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5ナンバーサイズのステーションワゴン、日産「ウイングロード(WINGROAD)」。搭載エンジンは、直列4気筒DOHCのレギュラーガソリン仕様、109馬力の1.5L(HR15DE型)。グレードは、ベーシックな「15S」、標準「15Mオーセンティック」、上級「15M」を設定。トランスミッションは、エクストロニックCVT搭載車、2WD(前輪駆動)を用意。特別仕様車は「15M Vリミテッド(Limited)」を設定。今回、全車にリヤヒーターダクト、ヒーター付ドアミラー、スチール製リヤワイパーを標準装備し、利便性を向上させた。また、カスタムカー「ライダー」もベース車と同様に仕様を一部向上した。
5ナンバーサイズのステーションワゴン、日産「ウイングロード(WINGROAD)」。搭載エンジンは、直列4気筒DOHCのレギュラーガソリン仕様、109馬力の1.5L(HR15DE型)。今回、一部グレード体系を見直し、グレードは、ベーシックな「15S」、標準「15Mオーセンティック」、上級「15M」を設定。2WD(前輪駆動)を用意。「15S」のトランスミッションを変更し、全車がエクストロニックCVT搭載車となり、これにより「ウイングロード」の全車は、「環境対応車普及促進税制」の減税措置により自動車取得税が60%と自動車重量税が50%の減税となった。さらに、全車にVDCを標準装備した。また、特別仕様車に「15M Vリミテッド(Limited)」とカスタムカー「ライダー」を設定。「ライダー」は、専用エアロパーツと専用フロントグリルを採用することで、斬新かつスタイリッシュなスタイルにし、さらに人気の高いアイテムであるバイキセノンヘッドランプを標準装備した。ベース車と同様、全車にVDCを標準装備。
5ナンバーサイズのステーションワゴン、日産「ウイングロード(WINGROAD)」。FFとe-4WD(電動4WD)を採用したフルタイム4WDの駆動方式が用意される。搭載エンジンは、直列4気筒DOHCのレギュラーガソリン仕様の2ユニット、109馬力の1.5L(HR15DE型)と128馬力の1.8L(MR18DE型)。トランスミッションは、フロア式シフトのCVT(無段変速機)、6速マニュアルモード付きCVT-M6(ステアリングシフト)、それに4速ATの3種。グレードは、1.8Lの標準「18Gオーセンティック(authentic)」、上級「18G」、1.5Lのベーシックな「15S」、標準「15Mオーセンティック」、上級「15M」。4WDモデルは、1.5Lのみで「15M FOUR」、「15S FOUR」、「15M FOURオーセンティック(authentic)」を設定。特別仕様車では、「15M Vリミテッド( Limited)」を用意。また、オーテックジャパンからは、エアロパーツ装着とクールなインテリアをもつカスタムカー「ライダー(Rider)」を設定。全グレードで後席中央シートELR付3点シートベルトと、後席ISO-FIXチャイルドシートアンカーを採用。併せて、自立式シートベルトバックルも装備する。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
5ナンバーサイズのステーションワゴン、日産「ウイングロード(WINGROAD)」。FFとe-4WD(電動4WD)を採用したフルタイム4WDの駆動方式が用意される。搭載されるエンジンは、直列4気筒DOHCのレギュラーガソリン仕様の2ユニット、109馬力の1.5L(HR15DE型)と128馬力の1.8L(MR18DE型)。トランスミッションは、フロア式シフトのCVT(無段変速機)、6速マニュアルモード付きCVT-M6(ステアリングシフト)、それに4速ATの3種。グレードは上から1.8Lの上級「18G」/標準「18Gオーセンティック(authentic)」、1.5Lの上級「15M」/標準「15Mオーセンティック」、ベーシックな「15S」。4WDモデルは、1.5Lのみで「15M FOUR」、「15S FOUR」、「15M FOURオーセンティック(authentic)」を設定。特別仕様車では、2WD車の「15M」をベースに、メーカーオプションで設定していたバイキセノンヘッドランプ(ハイ/ロービーム、プロジェクタータイプ、オートレベライザー付)+アクティブAFS、ウォッシャブルラゲッジボード、イージーラゲッジベンチなどを標準装備する「15M Vリミテッド( Limited)」を用意。また、オーテックジャパンからは、エアロパーツ装着とクールなインテリアをもつカスタムカー「ライダー(Rider)」を設定。今回、2012年7月以降の生産車に適用される安全法規に対応し、全グレードで後席中央シートELR付3点シートベルトと、後席ISO-FIXチャイルドシートアンカーを採用。併せて、自立式シートベルトバックルも装備する。特別仕様車「15M Vリミテッド( Limited)」、「ライダー(Rider)」にもベース車と同様の改良が行われた。「ウイングロード(WINGROAD)」の1.5L CVT車は「環境対応車普及促進税制」による減税措置により、自動車取得税と自動車重量税が50%減税され、エコカー補助金対象車となる。
5ナンバーサイズのステーションワゴン、日産ウイングロード(WINGROAD)。FFとe-4WD(電動4WD)を採用したフルタイム4WDの駆動方式が用意される。搭載されるエンジンは、直列4気筒DOHCのレギュラーガソリン仕様の2ユニット、109馬力の1.5L(HR15DE型)と128馬力の1.8L(MR18DE型)。トランスミッションは、フロア式シフトのCVT(無段変速機)、6速マニュアルモード付きCVT-M6(ステアリングシフト)、それに4速ATの3種。グレードは上から1.8Lの上級「18G」/標準「18Gオーセンティック(authentic)」、1.5Lの上級「15M」/標準「15Mオーセンティック」、ベーシックな「15S」。4WDモデルは、1.5Lのみで「15M FOUR」、「15S FOUR」、「15M FOURオーセンティック(authentic)」。「18G」/「15M」は、メタル調フィニッシャーや本革巻3本スポークステアリング、エアロパーツなどを装着する。オーテックジャパンからは、エアロパーツ装着とクールなインテリアをもつカスタムカー「ライダー(Rider)」と、上質感を加え落ち着きと品格のある大人向けのワゴン「アクシス(AXIS)」もラインアップする。今回、特別仕様車「15M V Limited」を追加設定。2WD車の「15M」をベースに、メーカーオプションで設定していたバイキセノンヘッドランプ(ハイ/ロービーム、プロジェクタータイプ、オートレベライザー付)+アクティブAFS、ウォッシャブルラゲッジボード、イージーラゲッジベンチなどを標準装備している。
