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1994年に誕生した「RAV4」は、5ドアロングのみの4代目。新型RAV4の開発コンセプトは「Robust Accurate Vehicle With 4 Wheel Drive(SUVらしい力強さと使用性へのきめ細かな配慮を兼ね備えた4WD)」。デザインはSUVらしい力強さと洗練さを融合しており、クラストップレベルのラゲージスペースはあらゆるシーンで使用可能。ラインアップは、TNGAの思想に基づいた直列4気筒直噴エンジン「2Lダイナミックフォースエンジン」と、無段変速機「Direct Shift‐CVT」を組み合わせる「X」、「G」、「G Zパッケージ」、「アドベンチャー」、ハイブリッド車には、TNGAの思想に基づいたエンジン「2.5Lダイナミックフォースエンジン」を搭載した、「ハイブリッドX」、「ハイブリッドG」、「ハイブリッドアドベンチャー」を用意。ハイブリッド車の4WDシステムとして、最新のハイブリッド技術を継承した新型E‐Fourを採用。また、「安全・安心」「快適・便利」な先進機能、「プリクラッシュセーフティ」、「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)」、「レーントレーシングアシスト[LTA]」を含む最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。今回、一部改良を行った。プリクラッシュセーフティに交差点右折時の対向直進車、および右左折時の対向方向から横断してくる歩行者を検知する機能を追加するなど、Toyota Safety Senseの機能を拡大。併せて、「アドベンチャー」、「ハイブリッドアドベンチャー」をベースに特別仕様車「アドベンチャー オフロードパッケージII」を設定。フロントバンパー、ドアミラーなどに、塗料を塗り重ねつくり出した、凸凹があり艶を抑えた質感の「GORI GORI BLACK塗装」を施し、オフロードイメージを強調したほか、ボディカラーに「アティチュードブラックマイカ×アーバンカーキ」など専用のツートーンを2色設定した。
1994年に誕生した「RAV4」は、5ドアロングのみの4代目。新型RAV4の開発コンセプトは「Robust Accurate Vehicle With 4 Wheel Drive(SUVらしい力強さと使用性へのきめ細かな配慮を兼ね備えた4WD)」。デザインはSUVらしい力強さと洗練さを融合しており、クラストップレベルのラゲージスペースはあらゆるシーンで使用可能。ラインアップは、TNGAの思想に基づいた直列4気筒直噴エンジン「2Lダイナミックフォースエンジン」と、無段変速機「Direct Shift‐CVT」を組み合わせる「X」、「G」、「G Zパッケージ」、「アドベンチャー」、ハイブリッド車には、TNGAの思想に基づいたエンジン「2.5Lダイナミックフォースエンジン」を搭載した、「ハイブリッドX」、「ハイブリッドG」を用意。特別仕様車は、アグレッシブなスタイルと走破性を高めた「アドベンチャー オフロードパッケージ」を設定。ハイブリッド車の4WDシステムとして、最新のハイブリッド技術を継承した新型E‐Fourを採用。また、「安全・安心」「快適・便利」な先進機能、「プリクラッシュセーフティ」、「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)」、「レーントレーシングアシスト[LTA]」を含む最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。さらに、駐車場などでのアクセルとブレーキの踏み間違いやアクセルの踏み過ぎなどで起こる衝突被害の軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー「パーキングサポートブレーキ(静止物)」を全車に標準装備するとともに、車両を上から見下ろしたような車両全周囲の映像を表示し、後方視界や目視しにくい周囲の安全確認をサポートするパノラミックビューモニターを設定するなど、装備を充実した。今回、「ハイブリッドアドベンチャー」追加するとともに一部改良を行い、ハイブリッド車のヘッドランプ、アルミホイールのデザインを変更した。併せて、「アドベンチャー オフロードパッケージ」の価格改定を行った。ボディカラーは新色「アッシュグレーメタリック×グレイッシュブルー」を含む全9色を用意。
