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2020(令和2)年6月~販売中
地球環境に最善をつくすアプローチの融合となるハイブリッドシナジードライブをSUVに盛り込んだ、ハリアーハイブリッド。実用性や、数値一辺倒ではない、人の心を優雅に満たしてくれるただひとつの存在を目指し開発。SUVのカテゴリーを超え、「より人生を豊かにするパートナー」という新たな価値を提示した。ラインアップは、2.5Lダイナミックフォースエンジン(A25A‐FXS)を採用したハイブリッドシステムTHS IIを搭載の「S」、「G」、「Z」、「Z レザーパッケージ」を設定。それぞれに2WD(FF)と4WDを用意。E‐Four(電気式4WDシステム)と組み合わせた4WD車は、力強くシームレスな走りとともにWLTC走行モード燃費21.6km/Lを実現。選択肢を広げる新設定の2WD車もWLTC走行モード燃費22.3km/Lを達成。エクステリアは、シンプルながらもエレガントさと逞しさが融合した流麗なクーペフォルムを実現。フロントアッパーグリルからヘッドランプへと流れるような連続性により、精悍かつシャープな印象を際立たせたフロントビューや、遠くからでも新型ハリアーハイブリッドと分かるシグネチャーランプを搭載するなど、個性と先進性を強調した。インテリアでは、馬の鞍をイメージし、幅広く堂々としたセンターコンソールを採用。それを挟み込むインストルメントパネルとの組み合わせが「大らかな逞しさ」を演出し、その個性を強調する。今回、一部改良を行った。プリクラッシュセーフティに交差点右折時の対向直進車及び右左折時の対向方向から横断してくる歩行者を検知する機能を追加した予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。また、コネクティッドナビ対応のディスプレイオーディオを採用し、12.3インチの大画面ディスプレイを設定。さらに、「Z」、「Z レザーパッケージ」に車載ナビを搭載した他、クルマがWi-Fiスポットになる、「車内Wi-Fi」、12.3インチTFTカラーメーター+マルチインフォメーションディスプレイを採用した。
地球環境に最善をつくすアプローチの融合となるハイブリッドシナジードライブをSUVに盛り込んだ、ハリアーハイブリッド。今回、見て、乗って、走り出した瞬間に心に響く感性品質を重視した新型ハリアーハイブリッドを設定。実用性や、数値一辺倒ではない、人の心を優雅に満たしてくれるただひとつの存在を目指し開発。SUVのカテゴリーを超え、「より人生を豊かにするパートナー」という新たな価値を提示した。ラインアップは、2.5Lダイナミックフォースエンジン(A25A‐FXS)を採用したハイブリッドシステムTHS IIを搭載の「S」、「G」、「G レザーパッケージ」、「Z」、「Z レザーパッケージ」を設定。それぞれに2WD(FF)と4WDを用意。E‐Four(電気式4WDシステム)と組み合わせた4WD車は、力強くシームレスな走りとともにWLTC走行モード燃費21.6km/Lを実現。選択肢を広げる新設定の2WD車もWLTC走行モード燃費22.3km/Lを達成。エクステリアは、シンプルながらもエレガントさと逞しさが融合した流麗なクーペフォルムを実現。フロントアッパーグリルからヘッドランプへと流れるような連続性により、精悍かつシャープな印象を際立たせたフロントビューや、遠くからでも新型ハリアーハイブリッドと分かるシグネチャーランプを搭載するなど、個性と先進性を強調した。インテリアでは、馬の鞍をイメージし、幅広く堂々としたセンターコンソールを採用。それを挟み込むインストルメントパネルとの組み合わせが「大らかな逞しさ」を演出し、その個性を強調する。さらに、調光パノラマルーフをトヨタ自動車初採用。前席中心に後席の頭上まで覆う大きな調光ガラスを用いることで、調光時には、障子越しのような柔らかい光が差し込む上質な空間を醸成。安全装備として、デジタルインナーミラー(前後方録画機能付)をはじめ、歩行者(昼夜)や自転車運転者(昼間)を検知対象に加えたプリクラッシュセーフティ採用の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」など充実した「安全・安心」「快適・便利」な先進装備を用意した。ボディカラーは「プレシャスブラックパール」を含む全7色を用意。
2014(平成26)年1月~2020(令和2)年6月
