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2014(平成26)年12月~2020(令和2)年7月
ホンダの新型ハイブリッドセダン「グレイス(GRACE)」。コンパクトセダンの革新をコンセプトに、5ナンバーサイズの扱いやすさやコンパクトカーの優れた燃費性能と、アッパーミドルセダンのような広い室内や堂々としたスタイル、高い質感、しなやかな走りを融合したコンパクトセダン。ガソリン車には1.5L直噴DOHC i‐VTECエンジンに無段変速オートマチック(トルクコンバーター付)を組み合わせ、ハイブリッド車には1.5LアトキンソンサイクルDOHC i‐VTECエンジンに高出力モーターを内蔵した7速DCTと、リチウムイオンバッテリー内蔵のIPUを組み合わせたSPORT HYBRID i‐DCDを採用。ラインアップは、ガソリンエンジンを搭載した「LX」、エコアシスト(ECONモード、コーチング機能)などを標準設定した「ハイブリッドDX」、LEDヘッドライトなど快適、上質装備が充実した「ハイブリッドLX・ホンダセンシング」、LEDフォグライトなど、多彩な装備を搭載した最上級モデル「ハイブリッドEX・ホンダセンシング」を設定。特別仕様車には、「ハイブリッドLX・ホンダセンシング」、「ハイブリッドEX・ホンダセンシング」をベースに「ブラックスタイル」を設定。誤発進抑制機能をはじめとした8つの機能を備えた先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」を採用し、安心装備を大幅に充実させた。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
ホンダの新型ハイブリッドセダン「グレイス(GRACE)」。コンパクトセダンの革新をコンセプトに、5ナンバーサイズの扱いやすさやコンパクトカーの優れた燃費性能と、アッパーミドルセダンのような広い室内や堂々としたスタイル、高い質感、しなやかな走りを融合したコンパクトセダン。ガソリン車には1.5L直噴DOHC i‐VTECエンジンに無段変速オートマチック(トルクコンバーター付)を組み合わせ、ハイブリッド車には1.5LアトキンソンサイクルDOHC i‐VTECエンジンに高出力モーターを内蔵した7速DCTと、リチウムイオンバッテリー内蔵のIPUを組み合わせたSPORT HYBRID i‐DCDを採用。ラインアップは、ガソリンエンジンを搭載した「LX」、エコアシスト(ECONモード、コーチング機能)などを標準設定した「ハイブリッドDX」、LEDヘッドライトなど快適、上質装備が充実した「ハイブリッドLX・ホンダセンシング」、LEDフォグライトなど、多彩な装備を搭載した最上級モデル「ハイブリッドEX・ホンダセンシング」を設定。誤発進抑制機能をはじめとした8つの機能を備えた先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」を採用し、安心装備を大幅に充実させた。今回、「ハイブリッドLX・ホンダセンシング」、「ハイブリッドEX・ホンダセンシング」をベースに特別仕様車「ブラックスタイル」を設定。エクステリアのフロントグリルなどにダーククロームメッキを採用し、インテリアにはグレーステッチを施した専用のファブリックシートや本革巻ステアリングホイールを採用することで、若々しくスポーティーなスタイルを表現した。また、ボディカラーには特別仕様車専用色「スーパープラチナグレー・メタリック」を新たに設定。
ホンダの新型ハイブリッドセダン「グレイス(GRACE)」。コンパクトセダンの革新をコンセプトに、5ナンバーサイズの扱いやすさやコンパクトカーの優れた燃費性能と、アッパーミドルセダンのような広い室内や堂々としたスタイル、高い質感、しなやかな走りを融合したコンパクトセダン。ガソリン車には1.5L直噴DOHC i‐VTECエンジンに無段変速オートマチック(トルクコンバーター付)を組み合わせ、ハイブリッド車には1.5LアトキンソンサイクルDOHC i‐VTECエンジンに高出力モーターを内蔵した7速DCTと、リチウムイオンバッテリー内蔵のIPUを組み合わせたSPORT HYBRID i‐DCDを採用。