1994年に誕生した「RAV4」は、5ドアロングのみの4代目。新型RAV4の開発コンセプトは「Robust Accurate Vehicle With 4 Wheel Drive(SUVらしい力強さと使用性へのきめ細かな配慮を兼ね備えた4WD)」。デザインはSUVらしい力強さと洗練さを融合しており、クラストップレベルのラゲージスペースはあらゆるシーンで使用可能。ラインアップは、TNGAの思想に基づいた直列4気筒直噴エンジン「2Lダイナミックフォースエンジン」と、無段変速機「Direct Shift‐CVT」を組み合わせる「X」、「G」、「G Zパッケージ」、「アドベンチャー」、ハイブリッド車には、TNGAの思想に基づいたエンジン「2.5Lダイナミックフォースエンジン」を搭載した、「ハイブリッドX」、「ハイブリッドG」を設定。ハイブリッド車の4WDシステムとして、最新のハイブリッド技術を継承した新型E‐Fourを採用。また、「安全・安心」「快適・便利」な先進機能、「プリクラッシュセーフティ」、「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)」、「レーントレーシングアシスト[LTA]」を含む最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。さらに、駐車場などでのアクセルとブレーキの踏み間違いやアクセルの踏み過ぎなどで起こる衝突被害の軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー「パーキングサポートブレーキ(静止物)」を全車に標準装備するとともに、車両を上から見下ろしたような車両全周囲の映像を表示し、後方視界や目視しにくい周囲の安全確認をサポートするパノラミックビューモニターを設定するなど、装備を充実した。今回、アグレッシブなスタイルと走破性を高めた特別仕様車「アドベンチャー オフロードパッケージ」を設定。最低地上高をベース車比で10mmアップし、マットブラック塗装の18インチ専用アルミホイールを装備。インテリアは、レッドステッチを施した専用合成皮革シート表皮、インストルメントパネル、ドアトリムショルダー、レッド+ブラックのフロントカップホルダー、センターオープントレイなど随所に施したレッドが目を引く専用内装とした。ボディカラーは、特別色の「スーパーホワイトII」を含む全3色を用意。
1994年に誕生した「RAV4」は、5ドアロングのみの4代目。新型RAV4の開発コンセプトは「Robust Accurate Vehicle With 4 Wheel Drive(SUVらしい力強さと使用性へのきめ細かな配慮を兼ね備えた4WD)」。デザインはSUVらしい力強さと洗練さを融合しており、クラストップレベルのラゲージスペースはあらゆるシーンで使用可能。ラインアップは、TNGAの思想に基づいた直列4気筒直噴エンジン「2Lダイナミックフォースエンジン」と、無段変速機「Direct Shift‐CVT」を組み合わせる「X」、「G」、「G Zパッケージ」、「アドベンチャー」、ハイブリッド車には、TNGAの思想に基づいたエンジン「2.5Lダイナミックフォースエンジン」を搭載した、「ハイブリッドX」、「ハイブリッドG」を設定。ハイブリッド車の4WDシステムとして、最新のハイブリッド技術を継承した新型E‐Fourを採用。また、「安全・安心」「快適・便利」な先進機能、「プリクラッシュセーフティ」、「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)」、「レーントレーシングアシスト[LTA]」を含む最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。今回、一部改良を行い、スマートフォンとの連携が可能なディスプレイオーディオを全車に標準装備した。さらに、安全機能においては、駐車場などでのアクセルとブレーキの踏み間違いやアクセルの踏み過ぎなどで起こる衝突被害の軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー「パーキングサポートブレーキ(静止物)」を全車に標準装備するとともに、車両を上から見下ろしたような車両全周囲の映像を表示し、後方視界や目視しにくい周囲の安全確認をサポートするパノラミックビューモニターを設定するなど、装備を充実した。
1994年に誕生した「RAV4」は、5ドアロングのみの4代目。新型RAV4の開発コンセプトは「Robust Accurate Vehicle With 4 Wheel Drive(SUVらしい力強さと使用性へのきめ細かな配慮を兼ね備えた4WD)」。デザインはSUVらしい力強さと洗練さを融合しており、クラストップレベルのラゲージスペースはあらゆるシーンで使用可能。ラインアップは、TNGAの思想に基づいた直列4気筒直噴エンジン「2Lダイナミックフォースエンジン」と、無段変速機「Direct Shift‐CVT」を組み合わせる「X」、「G」、「G Zパッケージ」、「アドベンチャー」、ハイブリッド車には、TNGAの思想に基づいたエンジン「2.5Lダイナミックフォースエンジン」を搭載した、「ハイブリッドX」、「ハイブリッドG」を設定。