地球環境に最善をつくすアプローチの融合となるハイブリッドシナジードライブをSUVに盛り込んだ、ハリアーハイブリッド。ラインアップは、「プログレス」、「プレミアム」、「エレガンス」、上級パッケージ「プログレス メタル アンド レザーパッケージ」、「プレミアム メタル アンド レザーパッケージ」を用意。2.5L 2AR‐FXEエンジンとハイブリッドシステムを組み合わる。エクステリアでは、フロントビューのアッパーグリルを薄くしロアグリルをよりワイドにすることで、アンダープライオリティをよりダイナミックに演出。リヤコンビネーションランプを赤色の面発光とし、アイコニックなデザインを実現。さらに、専用の18インチアルミホイール(切削光輝+ダークグレーメタリック塗装)を標準装備。また、特別仕様車に、「プログレス」、「プログレス メタル アンド レザーパッケージ」をベースに、「プログレス スタイルブルーイッシュ」、「プログレス メタル アンド レザーパッケージ スタイルブルーイッシュ」を設定。エクステリアは、ブラック塗装に切削光輝を施した専用18インチアルミホイールを特別装備するとともに、スモーク調メッキ加飾のヘッドランプエクステンション、漆黒メッキのフードモールやサイドプロテクションモールを採用。インテリアは、特別設定色ブラック×ブルーのシート表皮、シフトパネルやドアスイッチベースにブルー木目(プログレス スタイルブルーイッシュに設定)を採用。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
地球環境に最善をつくすアプローチの融合となるハイブリッドシナジードライブをSUVに盛り込んだ、ハリアーハイブリッド。ラインアップは、「プログレス」、「プレミアム」、「エレガンス」、上級パッケージ「プログレス メタル アンド レザーパッケージ」、「プレミアム メタル アンド レザーパッケージ」を用意。2.5L 2AR‐FXEエンジンとハイブリッドシステムを組み合わる。エクステリアでは、フロントビューのアッパーグリルを薄くしロアグリルをよりワイドにすることで、アンダープライオリティをよりダイナミックに演出。リヤコンビネーションランプを赤色の面発光とし、アイコニックなデザインを実現。さらに、専用の18インチアルミホイール(切削光輝+ダークグレーメタリック塗装)を標準装備。今回、「プログレス」、「プログレス メタル アンド レザーパッケージ」をベースに、特別仕様車「プログレス スタイルブルーイッシュ」、「プログレス メタル アンド レザーパッケージ スタイルブルーイッシュ」を設定。エクステリアは、ブラック塗装に切削光輝を施した専用18インチアルミホイールを特別装備するとともに、スモーク調メッキ加飾のヘッドランプエクステンション、漆黒メッキのフードモールやサイドプロテクションモールを採用。インテリアは、特別設定色ブラック×ブルーのシート表皮、シフトパネルやドアスイッチベースにブルー木目(プログレス スタイルブルーイッシュに設定)を採用。また、シート表皮、本革巻き3本スポークステアリングホイール、インストルメントパネル、ドアトリムなどの随所にブルーステッチを施し、ブラックの内装にブルーのアクセントカラーが映えるクールな仕様とした。ボディカラーは、「スパークリングブラックパールクリスタルシャイン」(オプション)と特別設定色「ブラックマイカ」の2色を用意。
地球環境に最善をつくすアプローチの融合となるハイブリッドシナジードライブをSUVに盛り込んだ、ハリアーハイブリッド。今回、マイナーチェンジを行った。ラインアップは、「プログレス」、「プレミアム」、「エレガンス」、上級パッケージ「プログレス メタル アンド レザーパッケージ」、「プレミアム メタル アンド レザーパッケージ」を用意。2.5L 2AR‐FXEエンジンとハイブリッドシステムを組み合わる。エクステリアでは、フロントビューのアッパーグリルを薄くしロアグリルをよりワイドにすることで、アンダープライオリティをよりダイナミックに演出。リヤコンビネーションランプを赤色の面発光とし、アイコニックなデザインを実現。さらに、専用の18インチアルミホイール(切削光輝+ダークグレーメタリック塗装)を標準装備。安全装備として、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全車に標準装備し、シフトレバー操作と連動して自動的に作動と解除を行える電動パーキングブレーキを設定。