5ナンバーサイズのステーションワゴン、日産ウイングロード(WINGROAD)。FFとe-4WD(電動4WD)を採用したフルタイム4WDの駆動方式が用意される。搭載されるエンジンは、直列4気筒DOHCのレギュラーガソリン仕様の2ユニット、109馬力の1.5L(HR15DE型)と128馬力の1.8L(MR18DE型)。トランスミッションは、フロア式シフトのCVT(無段変速機)、6速マニュアルモード付きCVT-M6(ステアリングシフト)、それに4速ATの3種。グレードは上から1.8Lの上級「18G」/標準「18Gオーセンティック(authentic)」、1.5Lの上級「15M」/標準「15Mオーセンティック」、ベーシックな「15S」。4WDモデルは、1.5Lのみで「15M FOUR」、「15S FOUR」、「15M FOURオーセンティック(authentic)」。「18G」/「15M」は、メタル調フィニッシャーや本革巻3本スポークステアリング、エアロパーツなどを装着する。オーテックジャパンからは、エアロパーツ装着とクールなインテリアをもつカスタムカー「ライダー(Rider)」と、上質感を加え落ち着きと品格のある大人向けのワゴン「アクシス(AXIS)」もラインアップする。今回の改良では、一部のグレードにおいて、高級感のある素材のシート生地を採用し、一部装備の見直しを行った。また、ボディカラーに新色スチールブルー(M)を採用し、全7色の設定。さらに、インテリジェントエアコンシステムには、新たに高濃度プラズマクラスターイオン発生器を採用した。
5ナンバーサイズのステーションワゴン、日産ウイングロード(WINGROAD)。FFとe-4WD(電動4WD)を採用したフルタイム4WDの駆動方式が用意される。搭載されるエンジンは、直列4気筒DOHCのレギュラーガソリン仕様の2ユニット、109馬力の1.5L(HR15DE型)と128馬力の1.8L(MR18DE型)。トランスミッションは、フロア式シフトのCVT(無段変速機)、6速マニュアルモード付きCVT-M6(ステアリングシフト)、それに4速ATの3種。グレードは上から1.8Lの上級「18G」/標準「18Gオーセンティック(authentic)」、1.5Lの上級「15M」/標準「15Mオーセンティック」、ベーシックな「15S」。4WDモデルは、1.5Lのみで「15M FOUR」、「15S FOUR」。「18G」/「15M」は、メタル調フィニッシャーや本革巻3本スポークステアリング、エアロパーツなどを装着する。オーテックジャパンからは、エアロパーツ装着とクールなインテリアをもつカスタムカー「ライダー(Rider)」と、上質感を加え落ち着きと品格のある大人向けのワゴン「アクシス(AXIS)」もラインアップする。今回、エンジンとCVTの制御変更を行い燃費向上を図り、HR15DEエンジン+CVT搭載車は「平成22年度燃費基準+25%」達成、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU−LEV)」認定とあわせて、減税措置を受けることができることとなった。
5ナンバーサイズのステーションワゴン、日産ウイングロード(WINGROAD)。FFとe-4WD(電動4WD)を採用したフルタイム4WDの駆動方式が用意される。搭載されるエンジンは、直列4気筒DOHCのレギュラーガソリン仕様の2ユニット、109馬力の1.5L(HR15DE型)と128馬力の1.8L(MR18DE型)。トランスミッションは、フロア式シフトのCVT(無段変速機)、6速マニュアルモード付きCVT-M6(ステアリングシフト)、それに4速ATの3種。グレードは上から1.8Lの上級「18G」/標準「18Gオーセンティック(authentic)」、1.5Lの上級「15M」/標準「15Mオーセンティック」、ベーシックな「15S」。4WDモデルは、1.5Lのみで「15M FOUR」、「15S FOUR」。「18G」/「15M」は、メタル調フィニッシャーや本革巻3本スポークステアリング、エアロパーツなどを装着する。オーテックジャパンからは、エアロパーツ装着とクールなインテリアをもつカスタムカー「ライダー(Rider)」と、上質感を加え落ち着きと品格のある大人向けのワゴン「アクシス(AXIS)」もラインアップする。今回の「プラスナビHDD Safety」は、15M/15M FOURベース「プラスナビ」シリーズに、安全装備としてSRSカーテンエアバッグシステムを標準設定したモデル。加えて、エコドライブのサポートが可能なカーウイングスナビゲーションシステム(HDD方式)、本革巻3本スポークステアリング、ステアリングスイッチ(オーディオ・ハンズフリーフォン)を採用した。なお、プラスナビHDDセーフティは、2009年3月末日までの期間限定車となる。
5ナンバーサイズのステーションワゴン、日産ウイングロード(WINGROAD)。FFとe-4WD(電動4WD)を採用したフルタイム4WDの駆動方式が用意される。搭載されるエンジンは、直列4気筒DOHCのレギュラーガソリン仕様の2ユニット、109馬力の1.5L(HR15DE型)と128馬力の1.8L(MR18DE型)。トランスミッションは、フロア式シフトのCVT(無段変速機)、6速マニュアルモード付きCVT-M6(ステアリングシフト)、それに4速ATの3種。今回、一部グレードにインテリジェントキー+エンジンイモビライザー(盗難防止装置)、トノカバー、プライバシーガラスを標準装備とした。また、カーウイングスナビゲーションシステム付き車にETCユニットを標準設定とした。グレードは上から1.8Lの上級「18G」/標準「18Gオーセンティック(authentic)」、1.5Lの上級「15M」/標準「15Mオーセンティック」、ベーシックな「15S」。4WDモデルは、1.5Lのみで「15M FOUR」、「15S FOUR」。「18G」/「15M」は、メタル調フィニッシャーや本革巻3本スポークステアリング、エアロパーツなどを装着する。オーテックジャパンからは、エアロパーツ装着とクールなインテリアをもつカスタムカー「ライダー(Rider)」と、上質感を加え落ち着きと品格のある大人向けのワゴン「アクシス(AXIS)」もラインアップする。