ハイブリッド車の4WDシステムとして、最新のハイブリッド技術を継承した新型E‐Fourを採用。エクステリアのデザインコンセプト「Adventure & Refined」に基づき、「アクティブで力強いワクドキ感(Adventure)」と「都会にも似合う洗練さ(Refined)」を併せ持つデザインを実現。オフロード性能やSUVらしいリフトアップ感に効果のある大径タイヤを採用。インテリアは、運転席からの視界を低くすることで圧迫感を抑えたインストルメントパネルや、室内から見えないように設計したワイパーなどにより、すっきりとした前方視界を確保。リヤシート使用状態でも、クラストップレベルのラゲージ容量580Lを確保。さらに、6:4分割可倒式リヤシートや、ラゲージ床面の高さを2段階に調節できる2段デッキボードを採用し、荷物の形や大きさに応じた使い方ができるラゲージスペースを実現。さらに、「安全・安心」「快適・便利」な先進機能、「プリクラッシュセーフティ」、「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)」、「レーントレーシングアシスト[LTA]」を含む最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。ボディカラーに「アドベンチャー」専用に新規開発した「アーバンカーキ」を含む全8色を用意。加えて、「アドベンチャー」では、「アッシュグレーメタリック」を組み合わせたツートーンカラー全4色を選択することが可能。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
1994年に誕生した「RAV4」は、5ドアロングのみの4代目。新型RAV4の開発コンセプトは「Robust Accurate Vehicle With 4 Wheel Drive(SUVらしい力強さと使用性へのきめ細かな配慮を兼ね備えた4WD)」。デザインはSUVらしい力強さと洗練さを融合しており、クラストップレベルのラゲージスペースはあらゆるシーンで使用可能。ラインアップは、TNGAの思想に基づいた直列4気筒直噴エンジン「2Lダイナミックフォースエンジン」と、無段変速機「Direct Shift‐CVT」を組み合わせる「X」、「G」、「G Zパッケージ」、「アドベンチャー」、ハイブリッド車には、TNGAの思想に基づいたエンジン「2.5Lダイナミックフォースエンジン」を搭載した、「ハイブリッドX」、「ハイブリッドG」を設定。ハイブリッド車の4WDシステムとして、最新のハイブリッド技術を継承した新型E‐Fourを採用。エクステリアのデザインコンセプト「Adventure & Refined」に基づき、「アクティブで力強いワクドキ感(Adventure)」と「都会にも似合う洗練さ(Refined)」を併せ持つデザインを実現。オフロード性能やSUVらしいリフトアップ感に効果のある大径タイヤを採用。インテリアは、運転席からの視界を低くすることで圧迫感を抑えたインストルメントパネルや、室内から見えないように設計したワイパーなどにより、すっきりとした前方視界を確保。リヤシート使用状態でも、クラストップレベルのラゲージ容量580Lを確保。さらに、6:4分割可倒式リヤシートや、ラゲージ床面の高さを2段階に調節できる2段デッキボードを採用し、荷物の形や大きさに応じた使い方ができるラゲージスペースを実現。さらに、「安全・安心」「快適・便利」な先進機能、「プリクラッシュセーフティ」、「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)」、「レーントレーシングアシスト[LTA]」を含む最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。ボディカラーに「アドベンチャー」専用に新規開発した「アーバンカーキ」を含む全8色を用意。加えて、「アドベンチャー」では、「アッシュグレーメタリック」を組み合わせたツートーンカラー全4色を選択することが可能。
2005(平成17)年11月~2016(平成28)年8月
1994年に誕生した「RAV4」は、5ドアロングのみの3代目。大型化した全幅は1815mm、ワイドトレッド&ワイドタイヤ(225/65R17)とする。ラインアップは、スタイリッシュな外観を追求した「スタイル(STYLE)」を用意。2.4L 直列4気筒エンジンに、Super CVT-i(自動無段変速機)を組み合わせ、2WD/4WD駆動を設定。運転席と助手席に、乗員の頸部への衝撃を緩和し、むち打ち傷害軽減に寄与するアクティブヘッドレストを採用し、高い安全性能を追求。今回、カラー変更を行った。
