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2008(平成20)年12月~販売中
世界トップレベルの走行性能やしなやかでダイナミックなデザインのスポーツカー「フェアレディZ」。歴代モデルのオマージュを感じさせるデザインをまといながら、先進技術がもたらすダイナミック・パフォーマンスを実現。ラインアップは、「ベースグレード」、「バージョンS」、「バージョンST」、「バージョンT」、「ニスモ」を設定。「ニスモ」は9速オートマチックのみ、他グレードは6速マニュアルと9速オートマチックを用意。新開発3L V6ツインターボエンジンは、最高出力298kW(405馬力)、最大トルク475N・m(48.4kgf・m)と、出力を大幅に向上。「ニスモ」のエンジンは、出力309kW(420馬力)、最大トルクは520N・m(53.0kgf・m)に向上し、パワフルな加速を実現。全グレードにAmazon Alexaを標準搭載している。今回、2025年モデルとなった。SOSコールを全グレードに標準採用するとともに、ボディカラーを一新し、新たに追加となる「ワンガンブルー」、「ミッドナイトパープル」、「バイブラントレッド/スーパーブラック 2トーン」、「ブリリアントホワイトパール/スーパーブラック 2トーン」を含む全11色を用意。
世界トップレベルの走行性能やしなやかでダイナミックなデザインのスポーツカー「フェアレディZ」。歴代モデルのオマージュを感じさせるデザインをまといながら、先進技術がもたらすダイナミック・パフォーマンスを実現。ラインアップは、「ベースグレード」、「バージョンS」、「バージョンST」、「バージョンT」を設定。6速マニュアルと9速オートマチックを用意。新開発3L V6ツインターボエンジンは、最高出力298kW(405馬力)、最大トルク475N・m(48.4kgf・m)と、出力を大幅に向上。今回、2024年モデルとなった。全グレードにAmazon Alexaを標準搭載するとともに、S30型「フェアレディZ 432」のボディカラーとして設定していた「グランプリオレンジ」を想起させる「432オレンジ」を新たに設定したほか、「バージョンST」、「バージョンT」にブルーの特別内装色を追加設定した。併せて、さまざまなNISMO専用チューニングを行った「ニスモ」を新たに設定。エンジンは、出力309kW(420馬力)、最大トルクは520N・m(53.0kgf・m)に向上し、パワフルな加速を実現。エクステリアは、フロントグリル、フロントとリヤバンパー、フェンダーモール、サイドシルプロテクター、リヤスポイラー、そしてリヤLEDフォグランプをNISMO専用パーツとして開発。低重心かつ長く伸びやかなスピード感を演出し、ダウンフォースを強化するとともに、空力性能を向上させた。フロントグリルのメッシュは、「NISSAN GT‐R」 2024年モデルでも採用した、通風抵抗の少ないハニカムデザインとし、風をすくい取る形状のエアガイドスロープとの相乗効果により冷却効率を最大化した。インテリアは、「フェアレディZ」のシンプルでスポーティーなインテリアをベースに、NISMO専用チューニングのRECARO製スポーツシートを採用。ブラックのパーフォレーション付きアルカンターラとレザー素材を組み合わせ、ノンスリップ機能と高い質感を両立している。ボディカラーは専用色の「NISMOステルスグレー/スーパーブラック 2トーン」を含む、全5色を用意。
世界トップレベルの走行性能やしなやかでダイナミックなデザインのスポーツカー「フェアレディZ」。今回、歴代モデルのオマージュを感じさせるデザインをまといながら、先進技術がもたらすダイナミック・パフォーマンスを実現。ラインアップは、「ベースグレード」、「バージョンS」、「バージョンST」、「バージョンT」を設定。6速マニュアルと9速オートマチックを用意。新開発3L V6ツインターボエンジンは、最高出力298kW(405馬力)、最大トルク475N・m(48.4kgf・m)と、出力を大幅に向上。6速マニュアルは、最大トルクのVR30DDTTエンジンに対応するため、クラッチディスクとギヤトレインを強化した。また、新設計のシンクロナイザーシステムの採用やシフトプロファイルの変更により、スムーズなシフトチェンジが可能となった。新開発の9速オートマチックは、幅広いギアレンジによりダイレクトで素早いレスポンスを実現。ドライブモードは、STANDARDモードと、SPORTモードから選択可能。エクステリアは、伝統的な後輪駆動のスポーツカーデザインを踏襲し、ロングノーズ・ショートデッキなど、初代「フェアレディZ(S30型)」をはじめとする歴代「フェアレディZ」へのオマージュを込めたシルエットに仕上げた。LEDヘッドランプのデザインは、初代「フェアレディZ(S30型)」を彷彿とさせる2つの半円をイメージし、リヤコンビネーションランプは、Z32型を連想させるデザインに最先端の技術を取り入れ、新たに3DシグネチャーLEDを採用。「フェアレディZ」らしさを表現した。インテリアは、センタークラスターを、初代「フェアレディZ(S30型)」の3連サブメーターとエアコン吹き出し口、コントロールスイッチ類を積み上げた操作性に優れたデザインを現代的な技法で再構築した。また、インストルメントパネル上の3連サブメーター(ブースト計、ターボ回転計、電圧計)は、歴代「フェアレディZ」同様の電圧計と走行中ターボの状態を把握できる2つのメーターを配置。ヘリテージを感じさせるデザインとなっている。その他、車体・ホイール剛性の向上、吸遮音材追加に加え、音の侵入経路を遮断することで、ロードノイズを低減し、静粛性を向上。さらに、車内空間に合わせて音場を作り込んだ8スピーカーのBOSEサウンドシステム搭載した。また、特別仕様車「プロトスペック」を設定(240台限定)。イカズチイエローとスーパーブラックの2トーンのボディカラーのエクステリアには、専用カラーのレイズ製19インチアルミ鍛造ホイール(チタニウムゴールド)や、4輪アルミキャリパー対向ピストンブレーキ(イエロー)などを装備。
世界トップレベルの走行性能やしなやかでダイナミックなデザインのスポーツカー「フェアレディZ」。エンジンは、3.7L V型6気筒DOHC(VQ37VHR)でトランスミッションはマニュアルモード付フルレンジ電子制御7速ATまたは6速MTの組み合わせとする。駆動方式は、FRのみを用意。ラインアップは、「ベースグレード」、本革シートや運転席・助手席パワーシートなどの豪華装備「バージョンT」、19インチアルミホイールを標準装備とした「バージョンS」、最上級モデル「バージョンST」、性能、機能まで考え抜かれたNISMO専用デザインの「ニスモ」を設定。今回、一部改良を行った。