5ナンバーサイズのステーションワゴン、日産ウイングロード。FFとe-4WD(電動4WD)を採用したフルタイム4WDの駆動方式が用意される。搭載されるエンジンは、直列4気筒DOHCのレギュラーガソリン仕様の2ユニット、109馬力の1.5L(HR15DE型)と128馬力の1.8L(MR18DE型)。トランスミッションは、フロア式シフトのCVT(無段変速機)、6速マニュアルモード付きCVT-M6(ステアリングシフト)、それに4速ATの3種。グレードは上から1.8Lの「18G」/「18Gオーセンティック」、1.5Lの「15M」/「15Mオーセンティック」、ベーシックな「15S」。4WDモデルは、1.5Lのみで「15M FOUR」、「15S FOUR」。今回、仕様・装備の変更を実施。HR15DEエンジン+エクストロニックCVT、2WD車は、10・15モードに加え、最近の走行実態を反映したJC08モードでも試験を実施し、より実態に即した燃費情報(16.6km/L)を提供。「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」を達成する。また運転席背面シート表皮変更などをした。オーテックジャパンからは、エアロパーツ装着とクールなインテリアをもつカスタムカー「ライダー」と、上質感を加え落ち着きと品格のある大人向けのワゴン「アクシス」についても同様の変更を行い、継続販売する。
5ナンバーサイズのステーションワゴン、日産ウイングロード。FFとe-4WD(電動4WD)を採用したフルタイム4WDの駆動方式が用意される。搭載されるエンジンは、直列4気筒DOHCのレギュラーガソリン仕様の2ユニット、109馬力の1.5L(HR15DE型)と128馬力の1.8L(MR18DE型)。両エンジンとも国土交通省「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」認定を受ける。トランスミッションは、フロア式シフトのCVT(無段変速機)、6速マニュアルモード付きCVT-M6(ステアリングシフト)、それに4速ATの3種。グレードは上から1.8Lの「18RX」/「18RXエアロ」、1.5Lの「15RX」/「15RXエアロ」、ベーシックな「15RS」。4WDモデルは、1.5Lのみで「15RX FOURエアロ」/「15RX FOUR」、「15RS FOUR」。それに、2007年3月末までの期間限定車「15RXエアロ スタイリッシュスポーツセレクション」、「15RX FOUR エアロ スタイリッシュスポーツセレクション」を、オーテックジャパンより落ち着きと品格のある大人向けのワゴン「アクシス(AXIS)」を新設定。アクシスは、インテリアにベージュ色の専用のシート地やドアトリム地と、専用の木目調加飾などでコーディネート。専用エクステリアを持つ。今回改良により、燃費向上(15RX/15RXエアロ/15RXエアロ スタイリッシュスポーツセレクションは「平成22年度燃費基準+20%」達成、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」認定とあわせて、グリーン税制に適用=合計32,000円の税制優遇措置)、インテリジェントエアコンシステム(ワンタッチクリーンスイッチ付)の一部に採用、カーウイングスナビゲーションシステム(HDD方式)をオプション設定など行った。
5ナンバーサイズのステーションワゴン、日産ウイングロード。FFとe-4WD(電動4WD)を採用したフルタイム4WDの駆動方式が用意される。搭載されるエンジンは、直列4気筒DOHCのレギュラーガソリン仕様の2ユニット、109馬力の1.5L(HR15DE型)と128馬力の1.8L(MR18DE型)。両エンジンとも国土交通省「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」認定を受ける。トランスミッションは、フロア式シフトのCVT(無段変速機)、6速マニュアルモード付きCVT-M6(ステアリングシフト)、それに4速ATの3種。グレードは上から1.8Lの「18RX」/「18RXエアロ」、1.5Lの「15RX」/「15RXエアロ」、ベーシックな「15RS」。4WDモデルは、1.5Lのみで「15RX FOURエアロ」/「15RX FOUR」、「15RS FOUR」。今回発売する「スタイリッシュセレクション」はエアロシリーズをベースとし、ルーフスポイラー等のエクステリアを引き締めるアイテムを標準装備し精悍なスタイリングとした。「Vセレクション」はRSシリーズをベースとし、インテリジェントキー等、ワゴンの使い勝手を高める装備を標準で装着した。
5ナンバーサイズのステーションワゴン、日産ウイングロード。FFとe-4WD(電動4WD)を採用したフルタイム4WDの駆動方式が用意される。搭載されるエンジンは、直列4気筒DOHCのレギュラーガソリン仕様の2ユニット、109馬力の1.5L(HR15DE型)と128馬力の1.8L(MR18DE型)。両エンジンとも国土交通省「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」認定を受ける。トランスミッションは、フロア式シフトのCVT(無段変速機)、6速マニュアルモード付きCVT-M6(ステアリングシフト)、それに4速ATの3種。グレードは上から1.8Lの「18RX」/「18RXエアロ」、1.5Lの「15RX」/「15RXエアロ」、ベーシックな「15RS」。4WDモデルは、1.5Lのみで「15RX FOURエアロ」/「15RX FOUR」、「15RS FOUR」。オーテックジャパンより、スポーティなスタイル「ライダー」シリーズに、より魅力的な装備を追加した限定車「ライダーアルファII(ツー)」を設定した。専用キッキングプレート(イルミネーション付)、バイキセノンヘッドランプ+アクティブAFS、専用スポーティフロアカーペットなどを装備する。
