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2015(平成27)年4月~2018(平成30)年3月
「都市型SUV×多人数車」という新型クロスオーバーモデル「エクシーガクロスオーバー7」。ファッション性と本格SUVの要素を取り入れた内外装に、スバルならではの全天候型AWDのパフォーマンス、開放感にあふれる7人乗りのパッケージングを併せ持つ。ラインアップは、「2.5iアイサイト」、「モダンスタイル」を設定。専用サスペンションの採用により、都市型SUVとして十分なロードクリアランスである170mmを確保し、全幅も立体駐車場への対応も考慮した1,800mmとした。エンジンは2.5L水平対向4気筒DOHCとリニアトロニック(CVT)を組み合わせ、駆動はシンメトリカルAWDを搭載。今回、特別仕様車「X‐ブレイク」を追加したほか、従来型でボディカラーに設定されていた5色のうち2色を「ヴェネチアンレッド・パール」と「クォーツブルー・パール」に変更した。「X‐ブレイク」のエクステリアにはダークグレーメタリック塗装の「X‐BREAK」専用17インチアルミホイールやCROSSOVER7ロゴ(オレンジ)入りのサイドクラッディング、「X‐BREAK」リヤオーナメントを装備したほか、内装には撥水ファブリックと合成皮革を組み合わせたシートや、リバーシブルカーゴフロアボード等の機能装備を採用。
「都市型SUV×多人数車」という新型クロスオーバーモデル「エクシーガクロスオーバー7」。ファッション性と本格SUVの要素を取り入れた内外装に、スバルならではの全天候型AWDのパフォーマンス、開放感にあふれる7人乗りのパッケージングを併せ持つ。専用サスペンションの採用により、都市型SUVとして十分なロードクリアランスである170mmを確保し、全幅も立体駐車場への対応も考慮した1,800mmとした。エンジンは2.5L水平対向4気筒DOHCとリニアトロニック(CVT)を組み合わせ、駆動はシンメトリカルAWDを搭載。特別仕様車は、「モダンスタイル(Modern Style)」を設定。今回、「2.5iアイサイト」をベースに特別仕様車「アクティブスタイル」を設定。エクステリアには専用デザインの17インチアルミホイールを採用。インテリアにチャコールグレーとタンカラーを組み合わせた専用撥水シートやリバーシブルカーゴフロアボードを採用し、使い勝手を高めた。ボディカラーは「クリスタルホワイト・パール」を含む全5色用意。
「都市型SUV×多人数車」という新型クロスオーバーモデル「エクシーガクロスオーバー7」。ファッション性と本格SUVの要素を取り入れた内外装に、スバルならではの全天候型AWDのパフォーマンス、開放感にあふれる7人乗りのパッケージングを併せ持つ。専用サスペンションの採用により、都市型SUVとして十分なロードクリアランスである170mmを確保し、全幅も立体駐車場への対応も考慮した1,800mmとした。エンジンは2.5L水平対向4気筒DOHCとリニアトロニック(CVT)を組み合わせ、駆動はシンメトリカルAWDを搭載。今回、特別仕様車「モダンスタイル(Modern Style)」を設定。新たな個性として、内装色に「ダークブラウン」を採用。ファッション性と質感の高さで好評されているタン色内装を採用するベースモデルと同様に、ブルーグリーンステッチなどの遊び心あるデザインは織り込みつつも、シックで落ち着いた室内空間とすることで、クロスオーバー7の新たな世界観を提案するモデルとして仕上げた。インテリアには、ファブリック/合成皮革シート(ダークブラウン/ブラック、ブルーグリーンステッチ)、本革巻ステアリングホイール(ブラック、ブルーグリーンステッチ)などを装備。ボディカラーは「プラチナムグレー・メタリック」を含む全5色用意。
「都市型SUV×多人数車」という新型クロスオーバーモデル「エクシーガクロスオーバー7」。ファッション性と本格SUVの要素を取り入れた内外装に、スバルならではの全天候型AWDのパフォーマンス、開放感にあふれる7人乗りのパッケージングを併せ持つ。専用サスペンションの採用により、都市型SUVとして十分なロードクリアランスである170mmを確保し、全幅も立体駐車場への対応も考慮した1,800mmとした。エンジンは2.5L水平対向4気筒DOHCとリニアトロニック(CVT)を組み合わせ、駆動はシンメトリカルAWDを搭載。エクステリアでは、前後バンパーやホイールアーチ、サイドシルにクラッディングを施し、大型フロントグリルやルーフレール、ブラック塗装+切削光輝の専用17インチアルミホイールによって、SUVらしい力強さを表現。また、サイド、リヤに配したメッキパーツや特徴的なLEDアクセサリーライナーによって質感を高めることで、都市型SUVに相応しいデザインとした。インテリアでは、シートやステアリングホイールなど、タン色のレザーを随所に織り込むと共に、タン色との相性の良いブルーグリーンステッチを採用。さらに、ピアノブラック調や金属調の加飾により、遊び心あるインテリアに上質感を加えている。また、「ウルトラスエード+レザーシート」をメーカー装着オプションとして展開。安全・快適性能では、アイサイト(ver.2)に加え、SRSサイドエアバッグ&サードシート対応SRSカーテンエアバッグ、運転席&助手席8ウェイパワーシート、シートヒーターを標準装備。