世界トップレベルの走行性能やしなやかでダイナミックなデザインのスポーツカー「フェアレディZ」。エンジンは、3.7L V型6気筒DOHC(VQ37VHR)でトランスミッションはマニュアルモード付フルレンジ電子制御7速ATまたは6速MTの組み合わせとする。駆動方式は、FRのみを用意。ラインアップは、「ベースモデル」、本革シートや運転席・助手席パワーシートなどの豪華装備「バージョンT」、19インチアルミホイールを標準装備とした「バージョンS」、最上級モデル「バージョンST」、性能、機能まで考え抜かれたNISMO専用のデザインの「ニスモ」、特別仕様車として、生誕50周年を記念し、多くの専用装備で、50周年の特別感を演出した「50thアニバーサリー」を設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
世界トップレベルの走行性能やしなやかでダイナミックなデザインのスポーツカー「フェアレディZ」。エンジンは、3.7L V型6気筒DOHC(VQ37VHR)でトランスミッションはマニュアルモード付フルレンジ電子制御7速ATまたは6速MTの組み合わせとする。駆動方式は、FRのみを用意。ラインアップは、「ベースモデル」、本革シートや運転席・助手席パワーシートなどの豪華装備「バージョンT」、19インチアルミホイールを標準装備とした「バージョンS」、最上級モデル「バージョンST」、性能、機能まで考え抜かれたNISMO専用のデザインの「ニスモ」を設定。今回、生誕50周年を記念した「50thアニバーサリー」を設定。1970年にアメリカのSCCA(スポーツ・カー・クラブ・オブ・アメリカ)のレースで優勝した「Datsun 240Z BRE」のデザインを新たな形で再現した。フロントフェンダーにステッカーを、そしてリヤには、50周年記念を象徴するバッジを追加し、ホイールリムにレッドラインを追加した19インチアルミホイールを採用。インテリアには、レーシングカーをイメージさせるセンターストライプを施したアルカンターラ表皮のステアリングホイールの他、専用キッキングプレート、専用カラーのシフトノブ、専用ステッチを施したパワーシートやドアトリムを採用した。また、シート、シフトノブ周りやメーター内に50周年記念ロゴを配すると共に、その他多くの専用装備で、50周年の特別感を演出。ボディカラーは、「ブリリアントホワイトパール(3P)/バイブラントレッド2トーン」、「ブリリアントシルバー(M)/ダイヤモンドブラック(P)2トーン」の2色を用意。
世界トップレベルの走行性能やしなやかでダイナミックなデザインのスポーツカー「フェアレディZ」。エンジンは、3.7L V型6気筒DOHC(VQ37VHR)でトランスミッションはマニュアルモード付フルレンジ電子制御7速ATまたは6速MTの組み合わせとする。駆動方式は、FRのみを用意。ラインアップは、「ベースモデル」、本革シートや運転席・助手席パワーシートなどの豪華装備「バージョンT」、19インチアルミホイールを標準装備とした「バージョンS」、最上級モデル「バージョンST」、性能、機能まで考え抜かれたNISMO専用のデザインの「ニスモ」を設定。今回、北米で愛された1977年の「280Z スペシャルデコレーションパッケージ(ZZZap)」のデザインをリメイクした「ヘリテージエディション」を設定。インテリアは、ブラック色のステアリング、センターコンソール、シフトノブなどに、鮮やかなイエローを随所にあしらうとともに、専用シートには、イエローで「370Z」の刺繍を施した。ボディカラーは、「プレミアムアルティメイトイエロー」を含む全4色を用意。
世界トップレベルの走行性能やしなやかでダイナミックなデザインのスポーツカー「フェアレディZ」。エンジンは、3.7L V型6気筒DOHC(VQ37VHR)でトランスミッションはマニュアルモード付フルレンジ電子制御7速ATまたは6速MTの組み合わせとする。駆動方式は、FRのみを用意。ラインアップは、ベースモデルと、本革シートや運転席・助手席パワーシートなどの豪華装備「バージョンT」、19インチアルミホイールを標準装備とした「バージョンS」、最上級モデル「バージョンST」、性能、機能まで考え抜かれたNISMO専用のデザインの「ニスモ」を設定。今回、エクステリアデザインを一部変更した。ヘッドランプやリヤコンビランプの輪郭をブラックハウジングで強調し、アウトサイドドアハンドルやリヤバンパー下部をブラックにすることで、より精悍な印象とした。また、車内からバックドアを開けることが可能な「バックドアアウトサイドオープナースイッチ」を装備し、利便性を向上。さらに、エンジン特性を変更、新型クラッチの採用により、更なるドライビングプレジャーの向上を図る。「バージョンST」と「バージョンS」には、鍛造製法、ブラック塗装、切削光輝加工を施した、スタイリッシュで回転バランス性能にも優れた新デザインの「19インチアルミ鍛造ホイール」を採用。走行性能では、アクセルペダルとスロットルバルブ開度の特性を見直し、アクセルペダル中間開度でのトルクアップと高回転時のトルク低下量を削減した。これにより、高速道路での合流加速やワインディングロードにおいて、スムースで伸びのある加速感を生み出す。また、新型の高効率クラッチの採用により、クラッチペダル踏力が軽くなるとともに半クラッチコントロールの操作性を向上した。ボディカラーは、新色「カーマインレッド(CM)」を含む全8色を用意。
世界トップレベルの走行性能やしなやかでダイナミックなデザインのスポーツカー「フェアレディZ」。エンジンは、3.7L V型6気筒DOHC(VQ37VHR)でトランスミッションはマニュアルモード付フルレンジ電子制御7速ATまたは6速MTの組み合わせとする。駆動方式は、FRのみを用意。ラインアップは、ベースモデルと、本革シートや運転席・助手席パワーシートなどの豪華装備「バージョンT」、19インチアルミホイールを標準装備とした「バージョンS」、最上級モデル「バージョンST」、性能、機能まで考え抜かれたNISMO専用のデザインの「ニスモ」を設定。今回、「バージョンST」と「ニスモ」に「カーウイングスナビゲーションシステム」、「Boseサウンドシステム(8スピーカー)」、「アクティブ・サウンド・コントロール」、「アクティブ・ノイズ・コントロール」、「バージョンS」に「カーウイングスナビゲーションシステム」を標準装備。ボディカラーは、Z34型「フェアレディZ」発売時に設定されていた「プレミアムアルティメイトイエロー」を復刻設定(「ニスモ」を除く)。