市街地からアウトドアまで、ライフエリアの大きな広がりをイメージさせる翼(WING)と道(ROAD)からネーミングされた、5ナンバーサイズのステーションワゴンが日産ウイングロード。アクティブライフをサポートするスタイリッシュで使いやすいコンパクトワゴンをコンセプトとする。FFとe-4WD(電動4WD)を採用したフルタイム4WDの駆動方式が用意される。搭載されるエンジンは、直列4気筒DOHCのレギュラーガソリン仕様の2ユニット、109馬力の1.5L(HR15DE型)と128馬力の1.8L(MR18DE型)。両エンジンとも国土交通省「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」認定を受ける。トランスミッションは、フロア式シフトのCVT(無段変速機)、6速マニュアルモード付きCVT-M6(ステアリングシフト)、それに4速ATの3種。グレードは上から1.8Lの「18RX」/「18RXエアロ」、1.5Lの「15RX」/「15RXエアロ」、ベーシックな「15RS」。4WDモデルは、1.5Lのみで「15RX FOURエアロ」/「15RX FOUR」、「15RS FOUR」。リヤは後席スライド量120mmを確保するとともに、最大10段階40度までリクライニング可能なシートとし、助手席側に回ることなくラゲッジサイドでの操作により、リヤシートバック、助手席シートバックが倒れ、長尺物も楽に積める便利なリモコンフォールディングシートシステムを持つ。荷室には、後端にイージーラゲッジベンチを設定し、後ろ向きに腰掛けることが可能。取り外して洗えるウォッシャブルラゲッジボードを装備する。また、ラゲッジボード下のアンダーボックスシステムは4つの部位から構成され、2WD車では合計100Lの大容量を確保。そのうちの一つウォッシャブルラゲッジアンダーボックスはウォッシャブルラゲッジボードと同様に取り外して洗うことも可能とする。安全装備として、前席アクティブヘッドレスト、デュアルエアバッグを全車に標準採用する。
1999(平成11)年5月~2005(平成17)年11月
新世代M&Sクラスプラットフォームを使用し、The Metal Toy.としてクールさと遊び心を盛り込んだワゴンがウイングロード。FFとオートトルクコントロール(ATC)カップリングを採用したフルタイム4WDの駆動方式が用意される。搭載されるエンジンは、直列4気筒DOHCのレギュラーガソリン仕様の3ユニット。FFモデルは150馬力/20.4kgmの2L(QR20DE型)、106馬力/14.5kgmの1.5L(QG15DE型)、4WDには122馬力/16.8kgmの1.8L(QG18DE型)が組み合わされる。トランスミッションはフロア式ガングリップタイプ4速ATと6速マニュアルモード付きCVT(無段変速機)、それに5速マニュアルの3種。グレードは上からハイパーCVT-M6を搭載したスポーツグレードのZX、7インチモニター+DVDナビを装着したX、標準グレードのS、唯一5速MTも選べるベーシックなGの4タイプをラインアップ。それぞれにフルエアロパーツやタイヤサイズがインチアップ(XとS)するエアロシリーズを用意する。今回発売する特別仕様車「ライダーアルファ」は、オーテックジャパンより設定されるスポーティなエアロパーツなどを採用したモデル。キセノンヘッドランプ、インテリジェントキーなども装備する。
新世代M&Sクラスプラットフォームを使用し、The Metal Toy.としてクールさと遊び心を盛り込んだワゴンがウイングロード。FFとオートトルクコントロール(ATC)カップリングを採用したフルタイム4WDの駆動方式が用意される。搭載されるエンジンは、直列4気筒DOHCのレギュラーガソリン仕様の3ユニット。FFモデルは150馬力/20.4kgmの2L(QR20DE型)、106馬力/14.5kgmの1.5L(QG15DE型)、4WDには122馬力/16.8kgmの1.8L(QG18DE型)が組み合わされる。トランスミッションはフロア式ガングリップタイプ4速ATと6速マニュアルモード付きCVT(無段変速機)、それに5速マニュアルの3種。グレードは上からハイパーCVT-M6を搭載したスポーツグレードのZX、7インチモニター+DVDナビを装着したX、標準グレードのS、唯一5速MTも選べるベーシックなGの4タイプをラインアップ。それぞれにフルエアロパーツやタイヤサイズがインチアップ(XとS)するエアロシリーズを用意する。今回発売する特別仕様車「Sエアロ Vエディション」は、インテリジェントキーやフォグランプを標準装備としたモデルである。
新世代M&Sクラスプラットフォームを使用し、The Metal Toy.としてクールさと遊び心を盛り込んだワゴンがウイングロード。FFとオートトルクコントロール(ATC)カップリングを採用したフルタイム4WDの駆動方式が用意される。搭載されるエンジンは直列4気筒DOHCのレギュラーガソリン仕様の3ユニット。FFモデルは150馬力/20.4kgmの2L(QR20DE型)、106馬力/14.5kgmの1.5L(QG15DE型)、4WDには122馬力/16.8kgmの1.8L(QG18DE型)が組み合わされる。QG型の2ユニットは、それぞれ1馬力/0.7kgm、7馬力/0.2kgmの出力&トルクup、燃費を向上させながらも国土交通省「超−低排出ガス」車認定を受ける。トランスミッションはフロア式ガングリップタイプ4ATと6速マニュアルモード付きCVT、5MTの3種。グレードは上からハイパーCVT-M6を搭載したスポーツグレードのZX、7インチモニター+DVDナビを装着したX、標準グレードのS、唯一5MTも選べるベーシックなGの4タイプをラインアップ。それぞれにフルエアロパーツやタイヤサイズがインチアップ(XとS)するエアロシリーズを用意する。特別仕様車「Sエアロスポーティリミテッド」/「Sリミテッド」は、フロントバンパー組込みフォグランプ&16インチアルミロードホイール(Sエアロスポーティリミテッド)、キセノンヘッドランプ、インテリジェントキー(Sリミテッド)を装着する。