さらに、インテリジェントクリアランスソナーの機能を強化し、超音波センサーを8個に増やし、右左折時やハンドルが切れている状態でも衝突緩和が可能になり、低速走行時などアクセルが踏まれない場合、ワイパー高速作動時も作動するようになった。快適装備として、スイッチ操作で自動的に開閉できるパワーバックドアに予約ロック機能を追加し、バックドアが閉まりきるのを待たずにロックが可能になった。また、マルチインフォーメーションディスプレイでパワーバックドアの開度を5段階で調整可能なほか、お客様の好みの高さを記憶させることも可能とし、利便性を向上。さらに、フロントシートにシートベンチレーション機能を設定したほか、パワースイッチのON、OFFやシートベルトの脱着により、運転席のシートが自動的に前後にスライドしスムーズな乗降をサポートする運転席オートスライドアウェイ機能を設定。ボディカラーには新色「ダークレッドマイカメタリック」を含む全6色用意。
地球環境に最善をつくすアプローチの融合となるハイブリッドシナジードライブをSUVに盛り込んだ、ハリアーハイブリッド。2.5L 2AR‐FXEエンジンとハイブリッドシステムを組み合わる。グレードはベースモデルとなる「グランド」、ファブリック(上級)+合成皮革シートを標準装備した「エレガンス」、18インチアルミホイールを標準装備した「プレミアム」、インテリジェントクリアランスソナーやプリクラッシュセーフティシステムを標準装備した「プレミアム アドバンスドパッケージ」を設定。今回、「プレミアム」をベースに特別仕様車「プレミアム スタイルアッシュ」と「プレミアム アドバンスドパッケージ」をベースにした特別仕様車「プレミアム アドバンスドパッケージ スタイルアッシュ」を設定。エクステリアには、ブラック塗装に切削光輝を施した専用18インチアルミホイールを特別装備。インテリアは、グレー基調とし、滑らかな風合いのウルトラスエードのシート表皮(ライトグレー・メイン材)と合成皮革(ウォームグレー)を組み合わせた専用シート、インストルメントパネル、ドアトリムなどに専用内装色ウォームグレーを採用したほか、随所にライトグレーのステッチを施している。また、ピアノブラック調の本革巻き3本スポークステアリングホイール、ブルーの輝きを持たせたヘアライン調加飾のシフトパネルを採用するなど、スタイリッシュな仕様とした。さらに、運転席8ウェイ&助手席4ウェイパワーシート(運転席4ウェイ電動ランバーサポート付)&マイコンプリセットドライビングポジションシステム(ステアリング・シート)や快適温熱シート(運転席・助手席)など、より魅力的な機能を特別装備した。ボディカラーは、特別設定色「ブルーメタリック」を含む全5色を用意。
地球環境に最善をつくすアプローチの融合となるハイブリッドシナジードライブをSUVに盛り込んだ、ハリアーハイブリッド。2.5L 2AR-FXEエンジンとハイブリッドシステムを組み合わる。グレードはベースモデルとなる「グランド」、ファブリック(上級)+合成皮革シートを標準装備した「エレガンス」、18インチアルミホイールを標準装備した「プレミアム」、インテリジェントクリアランスソナーやプリクラッシュセーフティシステムを標準装備した「プレミアム アドバンスドパッケージ」を設定。今回、一部改良するとともに、特別仕様車を設定した。「プレミアム アドバンスドパッケージ」に、運転席から車両を透かして外を見るような映像を表示するシースルービュー機能を追加したパノラミックビューモニターや、安心で快適なドライブを支援するT‐Connect SDナビゲーションシステムを採用。また、「グランド」にプリクラッシュセーフティ(オプション)の設定を拡大するなど、安全・先進装備を充実した。さらに、「プレミアム」をベースに、特別仕様車「プレミアム スタイルモーヴ」、「プレミアム アドバンスドパッケージ スタイルモーヴ」を設定。インテリアには、インストルメントパネル、ドアトリムなどに専用内装色スティールモーヴを採用。随所にダークバイオレットのステッチを施すとともに、ダークバイオレットのシートベルト、ピアノブラック調の本革巻き3本スポークステアリングホイール、ファシネイトブラック加飾のシフトパネル、アルカンターラのシート表皮(メイン材)を採用するなど、ハリアーのもつ洗練された上質感をより際立たせる仕様とした。さらに、運転席8ウェイ&助手席4ウェイパワーシート(運転席4ウェイ電動ランバーサポート付)&マイコンプリセットドライビングポジションシステム(ステアリング・シート)や快適温熱シート(運転席・助手席)など、より魅力的な機能を特別装備。ボディカラーは、新色「ブラッキッシュアゲハガラスフレーク」を含む全7色、特別仕様車は特別設定色「レッドマイカメタリック」を含む全5色を用意。