世界トップレベルの走行性能やしなやかでダイナミックなデザインのスポーツカー「フェアレディZ」。エンジンは、3.7L V型6気筒DOHC(VQ37VHR)でトランスミッションはマニュアルモード付フルレンジ電子制御7速ATまたは6速MTの組み合わせとする。駆動方式は、FRのみを用意。ラインアップは、ベースモデルと、本革シートや運転席・助手席パワーシートなどの豪華装備「バージョンT」、19インチアルミホイールを標準装備とした「バージョンS」、最上級モデル「バージョンST」、性能、機能まで考え抜かれたNISMO専用のデザインの「ニスモ」を設定。今回、「バージョンST」、「バージョンT」、「ニスモ」にメーカーオプションとして設定している「BOSEサウンドシステム」に、新たにアクティブ・サウンド・コントロール、及びアクティブ・ノイズ・コントロールを追加設定。アクティブ・サウンド・コントロールは、ドライバーがエンジンサウンドをよりダイナミックに感じるよう音質をコントロールすることで、アクセル操作やエンジン回転数に応じた力強いエンジンサウンドを実現。アクティブ・ノイズ・コントロールは、エンジンからの不快なこもり音を、室内のルーフ部分に新たに設置した集音マイクで検知し、逆位相の制御音をスピーカーから出力することにより低減、室内の静粛性を高めることにより、リニアで気持ち良いエンジンサウンドが楽しめる。ボディカラーは、新色「オーロラフレアブルーパール」を含む全8色を用意。
世界トップレベルの走行性能やしなやかでダイナミックなデザインのスポーツカー「フェアレディZ」。エンジンは、3.7L V型6気筒DOHC(VQ37VHR)でトランスミッションはマニュアルモード付フルレンジ電子制御7速ATまたは6速MTの組み合わせとする。駆動方式は、FRのみを用意。ラインアップは、ベースモデルと、本革シートや運転席・助手席パワーシートなどの豪華装備「バージョンT」、19インチアルミホイールを標準装備とした「バージョンS」、最上級モデル「バージョンST」、性能、機能まで考え抜かれたNISMO専用のデザインの「ニスモ」を設定。また、オープントップモデルである「ロードスター」シリーズも用意する。今回、マイナーチェンジを行った。最新のニスモデザインアイデンティティを採用し、エクステリアデザインを刷新。ボディパーツの変更により、前後のダウンフォースバランスを最適化することで、高速域でのハンドリング性能を向上。エクステリアは、伸びやかなボディフォルムを実現するリヤスポイラー、新デザインのレイズ製アルミ鍛造ホイール、ニスモレッドアクセントを配した専用バンパー、サイドシルプロテクターを装備。インテリアには、的確なドライビングをサポートする、NISMO専用チューニングRECARO製スポーツシート、レッド加飾を施したスターターボタンフィニッシャーを装備。また、「ニスモ」を除くグレードでは、タイヤ構造、リヤエンジンマウント、防音材の改良により、チッピング音、ロードノイズ、加速時のノイズを軽減し、静粛性を向上。さらにリヤサスペンションの改良により、日常域での乗り心地を向上。加えてステアリング制御の変更、ステアリングギアバルブの変更により操舵力を低減した。ボディカラーは、ダークブルーを含む全8色を用意。
世界トップレベルの走行性能やしなやかでダイナミックなデザインのスポーツカー「フェアレディZ」。エンジンは、3.7L V型6気筒DOHC(VQ37VHR)でトランスミッションはマニュアルモード付フルレンジ電子制御7速ATまたは6速MTの組み合わせとする。駆動方式は、FRのみを用意。ラインアップは、ベースモデルと、本革シートやBOSEサウンドシステムなどの豪華装備「バージョンT」、19インチアルミホイールを標準装備とした「バージョンS」、最上級モデル「バージョンST」、性能、機能まで考え抜かれたNISMO専用のデザインの「ニスモ」を設定。また、オープントップモデルである「ロードスター」シリーズも用意する。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
世界トップレベルの走行性能やしなやかでダイナミックなデザインのスポーツカー「フェアレディZ」。エンジンは、3.7L V型6気筒DOHC(VQ37VHR)でトランスミッションはマニュアルモード付フルレンジ電子制御7速ATまたは6速MTの組み合わせとする。駆動方式は、FRのみを用意。ラインアップは、ベースモデルと、本革シートやBOSEサウンドシステムなどの豪華装備「バージョンT」、19インチアルミホイールを標準装備とした「バージョンS」、最上級モデル「バージョンST」を設定。また、オープントップモデルである「ロードスター」シリーズも用意。今回、ラインアップに「ニスモ」をグレード追加。性能、機能まで考え抜かれたNISMO専用のデザインと、ニスモがモータースポーツで培ってきた技術を惜しみなく投入して、空力、足回り、パワートレインなどのトータルバランスに優れた運動性能を実現。「フェアレディZ」の持つ高い運動性能をベースに、さらなるスポーツドライビングの楽しさを提案するべく、空力特性に優れたエアロパーツを採用しエンジンの高出力化を図っている。また、ニスモスピリットを継承したエクステリアおよびインテリアデザインとした。エクステリアは、ニスモとしてのカラーリングを継承し、インテリアは、赤いセンターマークを配置した本革・アルカンターラ巻の専用ステアリング(レッドセンターマーク、レッドステッチ付)と、赤い文字盤にnismoロゴを配した専用タコメーターを採用。
世界トップレベルの走行性能やしなやかで ダイナミックなデザインのスポーツカー「フェアレディZ」。エンジンは、3.7L V型6気筒DOHC(VQ37VHR)でトランスミッションはマニュアルモード付フルレンジ電子制御7速ATまたは6速MTの組み合わせとする。駆動方式は、FRのみを用意。ラインアップは、ベースモデルと、本革シートやBOSEサウンドシステムなどの豪華装備「バージョンT」、19インチアルミホイールを標準装備とした「バージョンS」、最上級モデル「バージョンST」を設定。また、オーテックジャパン製「バージョンニスモ」とオープントップモデルである「ロードスター」シリーズも用意する。今回、低さとワイド感を強調する新形状のフロントバンパーや新デザインのアルミホイールを採用した。エクステリアでは、ダーククローム色の新デザイン19インチアルミホイールをクーペの「バージョンST」と「バージョンS」に標準設定、ロードスターの「バージョンST」にはオプションで採用し、「ロードスター」用18インチアルミホイールを「フェアレディZ(クーペ)」にも用意(バージョンST、バージョンS以外)。また、レッドのブレーキキャリパーを装備する(バージョンST(クーペ、ロードスター)、バージョンS(クーペ)に標準設定)。インテリアでは、全車の車両情報ディスプレイのベース部カラーをダークメタリックグレーに変更。その他、全車にショックアブソーバー(フロント・リヤ)の減衰力特性を変更したユーロチューンドサスペンションを採用。クーペとロードスターの「バージョンST」、クーペの「バージョンS」のみに、ブレーキパッドに新開発の摩擦材を採用した。ボディカラーは、車体色にプレミアムサンフレアオレンジ(特別塗装色)、ダークブルーの新色を設定し、全8色とした。「バージョンニスモ」では、エンジンのコンピューターチューニングを見直し、中速域のトルクを向上。また、ブリヂストンのポテンザRE-11の性能を活かすため、ボディに補剛パーツを追加し、ブッシュの硬度を見なおした。さらにブレーキホースとフルードを変更してブレーキのフィーリングを改善。