新世代M&Sクラスプラットフォームを使用し、The Metal Toy.としてクールさと遊び心を盛り込んだワゴンがウイングロード。FFとオートトルクコントロール(ATC)カップリングを採用したフルタイム4WDの駆動方式が用意される。搭載されるエンジンは、直列4気筒DOHCのレギュラーガソリン仕様の3ユニット。FFモデルは150馬力/20.4kgmの2L(QR20DE型)、106馬力/14.5kgmの1.5L(QG15DE型)、4WDには122馬力/16.8kgmの1.8L(QG18DE型)が組み合わされる。1.5Lと1.8Lは、国土交通省「超−低排出ガス」車認定を受ける。トランスミッションはフロア式ガングリップタイプ4速ATと6速マニュアルモード付きCVT(無段変速機)、それに5速マニュアルの3種。グレードは上からハイパーCVT-M6を搭載したスポーツグレードのZX、7インチモニター+DVDナビを装着したX、標準グレードのS、唯一5速MTも選べるベーシックなGの4タイプをラインアップ。それぞれにフルエアロパーツやタイヤサイズがインチアップ(XとS)するエアロシリーズを用意する。助手席を前倒しするとテーブルに、またリクライニングも可能なリヤシートの6:4分割可倒式により、スキー板級の長物も積載可能とする。エクステリア&インテリアのデザインを変更、ウォッシャブルラゲッジボード、撥水加工シート、インテリジェントキーなどを装備し、ワゴン機能をさらに充実させた。
新世代M&Sクラスプラットフォームを使用し、The Metal Toy.としてクールさと遊び心を盛り込んだワゴンがウイングロード。FFとオートトルクコントロール(ATC)カップリングを採用したフルタイム4WDの駆動方式が用意される。搭載されるエンジンは直列4気筒DOHCのレギュラーガソリン仕様の3ユニット。FFモデルは150馬力/20.4kgmの2L(QR20DE型)、106馬力/14.5kgmの1.5L(QG15DE型)、4WDには122馬力/16.8kgmの1.8L(QG18DE型)が組み合わされる。QG型の2ユニットは、それぞれ1馬力/0.7kgm、7馬力/0.2kgmの出力&トルクup、燃費を向上させながらも国土交通省「超−低排出ガス」車認定を受ける。トランスミッションはフロア式ガングリップタイプ4ATと6速マニュアルモード付きCVT、5MTの3種。グレードは上からハイパーCVT-M6を搭載したスポーツグレードのZX、7インチモニター+DVDナビを装着したX、標準グレードのS、唯一5MTも選べるベーシックなGの4タイプをラインアップ。それぞれにフルエアロパーツやタイヤサイズがインチアップ(XとS)するエアロシリーズを用意する。日産自動車創立70周年を迎え、70周年記念特別仕様車「70th」を設定。キセノンヘッドランプ<ロービーム>(レベライザー付)、フロントバンパー組込みフォグランプ、CD一体AM/FM電子チューナーラジオ、ETCユニットを特別装備した。
新世代M&Sクラスプラットフォームを使用し、The Metal Toy.としてクールさと遊び心を盛り込んだワゴンがウイングロード。FFとオートトルクコントロール(ATC)カップリングを採用したフルタイム4WDの駆動方式が用意される。搭載されるエンジンは直列4気筒DOHCのレギュラーガソリン仕様の3ユニット。FFモデルは150馬力/20.4kgmの2L(QR20DE型)、106馬力/14.5kgmの1.5L(QG15DE型)、4WDには122馬力/16.8kgmの1.8L(QG18DE型)が組み合わされる。QG型の2ユニットは、それぞれ1馬力/0.7kgm、7馬力/0.2kgmの出力&トルクup、燃費を向上させながらも国土交通省「超−低排出ガス」車認定を受ける。トランスミッションはフロア式ガングリップタイプ4ATと6速マニュアルモード付きCVT、5MTの3種。グレードは上からハイパーCVT-M6を搭載したスポーツグレードのZX、7インチモニター+DVDナビを装着したX、標準グレードのS、唯一5MTも選べるベーシックなGの4タイプをラインアップ。それぞれにフルエアロパーツやタイヤサイズがインチアップ(XとS)するエアロシリーズを用意する。今回発売する「Sエアロリミテッド」は、「Sエアロ」をベースに、キセノンヘッドランプ<ロービーム>(レベライザー付)、フロントバンパー組込みフォグランプ(丸型)、CD一体AM/FM電子チューナーラジオ〔120W、MD・CDオートチェンジャー対応機能付〕を標準装備した期間限定車である。
新世代M&Sクラスプラットフォームを使用し、The Metal Toy.としてクールさと遊び心を盛り込んだワゴンがウイングロード。FFとオートトルクコントロール(ATC)カップリングを採用したフルタイム4WDの駆動方式が用意される。搭載されるエンジンは直列4気筒DOHCのレギュラーガソリン仕様の3ユニット。FFモデルは150馬力/20.4kgmの2L(QR20DE型)、106馬力/14.5kgmの1.5L(QG15DE型)、4WDには122馬力/16.8kgmの1.8L(QG18DE型)が組み合わされる。QG型の2ユニットは、それぞれ1馬力/0.7kgm、7馬力/0.2kgmの出力&トルクup、燃費を向上させながらも国土交通省「超−低排出ガス」車認定を受ける。トランスミッションはフロア式ガングリップタイプ4ATと6速マニュアルモード付きCVT、5MTの3種。グレードは上からハイパーCVT-M6を搭載したスポーツグレードのZX、7インチモニター+DVDナビを装着したX、標準グレードのS、唯一5MTも選べるベーシックなGの4タイプをラインアップ。それぞれにフルエアロパーツやタイヤサイズがインチアップ(XとS)するエアロシリーズを用意する。助手席を前倒しするとテーブルに、またリクライニングも可能なリヤシートの6:4分割可倒式により、スキー板級の長物も積載可能とする。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付ABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルト、アクティブヘッドレストを標準で装着する。新たに外装色に上品なホワイトパールやGT-R採用のシリカブレスが選べるようになった。