地球環境に最善をつくすアプローチの融合となるハイブリッドシナジードライブをSUVに盛り込んだ、ハリアーハイブリッド。2.5L 2AR-FXEエンジンとハイブリッドシステムを組み合わる。グレードはベースモデルとなる「グランド」、ファブリック(上級)+合成皮革シートを標準装備した「エレガンス」、18インチアルミホイールを標準装備した「プレミアム」、インテリジェントクリアランスソナーやプリクラッシュセーフティシステムを標準装備した「プレミアム アドバンスドパッケージ」を設定。エクステリアは「Elegant Velocity」をデザインテーマとし、歴代ハリアーに共通する水平基調で流麗なスタイリングを継承しながら、洗練された疾走感のダイナミズムを表現したハリアーを象徴するデザインを実現。インテリアは「Rich Simplicity」をデザインテーマとし、人の手で作り込んだような本物感と現代的な洗練を融合したデザインとした。吸遮音材の効果的な配置など、高級クロスオーバーSUVにふさわしい静粛性を実現するための工夫を施したほか、空力性能の向上やサスペンションの改良などにより、高い操縦安定性を確保しながら、上質な乗り心地を実現した。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
地球環境に最善をつくすアプローチの融合となるハイブリッドシナジードライブをSUVに盛り込んだ、ハリアーハイブリッド。今回フルモデルチェンジを行った。2.5L 2AR-FXEエンジンとハイブリッドシステムを組み合わる。グレードはベースモデルとなる「グランド」、ファブリック(上級)+合成皮革シートを標準装備した「エレガンス」、18インチアルミホイールを標準装備した「プレミアム」、インテリジェントクリアランスソナーやプリクラッシュセーフティシステムを標準装備した「プレミアム アドバンスドパッケージ」を設定。エクステリアは「Elegant Velocity」をデザインテーマとし、歴代ハリアーに共通する水平基調で流麗なスタイリングを継承しながら、洗練された疾走感で新しいダイナミズムを表現した新世代ハリアーを象徴するデザインを実現。インテリアは「Rich Simplicity」をデザインテーマとし、人の手で作り込んだような本物感と現代的な洗練を融合したデザインとした。さらに、ゆったり感とスポーティなセパレート感を両立した空間としたほか、ハリアーマークをあしらったフロントドアトリムオーナメントなど、細部までこだわりの遊び心を表現。装備には、左右確認サポート付のパノラミックビューモニターやステアリング制御付のレーンディパーチャーアラートなど、トヨタ自動車初の装備を積極的に採用することで、先進技術による高い安全性・利便性を実現。吸遮音材の効果的な配置など、高級クロスオーバーSUVにふさわしい静粛性を実現するための工夫を施したほか、空力性能の向上やサスペンションの改良などにより、高い操縦安定性を確保しながら、上質な乗り心地を実現した。
2005(平成17)年3月~2012(平成24)年12月
地球環境に最善をつくすアプローチの融合となるハイブリッドシナジードライブをSUVに盛り込んだ、ハリアーハイブリッド(HARRIER HYBRID)。パワーユニットは、「THSII」と呼ばれる高出力V6・3.3L VVT-iガソリンエンジン(211馬力)と高性能フロントモーターを搭載。さらに、リヤモーターで後輪を駆動するE-Four(電気式4WDシステム)は、エンジンとフロントモーターを適時アシスト、パワー(駆動力)・ステアリング・ブレーキをバランス良く最適に統合制御する最先端技術VDIMを採用し、V8エンジン搭載車にも匹敵する動力性能をもつ(エンジンとモーターにより、システムとして発揮できる最高出力は272馬力)。低速走行時や降坂時の軽負荷走行では、エンジンを停止し、フロントモーターのみでEV走行とする環境対応。バリエーションは、標準モデルに、最上級「プレミアムSパッケージ」には、専用ヘッドランプエクステンション(ダークスモーク処理)、カラードリヤスポイラー、スポーツサスペンション+235/55R18タイヤ、本革シート&ヒーターなどを装備する。特別仕様車「Lパッケージ・ALCANTARA Prime Version(アルカンターラプライムバージョン)」は、Lパッケージの装備に加え、本革(サイド+アームレスト)&アルカンターラ仕様(メイン+ヘッドレスト)の専用シート表皮、アルカンターラ仕様の専用車検証入れ、LEDハイマウントストップランプ付リヤスポイラー(カラード)を採用するとともに、特別色として、ライトブルーマイカメタリックを設定している。さらに、HDDナビゲーションシステムなどを特別装備し、より高級感を高めた仕様としている。
