に採用したほか、「ヒルスタートアシストコントロール」に坂道を感知する機能を追加し、車両のずり落ちを緩和する性能を高めた。さらに、「T-Connect SDナビゲーションシステム」を採用(G、G Aパッケージに標準装備/S、S Cパッケージにオプション設定)。音声対話と経路の先読みでドライブをサポートする「エージェント」、ナビゲーションにアプリケーションソフトを追加できる「Apps(アップス)」、および安心・安全サービスを中心とした「オンラインケア」など多彩なサービスを提供。このほか、より剛性を高めたボディをベースに、サスペンションのチューニングやステアリングギヤ比を変更することで、操舵時の車両応答性を高め、優れた操縦安定性を実現した。加えて、ライセンスランプに白色LEDを採用し、夜間のリヤビューに一段とクールな印象を付与した。また、「G」をベースに特別仕様車「ヴィオラ」を設定。上品な色調の専用色ダークバイオレットをシート表皮(ファブリック×合皮)など採用。これに加え、快適温熱シート(運転席・助手席)、スカッフイルミネーション(運転席・助手席)などを特別装備し、魅力的な仕様としている。ボディカラーは、特別設定色「スパークリングブラックパールクリスタルシャイン」を含む全4色を用意。
上級ミディアムクラスのトヨタハイブリッド専用セダン「SAI(サイ)」。2.4L 直列4気筒DOHC(150馬力 レギュラーガソリン仕様)とモーター(143馬力)を組み合わせた「リダクション機構付きのTHS II」システムを搭載。ラインアップはベーシックな「S」、フロントフォグランプ、クルーズコントロールを装備する「S Cパッケージ」、ドアメッキモールや電動格納式ドアミラーを標準装備した「G」、安全装備を充実した「G Aパッケージ」を設定。ハイブリッド制御の変更などにより、JC08モード走行燃費22.4km/L(CO2排出量:104g/km)の低燃費を実現。スポーツドライブモードを設定し、軽いアクセル操作で力強い加速を生み出し、パワーステアリング制御の切り替えとあいまって、ダイレクト感あふれる走りが可能。エクステリアは、リヤエンブレムからリヤコンビネーションランプ、サイドのキャラクターラインが左右へ抜けるデザインでワイド感を強調し、リヤリフレクターをバンパー下のコーナー部いっぱいに配置することで、スタンスの良さを演出。ほぼ車両の全幅をカバーする超ワイドサイズヘッドランプを採用し、精悍で前を見据えるような鋭い目つきのデザインにする等、先進的かつ高級感を付与したデザインとした。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
上級ミディアムクラスのトヨタハイブリッド専用セダン「SAI(サイ)」。今回マイナーチェンジを行った。ラインアップはベーシックな「S」、フロントフォグランプ、クルーズコントロールを装備する「S Cパッケージ」、ドアメッキモールや電動格納式ドアミラーを標準装備した「G」、安全装備を充実した「G Aパッケージ」を設定。2.4L 直列4気筒DOHC(150馬力 レギュラーガソリン仕様)とモーター(143馬力)を組み合わせた「リダクション機構付きのTHS II」システムを搭載。外装/内装を一新し基本性能の大幅な向上を図ったほか、ハイブリッド制御の変更などにより、JC08モード走行燃費22.4km/L(CO2排出量:104g/km)の低燃費を実現。新たにスポーツドライブモードを設定し、軽いアクセル操作で力強い加速を生み出し、パワーステアリング制御の切り替えとあいまって、ダイレクト感あふれる走りが可能。エクステリアは、リヤエンブレムからリヤコンビネーションランプ、サイドのキャラクターラインが左右へ抜けるデザインでワイド感を強調し、リヤリフレクターをバンパー下のコーナー部いっぱいに配置することで、スタンスの良さを演出。ほぼ車両の全幅をカバーする超ワイドサイズヘッドランプを採用し、精悍で前を見据えるような鋭い目つきのデザインにする等、先進的かつ高級感を付与したデザインとした。標準装備の16インチアルミホイールは、切削光輝部とブラック塗装の組み合わせで彫りの深いデザインの陰影をさらに強調し、スポーティな足回りを演出。インテリアでは、センタークラスター、フロントコンソールを含むインストルメントパネルを一新した他、ステッチ加工を施したシフトノブやアームレスト、メーターフード、無垢のアルミから削り出したオーディオノブなど、細部へもこだわることで上質感を追求。さらに、microSDカードスロットやBlu-rayなど新機能を設定するとともに、USB端子を2個にするなど、従来機能を向上させた最新のSDナビゲーション(10スピーカー)も採用。