日産フェアレディZは、1969年の初代S30型の発売から約40年となる世界的なスポーツカー。ショート&ワイド(4250mm×1845mm)なボディとし、V6 3.7L(VQ37VHR)エンジンを搭載し、最高出力336PSを発揮。シンクロレブコントロール付6速マニュアルトランスミッション、またはマニュアルモード付7速オートマチックを組み合わせる。今回の一部仕様向上では、ボディカラーに新色のダークメタルグレーを採用し、全8色のラインアップとした。さらに、エアコンのダイヤルスイッチの文字位置を変更することで、操作時の視認性を向上させ、オートマチック車にはシフトアップインジケーターを採用した。また、新たにバックビューモニターを、カーウイングスナビゲーションシステム(HDD方式)とセットでメーカーオプションとして設定した。ベースモデルと、本革シートやBOSEサウンドシステムなどの豪華装備「バージョンT」(6速AT)、レイズ製アルミ鍛造ホイール19インチ装着の走り重視の「バージョンS」(7速MT クーペのみ)、最上級モデル「バージョンST」、ハイパフォーマンスモデル「バージョンニスモ(Version NISMO)」、オープントップモデルである「ロードスター」シリーズも用意。オーテックジャパン製バージョンニスモは、今回メーカーオプションの仕様変更を加え継続設定。専用設計した等長フルデュアルエキゾーストシステムの採用とコンピューターのチューニングを行うことで、エンジン出力を基準車に対して19PS向上させて、最高出力を355PSとした。ボディは専用の補強パーツやYAMAHA社製パフォーマンスダンパーの採用により、剛性アップと振動減衰の両側面からのチューニングを実施。あわせてサスペンションのチューニングやパワーステアリングの特性変更を行い、よりスポーツ志向を高めたハンドリング性能を備える。インテリアにおいても、本革とスエード調ファブリックを用いた専用のシート表皮やステッチ色の変更、随所に配されたnismoロゴなどにより、スポーティで特別感のあるムードを演出している。
フェアレディZは、1969年の初代S30型の発売から約40年となるスポーツカー。前モデルよりショートホイールベース化を実施し、ショート&ワイド(4250mm×1845mm)なボディとする。スカイラインクーペ同様の3.7L(VQ37VHR)エンジンを搭載し、最高出力336PSを発揮。シンクロレブコントロール付6速マニュアルトランスミッション、またはマニュアルモード付7速オートマチックを組み合わせる。今回、オーディオレスとするベースモデル、本革シートやBOSEサウンドシステムなどの豪華装備「バージョンT」(7速AT)、レイズ製アルミ鍛造ホイール19インチ装着の走り重視の「バージョンS」(6速MT)、最上級モデル「バージョンST」、ハイパフォーマンスモデル「バージョンニスモ」のクーペモデルに、カーウイングスナビゲーションシステム(地デジ内蔵・HDD方式)や、「Z」ロゴのメタルエンブレム付専用インテリジェントキーを採用した。さらにオープントップモデルである「ロードスター」を新たに設定。クーペ同様バージョンT、バージョンSTも設定し、全8バリエーションとする。また、「フェアレディZ」生誕40周年を記念した特別仕様車「40th Anniversary(アニバーサリー)」を設定。バージョンST(クーペ)をベースに専用本革シート、シートバックへの記念刻印、専用レイズ製アルミ鍛造ホイールや40周年記念エンブレム(リア)などを採用する。
Z34型となる6代目フェアレディZ。3.7L(VQ37VHR)エンジンは、VVEL(バルブ作動角・リフト量連動可変システム)を採用、最高出力336PS/最大トルク37.2kgfmを発揮する。シフトチェンジの際にエンジンの回転数を最適な回転数に制御する、世界初のシンクロレブコントロール付6速マニュアルトランスミッションと、マニュアルモード付7速オートマチックを採用。オーディオレスとするベースモデルに、本革シートやBOSEサウンドシステムなどの豪華装備「バージョンT」(7速AT)、レイズ製アルミ鍛造ホイール19インチ装着の走り重視の「バージョンS」(6速MT)、最上級モデル「バージョンST」の全4バリエーションを設定する。今回、オーテックジャパンよりリリースされるコンプリートモデル「Version NISMO(バージョンニスモ)」は、専用設計した等長フルデュアルエキゾーストシステムの採用とコンピューターのチューニングを行い、エンジン出力を基準車に対して14kW(19PS) 向上させ、最高出力を261kW(355PS)とした。ボディは、専用の補強パーツやYAMAHA社製パフォーマンスダンパーの採用により、剛性アップと振動減衰の両側面からのチューニングを実施。あわせてサスペンションのチューニングやパワーステアリングの特性変更を行い、よりスポーツ志向を高めたハンドリング性能とした。エクステリアは、スーパーコンピューターによるシミュレーション技術を活用、世界最高水準の空力特性を実現した専用エアロパーツ。さらにインテリアにおいても、本革とスエード調ファブリックを用いた専用のシート表皮やステッチ色の変更、随所に配されたnismoロゴなどにより、スポーティで特別感のあるムードを演出している。
フェアレディZは、1969年の初代S30型の発売から約40年となるスポーツカーで、今回Z34型となる6代目が誕生。前モデルよりショートホイールベース化を実施、ショート&ワイド(4250mm×1845mm)なボディとし、乗員をより後方に、エンジン搭載位置をより中央寄りにするフロントミッドシップレイアウトをとる。スカイラインクーペ同様の3.7L(VQ37VHR)エンジンは、VVEL(バルブ作動角・リフト量連動可変システム)を採用、最高出力336PS/最大トルク37.2kgfmを発揮する。シフトチェンジの際にエンジンの回転数を最適な回転数に制御する、世界初のシンクロレブコントロール付6速マニュアルトランスミッションと、新開発マニュアルモード付7速オートマチックを採用。浮かび上がるエンブレム一体型サイドターンランプ、エンジンスイッチを押すとまるで目覚めたようにタコメーター・スピードメーター・三連メーターの針が振り切れるような演出を施したメーター、伝統の三連サブメーターは、油圧計に代えて、スポーツカーらしい油温計、インテリジェントキー&プッシュエンジンスターターを採用する。安全装備は、横滑り防止装置VDC(ビークルダイナミクスコントロール)、サイド&カーテンエアバッグ、アクティブヘッドレストなどを標準装備。オーディオレスとするベースモデルに、本革シートやBOSEサウンドシステムなどの豪華装備「バージョンT」(7速AT)、レイズ製アルミ鍛造ホイール19インチ装着の走り重視の「バージョンS」(6速MT)、最上級モデル「バージョンST」の全4バリエーションを設定する。