スモールクラスワゴン、日産ウイングロード。FFとオートコントール(ATC)カップリングを採用したフルタイム4WDの駆動方式が用意される。搭載されるエンジンは直列4気筒DOHCの3ユニット。FFモデルは150馬力の2L、105馬力の1.5L、4WDには115馬力の1.8Lが組み合わされる。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/トーションビーム(2WD)もしくはウイッシュボーンタイプのマルチリンク(4WD)となる。トランスミッションはフロア式ガングリップタイプのロックアップ機構付き4ATと6速マニュアルモード付きCVT、5MTの3種。グレードは上からハイパーCVT-M6を搭載したスポーツグレードのZX、クラス最大の7インチモニター+DVDナビを装着したX、標準グレードのS、5MTも選べるベーシックなGの4タイプをラインアップ。それぞれにフルエアロパーツやタイヤサイズがインチアップ(X、Sのみ)するエアロと、Sエアロのオプションとしてカスタマイズベース(FFモデル1.5L)を用意する。今回のウイングロード「ライダー」は、ビレットグリルの外観デザイン、ブルーメタリック調でコーディネイトした内装などで迫力とスポーティテイストを両立させた特別仕様車。さらに装備を充実した「ステージ2」とベーシックで手頃な価格の「ステージ1」との2種類を設定した。ステージ2では、エクステリアはビレットグリル付専用フロントバンパー、メッキを施した専用フロントグリル、サイドシルプロテクターとリヤアンダープロテクター、大口径スポーツマフラーを装着する。
新世代M&Sクラスプラットフォームを使用し、ワゴンとしての性能を盛り込んだモデルがウイングロード。FFとオートコントール(ATC)カップリングを採用したフルタイム4WDの駆動方式が用意される。搭載されるエンジンは直列4気筒DOHCの3ユニット。FFモデルは150馬力の2L、105馬力の1.5L、4WDには115馬力の1.8Lが組み合わされる。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/トーションビーム(2WD)もしくはウイッシュボーンタイプのマルチリンク(4WD)となる。トランスミッションはフロア式ガングリップタイプのロックアップ機構付き4ATと6速マニュアルモード付きCVT、5MTの3種。グレードは上からハイパーCVT-M6を搭載したスポーツグレードのZX、クラス最大の7インチモニター+DVDナビを装着したX、標準グレードのS、5MTも選べるベーシックなGの4タイプをラインアップ。それぞれにフルエアロパーツやタイヤサイズがインチアップ(X、Sのみ)するエアロと、Sエアロのオプションとしてカスタマイズベース(FFモデル1.5L)を用意する。助手席を前倒しするとテーブルに、またリクライニングも可能なリヤシートの6:4の分割可倒式により、スキー板級の長物も積載可能とする。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。全車、国土交通省「良−低排出ガス」車認定を受ける。
新世代M&Sクラスプラットフォームを使用し、ワゴンとしての性能を盛り込んだモデルがウイングロード。エアロシリーズとベーシックシリーズに大別され、それぞれにFFとフルタイム4WDの駆動方式が用意される。エアロシリーズのFFモデルには190馬力の可変バルブタイミング付き2L直4DOHC(SR20VE)、105馬力の1.5L直4DOHCリーンバーン(QG15DE)エンジンを搭載。ベーシックモデルのFFは120馬力の1.8L直4DOHCリーンバーン(QG18DE)、QG15DEを設定。一方、4WDモデルはエアロ、ベーシックともにリーンバーン仕様ではないQG18DEが組み合わされる。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/トーションビームが基本だが、SR20VE搭載モデルと4WDはリヤ/ウイッシュボーンタイプのマルチリンクとなる。トランスミッションはフロア式のロックアップ機構付き4AT、6速マニュアルモード付きCVT、5MT。グレードはFFがエアロシリーズに1.8LエンジンのZV-S、1.5LにXエアロ/Gエアロリミテッド、ベーシックシリーズが1.8LにZX、1.5LにX/Gリミテッド/G/Type-B。4WDエアロシリーズが1.8LにXエアロ/Gエアロリミテッド、ベーシックシリーズが1.8LにZX/X/Gリミテッド/Gをラインアップ。なお、「Gエクストラリミテッド」はベーシックシリーズのGをベースに、仕様、装備を見直し、お求め安い価格とした特別仕様車である。
新世代M&Sクラスプラットフォームを使用し、ワゴンとしての性能を盛り込んだモデルがウイングロード。エアロシリーズとベーシックシリーズに大別され、それぞれにFFとフルタイム4WDの駆動方式が用意される。エアロシリーズのFFモデルには190馬力の可変バルブタイミング付き2L直4DOHC(SR20VE)、105馬力の1.5L直4DOHCリーンバーン(QG15DE)エンジンを搭載。ベーシックモデルのFFは120馬力の1.8L直4DOHCリーンバーン(QG18DE)、QG15DEを設定。一方、4WDモデルはエアロ、ベーシックともにリーンバーン仕様ではないQG18DEが組み合わされる。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/トーションビームが基本だが、SR20VE搭載モデルと4WDはリヤ/ウイッシュボーンタイプのマルチリンクとなる。トランスミッションはロックアップ機構付き4速AT、6速マニュアルモード付きCVT、5速MT。グレードはFFがエアロシリーズに2.0ZV-S、1.5Xエアロ/Gエアロリミテッド、ベーシックシリーズが1.8ZX、1.5X/Gリミテッド/G/Type-B。4WDエアロシリーズが1.8Xエアロ/Gエアロリミテッド、ベーシックシリーズが1.8ZX/X/Gリミテッド/Gをラインアップ。なお、「GエアロリミテッドS」はGエアロリミテッドをベースにする特別仕様車。CD・MD一体 AM/FM電子チューナーラジオやパワーアンテナ、リモートコントロールエントリーシステムが特別装備されている。