ラインアップは、ガソリンエンジンを搭載した「LX」、エコアシスト(ECONモード、コーチング機能)などを標準設定した「ハイブリッドDX」、LEDヘッドライトなど快適、上質装備が充実した「ハイブリッドLX・ホンダセンシング」、LEDフォグライトなど、多彩な装備を搭載した最上級モデル「ハイブリッドEX・ホンダセンシング」を設定。誤発進抑制機能をはじめとした8つの機能を備えた先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」を採用し、安心装備を大幅に充実させた。さらに、オートハイビームを新たに採用。夜間走行時に専用のカメラで対向車や前走車を検知し、ハイ/ロービームを自動切換えで、ドライバーの良好な視界確保に貢献する。エクステリアは、力強い印象のフロントグリルやインラインタイプのLEDヘッドライト(「ハイブリッドLX・ホンダセンシング」/「ハイブリッドEX・ホンダセンシング」に標準装備)などの採用により、前後のバンパーデザインを変更することで、よりスポーティーで洗練されたデザインとした。 インテリアは、全グレードでシート表皮を一新し、フロントマップランプやルームランプにLEDを採用。快適装備では、「Apple CarPlay」に対応するなど、スマートフォンと連動した新機能を追加し、さらに便利になった「Honda インターナビ」を用意する。今回、ボディカラーの構成を変更した。
ホンダの新型ハイブリッドセダン「グレイス(GRACE)」。コンパクトセダンの革新をコンセプトに、5ナンバーサイズの扱いやすさやコンパクトカーの優れた燃費性能と、アッパーミドルセダンのような広い室内や堂々としたスタイル、高い質感、しなやかな走りを融合したコンパクトセダン。今回、マイナーチェンジを行った。ガソリン車には1.5L直噴DOHC i‐VTECエンジンに無段変速オートマチック(トルクコンバーター付)を組み合わせ、ハイブリッド車には1.5LアトキンソンサイクルDOHC i‐VTECエンジンに高出力モーターを内蔵した7速DCTと、リチウムイオンバッテリー内蔵のIPUを組み合わせたSPORT HYBRID i‐DCDを採用。ラインアップは、ガソリンエンジンを搭載した「LX」、エコアシスト(ECONモード、コーチング機能)などを標準設定した「ハイブリッドDX」、LEDヘッドライトなど快適、上質装備が充実した「ハイブリッドLX・ホンダセンシング」、LEDフォグライトなど、多彩な装備を搭載した最上級モデル「ハイブリッドEX・ホンダセンシング」を設定。誤発進抑制機能をはじめとした8つの機能を備えた先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」を採用し、安心装備を大幅に充実させた。さらに、オートハイビームを新たに採用。夜間走行時に専用のカメラで対向車や前走車を検知し、ハイ/ロービームを自動切換えで、ドライバーの良好な視界確保に貢献する。エクステリアは、力強い印象のフロントグリルやインラインタイプのLEDヘッドライト(「ハイブリッドLX・ホンダセンシング」/「ハイブリッドEX・ホンダセンシング」に標準装備)などの採用により、前後のバンパーデザインを変更することで、よりスポーティーで洗練されたデザインとした。 インテリアは、全グレードでシート表皮を一新し、フロントマップランプやルームランプにLEDを採用。快適装備では、「Apple CarPlay」に対応するなど、スマートフォンと連動した新機能を追加し、さらに便利になった「Honda インターナビ」を用意する。ボディカラーには、新色として「ブリリアントスポーティブルー・メタリック」、「ルナシルバーメタリック」追加し、全7色を用意。