地球環境に最善をつくすアプローチの融合となるハイブリッドシナジードライブをSUVに盛り込んだ、ハリアーハイブリッド(HARRIER HYBRID)。パワーユニットは、「THSII」と呼ばれる高出力V6・3.3L VVT-iガソリンエンジン(211馬力)と高性能フロントモーターを搭載。さらに、リヤモーターで後輪を駆動するE-Four(電気式4WDシステム)は、エンジンとフロントモーターを適時アシスト、パワー(駆動力)・ステアリング・ブレーキをバランス良く最適に統合制御する最先端技術VDIMを採用し、V8エンジン搭載車にも匹敵する動力性能をもつ(エンジンとモーターにより、システムとして発揮できる最高出力は272馬力)。低速走行時や降坂時の軽負荷走行では、エンジンを停止し、フロントモーターのみでEV走行とする環境対応。バリエーションは、標準モデルに、最上級「プレミアムSパッケージ」には、専用ヘッドランプエクステンション(ダークスモーク処理)、カラードリヤスポイラー、スポーツサスペンション+235/55R18タイヤ、本革シート&ヒーターなどを装備する。特別仕様車「Lパッケージ・ALCANTARA Prime Version(アルカンターラプライムバージョン)」は、Lパッケージの装備に加え、本革(サイド+アームレスト)&アルカンターラ仕様(メイン+ヘッドレスト)の専用シート表皮、アルカンターラ仕様の専用車検証入れ、LEDハイマウントストップランプ付リヤスポイラー(カラード)を採用するとともに、特別色として、ライトブルーマイカメタリックを設定している。さらに、HDDナビゲーションシステムなどを特別装備し、より高級感を高めた仕様としている。今回、自動車製造に関わる原材料高騰などにより価格の見直しが行なわれた。
地球環境に最善をつくすアプローチの融合となるハイブリッドシナジードライブをSUVに盛り込んだ、ハリアーハイブリッド(HARRIER HYBRID)。パワーユニットは、「THSII」と呼ばれる高出力V6・3.3L VVT-iガソリンエンジン(211馬力)と高性能フロントモーターを搭載。さらに、リヤモーターで後輪を駆動するE-Four(電気式4WDシステム)は、エンジンとフロントモーターを適時アシスト、パワー(駆動力)・ステアリング・ブレーキをバランス良く最適に統合制御する最先端技術VDIMを採用し、V8エンジン搭載車にも匹敵する動力性能をもつ(エンジンとモーターにより、システムとして発揮できる最高出力は272馬力)。低速走行時や降坂時の軽負荷走行では、エンジンを停止し、フロントモーターのみでEV走行とする環境対応。バリエーションは、標準モデルに、最上級「プレミアムSパッケージ」には、専用ヘッドランプエクステンション(ダークスモーク処理)、カラードリヤスポイラー、スポーツサスペンション+235/55R18タイヤ、本革シート&ヒーターなどを装備する。特別仕様車「Lパッケージ・ALCANTARA Prime Version(アルカンターラプライムバージョン)」は、Lパッケージの装備に加え、本革(サイド+アームレスト)&アルカンターラ仕様(メイン+ヘッドレスト)の専用シート表皮、アルカンターラ仕様の専用車検証入れ、LEDハイマウントストップランプ付リヤスポイラー(カラード)を採用するとともに、特別色として、ライトブルーマイカメタリックを設定している。さらに、HDDナビゲーションシステムなどを特別装備し、より高級感を高めた仕様としている。
