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2018(平成30)年8月~2022(令和4)年12月
広い室内空間や使い勝手の良さに加え、あらゆる状況において安心で快適な走りを提供できるダイナミクス性能を目指した、5代目となる「CR‐V」。バリエーションには、吸排気デュアルVTCを備えた直噴1.5L VTEC TURBOエンジンを搭載した「EX」、「EX・マスターピース」を設定。駆動方式は「FF」と「4WD」を用意。5人乗りと7人乗り3列シート仕様が選択可能。直噴1.5L VTEC TURBOエンジンは、専用開発のターボチャージャーにより、2.4L自然吸気エンジンに匹敵するトルクと、高回転まで伸びやかなパワーフィールを獲得した。新世代プラットフォームへ刷新し、基本骨格から大きく進化。インテリアでは、シートは立体感を引き出しながら上質に仕立てた本革シート(EX・マスターピースに標準装備)を採用。さらにインストルメントパネルやドアライニングなどには、木目調素材やピアノブラックのパーツを採用した。5人乗り仕様と同じボディサイズの7人乗り3列シート仕様は、燃料タンクの扁平化をはじめ、フロアやルーフまわりの設計を徹底的に突き詰めて居住スペースを確保したほか、3列目シートにも内部にスプリングを使用するなど、3列目シートの乗員の居住性にも配慮している。安全装備では、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全グレードに標準装備。国内のホンダ車として初となる「ハンズフリーアクセスパワーテールゲート」(EX・マスターピースに標準装備)を採用した。今回、広々とした室内空間や走りの良さはそのままに、シーケンシャルターンシグナルランプや、ステアリングヒーターなどの上級装備を標準装備したほか、「EX」には、ファブリックシートから、ファブリックとプライムスムース・レザーの2素材を組み合わせたコンビシートに変更し、内装の上質感を高めた。さらに、最上級グレードとして、「EX・ブラックエディション」を新たに追加。エクステリア・インテリアともに黒基調の専用加飾を施したほか、ブラック塗装のアルミホイールで、SUVならではの力強さや、武骨さといった魅力をより際立たせるスタイリングとした。ボディカラーは、新色「スーパープラチナグレー・メタリック」を含む全6色を用意。
広い室内空間や使い勝手の良さに加え、あらゆる状況において安心で快適な走りを提供できるダイナミクス性能を目指した、5代目となる「CR‐V」。バリエーションには、吸排気デュアルVTCを備えた直噴1.5L VTEC TURBOエンジンを搭載した「EX」、「EX・マスターピース」を設定。駆動方式は「FF」と「4WD」を用意。5人乗りと7人乗り3列シート仕様が選択可能。直噴1.5L VTEC TURBOエンジンは、専用開発のターボチャージャーにより、2.4L自然吸気エンジンに匹敵するトルクと、高回転まで伸びやかなパワーフィールを獲得した。新世代プラットフォームへ刷新し、基本骨格から大きく進化。シャシーは、フロントにマクファーソン・ストラット式、リアにマルチリンク式のサスペンションを採用。また、コンプライアンスブッシュを液封タイプとしたほか、デュアルピニオンEPSやVGR(可変ステアリングギアレシオ)により、優れたハンドリング性能と快適な乗り心地を両立。エクステリアは、従来モデルからロードクリアランスを40mm(4WD車。FF車は30mm)アップし、さらにホイールベースも延長。加えて、ワイドトレッド化と18インチの大径タイヤ、大きく張り出した前後フェンダーにより、SUVならではの力強く頼もしい走破性を想起させるデザインとした。フロントビューはフルLEDライトを採用し先進性を強調。インテリアでは、シートは立体感を引き出しながら上質に仕立てた本革シート(EX・マスターピースに標準装備)や、光沢と独特の深みある色合いに織り上げた表皮のファブリックシート(EXに標準装備)を採用。さらにインストルメントパネルやドアライニングなどには、木目調素材やピアノブラックのパーツを採用した。5人乗り仕様と同じボディサイズの7人乗り3列シート仕様は、燃料タンクの扁平化をはじめ、フロアやルーフまわりの設計を徹底的に突き詰めて居住スペースを確保したほか、3列目シートにも内部にスプリングを使用するなど、3列目シートの乗員の居住性にも配慮している。安全装備では、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全グレードに標準装備。国内のホンダ車として初となる「ハンズフリーアクセスパワーテールゲート」(EX・マスターピースに標準装備)を採用した。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
