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PROTO CORPORATION

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ヴィヴィオビストロと
アップ!の車種比較ページ

選択している
車種

スバル ヴィヴィオビストロ

1995年11月〜1998年11月

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フォルクスワーゲン アップ!

2012年10月〜2021年3月

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購入価格

新車価格帯

75〜127万円

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149〜234万円

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中古車価格帯

18〜69万円

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14.7〜244.1万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽自動車 ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3295mm

  • 1395mm

  • 1385mm

  • 3610mm

  • 1650mm

  • 1495mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1695mm

  • 1195mm

  • 1145mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

10・15モード燃費 17~20.5km/l km/l
排気量 658~658cc 999~999cc
駆動方式 FF、パートタイム4WD、フルタイム4WD FF
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~4名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.0

【このクルマの良い点】 この車でまず目を引くのは、かわいらしく、クラシックな外観でしょう。当時はクラシック調の軽自動車を各メーカーが発表しており、どれも注目を集めていましたが、その中でもヴィヴィオビストロは手の込んだドレスアップ車だったと記憶しています。 他車がライト周りやメッキパーツなどを装備していたのとは違い、ヴィヴィオビストロはボディパネルやバンパー形状などにも手を加え、結構本格的なドレスアップが施されていました。 さらにこの「タイプS」は、スバル発売40周年を記念して発売された限定車です。そのため、どこかMINIっぽいアルミホイールやレザー調のシート、本革ステアリングを装備するなど、軽自動車にしてはかなり豪華な仕様となっていました。 また、特別装備されていたタコメーターがスポーティーさを演出。実際、軽自動車を運転しているというよりも、一昔前のコンパクトカーを運転しているかのような車でしたね。 【総合評価】 ヴィヴィオビストロに搭載されていたエンジンは、当時主流だったスバルの660cの4気筒エンジンでした。実はこの4気筒エンジンの出来は非常に素晴らしく、一度虜になると他では満足できなくなってしまいます。 非常になめらかに噴き上がり、しかも排気音は独特の少し乾いた音を発するのが特徴。非常にスムーズで力強く走ることができます! オイル滲みがちょくちょくありましたが、基本的には非常に耐久性のあるエンジンなので、運転への不安はありません。 サスペンションもしっかりしていたので、乗り心地は安定していました。その上、シートは十分なクッション性があって長時間運転するような場面でもあまり疲れることがありません。仕事でよく他の軽自動車を運転する機会があったのですが、その中でもヴィヴィオビストロの座り心地は良かったと記憶しています! 運転席や助手席は十分な広さでしたが、後部座席は狭かったと思います。後部座席に身長の高い友人を乗せたことがありましたが、足をあまり伸ばせず狭そうにしていた記憶があります。

3.9

免許を取って初めての車だったので、中古で購入。 チラシで偶然販売しているのを見て、一目惚れしてしまいました。 【所有期間または運転回数】 6年・ほぼ毎日運転。 メンテナンスはカーショップで定期的に行いました。知識ないので丸投げというのもありますが。。 初回車検で20万円かかりました。 エンジンオイル漏れで部品交換。ハンドル操作時ギシギシいうのでブレーキパッドも交換。 2回目車検でタイヤのインチアップ。これで燃費が12〜13キロ/リットル→18キロ/リットルに。 その後4年目に電気系統の故障でディーラーで直してもらったり、法定点検時に再びのオイル漏れで別の部品を交換してもらったり。 5年目、オルタネーター交換。6年目、オイル漏れがひどく、エンジン載せ替えしないと車検が通らず…。 よくがんばってくれました。 【総合評価】 80点 日常のシーンで使うのであれば、小回りもきくし燃費も良いので便利です。 【良い点】 可愛い!愛着わきます。 小回りがきいて、狭いところでも便利。 燃費は、タイヤのインチアップで格段に良くなりました。 一人乗り・二人乗り向きですね。 後部座席はほぼ荷物置き場になってました。 【悪い点】 オイル漏れ。。 レビューを見たら、やはり皆さんそのようで… 漏れを直してごまかして、なんとかやってました。。 あと、まめにオイルレベルのチェックしたほうがいいです。オイル汚れやすい?かもです。