地球環境に最善をつくすアプローチの融合となるハイブリッドシナジードライブをSUVに盛り込んだ、ハリアーハイブリッド(HARRIER HYBRID)。今回の改良では、フロントグリル、18インチアルミホイール、外板色(シルバーメタリック)の色調を明るく質感の高いものに変更するとともに、ドアアウトサイドハンドルにめっき処理を施すことにより、スポーティ感と高級感を一段と高めた仕様としている。パワーユニットは、「THSII」と呼ばれる高出力V6・3.3L VVT-iガソリンエンジン(211馬力)と高性能フロントモーターを搭載。さらに、リヤモーターで後輪を駆動するE-Four(電気式4WDシステム)は、エンジンとフロントモーターを適時アシスト、パワー(駆動力)・ステアリング・ブレーキをバランス良く最適に統合制御する最先端技術VDIMを採用し、V8エンジン搭載車にも匹敵する動力性能をもつ(エンジンとモーターにより、システムとして発揮できる最高出力は272馬力)。低速走行時や降坂時の軽負荷走行では、エンジンを停止し、フロントモーターのみでEV走行とする環境対応。バリエーションは、標準モデルに、最上級「プレミアムSパッケージ」には、専用ヘッドランプエクステンション(ダークスモーク処理)、カラードリヤスポイラー、スポーツサスペンション+235/55R18タイヤ、本革シート&ヒーターなどを装備する。
トヨタの高級SUV、ハリアーハイブリッド(HARRIER HYBRID)とクルーガーハイブリッドは、エコとパワーを高い次元で両立させる「ハイブリッド・シナジー・ドライブ」をコンセプトに、「THSII」と呼ばれる高出力V6・3.3L VVT-iガソリンエンジン(211馬力)と高性能フロントモーターを搭載。さらに、リヤモーターで後輪を駆動するE-Four(電気式4WDシステム)は、エンジンとフロントモーターを適時アシスト、パワー(駆動力)・ステアリング・ブレーキをバランス良く最適に統合制御する「VDIM」を採用し、V8エンジン搭載車にも匹敵する動力性能をもつ。低速走行時や降坂時の軽負荷走行では、エンジンを停止し、フロントモーターのみでEV走行とする環境対応。エクステリアは、バンパーやグリル、リヤコンビネーションランプ、アルミホイールなどをベースと異なる専用デザインとし、ハリアーハイブリッドに上級「Lパッケージ」を設定、最上級「プレミアムSパッケージ」には、専用ヘッドランプエクステンション(ダークスモーク処理)、カラードリヤスポイラー、スポーツサスペンション+235/55R18タイヤ、本革シート&ヒーターなど。クルーガーハイブリッド最上級「Gパッケージ」には、マルチアジャスタブルパワーシート&電動ランバーサポート、G-BOOK対応DVDボイスナビTV付EMV(エレクトロマルチビジョン)、音声ガイダンス機能付カラーバックガイドモニター、サイド&カーテンシールドエアバッグを標準装備を設定する。今回、ライトオリーブマイカメタリックを新色に採用したほか、フロントフェンダーの両側にハイブリッド専用エンブレムを追加し、存在感をアピールする。また、HDDナビゲーションをオプション設定し、使用性を向上している。2006年4月より適用となった「平成22年度燃費基準+20%」を達成しており、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定とあわせ、グリーン税制の対象車となっている。
ハイブリッドのSUV、ハリアーハイブリッドとクルーガーハイブリッド。エコとパワーを高い次元で両立させる「ハイブリッド・シナジー・ドライブ」をコンセプトに、新開発のハイパワー「THSII」と呼ばれる高出力V6・3.3L VVT-iガソリンエンジン(155kW:211馬力)と高性能フロントモーター(123kW:167馬力)を搭載。さらに、リヤモーター(50kW:68馬力)で後輪を駆動するE-Four(電気式4WDシステム)は、エンジンとフロントモーターを適時アシスト、パワー・ステアリング・ブレーキをバランス良く最適に統合制御する最先端技術VDIMを採用し、システムとして発揮できる出力、200kW(272馬力)というV8エンジン搭載車にも匹敵する動力性能をもつ。低速走行時や降坂時の軽負荷走行では、エンジンを停止し、フロントモーターのみでEV走行とする環境対応。CO2の削減を念頭に、クラス世界最高水準の低燃費17.8km/L(10・15モード走行 国土交通省審査値)を実現し、「平成22年度燃費基準+5%」を達成するとともに、NOx(窒素酸化物)、NMHC(非メタン炭化水素)を低減し、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」を取得する。エクステリアは、バンパーやグリル、リヤコンビネーションランプ、アルミホイールなどをベースと異なる専用デザインとし、ハリアーハイブリッドには、上級オーディオや18インチホイール化となる「Lパッケージ」、最上級「プレミアムSパッケージ」には、専用ヘッドランプエクステンション(ダークスモーク処理)、カラードリヤスポイラー、スポーツサスペンション+235/55R18タイヤ、本革シート&ヒーターなどを備える。
