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2009年9月のフランクフルトモーターショーでワールドプレミアムを飾り、2010年6月より日本で販売していた5ドアハッチバックの「プント エヴォ(PUNTO EVO)」が、全世界共通で名称を「プント」に変更し、外観、内装を進化させた。エンジンは、力強い走りと低燃費を両立する1.4L 直列4気筒 SOHC 8バルブエンジンを搭載。ヨーロッパ排出ガス規制「EURO-5」に対応したこのエンジンと、アイドリングストップ機能START&STOPシステムによって、燃料や排出ガスを抑え、高い環境性能を実現。また、トランスミッションには、マニュアルの愉しさとオートマチックの快適性を兼ね備えたATモード付5速シーケンシャルトランスミッション「デュアロジック」を採用している。エクステリアでは、ボディー同色のバンパーを備えている。インテリアでは、洗練されたカスティーリョ製のバケットタイプのスポーツシートや、レザーステアリング、レザーシフトノブなど、上質な装備を採用。また、ストーンエンボス加工を施したソフトな手触りのインストルメントパネルがインテリア全体の質感を高めている。助手席側のネットポケットや大容量のドアポケット、照明付きグローブボックスなど、実用的な小物入れも数多く、機能性も向上。インテリアカラーはブラックのみ。ボディーカラーはイージーリスニングホワイト、クロスオーバーブラックに加え、新色としてアランチャ、グラムロック ブルーを設定。標準設定カラーはクロスオーバーブラックで、そのほかのカラーはオプション設定となる。右ハンドルのみの設定。
2000(平成12)年6月~2006(平成18)年8月
1999年7月、フィアット創立100周年の記念日に発表されたスタイリッシュコンパクトがプント。設定されるボディタイプは3/5ドアハッチバック、5ドアエモーションスピードギヤと3ドアHGTの2車種に、それぞれ独自の性格が与えられている。エンジンは、80馬力の1.2L直4DOHC16バルブと130馬力の可変吸気&バルブタイミング機構付き1.8L直4DOHC16バルブの2種類。FF駆動、それぞれ6速シーケンシャル・マニュアルモード付きECVT、5速MTが組み合わされる。フロントエンドを中心にデザインが一新され、丸い目を強調させた新設計の大型のヘッドライト、全体に大きくしたフロントグリル、フォグランプを備えた新デザインのバンパーを採用した。安全装備としてデュアル&サイドエアバッグ、ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、ASR (アンチスリップ・レギュレーション) 、MSR (エンジンブレーキ・トルクコントロール)、EBD付きABSなどを標準で装着。右ハンドル仕様のみの設定となる。
1999年7月、フィアット創立100周年の記念日に発表されたスタイリッシュコンパクトがプント。設定されるボディタイプは3/5ドアハッチバック、5ドアエモーションスピードギヤと3ドアHGTの2車種に、それぞれ独自の性格が与えられている。エンジンは、80馬力の1.2L直4DOHC16バルブと130馬力の可変吸気&バルブタイミング機構付き1.8L直4DOHC16バルブの2種類。FF駆動、それぞれ6速シーケンシャル・マニュアルモード付きECVT、5速MTが組み合わされる。フロントエンドを中心にデザインが一新され、丸い目を強調させた新設計の大型のヘッドライト、全体に大きくしたフロントグリル、フォグランプを備えた新デザインのバンパーを採用した。安全装備としてデュアル&サイドエアバッグ、ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、ASR (アンチスリップ・レギュレーション) 、MSR (エンジンブレーキ・トルクコントロール)、EBD付きABSなどを標準で装着。右ハンドル仕様のみの設定となる。
1999年7月、フィアット創立100周年の記念日に発表されたスタイリッシュコンパクトがプント。一新されたフィアットのエンブレムには、未来に向けたさらなる飛躍の意味が込められている。設定されるボディタイプは3/5ドアハッチバック。これに1.2Lから1.9Lディーゼルまで6種類のエンジンが搭載される。このうち日本に導入されるのは、80馬力の1.2L直4DOHC16バルブと130馬力の可変吸気&バルブタイミング機構付き1.8L直4DOHC16バルブの2種類。コンベンショナルなフロント/ストラット、リヤ/トーションビームのサスペンションがボディを支える。グレード展開は1.2Lには5ドアの2タイプ、ELXスピードギアと14インチアロイホイールやウインドウエアバッグが装備されるHLXスピードギア、1.8Lには毒サソリのチューンと意匠が与えられた日本専用設定となる3ドアのHGTアバルトの計3モデルがラインアップ。全てFFの駆動方式となり、ELX/HLXスピードギアには6速シーケンシャル・マニュアルモード付きのCVT、HGTアバルトには5MTが組み合わされる。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、EBD付きABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。右ハンドル仕様のみの設定となる。2003年より、地域によっての輸送運賃負担の格差を解消する目的で価格の見直しが実施された。