3.9

【所有期間または運転回数】 20年間所有 【総合評価】 最近の軽に比べては狭い。 【良い点】 小回りが利く。エンジン音がいい。 【悪い点】

2.6

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 過去に乗っていた車です。 レトロな見た目が良かったです。 【良い点】 見た目の可愛さと小回りの良さ。 【悪い点】 安っぽい内装、エンジン音のうるささ。

3.7

【総合評価】 軽4にはまずないスーパーチャージャーを搭載したモデル。形はクラッシクですがボンネットの開口部はだてじゃないです。スーパーチャージャーなので低回転からトルクが盛り上がりスムースに走ることができます。軽ですが高速道路でも安心して走ることができる一台です。 【良い点】 なんといってもスーパーチャージャー搭載モデル。また、軽なのに4気筒という点。マニュアルを駆使すればすばらしい走りを見せます。 【悪い点】 なにぶん古い車なので車内空間は狭いです。助手席もドア側にオフセットされています。その代わり運転席は広々しており運転手にとっては快適な空間です。

ヴィヴィオビストロのクルマレビューをもっと見る
4.3

【このクルマの良い点】 走りの質は現在の最新コンパクトカーと見劣りしない。シンプルなデザインは古さを感じない。 【総合評価】 運転することの楽しさを感じられる車です。ハイオクですが、リッター燃費は埼玉県南部での市街地走行で16キロ、郊外で20キロ、高速で25キロと省燃費ですので、ハイオクでも維持はしやすいです。 内装はおしゃれです。が、人により好みは分かれるかもしれません。クーラーの効きは国産の7割くらいです。 動力性能は十分です。ハンドリングはロールが少なく四輪がグリップしていることがよくわかります。ブレーキのフィーリングは癖がないのがいいです。加速時の挙動はMT車と同じです。ギアが変わるときのトルクの抜けは個性と思う必要があります。ネットでよく言われている「変速に合わせてアクセルを抜く」というのは不要です。踏み込まなければいいだけです。ゆっくり加速すれば問題に感じません。 そんな私の車は10年落ち、7.6万キロで我が家に来ました。納車翌日にトランスミッションの故障でレッカー、部品交換に30万円ほど費やしました。周囲からは貧乏くじを引いたと揶揄されましたが、これも縁だと思い今に至ります。なお、所有して1年、1.2万キロ走りましたが、以降の故障個所は一つもなく、意外と丈夫だ、と思いつつ楽しんでいます。

3.7

【このクルマの良い点】 フォルクスワーゲン最小のコンパクトカーとして、登場時には大いに注目を集めたモデルのアップ! コンパクトでスタイリッシュなボディや5速のASGトランスミッションを思い浮かべる人が多いかもしれませんが、印象的なインパネデザインも特徴のひとつでした。 個人的には、最近の高級感のあるパール混じりのボディカラーより、登場したばかりの頃のトルネードレッド(赤)やナイトブルーメタリック(青)のようなポップで明るいボディカラーが好みです。特にトルネードレッドのボディに組み合わされる深みのある赤のインパネは、気持ちが明るくなるとともに決して安っぽさを感じず、非常に気に入っています。 購入前は、エントリーグレードでもいいかなと思っていました。しかし、値段を確認して20〜30万円ほどしか変わらないならとエントリーグレードの「ムーブ アップ!」にはない、本革巻きステアリングとクルーズコントロールを搭載する「ハイ アップ!」を選択。 2012年式モデルのため、機能こそ最新のクルーズコントロールには及びませんが、それでも高速道路やバイパスではドライビングの負担がかなり減り、便利でした。 【総合評価】 この車は、良くも悪くも、5段階変速のトランスミッションであるASGに対する評価が全てだと思います。メーカーや代理店、メディアがセミATという表記をしてしまったために、ステップ式ATやCVTライクに乗りたいユーザーが同じように扱えない点が不評でした。 左足の操作を伴わないため、アクセルペダルを「抜く」タイミングを覚えるまでに苦労したことを覚えています。ある程度運転の回数をこなせば、「クラッチ操作のいらないMT」というASGの個性を活かしたドライブができるようになりますが。ちなみに自分の奥さんはAT限定免許しか持っていないのですが、彼女にとっては運転しやすい車だったようです。自分より、この車の運転に慣れるのが、とても早かったので。 アップ!の中でも「ハイ アップ!」は上級グレードにあたりますが、200万円以下の値段で購入できたのもコスパのよい車だと思います。最新型の同じグレードはもう200万円超えのようなので、少しでも安いときに買ってよかったです。