広い室内空間や使い勝手の良さに加え、あらゆる状況において安心で快適な走りを提供できるダイナミクス性能を目指してフルモデルチェンジを行った、5代目となる「CR‐V」。バリエーションには、吸排気デュアルVTCを備えた直噴1.5L VTEC TURBOエンジンを搭載した「EX」、「EX・マスターピース」を設定。駆動方式は「FF」と「4WD」を用意。5人乗りと7人乗り3列シート仕様が選択可能。直噴1.5L VTEC TURBOエンジンは、専用開発のターボチャージャーにより、2.4L自然吸気エンジンに匹敵するトルクと、高回転まで伸びやかなパワーフィールを獲得した。新世代プラットフォームへ刷新し、基本骨格から大きく進化。シャシーは、フロントにマクファーソン・ストラット式、リアにマルチリンク式のサスペンションを採用。また、コンプライアンスブッシュを液封タイプとしたほか、デュアルピニオンEPSやVGR(可変ステアリングギアレシオ)により、優れたハンドリング性能と快適な乗り心地を両立。エクステリアは、従来モデルからロードクリアランスを40mm(4WD車。FF車は30mm)アップし、さらにホイールベースも延長。加えて、ワイドトレッド化と18インチの大径タイヤ、大きく張り出した前後フェンダーにより、SUVならではの力強く頼もしい走破性を想起させるデザインとした。フロントビューはフルLEDライトを採用し先進性を強調。インテリアでは、シートは立体感を引き出しながら上質に仕立てた本革シート(EX・マスターピースに標準装備)や、光沢と独特の深みある色合いに織り上げた表皮のファブリックシート(EXに標準装備)を採用。さらにインストルメントパネルやドアライニングなどには、木目調素材やピアノブラックのパーツを採用した。5人乗り仕様と同じボディサイズの7人乗り3列シート仕様は、燃料タンクの扁平化をはじめ、フロアやルーフまわりの設計を徹底的に突き詰めて居住スペースを確保したほか、3列目シートにも内部にスプリングを使用するなど、3列目シートの乗員の居住性にも配慮している。安全装備では、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全グレードに標準装備。国内のホンダ車として初となる「ハンズフリーアクセスパワーテールゲート」(EX・マスターピースに標準装備)を採用した。
2011(平成23)年12月~2016(平成28)年8月
乗用車感覚の走行性能と高い機能性を兼ね備えたSUV「CR-V」。バリエーションには、低速域からの力強いトルク特性と低燃費を両立した2L i-VTECエンジンに、その性能を最大限に引き出すトルクコンバーター付CVTを採用した「20G」、2.4Lエンジンと5速ATを採用した「24G」を設定。また、それぞれに充実した機能で人気の高いHondaインターナビと、上質感にこだわった本革シートを標準装備とした「20G レザーパッケージ」と「24G レザーパッケージ」を用意。「24G」、「24G レザーパッケージ」には、電子制御で後輪の駆動力を緻密かつ素早くコントロールし、雪道などでの発進やコーナリング、登坂における安定性を高めた四輪駆動システム「REAL TIME AWD(インテリジェント・コントロール・システム)」を搭載。全タイプに、サイドエアバッグ、サイドカーテンエアバッグなどを標準装備。今回、ボディカラーの変更を行った。
乗用車感覚の走行性能と高い機能性を兼ね備えたSUV「CR-V」。バリエーションには、低速域からの力強いトルク特性と低燃費を両立した2L i-VTECエンジンに、その性能を最大限に引き出すトルクコンバーター付CVTを採用した「20G」、2.4Lエンジンと5速ATを採用した「24G」を設定。また、それぞれに充実した機能で人気の高いHondaインターナビと、上質感にこだわった本革シートを標準装備とした「20G レザーパッケージ」と「24G レザーパッケージ」を用意。「24G」、「24G レザーパッケージ」には、電子制御で後輪の駆動力を緻密かつ素早くコントロールし、雪道などでの発進やコーナリング、登坂における安定性を高めた四輪駆動システム「REAL TIME AWD(インテリジェント・コントロール・システム)」を搭載。全タイプに、サイドエアバッグ、サイドカーテンエアバッグなどを標準装備。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
乗用車感覚の走行性能と高い機能性を兼ね備えたSUV「CR-V」。バリエーションには、低速域からの力強いトルク特性と低燃費を両立した2L i-VTECエンジンに、その性能を最大限に引き出すトルクコンバーター付CVTを採用した「20G」、2.4Lエンジンと5速ATを採用した「24G」を設定。また、それぞれに充実した機能で人気の高いHondaインターナビと、上質感にこだわった本革シートを標準装備とした「20G レザーパッケージ」と「24G レザーパッケージ」を用意。「24G」、「24G レザーパッケージ」には、電子制御で後輪の駆動力を緻密かつ素早くコントロールし、雪道などでの発進やコーナリング、登坂における安定性を高めた四輪駆動システム「REAL TIME AWD(インテリジェント・コントロール・システム)」を搭載。全タイプに、サイドエアバッグ、サイドカーテンエアバッグなどを標準装備。今回、ボディカラーの変更を行った。
乗用車感覚の走行性能と高い機能性を兼ね備えたSUV「CR-V」。バリエーションには、低速域からの力強いトルク特性と低燃費を両立した2L i-VTECエンジンに、その性能を最大限に引き出すトルクコンバーター付CVTを採用した「20G」、2.4Lエンジンと5速ATを採用した「24G」の2タイプ。電子制御で後輪の駆動力を緻密かつ素早くコントロールし、雪道などでの発進やコーナリング、登坂における安定性を高めた四輪駆動システム「REAL TIME AWD(インテリジェント・コントロール・システム)」を搭載する(24G)。今回、サイドエアバッグ、サイドカーテンエアバッグなどを全タイプに標準装備し、さらに、充実した機能で人気の高いHondaインターナビと、上質感にこだわった本革シートを標準装備とした「20G レザーパッケージ」と「24G レザーパッケージ」を新たに追加設定。ボディカラーに「オブシダンブルー・パール」などを採用し、全6色を用意。