新世代M&Sクラスプラットフォームを使用し、ワゴンとしての性能を盛り込んだモデルがウイングロード。エアロシリーズとベーシックシリーズに大別され、それぞれにFFとフルタイム4WDの駆動方式が用意される。エアロシリーズのFFモデルには190馬力の可変バルブタイミング付き2L直4DOHC(SR20VE)、105馬力の1.5L直4DOHCリーンバーン(QG15DE)エンジンを搭載。ベーシックモデルのFFは120馬力の1.8L直4DOHCリーンバーン(QG18DE)、QG15DEを設定。一方、4WDモデルはエアロ、ベーシックともにリーンバーン仕様ではないQG18DEが組み合わされる。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/トーションビームが基本だが、SR20VE搭載モデルと4WDはリヤ/ウイッシュボーンタイプのマルチリンクとなる。トランスミッションはロックアップ機構付き4速AT、6速マニュアルモード付きCVT、5速MT。グレードはFFがエアロシリーズに2.0ZX-S、1.5Xエアロ/Gエアロリミテッド、ベーシックシリーズが1.8ZX、1.5X/Gリミテッド/G/Type-B。4WDエアロシリーズが1.8Xエアロ/Gエアロリミテッド、ベーシックシリーズが1.8ZX/X/Gリミテッド/Gをラインアップ。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。なお、「Gエクストラ」シリーズは仕様装備を向上させながら、手ごろな値段設定とした2001年3月末日までの期間限定モデルとなる。また、「キッズバージョン」はGリミテッドをベースにする、オーテックジャパンの特別仕様車。汚れが簡単に拭きとれる専用シート生地「カブロン(合皮)」、ISO-FIX対応チャイルドシート用アンカーを採用するなど、小さな子供がいる家族で快適に使える仕様となっている。
サニーから新採用されている新世代M&Sクラスプラットフォームを使用し、ワゴンとしての性能を盛り込んだウイングロード。エアロシリーズとベーシックシリーズに大別され、それぞれにFFとフルタイム4WDが用意される。エアロFFには190馬力の可変バルブタイミング付き2L、120馬力1.8L、105馬力1.5Lを搭載。ベーシックFFは1.5Lのみの1機種。4WDモデルはエアロ、ベーシックともに1.8のみとなる。ミッションは2Lが6速マニュアルモード付きCVT、エアロFFの1.8Lが4ATのみで、他グレードにはすべて4ATと5MTを設定。今回発売する特別仕様車「NAVIエディション」は、ナビゲーションシステムを標準装備とした。その他、CD一体AM/FM電子チューナーラジオ、ホワイトコンビネーションメーター、本革巻シフトノブ、本革巻3本スポークスポーツタイプステアリングを備えた。
サニーから新採用されている新世代M&Sクラスプラットフォームを使用し、ワゴンとしての性能を盛り込んだウイングロード。エアロシリーズとベーシックシリーズに大別され、それぞれにFFとフルタイム4WDが用意される。エアロFFには190馬力の可変バルブタイミング付き2L、120馬力1.8L、105馬力1.5Lを搭載。ベーシックFFは1.5Lのみの1機種。4WDモデルはエアロ、ベーシックともに1.8のみとなる。ミッションは2Lが6速マニュアルモード付きCVT、エアロFFの1.8Lが4ATのみで、他グレードにはすべて4ATと5MTを設定。今回発売する特別仕様車「エアロリミテッド」は、Gエアロをベースに、プライバシーガラス(UVカット断熱機能付)、オゾンセーフフルオートエアコン(プッシュ式ヒーターコントロール)、電動リモコンカラードドアミラー、専用クロス(シート、ドアトリム)、助手席バニティーミラー、専用エンブレムなどを標準装備とした。なおボディカラーについては、専用カラーのホワイトパール(3P)の他、ベース車にある6色を設定した。
サニーから新採用されている新世代M&Sクラスプラットフォームを使用し、ワゴンとしての性能を盛り込んだウイングロード。エアロシリーズとベーシックシリーズに大別され、それぞれにFFとフルタイム4WDが用意される。エアロFFには190馬力の可変バルブタイミング付き2L、120馬力1.8L、105馬力1.5Lを搭載。ベーシックFFは1.5Lのみの1機種。4WDモデルはエアロ、ベーシックともに1.8のみとなる。サスペンションはフロントストラット、リヤトーションビームが基本だが、2Lモデルのみリヤがウイッシュボーンタイプのマルチリンクとなる。ミッションは2Lが6速マニュアルモード付きCVT、エアロFFの1.8Lが4ATのみで、他グレードにはすべて4ATと5MTを設定。リヤシートはシングルホールディングタイプの6対4分割可倒式を採用。
サニーから新採用されている新世代M&Sクラスプラットフォームを使用し、ワゴンとしての性能を盛り込んだウイングロード。エアロシリーズとベーシックシリーズに大別され、それぞれにFFとフルタイム4WDが用意される。エアロFFには190馬力の可変バルブタイミング付き2L、120馬力1.8L、105馬力1.5Lを搭載。ベーシックFFは1.5Lのみの1機種。4WDモデルはエアロ、ベーシックともに1.8のみとなる。サスペンションはフロントストラット、リヤトーションビームが基本だが、2Lモデルのみリヤがウイッシュボーンタイプのマルチリンクとなる。ミッションは2Lが6速マニュアルモード付きCVT、エアロFFの1.8Lが4ATのみで、他グレードにはすべて4ATと5MTを設定。リヤシートはシングルホールディングタイプの6対4分割可倒式を採用。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