1999年7月、フィアット創立100周年の記念日に発表されたスタイリッシュコンパクトがプント。一新されたフィアットのエンブレムには、未来に向けたさらなる飛躍の意味が込められている。設定されるボディタイプは3/5ドアハッチバック。これに1.2Lから1.9Lディーゼルまで6種類のエンジンが搭載される。このうち日本に導入されるのは、80馬力の1.2L直4DOHC16バルブと130馬力の可変吸気&バルブタイミング機構付き1.8L直4DOHC16バルブの2種類。コンベンショナルなフロント/ストラット、リヤ/トーションビームのサスペンションがボディを支える。グレード展開は1.2Lには5ドアの2タイプ、ELXスピードギアと14インチアロイホイールやウインドウエアバッグが装備されるHLXスピードギア、1.8Lには毒サソリのチューンと意匠が与えられた日本専用設定となる3ドアのHGTアバルトの計3モデルがラインアップ。全てFFの駆動方式となり、ELX/HLXスピードギアには6速シーケンシャル・マニュアルモード付きのCVT、HGTアバルトには5MTが組み合わされる。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、EBD付きABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。右ハンドル仕様のみの設定となる。
1999年7月、フィアット創立100周年の記念日に発表されたスタイリッシュコンパクトがプント。一新されたフィアットのエンブレムには、未来に向けたさらなる飛躍の意味が込められている。設定されるボディタイプは3/5ドアハッチバック。これに1.2Lから1.9Lディーゼルまで6種類のエンジンが搭載される。このうち日本に導入されるのは、80馬力の1.2L直4DOHC16バルブと130馬力の可変吸気&バルブタイミング機構付き1.8L直4DOHC16バルブの2種類。コンベンショナルなフロント/ストラット、リヤ/トーションビームのサスペンションがボディを支える。グレード展開は1.2Lには5ドアの2タイプ、ELXスピードギアと14インチアロイホイールやウインドウエアバッグが装備されるHLXスピードギア、1.8Lには毒サソリのチューンと意匠が与えられた日本専用設定となる3ドアのHGTアバルトの計3モデルがラインアップ。全てFFの駆動方式となり、ELX/HLXスピードギアには6速シーケンシャル・マニュアルモード付きのCVT、HGTアバルトには5MTが組み合わされる。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、EBD付きABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。右ハンドル仕様のみの設定となる。
1997(平成9)年3月~2001(平成13)年7月
コンパクトなプントは現地ではごくごくベーシックなクルマ。日本に輸入されているモデルは、そうしたなかでも魅力あふれる2モデルのみが厳選されている。ひとつはスポルティングアバルトと呼ばれる86馬力の1.2L直4DOHCを搭載するモデルで、ミッションは5MTのみ。スポーツシート、専用のアバルトエアロキットやステアリング、シフトノブが装着されたその名のとおりのスポーティモデル。もう1種はベルトーネの手によって、電動ソフトトップが架装された4シーターオープンモデルのカブリオ。エンジンは60馬力の1.2LOHCを搭載。無段階変速のCVTがミッションに採用されている。両車ともにリヤシートは可倒タイプで、トランク容量をアップすることも可能。サスペンションはフロントがストラット、リヤがトレーリングアーム。デュアルエアバッグとABSを標準装備。右ハンドル仕様のみの設定。
コンパクトハッチバックモデルであるフィアットプントのもう一つの顔、「スポルティングアバルト」。86馬力の1.2L 直列4気筒DOHCを搭載し、ミッションは5速マニュアルのみの設定。専用のアバルトエアロキットや55偏平タイヤ+14インチアルミ、インテリアにスポーツシート、ステアリング、シフトノブを装着する。サスペンションはフロントがストラット、リヤがトレーリングアーム。デュアルエアバッグとABSを標準装備。右ハンドル仕様のみの設定。