フェアレディZ(Z33型)は、レギュラータイプのクーペボディと、オープントップロードスターを設定する。新開発の3.5L(VQ35HR型)エンジンを搭載し、最高出力313PS/6800rpm、最大トルク36.5kgm/4800rpmを発揮。エクステリアでは、イヤーカラーとして「プレミアムブレーズレッド」を採用、塗装表面のクリアー塗装にも色づけしたカラークリアーを用いた。また、2008年3月末日までの期間限定として、これまで特別仕様車のために開発した2色のプレミアムカラーを復刻させる。「プレミアムサンシャインイエロー」は、人工的に積層・作成したパール顔料を使用し、高彩度と高輝度を実現した。「プレミアムミスティックマルーン」は、「240ZG」を彷彿させるマルーンカラーが、落ち着いた雰囲気を醸し出している。ミッションは、6速マニュアルとマニュアルモード付5速オートマという組み合わせ、FR駆動。バリエーションは両ボディにベースモデルと、本革パワーシートなどの豪華装備を持つ「バージョンT」。クーペには、Brembo社製4輪ベンチレーテッドディスク&アルミキャリパー対向ピストンブレーキを装着したスポーティな「バージョンS」、豪華さとスポーティさを兼ね備えた「バージョンST」をラインアップする。「バージョンNISMO(ニスモ)」は、日産自動車のワークスチーム「ニスモ」と、コンプリートカスタムカー製造実績をもつオーテックジャパンの融合により生まれたモデル。またオーテックジャパンより、専用赤色の本革を、シート、ステアリング、シフトノブなどに採用したモデル「タイプF」を設定。19インチタイヤ(リヤ)、フロント&リヤフェンダーモール、レイズ製鍛造アルミホイールなどを採用し走行性能を高めた。2007年6月には、300基限定生産の専用3.8Lエンジンを搭載したコンプリートカー、「Version NISMO Type 380RS」を発売している。
フェアレディZ(Z33型)は、クーペボディとオープントップロードスターの設定。新開発VQ35HRエンジンを搭載し、最高出力313PS/6800rpm、最大トルク36.5kgm/4800rpmを発揮。エクステリアでは、初代フェアレディZ(S30型)を彷彿とさせるエンジンフードデザインと、同車のボディカラーであったグランプリオレンジを蘇らせたプレミアムパッショネイトオレンジ(3P)を採用した。また、ロードスターの幌に、外観を落ち着いたトーンで引き締めるグレーを新設定した。インテリアについては、グレーの内装色を追加した。さらに、頭部をサポートするためのヘッドレスト大型化やロードノイズ低減のためのタイヤ銘柄変更(ポテンザRE040→RE050A)を行っている。ミッションは、6速マニュアルとマニュアルモード付5速オートマという組み合わせ、FR駆動。バリエーションは両ボディにベースモデルと、本革パワーシートなどの豪華装備を持つ「バージョンT」。クーペには、brembo社製4輪ベンチレーテッドディスク&アルミキャリパー対向ピストンブレーキを装着したスポーティな「バージョンS」、豪華さとスポーティさを兼ね備えた「バージョンST」をラインアップする。「バージョンNISMO(ニスモ)」は、日産自動車のワークスチーム「ニスモ」と、多くのコンプリートカスタムカー製造実績をもつオーテックジャパンの融合により生まれたモデル。ボディの溶接面積増、補強バーや補強パネルの追加等によるボディ剛性の見直しを実施し、ハイグリップタイヤ「ブリヂストン製ポテンザRE-01R」の装着による路面からの高入力に対応。あわせてサスペンションの全面リセッティングを行い、コーナリングパフォーマンスを高めた。今回、「バージョンNISMO(ニスモ)」に300基限定生産の専用3.8Lチューニングエンジンを搭載した「バージョンニスモ タイプ380RS」を設定。専用3.8L エンジンは、プロダクションレース専用車両としてニスモが開発・販売する「フェアレディZ Version NISMO Type 380RS-Competiotion」用の「VQ35HR(3.8リットル改)」エンジンをデチューンしたもので、レーシングエンジンの排気量をそのままに、インテークマニホールドやエキゾーストをはじめ、空燃比や点火時期、VTCなどを公道仕様として最適化。
フェアレディZ(Z33型)は、クーペボディとオープントップロードスターの設定。今回の一部改良では、新開発VQ35HRエンジンを搭載し、最高出力313PS/6800rpm、最大トルク36.5kgm/4800rpmを発揮。エクステリアでは、初代フェアレディZ(S30型)を彷彿とさせるエンジンフードデザインと、同車のボディカラーであったグランプリオレンジを蘇らせたプレミアムパッショネイトオレンジ(3P)を採用した。また、ロードスターの幌に、外観を落ち着いたトーンで引き締めるグレーを新設定した。インテリアについては、グレーの内装色を追加した。さらに、頭部をサポートするためのヘッドレスト大型化やロードノイズ低減のためのタイヤ銘柄変更(ポテンザRE040→RE050A)を行っている。ミッションは、6速マニュアルとマニュアルモード付5速オートマという組み合わせ、FR駆動。バリエーションは両ボディにベースモデルと、本革パワーシートなどの豪華装備を持つ「バージョンT」。クーペには、brembo社製4輪ベンチレーテッドディスク&アルミキャリパー対向ピストンブレーキを装着したスポーティな「バージョンS」、豪華さとスポーティさを兼ね備えた「バージョンST」をラインアップする。「バージョンNISMO(ニスモ)」は、日産自動車のワークスチーム「ニスモ」と、多くのコンプリートカスタムカー製造実績をもつオーテックジャパンの融合により生まれたモデル。ボディの溶接面積増、補強バーや補強パネルの追加等によるボディ剛性の見直しを実施し、ハイグリップタイヤ「ブリヂストン製ポテンザRE-01R」の装着による路面からの高入力に対応。あわせてサスペンションの全面リセッティングを行い、コーナリングパフォーマンスを高めた。さらに、車体への入力を効果的に減衰させるパフォーマンスダンパーの採用している。
Z33型フェアレディZは、2002年7月の発売以来世界95カ国で販売され、発売から3年間の累計販売台数は約16万台を達成するとともに、日本を始めとして、米国、ヨーロッパなどで約50の賞を受賞した、1969年の初代モデルから数えて、5代目となる。クーペボディとオープントップロードスターの設定。両ボディともに3.5L V型6気筒の可変バルブタイミング機構付自然吸気ユニットを搭載。環境対応も兼ね備える平成17年基準排出ガス50%低減レベルに適合する。6速マニュアルとマニュアルモード付5速オートマという組み合わせ、FR駆動。バリエーションは両ボディにベースモデルと、本革パワーシートなどの豪華装備を持つ「バージョンT」。クーペには、brembo社製4輪ベンチレーテッドディスク&アルミキャリパー対向ピストンブレーキを装着したスポーティな「バージョンS」、豪華さとスポーティさを兼ね備えた「バージョンST」をラインアップする。ロードスターのオープン機構は、世界初のワンレバー3ロック方式と、電動ソフトトップによる容易な開閉操作、開閉時間は約20秒を実現する。「バージョンST Type G」は、クーペの最上級グレードであるバージョンSTをベースに19インチサイズタイヤ(リヤのみ)、フロント&リヤフェンダーモール、レイズ製鍛造アルミロードホイールなどを採用し走行性能を高めた。なお、フェアレディZでの19インチサイズは国内初採用である。インテリアには、カベルネ色(ワインレッド)を採用した本革シート、本革巻ステアリングなどを採用し、本物志向のプレミアムスポーツとした。