ホンダの新型ハイブリッドセダン「グレイス(GRACE)」。コンパクトセダンの革新をコンセプトに、5ナンバーサイズの扱いやすさやコンパクトカーの優れた燃費性能と、アッパーミドルセダンのような広い室内や堂々としたスタイル、高い質感、しなやかな走りを融合したコンパクトセダン。ガソリン車には1.5L直噴DOHC i-VTECエンジンに無段変速オートマチック(トルクコンバーター付)を組み合わせ、ハイブリッド車には1.5LアトキンソンサイクルDOHC i-VTECエンジンに高出力モーターを内蔵した7速DCTと、リチウムイオンバッテリー内蔵のIPUを組み合わせたSPORT HYBRID i-DCDを採用。ハイブリッドセダンNo.1となる34.4km/L(JC08モード)の低燃費を実現。ラインアップは、ガソリンエンジンを搭載した「LX」、Hondaスマートキーシステムなどを標準設定した「ハイブリッドDX」、LEDヘッドライトなど快適で上質な装備を満載した「ハイブリッドLX」、あんしんパッケージなど、多彩な装備を搭載した「ハイブリッドEX」を設定。今回、「ハイブリッドLX」および「ハイブリッドEX」をベースとしたスポーティーでスタイリッシュな装いの特別仕様車「ハイブリッドLX特別仕様車スタイルエディション」、「ハイブリッドEX特別仕様車スタイルエディション」を設定。インテリアには、ブルーステッチを施した専用のコンビシートと本革巻ステアリングホイールを設定。ボディカラーには、専用色「ミッドナイトブルービーム・メタリック」、「ルーセブラック・メタリック」を含む全4色を用意。
ホンダの新型ハイブリッドセダン「グレイス(GRACE)」。コンパクトセダンの革新をコンセプトに、5ナンバーサイズの扱いやすさやコンパクトカーの優れた燃費性能と、アッパーミドルセダンのような広い室内や堂々としたスタイル、高い質感、しなやかな走りを融合したコンパクトセダン。ガソリン車には1.5L直噴DOHC i-VTECエンジンに無段変速オートマチック(トルクコンバーター付)を組み合わせ、ハイブリッド車には1.5LアトキンソンサイクルDOHC i-VTECエンジンに高出力モーターを内蔵した7速DCTと、リチウムイオンバッテリー内蔵のIPUを組み合わせたSPORT HYBRID i-DCDを採用。ハイブリッドセダンNo.1となる34.4km/L(JC08モード)の低燃費を実現。ラインアップは、ガソリンエンジンを搭載した「LX」、Hondaスマートキーシステムなどを標準設定した「ハイブリッドDX」、LEDヘッドライトなど快適で上質な装備を満載した「ハイブリッドLX」、あんしんパッケージなど、多彩な装備を搭載した「ハイブリッドEX」を設定。今回、ハイブリッド車全タイプに、ドアの施錠・解錠と連動してドアミラーが自動で開閉する「オートリトラミラー」を標準装備し装備を充実させた。さらに、「ナビ装着用スペシャルパッケージ(リアワイドカメラ、オーディオリモートコントロールスイッチ、デジタルTV用プリントアンテナ<12セグ/ワンセグ>、専用ワイヤーハーネス)」を「ハイブリッドLX」、「ハイブリッドEX」に標準装備。ボディカラーは、クリアな輝きの中に深みのある特別なレッド「プレミアムクリスタルレッド・メタリック」を、「ハイブリッドLX」、「ハイブリッドEX」にも設定。
ホンダの新型ハイブリッドセダン「グレイス(GRACE)」。コンパクトセダンの革新をコンセプトに、5ナンバーサイズの扱いやすさやコンパクトカーの優れた燃費性能と、アッパーミドルセダンのような広い室内や堂々としたスタイル、高い質感、しなやかな走りを融合したコンパクトセダン。1.5LアトキンソンサイクルDOHC i-VTECエンジンに高出力モーターを内蔵した7速DCTと、リチウムイオンバッテリー内蔵のIPUを組み合わせたSPORT HYBRID i-DCDを採用。ハイブリッドセダンNo.1となる34.4km/L(JC08モード)の低燃費を実現。ラインアップは、Hondaスマートキーシステムなどを標準設定した「ハイブリッドDX」、LEDヘッドライトなど快適で上質な装備を満載した「ハイブリッドLX」、あんしんパッケージなど、多彩な装備を搭載した「ハイブリッドEX」を設定。今回、新たにガソリンエンジンを搭載した「LX」を追加。1.5L直噴DOHC i-VTECエンジンを搭載。燃料をシリンダー内に直接噴射することで、最高出力97kW(132馬力)を発揮し、力強い走りと21.8km/L(JC08モード)の低燃費を両立。「プラズマクラスター技術搭載フルオートエアコンディショナー」や「リアエアコンアウトレット」、「Hondaスマートキーシステム」、「本革巻ステアリングホイール」など、充実した快適装備に加え、ドアの施錠・解錠に連動してドアミラーが自動で開閉する「オートリトラミラー」を新たに採用。ボディカラーは、「プレミアムクリスタルレッド・メタリック」を含め全6色用意。