コンパクトなプントは現地ではごくごくベーシックなクルマ。日本に輸入されているモデルは、そうしたなかでも魅力あふれる2モデルのみが厳選されている。ひとつはスポルティングアバルトと呼ばれる86馬力の1.2L直4DOHCを搭載するモデルで、ミッションは5MTのみ。スポーツシート、専用のアバルトエアロキットやステアリング、シフトノブが装着されたその名のとおりのスポーティモデル。もう1種はベルトーネの手によって、電動ソフトトップが架装された4シーターオープンモデルのカブリオ。エンジンは60馬力の1.2LOHCを搭載。無段階変速のCVTがミッションに採用されている。両車ともにリヤシートは可倒タイプで、トランク容量をアップすることも可能。サスペンションはフロントがストラット、リヤがトレーリングアーム。デュアルエアバッグとABSを標準装備。右ハンドル仕様のみの設定。
1993年デビューのコンパクトなフィアットプント。英語でポイントを指す。日本に輸入されるモデルは、60馬力の1.2L 直列4気筒SOHCを搭載する5ドアモデルと、「カブリオセレクタ」と呼ばれる4シーターオープンタイプ。ミッションはCVT。1998年モデルより、イタリア語で色を表す「コローレ」が設定された。前後バンパーが同色となるなど、よりファッショナブルなモデルとなる。
1993年デビューのコンパクトなフィアットプント。英語でポイントを指す。日本に輸入されるモデルは、60馬力の1.2L 直列4気筒SOHCを搭載する5ドアモデルと、「カブリオセレクタ」と呼ばれる4シーターオープンタイプ。ミッションはCVT。
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フィアット/プント
【所有期間または運転回数】
【総合評価】
ディーラー最終型ラウンジをやっと手に入れました。それにしても玉数が少ない…
それだけに目立つ事は間違いないです。
【良い点】
最近の車は
投稿日: 2017年02月25日
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フィアット/プント
【所有期間または運転回数】
2009年〜2014年
【総合評価】
快活で、元気良く走り、タウンユースでも不自由しないハッチバック。
【良い点】
まずはルックスです。マイチェンで顔が地
投稿日: 2014年12月22日
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フィアット/プント
【総合評価】
所謂二代目プントです。もう12年乗ってます。スバル製CVTとの相性も良く、燃費も悪く無い。高速でも加速は十分、カタログ値がいかにアテにならないかが分かります。またデザインも秀逸。全ての
投稿日: 2014年06月30日
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フィアット/プント
【総合評価】
古い車ですが、見た目も気に入っており、あきがきません。
【良い点】
イタリアンレッドのボディーとそれが似合う形
【悪い点】
故障が多い。街乗りの念いが悪い。バッテ
投稿日: 2013年11月10日
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フィアット/プント
【総合評価】
「名ばかりのアバルト」など散々言われていますが、乗ってみたら凄く楽しいクルマです。
基本設計が同じ5ドアのグレードも、きっと楽しいクルマなんじゃないかなと思います。
ある
投稿日: 2013年08月01日
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フィアット/プント
【総合評価】
使いやすさとデザインがバランスよく両立しています。特にフロントまわりは当時としてかなりインパクトがあり、そこに惚れ込んで買いました。もう10年以上経ちますが、未だにあのインパクトを超え
投稿日: 2012年04月17日
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フィアット/プント
【総合評価】
イタリア車らしく、エクステリアもインテリアも日本車にはないデザインセンスがある。走行性能も少しやんちゃな乗り方をしたいお父さんも満足出来る足回り。マニュアルモードも選べるので、とにかく
投稿日: 2012年03月15日
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フィアット/プント
【総合評価】
新車時の価格が安く、イタ車と言うことで信頼性に不安を持つからか、現在の流通価格は激安。デザイン良し、高速安定性良し、イス良し、年式考えれば燃費もまあ良し。これだけバランスの取れ、味わい
投稿日: 2012年02月09日
フィアット プントの車種カタログ情報ならグーネット中古車