Z33型フェアレディZは、2002年7月の発売以来世界95カ国で販売され、発売から3年間の累計販売台数は約16万台を達成するとともに、日本を始めとして、米国、ヨーロッパなどで約50の賞を受賞した、1969年の初代モデルから数えて、5代目となる。クーペボディとオープントップロードスターの設定。今回のマイナーチェンジでは、期間限定車として発売した35周年記念車「35th Anniversary」のエンジンをベースに、エアダクト径の拡大による吸気効率の向上やバルブタイミングのチューニング等により、最高出力を280馬力から、以前までの自主規制枠を越えた294馬力に向上。デュアルフローパスショックアブソーバーや車速感応式パワーステアリングの採用により、フェアレディZの特長であるパフォーマンス性能を一層向上させた。エクステリアは、フロントバンパーやヘッドランプの変更、高輝度LEDリヤコンビネーションランプや新造形18インチアルミロードホイールを全車に採用する。インテリアについては、本アルミの採用部位の拡大、手が触れる部位のソフト化、また、収納スペース追加とスイッチ類の適正配置などにより、質感と使い勝手を大幅に向上させた。両ボディともに3.5L V型6気筒の可変バルブタイミング機構付自然吸気ユニットを搭載。環境対応も兼ね備える平成17年基準排出ガス50%低減レベルに適合する。6速マニュアルとマニュアルモード付5速オートマという組み合わせ、FR駆動。バリエーションは両ボディにベースモデルと、本革パワーシートなどの豪華装備を持つ「バージョンT」。クーペには、brembo社製4輪ベンチレーテッドディスク&アルミキャリパー対向ピストンブレーキを装着したスポーティな「バージョンS」、豪華さとスポーティさを兼ね備えた「バージョンST」をラインアップする。ロードスターのオープン機構は、世界初のワンレバー3ロック方式と、電動ソフトトップによる容易な開閉操作、開閉時間は約20秒を実現する。
1969年の初代モデル発売以来、世界で最も多く販売されたスポーツカーがフェアレディZ。2シーター2人乗りのみとなる5代目Z(Z33)は、クーペボディとオープントップロードスターの2ボディタイプ。両ボディともに280ps/37.0kgmの3.5L V型6気筒の可変バルブタイミング機構付自然吸気ユニットを搭載。6速マニュアルとマニュアルモード付5速オートマという組み合わせ。FR駆動。メーターパネルはZ伝統の丸型メーターとし、センターコンソール上方にはドライブコンピュータ、油圧計、電圧計の丸型3連メーターが備えられる。バリエーションは両ボディにベースモデルと、本革パワーシートなどの豪華装備を持つバージョンT。クーペには、18インチアルミを装着したスポーティなバージョンS、豪華さとスポーティさを兼ね備えたバージョンSTをラインアップする。今回発売する「35th Anniversary」は、フェアレディZの生誕35周年を記念し、魅力的な専用装備を採用したプレミアムモデルである。クーペの最上級グレードであるVersion STの6速MT車をベースに、スペシャルチューニングエンジン、新形状の軽量18インチアルミロードホイール、ディテールにこだわったスペシャルエンブレムを採用したほか、ブラック&タンの2トーン本革専用シートをオプション設定した。
1969年の初代モデル発売以来、世界で最も多く販売されたスポーツカーがフェアレディZ。2シーター2人乗りのみとなる5代目Z(Z33)は、クーペボディとオープントップロードスターの2ボディタイプ。両ボディともに280ps/37.0kgmの3.5L V型6気筒の可変バルブタイミング機構付自然吸気ユニットを搭載。6速マニュアルとマニュアルモード付5速オートマという組み合わせ。FR駆動。メーターパネルはZ伝統の丸型メーターとし、センターコンソール上方にはドライブコンピュータ、油圧計、電圧計の丸型3連メーターが備えられる。バリエーションは両ボディにベースモデルと、本革パワーシートなどの豪華装備を持つバージョンT。クーペには、18インチアルミを装着したスポーティなバージョンS、豪華さとスポーティさを兼ね備えたバージョンSTをラインアップする。ロードスターのオープン機構は、世界初のワンレバー3ロック方式と、電動ソフトトップによる容易な開閉操作、開閉時間は約20秒を実現する。今回の一部改良では、ボディカラーに上塗層を1層追加することで彩度、輝度をより向上させた新色のプレミアムサンシャインイエローを追加した。インテリアについては、シルバーパーツをより質感のある色味に変更したほか、全車に運転席シートリフターを標準装備した。また、マニュアルモード付5速オートマに、日産初の「シンクロレブコントロール」機能を採用。Dレンジ及びマニュアルモードでのシフトダウン時にエンジン回転数を最適制御し、より一層スポーティでスムーズな走りを可能とした。更に、全車が「平成17年基準排出ガス50%低減レベル(U-LEV)」の認定を受けている。安全装備として全車にデュアル&サイド&カーテンエアバッグ、ロードリミッター付プリテンショナーシートベルト、EBD(電子制御制動力配分システム)、ABS、ブレーキアシスト、盗難防止イモビライザーを標準で装着する。
1969年の初代モデル発売以来、世界で最も多く販売されたスポーツカーがフェアレディZ。2シーター2人乗りのみとなる5代目Z(Z33)は、クーペボディに加えて、オープントップロードスターを追加している。両ボディともに280ps/37.0kgmの3.5L V型6気筒の可変バルブタイミング機構付自然吸気ユニットを搭載。6速マニュアルとマニュアルモード付5速オートマという組み合わせ。FR駆動。メーターパネルはZ伝統の丸型メーターとし、センターコンソール上方にはドライブコンピュータ、油圧計、電圧計の丸型3連メーターが備えられる。バリエーションは両ボディにベースモデルと、本革パワーシートなどの豪華装備を持つバージョンT。クーペには、18インチアルミを装着したスポーティなバージョンS、豪華さとスポーティさを兼ね備えたバージョンSTをラインアップする。ロードスターのオープン機構は、世界初のワンレバー3ロック方式と、電動ソフトトップによる容易な開閉操作、開閉時間は約20秒を実現。ボディ構造部品の追加、剛性のアップを行っている。既存のクーペも改良により、インストアッパーボックスリッドの電動化(ナビ付車)、センタークラスターやパワーウインドウフィニッシャー、3連サブメーターやメーターフードのソフトフィール塗装、新デザインのATシフトノブなどインテリアの質感向上を図るとともに、bremboブレーキマスターバックの容量をアップし、高い制動力を確保した。安全装備として全車にデュアル&サイド&カーテンエアバッグ、ロードリミッター付プリテンショナーシートベルト、EBD(電子制御制動力配分システム)、ABS、ブレーキアシスト、盗難防止イモビライザーを標準で装着する。