エクシーガクロスオーバー7(スバル )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
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スバル/エクシーガクロスオーバー7
【所有期間または運転回数】
3日
【総合評価】
★★★★★
【良い点】
室内に高級感があり、空間が広い、4WDなので
冬にまた温泉に行ける!!
【悪い点】
営業用の車に見え
投稿日: 2018年07月17日
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スバル/エクシーガクロスオーバー7
【所有期間または運転回数】
2015年11月〜
【総合評価】
ドアミラーの点滅状態が室内から確認できる。ウインカー部位置に実測縦11mm、横3mmほどの貫通があり、ついているのかいないのかが
投稿日: 2017年02月01日
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スバル/エクシーガクロスオーバー7
【所有期間または運転回数】
2015年11月〜
【総合評価】
ステアリングの右には標準でクルーズコントロールが付いているが、左はピアノブラック加飾のカバーが付いており手元が寂しい。カーナビ取
投稿日: 2017年01月20日
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スバル/エクシーガクロスオーバー7
【所有期間または運転回数】
2015年11月〜
【総合評価】
ミニバンは、着座ヒップポイントが高く、乗降時足がグラウンド面につくのが一苦労。子供とシニアは特に感じていた。また、最低地上高も低
投稿日: 2016年05月21日
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スバル/エクシーガクロスオーバー7
【所有期間または運転回数】 2015年11月〜
【総合評価】 2列目と3列目のグラスエリア=窓越しの解放感に注目していた。2列目の窓に絶対ピラーがないこと。そして肝心なのは3列目。開発段階で
投稿日: 2016年04月17日
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スバル/エクシーガクロスオーバー7
【所有期間または運転回数】 2015年11月〜
【総合評価】 現代、流線形(カッコ良さ)を主流とし、室内・荷室共に狭く犠牲となっている。ハッチバックのドアの傾斜角度をみればわかると思う。7人
投稿日: 2016年04月16日
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スバル/エクシーガクロスオーバー7
【所有期間または運転回数】 2015.11〜
【総合評価】 スバル社は、独創的発想のデザインセンスをもっていると思います。ホイールアーチ形状は、他社が内径と外径を平行Rにした形状です。ところ
投稿日: 2016年04月12日
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スバル/エクシーガクロスオーバー7
【所有期間または運転回数】
2015年11月〜
【総合評価】
大変良い
【良い点】
個性派モデル
【悪い点】
例えば、ドアミラースイッチの照明。地下駐車の際に任意
投稿日: 2016年04月05日
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スバル/エクシーガクロスオーバー7
【総合評価】
エクシーガから発展したモデルだが、走りも世界観も新領域。常に穏やかな乗り味、安定した走りがいい。最低地上高170mmの外観も上品。
【良い点】
どのスピード領域でも心地よい
投稿日: 2016年03月21日
スバル エクシーガクロスオーバー7の車種カタログ情報ならグーネット中古車