上級ミディアムクラスのトヨタハイブリッド専用セダン「SAI(サイ)」。ラインアップはベーシックな「S」、プロジェクター式ディスチャージヘッドライト、本革巻きステアリングホイール(木目調)などを装備する「G」、新たにスポーティな外観とした「ツーリングセレクション」、安全装備を充実した「Aパッケージ」、スポーティな外観としたうえで安全装備を充実させた「ツーリングセレクション・Aパッケージ」、さらに「Lセレクション」を追加設定した。2.4L 直列4気筒DOHC(150ps レギュラーガソリン仕様)とモーター(143ps)を組み合わせた「リダクション機構付きのTHS II」システムそのものには変更がないものの、エンジンの制御を改良することで、10・15モード燃費を24.0km/L(JC08モード走行燃費21.0km/L)を実現し環境への配慮を徹底した。FF駆動で、CVT(無段変速)を組み合わせる。またバイオPETを使い、耐熱性、耐久性などの性能を向上させた新エコプラスチックを、新たにシート表皮・フロアカーペット・パッケージトレイトリムに採用。室内表面積におけるエコプラスチックの使用比率を約80%に拡大(従来型比+約20%)。エクステリアでは、フロントロアグリル、ドアパネルにメッキモールを、インテリアでは、センタークラスターに木目調加飾を追加することで高級感を演出したほか、フロントドアガラスには紫外線を約99%カットするスーパーUVカットガラスを採用(Lセレクションを除く)。サスペンション(フロント・リア)は、サスペンションメンバーに補強バーを追加することで操縦性・走行安定性を高めたほか、ショックアブソーバーなどのセッティングを変更し上質な乗り心地を実現。安全面では、静かなハイブリッド車の接近を歩行者などに知らせる「車両接近通報装置」を全車に標準装備した。インテリアカラーは新色2色(ブラック、シェル)に一新。ボディカラーには、グレーメタリックを追加し全7色を設定。
上級ミディアムクラスのトヨタハイブリッド専用セダン「SAI(サイ)」。2.4L 直列4気筒DOHC(150ps レギュラーガソリン仕様)とモーター(143ps)により、システム出力は190馬力を発揮、燃費性能は10・15モードで23.0km/L(JC08モード走行燃費は19.8km/L)を実現する。FF駆動で、CVT(無段変速)を組み合わせる。ラインアップはベーシックな「S」、18インチアルミホイールや2連プロジェクター式LEDヘッドライトなどを装備する「G」、加えて、フロント・リアバンパー・リアリップスポイラー、レーダークルーズコントロールや、プリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)など豪華装備の「ASパッケージ」を設定する。今回追加の特別仕様車「LEDエディション」は、Sをベースに、標準ディスチャージヘッドランプから変更する、消費電力の少ないLEDヘッドランプ(2連プロジェクター式/ロービーム/ポップアップ式ヘッドランプクリーナー付)を採用するとともに、フロント・リヤバンパー・リヤリップにスポイラーなどを装着。さらに、本革巻き・木目調ステアリングホイールやドアトリムスイッチベースに木目調加飾を施し、より上質な室内空間とした。そのほかフロントフォグランプ、プラズマクラスター(マイナスイオン発生機能付)を特別装備する。プリウスと同じく、トヨタのハイブリッド車国内累計販売100万台達成記念モデルとする。
「才」と「彩」をコンセプトとして開発されたトヨタのハイブリッド専用セダン「SAI(サイ)」。吸気バルブを閉じるタイミングを遅らせ、少ない圧縮で高い膨張比を実現させることで、熱効率を高めるアトキンソンサイクルエンジン(2.4L:150ps、レギュラーガソリン仕様)とモーター(143ps)、リダクションギヤを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。システム出力は190馬力を発揮し、燃費性能は10・15モードで23.0km/L(JC08モード走行燃費は19.8km/L)を実現し、「2015年度燃費基準」を達成するとともに、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を取得している。車体寸法は、全長4605mm×全幅1770mmで、FF駆動のみ。通常のシフト位置に、ナビやオーディオ、エアコンなどの操作機能をまとめたレクサス独自のコントロールシステム「リモートタッチ」を配置し、その右に小さくプリウスに似たCVT(無段変速)シフトをレイアウトする。