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PROTO CORPORATION

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レックスと
ヴィヴィオの車種比較ページ

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車種

スバル レックス

1989年6月〜1992年3月

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スバル ヴィヴィオ

1992年3月〜1998年11月

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購入価格

新車価格帯

59〜117万円

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66〜146万円

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中古車価格帯

43.7〜198万円

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58〜69.9万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽自動車 軽自動車
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3295mm

  • 1395mm

  • 1430mm

  • 3295mm

  • 1395mm

  • 1385mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1750mm

  • 1215mm

  • 1165mm

  • 1695mm

  • 1195mm

  • 1145mm

10・15モード燃費 16.6~22km/l 16.8~21.5km/l
排気量 547~658cc 658~658cc
駆動方式 FF、パートタイム4WD、フルタイム4WD FF、パートタイム4WD、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~4名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.4

【総合評価】全般的に小回りが効きますので、初心者や運転があまり得意でない人も安心して運転できます。 【良い点】小回りが効くので駐車が便利です。少しのスペースがあれば停める事ができます。さらに燃費も良いので経済的にもお得になります。 【悪い点】特にないですが、大型車が好きな人には少しだけ物足りないかもしれません。

4.3

【総合評価】乗り心地が良く動きやすいです。駐車をする時には便利です。 【良い点】乗り心地が良い所と小回りが効く点です。駐車がしやすいので 初心者には良いです。買い物や近場の通勤には非常に使い勝手が良いです。 【悪い点】 特に悪い点はないです。できれば加速がもっとできればという所はあります。高速より一般道向きです。

3.4

【総合評価】 5F 42psキャブ仕様 スバルのこだわりと良さを感じる1台。古い車好きの方にはとっても良い車。シンプルな室内・四角いデザインに、ノスタルジーを感じます。人気薄なのか?比較的安価で入手可能ではないでしょうか。 【良い点】 ・経済性(19km/L以上走る) ・後部座席の居住性(足元がかなり広く、今の車と比べても遜色ない) ・スムーズなエンジン回転(4気筒エンジンの恩恵を感じます) ・トルクが太く運転しやすい(クロス気味のギア設定もあり、30km/h以上は5FでOK) ・シンプルなインテリア(個人差あり) ・直線的なボディデザイン(個人差あり) 【悪い点】 ・走行時のノイズ(ロードノイズ・エンジン音などが、結構うるさい:古いから?) ・古い車ゆえの気遣い(そこもいい所かも・・・)  例:キャブの空気吸入口に「ナツ・フユ」の切り替えレバーがあり。冬場にナツのまま高速走行してとんでもない目にあった!! ・そろそろパーツ調達が難・・・

2.6

【総合評価】 遊びに使ういい車 【良い点】 とにかく燃費がよく意外に早い660車! 【悪い点】 10万Kmを超えると故障が増えてくる

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3.1

【このクルマの良い点】 ヴィヴィオは、昭和のスバル製軽自動車を代表するモデルだったレックスの後継車として登場したこともあり、販売前から登場を待ち望んでやっとの思いで購入した車でした。 購入したのは前期のヴィヴィオの中でも廉価グレードのefでしたが、他社とはひと味違うのがスバルです。他社に先駆けてCVTを搭載していたのが非常に魅力的だったことを覚えています。 ECVTと呼ばれていたこのミッション、当時のスバル車では軽自動車やリッターカークラスで主に採用されていました。 ギアを使わずふたつのプーリーにスチールベルトを組み合わせ、エンジンパワーのおいしいところを使うCVTは、変速ショックがないのが良かったです。 車体の丸みを帯びた外観もお気に入りでした。その上、コンパクトで小さめなので小回りが利き、どんな道でも走りやすかったです。 当時自分が住んでいたところが、道路の狭い場所が非常に多かったので、ヴィヴィオの小ささに何度も助けられました! 【総合評価】 ヴィヴィオはCVTを搭載していましたが、このCVTまだまだ改善の余地があったのでは? と思うことがありました。 この頃のCVTといえばアクセルペダルの踏み込み量に加速が比例せず、あとで速度が上がるという、いわゆるラバーバンドフィールが顕著だったからです。 ヴィヴィオが販売終了となる前の数年は、一部グレードで従来のステップ式ATを採用したことからも、当時のCVTが熟成不足であったことがうかがえます。 しかし、ヴィヴィオの名誉のために付け加えると、車としての出来は非常に優秀だと思っていますよ。ヴィヴィオが販売されていた当時、他社モデルでは一部高性能グレードにのみ4気筒エンジンが搭載されていたのに対し、ヴィヴィオの場合全てのグレードに4気筒エンジンを搭載していたからです。 そのため、ヴィヴィオはシリンダー数が多いほど高回転まで気持ちよく回るという自動車ガイドの表記がぴったり! 同時期に販売されていた軽自動車の中でも比較的ボディ剛性が高かったこともあり、NAエンジンでも痛快な走りを楽しむことができました。

3.4

軽自動車とは思えないほどしっかりとした走り。私は通勤に愛用していますが、文句なしの爽快感です。 走る事以外には、あまり多くを求めてはいけない車。今時のような快適装備はありません。

4.4

【総合評価】 燃費さえ無視すれば楽しい車です 【良い点】 維持費がかからない SCの加速かな? 4輪独立の足 【悪い点】 やっぱり燃費 自分がとばすから? エンジンのオイルにじみ まぁ定番ですが(笑) ちょっと狭い 軽四の旧規格だからねー 社外のパーツが少ない(泣)

5.0

【総合評価】 全体的に点数は高いです。走る、曲がる、止まるがしっかりしています。 燃費は16km/L以上が普通に出ます。 自分のはMTなのですが、MTの練習をするにはもってこいの車だと思います。 【良い点】 やはり燃費ですね。最高で18.5km/L出ました。 普段の買い物はもちろん、通勤通学、長距離の旅行にもとても使い勝手がいいと思います。 今の軽自動車よりも一回り小さいので、細道や対向のときなどはとても楽です。 【悪い点】 軽自動車なのでエンジンの回転を上げた時は少しうるさいです。 あとライトを消し忘れてもアラームがならないので、注意が必要ですね。

2.1

【総合評価】 走るだけの車でしょうか、移動手段で使うに限られる 【良い点】 軽規格ならではの維持費の安さ。 【悪い点】 ボディがさびやすい シートがうすっぺらい パワーがない 音がうるさい

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