4代目となるホンダ「CR-V」。今回のフルモデルチェンジで、デザイン、パッケージング、メカニズムのすべてがさらに大きく進化。滑らかで高効率な空力ボディや優れた燃費性能と乗り心地に加え、従来モデルに対しボディサイズを縮小しながらも、室内長を225mm、荷室容量を65L拡大し使い勝手も大きく向上。バリエーションには、低速域からの力強いトルク特性と低燃費を両立した2.0L i-VTECエンジンに、その性能を最大限に引き出すトルクコンバーター付CVTを採用した「20G」、2.4Lエンジンと5速ATを採用した「24G」の2タイプ。電子制御で後輪の駆動力を緻密かつ素早くコントロールし、雪道などでの発進やコーナリング、登坂における安定性を高めた新開発の四輪駆動システム「REAL TIME AWD(インテリジェント・コントロール・システム)」を搭載する(24G)。多彩な情報表示で、さらなる利便性と快適性をもたらす最新の情報機能「センターディスプレイ」を採用(Hondaインターナビとセットでメーカーオプション)するなど、運転に集中していても走行状況を把握しやすくスムーズな操作が可能なインテリアに、空力を考慮した形状のフロントバンパーや、広い荷室と躍動感を生み出す曲率の大きなテールゲートガラスを採用。荷室のサイドライニング部のレバーやシートクッションサイド部のストラップを引くだけで、シートクッションが持ち上がると同時にシートバックとヘッドレストが格納でき、荷室を拡大する際の操作性が大幅に向上。また、低床でフラットな設計により、荷物の出し入れがしやすい低い開口部地上高を実現。なお、新型CR-Vは全タイプがエコカー減税に適合となる。
2006(平成18)年10月~2011(平成23)年12月
ホンダ「CR-V」は、全幅1820mmのワイドなボディに、2.4L 直列4気筒DOHC i-VTECエンジンを搭載。全車電子制御5速ATとの組み合わせ、必要に応じて後輪にトルクを自動的に伝達する「リアルタイム4WD」と、FF駆動も選択可能とする。FFモデルは、上級「ZLi」と標準「ZL」。4WDモデルは、上級「ZXi」と標準「ZX」、ベーシックな「X」。地上デジタル放送対応ワンセグTVチューナーHonda HDDインターナビシステムを、従来のアルカンターラスタイルに標準装備した「HDDナビアルカンターラスタイル」と、同様にレザースタイルからなる「HDDナビレザースタイル」、そのほか「ZXi」と、「ZLi」にも標準装備とする。今回、ZXとZLタイプに、特別仕様車「HDDナビスマートエディション」設定した。装備内容としてHonda HDDインターナビシステム、Honda スマートキーシステム(Honda スマートキー 2個付き)。HDDインターナビシステムは、7インチワンセグ HDDカーナビ以外にリアカメラや6スピーカーが含まれる。iPod/iPhoneの接続にも対応、USB端子も装備されている。
ホンダ「CR-V」は、全幅1820mmのワイドなボディに、2.4L 直列4気筒DOHC i-VTECエンジンを搭載。全車電子制御5速ATとの組み合わせ、必要に応じて後輪にトルクを自動的に伝達する「リアルタイム4WD」と、FF駆動も選択可能とする。FFモデルは、上級「ZLi」と標準「ZL」。4WDモデルは、上級「ZXi」と標準「ZX」、ベーシックな「X」。今回のマイナーチェンジでは、フロントグリルやボンネット、フロント・リアバンパーや、アルミホイールのデザインを変更したほか、。全車にオートライトコントロールを標準装備。インテリアでは、前席アームレストの長さ(+20mm)と幅(+30mm)を拡大するとともに、角度調節機構を新たに追加し、利便性を向上させている。また、ハードディスク容量を30GBから40GBにアップするとともに、地上デジタル放送対応ワンセグTVチューナーを追加したHonda HDDインターナビシステムを、従来のアルカンターラスタイルに標準装備とした「HDDナビアルカンターラスタイル」と、同様にレザースタイルからなる「HDDナビレザースタイル」、そのほか「ZXi」と、「ZLi」にも標準装備とする。
ホンダ「CR-V」は、全幅1820mmのワイドなボディに、2.4L 直列4気筒DOHC i-VTECエンジンを搭載。全車電子制御5速ATとの組み合わせ、必要に応じて後輪にトルクを自動的に伝達する「新リアルタイム4WD」と、FF駆動も選択可能とする。FFモデルは、上級「ZLi」と標準「ZL」。4WDモデルは、上級「ZXi」と標準「ZX」、ベーシックな「X」。マイナーチェンジにより、優雅でしっとりとした肌触りのアルカンターラを採用したインテリアと木目調パネルを標準装備した「アルカンターラスタイル」と、レザーインテリアと運転席&助手席8ウェイパワーシート、木目調パネルを標準装備した「レザースタイル」を設定。ZL/ZXに用意し、また全車でボディカラーに「ポリッシュドメタル・メタリック」を選択可能とし商品力アップ、選択の幅を広げている。安全装備として、デュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付ABS+ブレーキアシスト、VSA(ビークル・スタビリティ・アシスト):車両挙動安定化制御システム(ABS+TCS+横すべり抑制)、フロントアクティブヘッドレスト、ディスチャージヘッドライト。インテリアでは、左右独立温度コントロール式フルオートエアコン、セキュリティアラーム&イモビライザーなど全グレード標準で、Honda HDDインターナビやスモークドガラスサンルーフをオプションで装備する。