サニーから新採用されている新世代M&Sクラスプラットフォームを使用し、ワゴンとしての性能を盛り込んだウイングロード。エアロシリーズとベーシックシリーズに大別され、それぞれにFFとフルタイム4WDが用意される。エアロFFには190馬力の可変バルブタイミング付き2L、120馬力1.8L、105馬力1.5Lを搭載。ベーシックFFは1.5Lのみの1機種。4WDモデルはエアロ、ベーシックともに1.8のみとなる。サスペンションはフロントストラット、リヤトーションビームが基本だが、2Lモデルのみリヤがウイッシュボーンタイプのマルチリンクとなる。ミッションは2Lが6速マニュアルモード付きCVT、エアロFFの1.8Lが4ATのみで、他グレードにはすべて4ATと5MTを設定。リヤシートはシングルホールディングタイプの6対4分割可倒式を採用。
1996(平成8)年5月~1999(平成11)年5月
日産の小型ステーションワゴン、ウイングロード(WINGROAD)。今回1.5L 直列4気筒DOHC16バルブエンジン搭載車に特別仕様車、「JSリミテッド」、上級「カリフォルニアリミテッド」を設定。UVカット断熱グリーンガラス、フォグランプなどを特別装備する。FFとフルタイム4WD、4速ATと5速マニュアルが選択できる。ボディカラーはツートーンカラーの設定。
日産ウイングロードに、専用エアロパーツによりスタイリッシュなフォルムとした「エアロエクスプレス」シリーズを追加。専用フロントエアスポイラー、サイドシルプロテクター&リヤサイドプロテクター、フォグランプ(CIBIE製)、AUTECHスーパーサウンドシステム(Panasonic製)などを装着。2L搭載には、ローハイトサスペンション、専用大口径スポーツマフラー(フジツボ技研製)、15インチアルミロードホイール&185/55R15 81Vラジアルタイヤを装着する。
小型ステーションワゴン、日産ウイングロードに専用エアロパーツによりスタイリッシュなフォルムとした「エアロエクスプレス(AERO EXPRESS)」シリーズを追加。専用フロントエアスポイラー、サイドシルプロテクター&リヤサイドプロテクター、フォグランプ(CIBIE製) 、AUTECHスーパーサウンドシステム(Panasonic製)などを装着。2L搭載には、ローハイトサスペンション、専用大口径スポーツマフラー(フジツボ技研製)、15インチアルミロードホイール&185/55R15 81Vラジアルタイヤを装着する。全モデルでFFとフルタイム4WD、4速ATと5速マニュアルが選択できる。
今までのサニー・カリフォルニアとADワゴンを統合してデビューした、日産ウイングロード。長さは100mm延長して、ラゲッジスペースを拡大すると同時に、フロントマスクやリアエンドなどデザイン変更された。駆動方式はFFとフルタイム4WD。エンジンは、1.5L(105馬力)と1.8L(125馬力)の直列4気筒DOHC16バルブガソリンと、2L(76馬力)の4気筒ディーゼルが搭載され、それぞれ5速MTもしくは4速ATと組み合わされる。今回1.8L搭載の「JSツーリング」と「カリフォルニアツーリング」に、特別仕様車「リミテッド」を設定した。
今までのサニー・カリフォルニアとADワゴンを統合してデビューした、日産ウイングロード。長さは100mm延長して、ラゲッジスペースを拡大すると同時に、フロントマスクやリアエンドなどデザイン変更された。駆動方式はFFとフルタイム4WD。エンジンは、1.5L(105馬力)と1.8L(125馬力)の直列4気筒DOHC16バルブガソリンと、2L(76馬力)の4気筒ディーゼルが搭載され、それぞれ5速MTもしくは4速ATと組み合わされる。
ウイングロード(日産 )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
ウイングロード (日産 )のクルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。
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日産/ウイングロード
年式的に時代感を感じるがフォルムも大変気に入っており
仕事の足としても大活躍しプライべートの買い物とかにも荷室が広く大変便利です。
投稿日: 2021年04月16日
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日産/ウイングロード
【所有期間または運転回数】
7年目
【総合評価】
荷物がたっぷり載る イコール ぼてっとしたデザインになる、のか、デザインにストレス溜まるかもしれませんが、道具としてのウイングロードはかな
投稿日: 2016年12月01日
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日産/ウイングロード
【総合評価】
これといって特に目立つ部分もライバルに勝る部分もないのですが、ワゴンとしての実用性はかなり高いですね。車体サイズのわりに荷室が広く、後席もゆったり。リーズナブルに購入できる中古車なら
投稿日: 2016年01月31日
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日産/ウイングロード
【所有期間または運転回数】
購入して1週間、まだ500Km程度の走行です
【総合評価】
以前まではマニュアル車だったので長距離でもあまり疲労感はありません
【良い点】
加速がよくて快
投稿日: 2015年11月02日
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日産/ウイングロード
【所有期間または運転回数】
自分が運転し始めて7年ほど、距離は4万キロほど
【総合評価】
他の車と比べなければ、十分満足。
【良い点】
シンプル、古さを感じさせない。味があって楽しい
投稿日: 2015年03月16日
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日産/ウイングロード
【所有期間または運転回数】
3年
【総合評価】
広い車内に充実した装備、シートやクッションも良い感じです。 ハンドルも小回りがききスムーズに運転できます。
【良い点】
パワーもありま
投稿日: 2015年03月16日
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