1969年の初代モデル発売以来、世界で最も多く販売されたスポーツカーがフェアレディZ。2シーター2人乗りのみとなる5代目Z(Z33)は、クーペボディに加えて、オープントップロードスターを追加している。両ボディともに280ps/37.0kgmの3.5L V型6気筒の可変バルブタイミング機構付自然吸気ユニットを搭載。環境対応も兼ね備える国土交通省最高基準「超−低排出ガス」認定を受ける。6速マニュアルとマニュアルモード付5速オートマという組み合わせ。FR駆動。メーターパネルはZ伝統の丸型メーターとし、センターコンソール上方にはドライブコンピュータ、油圧計、電圧計の丸型3連メーターが備えられる。バリエーションは両ボディにベースモデルと、本革パワーシートなどの豪華装備を持つバージョンT。クーペには、18インチアルミを装着したスポーティなバージョンS、豪華さとスポーティさを兼ね備えたバージョンSTをラインアップする。今回のフェアレディZ「タイプE」はバージョンSをベースに変更を行った。ロングノーズバンパー(フロント+180mm)、ロングテールバンパー(リヤ+135mm)、サイドフィニッシャー、オーディオレスとしたモデル。
1969年の初代モデル発売以来、世界で最も多く販売されたスポーツカーがフェアレディZ。2シーター2人乗りのみとなる5代目Z(Z33)は、クーペボディに加えて、オープントップロードスターを追加している。両ボディともに280ps/37.0kgmの3.5L V型6気筒の可変バルブタイミング機構付自然吸気ユニットを搭載。環境対応も兼ね備える国土交通省最高基準「超−低排出ガス」認定を受ける。6速マニュアルとマニュアルモード付5速オートマという組み合わせ。FR駆動。メーターパネルはZ伝統の丸型メーターとし、センターコンソール上方にはドライブコンピュータ、油圧計、電圧計の丸型3連メーターが備えられる。バリエーションは両ボディにベースモデルと、本革パワーシートなどの豪華装備を持つバージョンT。クーペには、18インチアルミを装着したスポーティなバージョンS、豪華さとスポーティさを兼ね備えたバージョンSTをラインアップする。ロードスターのオープン機構は、世界初のワンレバー3ロック方式と、電動ソフトトップによる容易な開閉操作、開閉時間は約20秒を実現。ボディ構造部品の追加、剛性のアップを行っている。既存のクーペも改良により、インストアッパーボックスリッドの電動化(ナビ付車)、センタークラスターやパワーウインドウフィニッシャー、3連サブメーターやメーターフードのソフトフィール塗装、新デザインのATシフトノブなどインテリアの質感向上を図るとともに、bremboブレーキマスターバックの容量をアップし、高い制動力を確保した。安全装備として全車にデュアル&サイド&カーテンエアバッグ、ロードリミッター付プリテンショナーシートベルト、EBD(電子制御制動力配分システム)、ABS、ブレーキアシスト、盗難防止イモビライザーを標準で装着する。
1969年の初代モデル発売以来、世界で最も多く販売されたスポーツカーがフェアレディZ。復活となる5代目Zは、スカイラインで採用されたFM(フロントミッドシップ)パッケージに前後異径幅広サイズタイヤ、それに6MTとマニュアルモード付5ATという組み合わせ。メーターパネルはZ伝統の丸型メーターとし、センターコンソール上方にはドライブコンピュータ、油圧計、電圧計の丸型3連メーターが備えられる。エンジンは最高出力280ps/6200rpm、最大トルク37.0kgm/4800rpmの3.5L V6の可変バルブタイミング機構付自然吸気ユニット。環境対応も兼ね備える国土交通省「超−低排出ガス」認定を受ける。足回りは鍛造アルミ採用のマルチリンクサスペンション、それにブレンボ社製ブレーキ装着も選べる。バリエーションはベースモデルと、本革パワーシートなどの豪華装備を持つT、18インチアルミを装着したスポーティなS、豪華さとスポーティさを兼ね備えたトップバージョンにSTをラインアップする。安全装備として全車にデュアル&サイド&カーテンエアバッグ、ロードリミッター付プリテンショナーシートベルト、EBD(電子制御制動力配分システム)、ABS、ブレーキアシスト、盗難防止イモビライザーを標準で装着する。なお、このモデルは全日本GT選手権(JGTC)GT300クラスを初めとする内外のGTレース参戦も視野に入れらている。
1989(平成1)年7月~2000(平成12)年7月
日本を代表するスポーツクルーザーがフェアレディZ。2450mmのホイールベースを持つ2シーターと、それより120mm長い2570mmのホイールベースとなる2by2の2タイプのシャシーを持つ。2シーターはハッチバッククーペボディ、2by2はTバールーフを持つ同ボディ。2シーターは5MTのみ、2by2は5MT&4ATという組み合わせ。エンジンは280馬力の3L V6ツインターボと230馬力の3L V6の2種。足まわりは4輪マルチリンクサスでターボ系は電動スーパーHICASを装備する。グレード展開は2シーターはスポーティなバージョンSのみ、2by2は標準タイプの300ZX、バージョンS、レカロシートなどを標準装備するバージョンRの3種。デビューしてすでに10年が経過するモデルだが、最新マイナーではボディを徹底してリファインするなど、確実に進化を続けているモデルである。安全装備として全車に運転席エアバッグ、ABSを標準で装着する。
日本を代表する日産のピュアスポーツカーとなるフェアレディZ。バージョンS&バージョンRシリーズをラインアップし、一層スポーツ度を増している。ボディラインアップは、2シーターとTバールーフ標準の2by2、それに手動で開閉する幌を備えるコンバーチブルの3タイプ。搭載エンジンは3L V型6気筒DOHC、230馬力を発生するノンターボと280馬力のツインターボの2ユニット。2シーターはバージョンSの5MTのみ、コンバーチブルはバージョンSのノンターボ+4ATのみの組み合わせ。前後マルチリンクサスペンションで後輪を駆動する。バージョンRはレカロSR-IIシート、赤ステッチの入った専用ステアリング、カーボン調センタークラスターを採用している。全車に運転席SRSエアバッグとビスカスLSDが、ターボ車とバージョンRはABSを標準装備。