都会的で洗練されたスタイリングや、力強く安定したセダンライクなドライブフィーリングをもつSUV、ホンダ「CR-V」。ワイドな全幅1820mmの大型なボディに、2.4L 直列4気筒DOHC i-VTECエンジンを搭載。全車5速ATとの組み合わせ。FFモデルは、上級「ZLi」と標準「ZL」、「ZL HDDナビスタイル」。4WDモデルは、上級「ZXi」と標準「ZX」、ベーシックな「X」、それに「ZX HDDナビスタイル」の計7タイプ。特別仕様車「エクスクルーシブ」は、「ZL」/「ZX」タイプに、アルカンターラインテリア、HDDインターナビシステム<リアカメラ付>、木目調パネルを装備。また、車体色に専用色「ポリッシュドメタル・メタリック」を選択できる。全車で、デュアル&サイドカーテンエアバッグシステム、フロントアクティブヘッドレスト、EBD(電子制御制動力配分システム)付ABS+ブレーキアシスト、VSA(ABS+TCS+横すべり抑制)、ディスチャージヘッドライトなどの高度な安全装備を標準で、最上級ZLi/ZXiには、サイドエアバッグ&サイドカーテンエアバッグシステムと追突軽減ブレーキ〈CMBS〉+E-プリテンショナー、AFS(アダプティブ・フロントライティングシステム)を装備する。
都会的で洗練されたスタイリングや、力強く安定したセダンライクなドライブフィーリングをもつSUV、ホンダ「CR-V」。ワイドな全幅1820mmの大型なボディに、2.4L 直列4気筒DOHC i-VTECエンジンを搭載。全車5速ATとの組み合わせ。FFモデルは、上級「ZLi」と標準「ZL」、新設定「ZL HDD NAVI STYLE(HDDナビスタイル)」。4WDモデルは、上級「ZXi」と標準「ZX」、ベーシックな「X」、それに「ZX HDD NAVI STYLE(HDDナビスタイル」の計7タイプ。今回設定の「HDDナビスタイル」は、リアカメラ付Honda HDDインターナビシステムと木目調パネルを装備した。また、ZLi/ZXiにも新たに木目調パネルを採用した。Honda HDDインターナビシステムには、7インチワイドディスプレイ、TV/AM/FMチューナー付DVD/CDプレーヤー、AV入力端子、照明付オーディオリモートコントロール&音声認識スイッチ付+6スピーカーがセットとなる。全車で、デュアル&サイドカーテンエアバッグシステム、フロントアクティブヘッドレスト、EBD(電子制御制動力配分システム)付ABS+ブレーキアシスト、VSA(ABS+TCS+横すべり抑制)、ディスチャージヘッドライトなどの高度な安全装備を標準で、最上級ZLi/ZXiには、サイドエアバッグ&サイドカーテンエアバッグシステムと追突軽減ブレーキ〈CMBS〉+E-プリテンショナー、AFS(アダプティブ・フロントライティングシステム)を装備する。
1995年の発売以来、乗用車感覚の走行性能と高い実用性を兼ね備えたSUVとして新たな市場を開拓し、世界160ヶ国で累計販売台数250万台を達成した、ホンダCR-V。エクステリアデザインは、スペアタイヤを床下に配置し、リアテールゲートを縦開きにすることで、デザイン性と使い勝手を向上。また助手席側ドアミラー下部に、プリズムアンダーミラーを内蔵することで、従来フェンダーに装着していたサイドアンダーミラーをなくし、すっきりとした外観とした。エンジンは、2.4L 直列4気筒DOHC i-VTECを搭載。5速ATとの組み合わせ。FFモデルは、「ZLi」、「ZL」。4WDモデルは、「ZXi」、「ZX」、「X」の計5タイプ。新リアルタイム4WDシステムは、後輪トルク伝達率を従来モデルより20%向上させ、必要に応じて後輪にトルクを自動的に伝達するデュアルポンプシステムにワンウェイカムユニットを追加。これにより、FF-4WDの切り換えを瞬時に行い、タイムラグを感じさせない特性を獲得。全タイプ標準装備のVSA(ビークル・スタビリティ・アシスト)車両挙動安定化制御システム+DBW(ドライブ・バイ・ワイヤ)電子制御式スロットルコントロールシステムの協調制御を持つ。運転負荷を軽減する車速/車間制御機能IHCC(インテリジェント・ハイウェイ・クルーズコントロール)や、追突の危険性を判断してドライバーに警告するとともに、万が一衝突した場合の被害を軽減する追突軽減ブレーキ(CMBS)+E-プリテンショナーなどの先進安全技術を、ZXi、ZLiに標準装備している。
2001(平成13)年9月~2006(平成18)年10月
乗用車ライクなSUVマーケットを開拓したホンダCR-V。ディスチャージヘッドライト<HID>を全車に標準装備するとともに、フォグライトを丸形デザインとすることで、SUVの機能性と洗練されたデザインを調和したエクステリアとしている。また、インテリアは、自発光メーターや本革巻きのステアリングホイールとATセレクトレバーを装備する。今回、オプション装備で人気の高いリアカメラ付き音声認識Honda・HDDナビゲーションシステムに加え、内外装の質感を向上させるパッケージオプション「NAVIスタイリッシュパッケージ」を追加設定。7インチワイドディスプレイ、インターナビ・プレミアムクラブ対応、DVD/MD/CDプレーヤー&AM/FM/TVチューナー&AV入力端子を備える。バリエーションは、標準グレード「iL」と上級「iL-D」の2タイプ。iL-Dにはセキュリティアラーム、雨滴検知ワイパー、フルカラード仕様となるLパッケージを用意する。エンジンは、2.4L 直列4気筒DOHCユニット。メーターパネル横のインパネシフト5速AT、iLは4WDのみ、iL-DはFFと4WDが選べる。安全装備として、デュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付ABS+ブレーキアシスト、ロードリミッター付プリテンショナー、全タイプ「平成17年排出ガス基準50%低減レベル(低排出ガス車)」認定。さらにiL-Dの4WDは「平成22年度燃費基準+5%レベル」を達成し、グリーン税制の優遇措置を受けることができる。