1994年に誕生した「RAV4」は、5ドアロングのみの3代目。大型化した全幅は1800mmを超える(1815mm)、ワイドトレッド&ワイドタイヤ(225mm/235mm)とする。フロントのデザインがグレードごとに異なっている。またバックドアのスペアタイヤを外したリヤビューとするなど、各グレードの個性を際立たせている。ラインアップには、スタイリッシュな外観を追求したグレード「スタイル(STYLE)」を用意。運転席と助手席に、乗員の頸部への衝撃を緩和し、むち打ち傷害軽減に寄与するアクティブヘッドレストを採用し、高い安全性能を追求している。2.4L 直列4気筒エンジンに、7速スポーツシーケンシャルシフトマチック付Super CVT-iを組み合わせ、FF駆動を設定。また、18インチアルミホイール(グレーメタリック塗装)やカラードオーバーフェンダーなどを装備した「スタイルS パッケージ(STYLE S Package)」を設定。S-VSCやヒルスタートアシストコントロール&ダウンヒルアシストコントロール制御システムを全車に標準装備。また、ステアリングスイッチ(オーディオスイッチ)を標準装備し、利便性を向上させている。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
1994年に誕生した「RAV4」は、5ドアロングのみの3代目。大型化した全幅は1800mmを超える(1815mm)、ワイドトレッド&ワイドタイヤ(225mm/235mm)とする。フロントのデザインがグレードごとに異なっている。またバックドアのスペアタイヤを外したリヤビューとするなど、各グレードの個性を際立たせている。ラインアップには、スタイリッシュな外観を追求したグレード「スタイル(STYLE)」を用意。運転席と助手席に、乗員の頸部への衝撃を緩和し、むち打ち傷害軽減に寄与するアクティブヘッドレストを採用し、高い安全性能を追求している。2.4L 直列4気筒エンジンに、7速スポーツシーケンシャルシフトマチック付Super CVT-iを組み合わせ、FF駆動を設定。今回、S-VSCやヒルスタートアシストコントロール&ダウンヒルアシストコントロール制御システムを全車に標準装備。また、ステアリングスイッチ(オーディオスイッチ)を標準装備し、利便性を向上させている。そのほか、グレード体系を見直し、18インチアルミホイール(グレーメタリック塗装)やカラードオーバーフェンダーなどを装備した「スタイルS パッケージ(STYLE S Package)」を新設定した。
1994年に誕生した「RAV4」は、5ドアロングのみの3代目。大型化した全幅は1800mmを超える(1815mm、もしくは1855mm:スポーツ)、ワイドトレッド&ワイドタイヤ(225mm/235mm)とする。フロントのデザインがグレードごとに異なっている。またバックドアのスペアタイヤを外したリヤビューとするなど、各グレードの個性を際立たせている。ラインアップには、スタイリッシュな外観を追求したグレード「STYLE(スタイル)」、標準「X」グレード、スタイル同様プライバシーガラスや本革巻き操作類、スマートエントリー&スタートシステム、かつ18インチホイールやカラードオーバーフェンダー装着、S-VSC+アクティブトルクコントロール4WD協調制御の「スポーツ」の計3グレードを設定。室内については、インストルメントパネル加飾の色をグレーメタリックとし、シート表皮の柄を変更(Xグレード)。運転席と助手席に、乗員の頸部への衝撃を緩和し、むち打ち傷害軽減に寄与するアクティブヘッドレストを採用し、高い安全性能を追求している。全車2.4L 直列4気筒エンジンに、7速スポーツシーケンシャルシフトマチック付Super CVT-iを組み合わせ、FF駆動とフルタイム4WDを設定。S-VSCは、ブレーキ制御(ABS、VSC:ビークルスタビリティコントロールなど)と駆動力制御(TRC:トラクションコントロール)、ステアリング制御(EPS:車速感応型電動パワーステアリング)を協調して制御。前輪駆動状態と4輪駆動状態を自動的に電子制御するアクティブトルクコントロール4WDと組み合わせる。今回、ボディカラーの一部変更を行った。
1994年に誕生した「RAV4」は、5ドアロングのみの3代目。大型化した全幅は1800mmを超える(1815mm、もしくは1855mm:スポーツ)、ワイドトレッド&ワイドタイヤ(225mm/235mm)とする。今回のマイナーチェンジでは、フロントのデザインをグレードごとに変更するとともに、スタイリッシュな外観を追求した新グレード「STYLE(スタイル)」を設定し、バックドアのスペアタイヤを外したリヤビューとするなど、各グレードの個性を際立たせている。その他、標準「X」グレード、スタイル同様プライバシーガラスや本革巻き操作類、スマートエントリー&スタートシステム、かつ18インチホイールやカラードオーバーフェンダー装着、S-VSC+アクティブトルクコントロール4WD協調制御の「スポーツ」の計3グレードを設定する。