ハリアーハイブリッド(トヨタ )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
ハリアーハイブリッド (トヨタ )のクルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。
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トヨタ/ハリアーハイブリッド
【所有期間や運転回数】
購入して半年ですが、本当に飽きが来ないです。
【このクルマの良い点】
ユーザー満足度がとても高く、どこに行っても一目置かれる1台です!
【このクルマの気になる点
投稿日: 2020年10月19日
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トヨタ/ハリアーハイブリッド
【所有期間や運転回数】
拝見。
【このクルマの良い点】
新型ハリアーの実際に乗った方々の評価はトータルでGグレードのハイブリッド車がいい。Zグレードもよく見れば賛否両論、Gグレードが総合的に
投稿日: 2020年09月27日
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トヨタ/ハリアーハイブリッド
【所有期間や運転回数】
試乗
【このクルマの良い点】
Gのハイブリッド車が評価が高い?車雑誌やオーナー意見はZよりG、ガソリンよりハイブリッド車に評価がいい。乗ってもバランスがいいのはGのハ
投稿日: 2020年09月13日
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トヨタ/ハリアーハイブリッド
【所有期間や運転回数】
Z試乗
【このクルマの良い点】
街中で試乗車以外で走り出してる新型ハリアー、スタイルはやはり賛否両論みたい。フロントくちばし、テールはカイエンやマカン、Iペースばりの
投稿日: 2020年08月16日
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トヨタ/ハリアーハイブリッド
【所有期間や運転回数】
2代目からの乗換え。
7月下旬納車。
既に700キロ乗ったが燃費はトータル22km/lほど。
【このクルマの良い点】
ハイブリッドを選択して正解だと思わせる静粛性
投稿日: 2020年07月30日
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トヨタ/ハリアーハイブリッド
【所有期間や運転回数】
試乗
【このクルマの良い点】
スタイルの切れは鋭くかっこいい。走りは2500ハイブリッド車なら文句なしの加速と静かさは絶品。2000ガソリン車とは別物の印象。Zの内装
投稿日: 2020年07月24日
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トヨタ/ハリアーハイブリッド
【所有期間や運転回数】
Z試乗
【このクルマの良い点】
Zハイブリッド車試乗で新型ハリアーの今回にかけるトヨタの意気込みは感じる。さすがに上級グレードの装備はたくさんあり満足いくレベルで価格もお
投稿日: 2020年06月28日
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トヨタ/ハリアーハイブリッド
【所有期間や運転回数】
ディーラー
【このクルマの良い点】
新型ハリアーのエクステリアデザインは鳥のイメージ通りクチバシカラ尾まで流れるラインは前ハリアーより新鮮。Zレザーパッケージはより高級感
投稿日: 2020年06月19日
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トヨタ/ハリアーハイブリッド
【所有期間や運転回数】
末期モデル。
【このクルマの良い点】
内装をエレガントにしてデビューしたハリアーも末期モデル。新型もキープデザインで大きく変更なし。ターボやプログレス追加でデビュー時の反
投稿日: 2020年05月01日
トヨタ ハリアーハイブリッドの車種カタログ情報ならグーネット中古車