乗用車ライクなSUVマーケットを開拓したホンダCR-V。外観は、新デザインのフロントグリルとフロントバンパー、リアバンパーを採用し、ディスチャージヘッドライト<HID>を全車に標準装備するとともに、フォグライトを丸形デザインとすることで、SUVの機能性と洗練されたデザインを調和したエクステリアとした。また、インテリアは、自発光メーターや本革巻きのステアリングホイールとATセレクトレバーによって、さらに質感を高めた。バリエーションは、標準グレード「iL」と上級「iL-D」の2タイプ。iL-Dにはセキュリティアラーム、雨滴検知ワイパー、フルカラード仕様となるLパッケージを用意する。エンジンは、新搭載となる排気量アップした2.4L 直列4気筒DOHCユニット。メーターパネル横のインパネシフト5速AT、iLは4WDのみ、iL-DはFFと4WDが選べる。安全装備として、デュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付ABS+ブレーキアシスト、ロードリミッター付プリテンショナー、全タイプ「平成17年排出ガス基準50%低減レベル(低排出ガス車)」認定。さらにiL-Dの4WDは「平成22年度燃費基準+5%レベル」を達成し、グリーン税制の優遇措置を受けることができる。
乗用車ライクなSUVマーケットを開拓したモデル、ホンダCR-V。背面キャリア式スペアタイヤでアクティブイメージのパフォーマと、それが装着されないスッキリデザイン、同色バンパーにより都会的イメージのフルマークの2タイプバリエーションをもつ。さらにそれぞれに標準「iG」と上級グレード「iL」、最上級「iL-S」が各タイプに用意される。新設定のiL-Sはディスチャージヘッドライトや本革&黒木目調コンビステアリング、専用外装色&16インチアルミホイールなど豪華装備を備える。プライバシーガラス+アームレスト+助手席アンダートレイがセットになったCパッケージ、パフォーマにはボディ同色外装パーツセットのDパッケージも選べる。エンジンは158馬力の2L DOHCの1種類。VTEC(可変バルブタイミング・リフト機構)とVTC(連続可変バルブタイミング・コントロール機構)を組み合わせた吸気効率を一段と向上させるi-VTECを搭載する。パフォーマが、FFベースで必要に応じて後輪に駆動力を配分するデュアルポンプ4WDのみ、メーターパネル横のインパネシフト4速ATとフロアシフト5速MTを組み合わせる。フルマークがFFと4WDの両タイプを用意し、4速ATのみとなる。インパネ位置にパーキングブレーキレバーを配置するとともに、保冷&保温可能なリッド付インパネマルチボックスや助手席インパネトレイを装備し、アイデアと実用性がまとめられる。ガラスハッチのみの開閉も可能とする横開きのバックドアを備え、使い勝手が考慮されている。安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付ABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
乗用車ライクなSUVマーケットを開拓したモデル、ホンダCR-V。背面キャリア式スペアタイヤでアクティブイメージのパフォーマと、それが装着されないスッキリデザイン、同色バンパーにより都会的イメージのフルマークの2タイプバリエーションをもつ。さらにそれぞれに標準「iG」と上級グレード「iL」、最上級「iL-S」が各タイプに用意される。新設定のiL-Sはディスチャージヘッドライトや本革&黒木目調コンビステアリング、専用外装色&16インチアルミホイールなど豪華装備を備える。プライバシーガラス+アームレスト+助手席アンダートレイがセットになったCパッケージ、パフォーマにはボディ同色外装パーツセットのDパッケージも選べる。エンジンは158馬力の2L DOHCの1種類。VTEC(可変バルブタイミング・リフト機構)とVTC(連続可変バルブタイミング・コントロール機構)を組み合わせた吸気効率を一段と向上させるi-VTECを搭載する。パフォーマが、FFベースで必要に応じて後輪に駆動力を配分するデュアルポンプ4WDのみ、メーターパネル横のインパネシフト4速ATとフロアシフト5速MTを組み合わせる。フルマークがFFと4WDの両タイプを用意し、4速ATのみとなる。インパネ位置にパーキングブレーキレバーを配置するとともに、保冷&保温可能なリッド付インパネマルチボックスや助手席インパネトレイを装備し、アイデアと実用性がまとめられる。ガラスハッチのみの開閉も可能とする横開きのバックドアを備え、使い勝手が考慮されている。安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付ABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