日本を代表する日産のピュアスポーツカーとなるフェアレディZ。バージョンSシリーズをラインアップし、一層スポーツ度を増している。ボディラインアップは、2シーターとTバールーフ標準の2by2、それに手動で開閉する幌を備えるコンバーチブルの3タイプ。搭載エンジンは3L V型6気筒DOHC、230馬力を発生するノンターボと280馬力のツインターボの2ユニット。2シーターはバージョンSの5MTのみ、コンバーチブルはノンターボ+4ATのみの組み合わせ。前後マルチリンクサスペンションで後輪を駆動する。バージョンSはオーディオレスやパワーシートを省き軽量化を図るとともに、レカロシートやBBS社製16インチアルミ装着車を設定する。運転席SRSエアバッグ、ビスカスLSDが全車標準装備。
1969年10月の初代モデルから数えて4代目となる「Z32」型フェアレディZ。全幅×全高が約1800×1250mmの超ワイド&ローの特徴的なデザインを採用するボディは、2シーターと2by2、それにコンバーチブルの3タイプ。コンバーチブルは2シーターをベースに、手動で開閉する幌を備える。搭載エンジンは3L V型6気筒DOHC、230馬力を発生するノンターボと国内初最強280馬力のツインターボの2ユニット。それぞれに5MTと4ATが選べる。前後マルチリンクサスペンションで後輪を駆動する。頭上左右にある取り外し可能なガラス製Tバールーフを2by2は標準で、2シーターは装着車を設定する。ターボ車は電動スーパーハイキャスを搭載し、リヤスポイラーは高速安定性の高いウイングタイプに変更された。2by2はドアロック開閉やルームランプ点消灯操作ができるマルチリモートエントリーシステムとCDプレーヤーをセットにした、G1&G2パッケージも選択できる。
1969年10月の初代モデルから数えて4代目となる「Z32」型フェアレディZ。全幅×全高が約1800×1250mmの超ワイド&ローの特徴的なデザインを採用するボディは、2シーターと2by2、それにコンバーチブルが追加設定される。コンバーチブルは2シーターをベースに、手動で開閉する幌を備える。搭載エンジンは3L V型6気筒DOHC、230馬力を発生するノンターボと国内初最強280馬力のツインターボの2ユニット。前後マルチリンクサスペンションで後輪を駆動する。頭上左右にある取り外し可能なガラス製Tバールーフを2by2は標準で、2シーターは装着車を設定する。
1969年10月の初代モデルから数えて4代目となる「Z32」型フェアレディZ。全幅×全高が約1800×1250mmの超ワイド&ローの特徴的なデザインを採用するボディは、2シーターと2by2の2タイプを設定。頭上左右にある取り外し可能なガラス製Tバールーフを装備する。搭載エンジンは3L V型6気筒DOHC、230馬力を発生するノンターボと国内初最強280馬力のツインターボの2ユニット。前後マルチリンクサスペンションで後輪を駆動する。
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日産/フェアレディZ
【このクルマの良い点】
フェアレディZは、上質で高級感のあるデザインとパワフルなパフォーマンス性能が特徴の車種です。
スポーツカーらしいワイド&ローのデザインで、一見クーペのようにも見えますが、実
投稿日: 2023年06月28日
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日産/フェアレディZ
【このクルマの良い点】
しんフェアレディゼット、ブルーのゼット34後期型はオーラありありで目立つ存在。エクステリアデザイン最高、走り最高、楽しさ最高などなど大当たりな現行車。まさしくZの集大成。
投稿日: 2023年06月17日
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日産/フェアレディZ
【このクルマの良い点】
愛車遍歴で130ゼットのマンハッタンカラー登場でやはりいつみても超かっこいい。ロングノーズショートデッキでスポーツカーそのもの。L型エンジンの堂々たる存在感は素晴らしい。どこ
投稿日: 2023年05月31日
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日産/フェアレディZ
【このクルマの良い点】
最高にまわるターボエンジンと大人のデザインでかっこよすぎ。コンパクトで運転しやすく405馬力のパワーと素晴らしい乗り心地、大人気なスポーツカー。どこから見ても素晴らしいアング
投稿日: 2023年03月03日
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日産/フェアレディZ
【このクルマの良い点】
デザインから走りまで全てにかっこいい。
オールでべた褒めのスポーツカーはやはり素晴らしい。
【総合評価】
クルマでいこうのべた褒め評価や今回は9AT
のベストマッ
投稿日: 2023年01月09日
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日産/フェアレディZ
【このクルマの良い点】
ニッサン車、オールでかっこいいスタイル。車のスタイル、デザインは一番重要。新型フェアレディゼットのかっこよさとスポーツカーらしさは一番。カーグラフィックデレビのスポーツカー乗
投稿日: 2022年12月17日
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日産/フェアレディZ
【このクルマの良い点】
新型フェアレディZの試乗、しびれますね。アクセルの返りが素晴らしくこれぞスポーツカー。サイズもコンパクトに纏めれていてパワーは405馬力と大トルクと軽快な走りができて乗り心地
投稿日: 2022年11月24日
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日産/フェアレディZ
【このクルマの良い点】
オールデザイン最高。
運転の楽しさやオーラ。
【総合評価】
国産の宝。
投稿日: 2022年10月31日
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日産/フェアレディZ
【このクルマの良い点】
フェアレディZは、なんといっても美しいプロポーションが一番の魅力だと思います。歴代のフェアレディZの特徴である真横から見た「ロングノーズ・ショートデッキ」のデザインはマニアに
投稿日: 2022年10月21日
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日産/フェアレディZ
【このクルマの良い点】
新型フェアレディZのデキにはアッパレ。デザインからエンジン、そそる運転席、コンパクトな2シーターボディ、これぞZ。どの色を選択してもマッチするエクステリアデザインは素晴らしい
投稿日: 2022年10月09日
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