エクステリアはリヤコンビネーションランプをデザイン変更し、左フェンダー補助ミラーを廃止、サイドターンランプ付きとしたドアミラーに一体化させるなど、より洗練されたスタイルとしている。このほか、新たにボディ色2色(ブロンズマイカメタリック・ベージュメタリック)を設定し、全8色としている。室内については、インストルメントパネル加飾の色をグレーメタリックとし、シート表皮の柄を変更(Xグレード)、運転席と助手席に、乗員の頸部への衝撃を緩和し、むち打ち傷害軽減に寄与するアクティブヘッドレストを新たに採用し、高い安全性能を追求している。全車2.4L 直列4気筒エンジンに、7速スポーツシーケンシャルシフトマチック付Super CVT-iを組み合わせ、FF駆動とフルタイム4WDを設定。S-VSCは、ブレーキ制御(ABS、VSC:ビークルスタビリティコントロールなど)と駆動力制御(TRC:トラクションコントロール)、ステアリング制御(EPS:車速感応型電動パワーステアリング)を協調して制御。前輪駆動状態と4輪駆動状態を自動的に電子制御するアクティブトルクコントロール4WDと組み合わせる。
この3代目「RAV4」は、大型化した5ドアロングのみで、全幅は1800mmを超えるワイドトレッド&225/235ワイドタイヤとする。上級「G」と標準「X」に、18インチホイールやカラードオーバーフェンダー装着の「スポーツ」の3グレード設定。2.4L 直列4気筒エンジンに、7速スポーツシーケンシャルシフトマチック付Super CVT-iを組み合わせ、FF駆動とフルタイム4WDを設定。4WD車には走行状況に応じた最適なトルクを前後輪に配分するアクティブトルクコントロール4WDを採用する。さらに、4WDモデルスポーツおよびGグレードには、駆動力・ステアリング・ブレーキとアクティブトルクコントロール4WDを協調制御する「S-VSC+アクティブトルクコントロール4WD協調制御」を設定する。今回の特別仕様車「Xリミテッド」は、「X」をベースに、シート表皮やシートベルト、撥水機能付ラゲージボードを特別専用色のグレーとしたことに加え、メッキ処理を施したフロントグリル、本革巻き3本スポークステアリングホイール&シフトノブを特別装備したほか、17インチアルミやフロントフォグランプ、プライバシーガラスを備えた。Gグレードに装着の、自動施錠・解錠、ワンプッシュでエンジンがスタートするスマートエントリー&スタートシステムも採用する。
1994年に誕生した「RAV4 J」、「RAV4 L」は、乗用車感覚のSUVのパイオニアとして、「見て、乗って、楽しいスモールSUV」という新ジャンルを切り拓き、2000年に2代目「都会派高性能SUV」へと進化、そしてこの3代目「RAV4」となった。ボディは、大型化した5ドアロングのみ、全幅は1800mmを超えるワイドトレッド&225/235ワイドタイヤとする。上級「G」と標準「X」に、18インチホイールやカラードオーバーフェンダー装着の「スポーツ」の3グレード設定。2.4L 直列4気筒エンジンに、7速スポーツシーケンシャルシフトマチック付Super CVT-iを組み合わせ、FF駆動とフルタイム4WDを設定。4WD車には走行状況に応じた最適なトルクを前後輪に配分するアクティブトルクコントロール4WDを採用する。さらに、4WDモデルスポーツおよびGグレードには、駆動力・ステアリング・ブレーキとアクティブトルクコントロール4WDを協調制御する「S-VSC+アクティブトルクコントロール4WD協調制御」を設定する。インテリアは、独立3眼式の大径オプティトロンメーター(ドット表示式マルチインフォメーションディスプレイ付)、花粉除去モード付き左右独立温度コントロール式オートエアコン(湿度センサー付)の採用、自動施錠・解錠、ワンプッシュでエンジンがスタートするスマートエントリー&スタートシステムなどの快適装備など充実する。今回、IDコードが登録された正規のキー以外ではエンジンが始動しないエンジンイモビライザーシステムを全車に装着となった。「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を国土交通省より取得するとともに、4WD車は「平成22年度燃費基準+5%」、2WD車は「平成22年度燃費基準」を達成する(グリーン税制による減税措置対象車)。