乗用車ライクなSUVマーケットを開拓したモデル、ホンダCR-V。2代目となるこのモデルは、背面キャリア式スペアタイヤでアクティブイメージのパフォーマと、それが装着されないスッキリデザイン、同色バンパーにより都会的イメージのフルマークの2タイプバリエーションをもつ。さらにそれぞれに標準「iG」と上級グレード「iL」、最上級「iL-S」が各タイプに用意される。新設定のiL-Sはディスチャージヘッドライトや本革&黒木目調コンビステアリング、専用外装色&16インチアルミホイールなど豪華装備を備える。プライバシーガラス+アームレスト+助手席アンダートレイがセットになったCパッケージ、パフォーマにはボディ同色外装パーツセットのDパッケージも選べる。エンジンは158馬力の2L DOHCの1種類。VTEC(可変バルブタイミング・リフト機構)とVTC(連続可変バルブタイミング・コントロール機構)を組み合わせた吸気効率を一段と向上させるi-VTECを搭載し、「優−低排出ガス」認定を取得する。パフォーマが、FFベースで必要に応じて後輪に駆動力を配分するデュアルポンプ4WDのみ、メーターパネル横のインパネシフト4速ATとフロアシフト5速MTを組み合わせる。フルマークがFFと4WDの両タイプを用意し、4速ATのみとなる。インパネ位置にパーキングブレーキレバーを配置するとともに、保冷&保温可能なリッド付インパネマルチボックスや助手席インパネトレイを装備し、アイデアと実用性がまとめられる。ガラスハッチのみの開閉も可能とする横開きのバックドアを備え、使い勝手が考慮されている。安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付ABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
新たなコンセプトで乗用車ライクなSUVマーケットを開拓したのがCR-V。2代目となるこのモデルは、前モデルとほぼ同サイズながら室内長、室内高を拡大し、ユーティリティを大幅に向上させている。グレードは、背面キャリア式スペアタイヤでアクティブイメージのパフォーマと、それが装着されないスッキリデザイン、同色バンパーにより都会的イメージのフルマークの2タイプ。さらにそれぞれにiG、16インチアルミ採用の上級グレードiLが各タイプに用意される。プライバシーガラス+アームレスト+助手席アンダートレイがセットになったCパッケージ、パフォーマにはボディ同色外装パーツセットのDパッケージも選べる。エンジンは158馬力の2L DOHCの1種類。VTECとVTC(連続可変位相機構)を組み合わせたi-VTECを搭載し、「優−低排出ガス」認定を取得。パフォーマがFFベースで必要に応じて後輪に駆動力を配分するデュアルポンプ4WDのみ、インパネシフト4ATとフロア5MTを組み合わせる。フルマークがFFと4WDの両タイプを用意し、4ATのみとなる。インパネにパーキングブレーキを配置するとともに、保冷&保温可能なリッド付インパネマルチボックスや助手席トレイを装備し、アイデアと実用性がまとめられる。リヤシートは前後スライド機能やヘッドレスト装着のまま、6対4分割ダブルフォールディング収納が可能。ガラスハッチのみの開閉も可能とする横開きのバックドアを備え、使い勝手が考慮されている。安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD付ABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
2代目となるCR-Vは、グレードに、背面キャリア式スペアタイヤでアクティブイメージの「パフォーマ」と、それが装着されないスッキリデザイン、同色バンパーにより都会的イメージの「フルマーク」の2タイプを設定。さらにそれぞれに「iG」、上級グレードの「iL」が各タイプに用意される。エンジンは158馬力2L DOHCの1種類。VTECとVTC(連続可変位相機構)を組み合わせたi-VTECを搭載し、「優−低排出ガス」認定を取得。駆動方式は、パフォーマがFFベースで必要に応じて後輪に駆動力を配分するデュアルポンプ4WDのみ。インパネシフト4ATとフロア5MTを組み合わせる。フルマークがFFと4WDの両タイプを用意し、ミッションは4ATのみとなる。充実装備の特別仕様車「アクティブステージ」は、「パフォーマiG」「フルマークiG」タイプをベースに、装備の充実を図った。プライバシーガラス(リアドア/リアクォーター/テールゲート)フロントシートアームレスト(運転席&助手席)、助手席シートアンダートレイなどを装備する。
新たなコンセプトで乗用車ライクなSUVマーケットを開拓したのがCR-V。2代目となるこのモデルは、前モデルとほぼ同サイズながら室内長、室内高を拡大し、ユーティリティを大幅に向上させている。グレードは、背面キャリア式スペアタイヤでアクティブイメージのパフォーマと、それが装着されないスッキリデザイン、同色バンパーにより都会的イメージのフルマークの2タイプ。さらにそれぞれにiG、上級グレードのiLが各タイプに用意される。エンジンは158馬力2L DOHCの1種類。VTECとVTC(連続可変位相機構)を組み合わせたi-VTECを搭載し、「優−低排出ガス」認定を取得。駆動方式は、パフォーマがFFベースで必要に応じて後輪に駆動力を配分するデュアルポンプ4WDのみ。インパネシフト4ATとフロア5MTを組み合わせる。フルマークがFFと4WDの両タイプを用意し、ミッションは4ATのみとなる。インパネにパーキングブレーキを配置するとともに、保冷・保温可能なマルチボックスや助手席トレイを装備しアイデアと実用性がまとめられる。リヤシートは前後スライド機能やヘッドレスト装着のまま、6対4分割ダブルフォールディング収納が可能。ガラスハッチのみの開閉も可能とする横開きのバックドアとともに使い勝手が考慮されている。安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD付ABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