ホンダの新型ハイブリッドセダン「グレイス(GRACE)」。コンパクトセダンの革新をコンセプトに、5ナンバーサイズの扱いやすさやコンパクトカーの優れた燃費性能と、アッパーミドルセダンのような広い室内や堂々としたスタイル、高い質感、しなやかな走りを融合したコンパクトセダン。1.5LアトキンソンサイクルDOHC i-VTECエンジンに高出力モーターを内蔵した7速DCTと、リチウムイオンバッテリー内蔵のIPUを組み合わせたSPORT HYBRID i-DCDを採用。ハイブリッドセダンNo.1となる34.4km/L(JC08モード)の低燃費を実現。ラインアップは、Hondaスマートキーシステムなどを標準設定した「ハイブリッドDX」、LEDヘッドライトなど快適で上質な装備を満載した「ハイブリッドLX」、あんしんパッケージなど、多彩な装備を搭載した「ハイブリッドEX」を設定。5ナンバーハイブリッドセダンとして初めてとなる4WD車もラインアップ。エクステリアは、コンパクトセダンながらも、しっかりと長さをとったボンネットや、車格感、ゆとりを感じさせるロングホイールベースによる伝統的なセダンスタイルの中に、クーペのような流麗なフォルムを融合。プラチナメッキ仕上げのフロントグリルと、4灯式LEDヘッドライトを一つのつながりとし、先進感、ワイド感を強調したHondaのデザインアイデンティティー「ソリッド・ウイング・フェイス」を採用。インテリアは、アッパーミドルセダンに迫る広々とした室内空間を実現。ロングホイールベースに加え、リアシートの位置を最大限後方に配置。リアシートを後方に配置する一方、リアドアの開口部を拡大して乗降性にも配慮。包み込まれるような心地良さを感じさせるインストルメントパネルデザインや、メタル調の輝き、形状、ソフトパッドパネルの触り心地や縫製表現など、細部にわたり上質感を感じさせる。安全装備では、Honda独自のGコントロール技術による自己保護性能と、相手車両への攻撃性低減を両立した「コンパティビリティー対応ボディー」や、万が一の際に歩行者へダメージを与えやすいボディー前部に、衝撃をやわらげる構造の「歩行者傷害軽減ボディー」を採用。さらに、「VSA(車両挙動安定化制御システム)」や「ヒルスタートアシスト機能」に加え、急ブレーキ時に後続車へ注意を促す「エマージェンシーストップシグナル」を全タイプに標準装備。
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ホンダ/グレイス
【このクルマの良い点】
数少ない5ナンバーセダンであることとデザイン性が気に入って、ホンダのグレイスを購入しました。排気量は別として、どんどん車幅が広がって3ナンバー車がほとんどとなりつつある昨今、
投稿日: 2022年09月26日
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ホンダ/グレイス
【所有期間または運転回数】
2ヶ月3000キロ弱、ほぼ毎日乗った感想
【総合評価】
18万キロ乗ったインサイト(ZE2型)からの乗り換え。インサイトと比較すると隔世の感がある。
排気量はイ
投稿日: 2020年05月09日
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ホンダ/グレイス
【総合評価】
フィットがベースだがホイールベースが70mm長く、スタイルは伸びやか。1.5リットルガソリンエンジン+モーター+7速デュアルクラッチの走りはスムースで歯切れもいい。
【良い点】
投稿日: 2016年04月30日
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ホンダ/グレイス
【総合評価】
デビューは2014年末。フィットをベースとした5ナンバーセダンで、パワートレーンもフィットハイブリッドと共通となる。ウェッジを効かせたサイドビューにフィットとの交通項を見出すことはで
投稿日: 2015年04月30日