新開発のプラットフォームを採用し、エンジン、トランスミッション、サスペンション、ブレーキなどを一新した新型3代目「RAV4」。1994年に誕生した「RAV4 J」、「RAV4 L」は、乗用車感覚のSUVのパイオニアとして、「見て、乗って、楽しいスモールSUV」という新ジャンルを切り拓き、2000年に2代目「都会派高性能SUV」へと進化している。ボディは、それより一回り大型化した5ドアロングのみ、全幅は1800mmを超えるワイドトレッド&225/235ワイドタイヤとする。上級「G」と標準「X」に、18インチホイールやカラードオーバーフェンダー装着の「スポーツ」の3グレード設定。新採用の2.4L 直列4気筒エンジンに、7速スポーツシーケンシャルシフトマチック付Super CVT-iを組み合わせ、FF駆動とフルタイム4WDを設定。4WD車には走行状況に応じた最適なトルクを前後輪に配分するアクティブトルクコントロール4WDを採用する。さらに、4WDモデルスポーツおよびGグレードには、駆動力・ステアリング・ブレーキとアクティブトルクコントロール4WDを協調制御する「S-VSC+アクティブトルクコントロール4WD協調制御」を設定する。インテリアは、独立3眼式の大径オプティトロンメーター(ドット表示式マルチインフォメーションディスプレイ付)、花粉除去モード付き左右独立温度コントロール式オートエアコン(湿度センサー付)の採用、自動施錠・解錠、ワンプッシュでエンジンがスタートするスマートエントリー&スタートシステムなどの快適装備など充実する。全車、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を国土交通省より取得するとともに、4WD車は「平成22年度燃費基準+5%」、2WD車は「平成22年度燃費基準」を達成(グリーン税制による減税措置対象車)。
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トヨタ/RAV4
【このクルマの良い点】
トヨタのRAV4は、2019−2020 日本カーオブザイヤーを受賞したトヨタが誇るSUVです。
SUVらしいダイナミックな外観はもちろんのこと、高い走行性能を誇っています。
投稿日: 2023年09月29日
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トヨタ/RAV4
【このクルマの良い点】
RAV4の最大の魅力は精悍なデザインです。「Adventure」というグレードはよりオフロードを想起させるデザインになっていて、ワイルドな雰囲気を醸し出しています。グレードに
投稿日: 2023年07月27日
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トヨタ/RAV4
【このクルマの良い点】
全体的によくできたSUVです。発売から結構経ちますが、昔のモデルもまだまだ見かけますね。故障の少ない頑丈な車といえます。SUVらしい車高の高さは雪道や砂浜も楽々走破。4WDの
投稿日: 2023年06月29日
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トヨタ/RAV4
【このクルマの良い点】
RAV4は基本装備として、予防安全装備「Toyota Safety Sense」が搭載されています。
この装備は事故を未然に防げる最先端技術が備わっています。
リクラッシ
投稿日: 2022年08月11日
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トヨタ/RAV4
【このクルマの良い点】
見た目はいかつくてワイルドでで、車全体がオクタゴン形状のせいか大きく見えます。個性的でスタイリッシュだと個人的には思いますが、
万人受けするデザインではなく、好き嫌いがはっ
投稿日: 2022年03月23日
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トヨタ/RAV4
【所有期間または運転回数】
3週間
【総合評価】
★★★★★
【良い点】
ワイルド感もあり街乗り、アウトドアどちらでもいけるところ
【悪い点】
要所要所でのコスト削減されてい
投稿日: 2021年08月21日
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トヨタ/RAV4
【所有期間や運転回数】
この車に乗り換えて1年。毎日乗ってます!
【このクルマの良い点】
大きいのに小回りが利くし、外観も申し分なし!
【このクルマの気になる点】
燃費がリッター9k
投稿日: 2020年10月05日
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トヨタ/RAV4
【所有期間や運転回数】
試乗
【このクルマの良い点】
ハイブリッドはよく走り燃費もまあまあな範囲。SUVらしいデザインでアメリカ仕込みは魅力的。
NAよりは断然ハイブリッド車が楽しめて面白い。
投稿日: 2020年06月07日
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トヨタ/RAV4
【所有期間や運転回数】
試乗
【このクルマの良い点】
アドベンチャーは冒険的でジャングルっぽい、がハイブリッド車がなく安価で乗れる。CH−Rやハリアーのような飽きるデザインでなく正統派。エンジン
投稿日: 2020年05月06日