1995(平成7)年10月~2001(平成13)年9月
ホンダ初のクロスカントリータイプのSUVがCR-V。スタイリング的にはクロカンだが、デュアルポンプ式4WDの採用などで、どちらかといえばシティよりのチューニング。グレードは、背面キャリア式スペアタイヤでルーフレールが装着されるパフォーマと、それが装着されないスッキリデザインのフルマークの2種。さらにAV一体型ナビゲーションシステムやアルミホイールが標準で装備されるナビオが、各グレードに用意される。エンジンは150馬力2Lの1種類。フルマークがFFと4WDの両タイプを用意しミッションは4ATのみ。パフォーマは4WD/FFの駆動方式と4AT/5MTのミッションを採用するが、FFは4ATのみの設定となる。ATセレクトレバーはコラム式で、MTのシフトレバーはフロア式。リヤシートは5対5のダブルフォールディング分割可倒タイプ。前席とのフラットシート化が可能なほか、助手席が回転して対座シートにもなる(オプション設定)。安全装備としてデュアルエアバッグ、4W-ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
ホンダ初のクロスカントリータイプのSUVがCR-V。スタイリング的にはクロカンだが、デュアルポンプ式4WDの採用などでどちらかといえばシティよりのチューニング。グレードは、背面キャリア式スペアタイヤでルーフレールが装着されるパフォーマと、それが装着されないスッキリデザインのフルマークの2種。さらにAV一体型ナビゲーションシステムやアルミホイールが標準で装備されるナビオが、各グレードに用意される。エンジンは150馬力2Lの1種類。フルマークがFFと4WDの両タイプを用意しミッションは4ATのみ。パフォーマが駆動方式は4WDのみだが4ATと5MTをラインアップする。ATセレクトレバーはコラム式で、MTのシフトレバーはフロア式。リヤシートは5対5のダブルフォールディング分割可倒タイプ。前席とのフラットシート化が可能なほか、助手席が回転して対座シートにもなる(オプション設定)。安全装備としてデュアルエアバッグ、4W-ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
ホンダが始めて手掛けたクロスカントリータイプのSUV。スタイリング的にはクロカンだが、デュアルポンプ式4WDの採用などでどちらかといえばシティよりのチューニング。グレード展開は、背面キャリア式スペアタイヤでルーフレールが装着されるパフォーマと、それが装着されないスッキリデザインのフルマークの2種。さらにAV一体型ナビゲーションシステムやアルミホイールが標準で装備されるナビオが、各グレードに用意される。エンジンは150馬力2Lの1種類だが、フルマークがFFと4WDの両タイプを用意しミッションは4ATのみ。パフォーマが駆動方式は4WDのみだが4ATと5MTをラインアップする。ATセレクトレバーはコラム式、MTのシフトレバーはフロア式。リヤシートは5対5のダブルフォールディング分割可倒タイプ。前席とのフラットシート化が可能なほか、助手席が回転して対座シートにもなる(オプション設定)。ラゲッジ底面のハードカバーがテーブルになるなど、アイディアも見逃せない。
乗用車感覚の四輪駆動車「CR-V」。よりスマートで洗練された内外観の「スマートスケープ」と、よりたくましく力強い走りの「アクティブスケープ」を追加設定するなど、マイナーモデルチェンジをを行なった。また、ABSや両席SRSエアバッグシステムを全タイプに標準装備するなど安全装備の充実を図り、さらに電波式キーレスエントリーシステムや全面UVカットガラスの採用や、リアルタイム4WDデュアルポンプシステムのハイレスポンス化、新ダイレクト制御4速オートマチック・トランスミッションの採用など、装備と機能の充実を図っている。スマートスケープは、エクステリアにツートーンカラー・バンパーやプライバシーガラスの採用などデザインや質感を向上。アクティブスケープは、145PSのハイパワーエンジンやフロア式5速マニュアルトランスミッションの採用など走りを追求したモデルとする。特別仕様車「ドレッシー」は、専用ボディカラーや専用デザインのアルミホイール、専用デザインのモケットシート表皮などを採用して、さらに質感を向上させたモデル。CR-Vシリーズの最上位タイプとして設定しながらも、お買い得感のある価格を実現させている。