ラインアップはベーシックな「S」、18インチアルミホイールや2連プロジェクター式LEDヘッドライトなどを装備する「G」、加えて、フロント・リアバンパー・リアリップスポイラー、レーダークルーズコントロールや、プリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)など豪華装備の「ASパッケージ」を設定する。また、ドライバーのエコドライブを評価。付与したポイントに応じ、社会貢献活動にも寄与できるメニューを提供するなど、ドライバー自身が楽しみながらエコドライブを継続できるようサポートする「ESPO(ECO PASSPORT)」を全車に搭載している。
SAI(トヨタ )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
SAI (トヨタ )のクルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。
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トヨタ/SAI
【このクルマの良い点】
トヨタプログレの後継車として開発されたSAI。レクサスHSと姉妹車であり、プリウスよりも上級のハイブリッドセダンとして一定の評価がなされた車である。
【総合評価】
プ
投稿日: 2023年12月03日
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トヨタ/SAI
【このクルマの良い点】
街中の段差は柔らかく吸収するのに高速やワインディングでふらつきや振動が無くロールも抑えられている。
不思議なくらい守備範囲が広く高次元
静粛性が高くオーディオの音が良い
投稿日: 2023年06月08日
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トヨタ/SAI
【このクルマの良い点】
中身はレクサスHSとほぼ同じですし、ハイブリッド、価格も比較的安い!!
【総合評価】
中身はほぼHSですね。ハイブリッドで静粛性も十分。内装も高級感ありで中古では価格
投稿日: 2021年10月16日
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トヨタ/SAI
【このクルマの良い点】
なんと言っても静粛性。
ハイブリッドだから。
ではなくそもそもの造りがいいのだと感じる。
エンジンが静かなのはもちろん、ドアにもずっしりと重みがあり、純正タイヤ
投稿日: 2021年09月25日
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トヨタ/SAI
【所有期間や運転回数】
毎日通勤(往復40km)のみで使用して一年以上使用中
【このクルマの良い点】
〇サイズ感がよい(大き過ぎず、小さ過ぎず取り回しがしやすい)
〇エンジンパワー(元が2
投稿日: 2021年07月13日
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トヨタ/SAI
【所有期間または運転回数】
【総合評価】マイナーチェンジ(前期)のイメージとは全く違い、総合的にとても良い。
【良い点】走行安定性・室内の高級感・古さを感じない外観・ハイブリット特
投稿日: 2021年04月05日
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トヨタ/SAI
【所有期間または運転回数】
まだ1日です。購入したその日に500kmほど、高速走行も混ぜていろいろ試してきました。
参考程度に、以前乗っていた車はホンダN−WGN(初代)です。
【総合評価】
投稿日: 2021年03月30日
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トヨタ/SAI
【所有期間や運転回数】
プログレから後継といわれるSAIに乗り換えました。
【このクルマの良い点】
全てプログレとの比較です。
・燃費向上 ハイブリッドなので当たり前ですが。
・室内広々
投稿日: 2021年01月31日
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トヨタ/SAI
【所有期間や運転回数】
今年、インサイトから乗り換え3月に購入しました。毎日の通期に乗っています。
【このクルマの良い点】
ゆったりと運転が出来て高速時も安定しています。インサイトと比較する
投稿日: 2020年08月24日