セダンの快適性やワゴン並のユーティリティ・スペースに加え、悪路での走破性を併せ持つ、乗用車感覚の四輪駆動車「CR-V」。よりスマートで洗練された内外観の「スマートスケープ」と、よりたくましく力強い走りの「アクティブスケープ」を追加設定するなど、マイナーモデルチェンジをを行なった。また、ABSや両席SRSエアバッグシステムを全タイプに標準装備するなど安全装備の充実を図り、さらに電波式キーレスエントリーシステムや全面UVカットガラスの採用や、リアルタイム4WDデュアルポンプシステムのハイレスポンス化、新ダイレクト制御4速オートマチック・トランスミッションの採用など、装備と機能の充実を図っている。スマートスケープは、エクステリアにツートーンカラー・バンパーやプライバシーガラスの採用などデザインや質感を向上。アクティブスケープは、145PSのハイパワーエンジンやフロア式5速マニュアルトランスミッションの採用など走りを追求したモデルとする。AM/FMカセットデッキ+4スピーカー、ボディ同色電動格納式ドアミラー、運転席マニュアルハイトアジャスター、プライバシーガラスを持ったLパッケージ(9万円高)、VICS対応ホンダ・ナビゲーションシステム、AM/FMカセットデッキ+4スピーカーを持ったNパッケージ(19万円高)を用意する。
ホンダが初めて手がけたクロスカントリー4WDスタイルのCR-V。視線と重心が高く、サスペンションストロークが長めなことを除けば、じつに乗用車ライクなライトクロカンの先駆車的モデルである。エンジンは130馬力の直列4気筒DOHC 2Lを搭載し、独自のデュアルポンプ方式4WDを採用。通常はFF走行で、スリップが生じると後輪に駆動力が伝達されるシステムをもつ。ミッションはコラムシフト4ATのみ、装備を厳選したB仕様も用意される。グリーンガラスを採用したインテリアは、サイド&前後ウォークスルーを可能とした広々としたもの。後席は5:5分割可倒式、横開きのバッグドアからラゲッジルームを多彩に活用できる。ボディカラーの見直しにより、選択バリエーションも増えている。
ホンダが初めて手がけたクロスカントリー4WDスタイルのCR-V。視線と重心が高く、サスペンションストロークが長めなことを除けば、じつに乗用車ライクなライトクロカンの先駆車的モデルである。エンジンは130馬力の直列4気筒DOHC 2Lを搭載し、独自のデュアルポンプ方式4WDを採用。通常はFF走行で、スリップが生じると後輪に駆動力が伝達されるシステムをもつ。ミッションはコラムシフト4ATのみ、装備を厳選したB仕様も用意される。インテリアはサイド&前後ウォークスルーを可能とした広々としたもの。後席は5:5分割可倒式を採用、横開きのバッグドアからラゲッジルームを多彩に活用できる。
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ホンダ/CR−V
【このクルマの良い点】
SUVタイヤで大注目のトーヨープログセスシリーズ、CL1 SUVは静寂性や快適な乗り心地、ウエットやドライでもいい足、一番はコストパフォーマンスが最高なタイヤ。CR−Vのタイ
投稿日: 2022年07月15日
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ホンダ/CR−V
【このクルマの良い点】
ブラックエディションはやはりかっこいい。価格的にガソリンターボが買いやすくレギュラー仕様も魅力。海外では大人気なエクステリアデザインや走り、アメリカンなスタイルが一番。内装も
投稿日: 2022年07月03日
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ホンダ/CR−V
【このクルマの良い点】
アメリカンスタイルとグラマラスなデザイン。走りも満足いいアクセルの反応がよくストレスない走りができる。国内では見ないので被りが少ない。レザーシートの上品さや高級感があるSUV
投稿日: 2021年09月12日
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ホンダ/CR−V
【所有期間や運転回数】
オールCR−V
【このクルマの良い点】
アメリカで大人気なCR−V、国内では大きいサイズもアメリカでは買い物車やチョイ乗り多目的SUV。走りよしやストレスない加速など
投稿日: 2021年07月11日
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ホンダ/CR−V
【所有期間や運転回数】
10年、毎日。
【このクルマの良い点】
グラマラスなスタイルと軽快な走り。アクセルレスポンスの反応がストレスなく走る乗り味。ポルシェ911ばりのリアガラス形状。レザー
投稿日: 2021年03月21日
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ホンダ/CR−V
【所有期間や運転回数】
歴代
【このクルマの良い点】
CR−Vの歴代も時代の流れで直線基調はかっこいい?グラマラスを保ちながらアメリカンスタイルはかなり上品でセンス抜群だが。国内SUVフラッ
投稿日: 2021年02月07日
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ホンダ/CR−V
【所有期間または運転回数】
【総合評価】5
【良い点】安心感ですね・・・・・・・・・・・・・・・・・
【悪い点】特になし・・・・・・・・・・・・・・・
投稿日: 2020年12月03日
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ホンダ/CR−V
【所有期間や運転回数】
ブラックエディション
【このクルマの良い点】
スタイル抜群で海外では賞を総ナメ?ハイブリッド車の魅力は世界的にドンピシャで高評価。ブラックエディションはかっこいいスタ
投稿日: 2020年10月20日