3.7

【このクルマの良い点】 フォルクスワーゲンのエントリーモデルとして、2011年に生産開始されたアップ! 日本への輸入は2012年にスタートしましたが、個人的には2013年の東京モーターショーで実物を見て一目惚れしたという深い思い入れがあります。 そのスポーティーバージョンとして、2018年にGTIというグレードが600台限定で発売! このチャンスを逃してはいけないと思い、なんとか購入にこぎつけました。日本に導入されている他のグレードと異なる点は、通常モデルが一部グレードを除き5ドアなのに対し、GTIは3ドアを採用していること。 また、GTIという名にふさわしいターボが搭載されたエンジンや6速MTなどを採用しているのも良いです。それでいてクラッチペダルの踏み心地も軽かったので、普段使いのしやすさもしっかり確保されていました。 GTIはインテリアもおしゃれで、クラーク柄と呼ばれるタータンチェックのシートは見た目のかわいらしさと座り心地の良さを両立しています。 【総合評価】 アップ! GTIは、手軽なホットハッチです。一部ユーザーからは乗り心地が固いという意見もあったようですが、個人的にGTIとして考えた場合ちょうどいいチューニングなのではないかと思っています。 この車の最大の特徴は、Aセグメントという乗用車の最小ジャンルに収まるコンパクトボディをホットハッチに仕立てたこと。しかも、初代ゴルフGTIに近い小柄ボディなのも嬉しいポイント! これは、私のようなフォルクスワーゲン好きにはたまりません。 エンジンも、999ccのわりにトルクフルで素早い加速ができることに驚きました! とにかく運転していることが楽しくて、どこまでもドライブしに行きたくなります。 アップ! GTIで唯一不満に思うところと言えば、収納スペースが少ないところでしょうか。もうちょっと、小物類を入れておける収納ポケットみたいなものがあれば嬉しいなと思いました。

3.4

【所有期間や運転回数】 この車に乗って1年ちょっとになります。 これまでは、4人家族の旅行や家内の買い物に使えるATの国産セダンばかり4台乗り継いできましたが、定年を機に趣味のMT車として手頃な値段だったので、自分専用のセカンドカーに購入しました。 【このクルマの良い点】 MT車は、35年ぶりに所有しましたが(社会人になって最初に買ったのが86のカローラレビンでした)小型で軽快なボディーをシフト操作とアクセルワークで操る楽しさはレビンに匹敵するほど十分堪能できます。ただ、FFとFRの違いは致し方ありませんが。 小さなボディーなので、街中での小回りはきくし、燃費も高速を6速で80〜90km/hrで巡行すると24km/L まで伸び、街中でも15km/L程度いくので経済性にも満足しています。35Lのタンクにハイオクを満タンにしても、毎回5000円でおつりが来ます。 【このクルマの気になる点】 スポーティーで固い足回りと扁平率の低いタイヤのため、路面の粗さはゴツゴツとシートに伝わってきます。運転していると気になりませんが、同乗者はちょっと快適性に劣るかもしれません。あと、小型ゆえ仕方のないことですが、後部座席の足回りは狭く、小学生程度までならいいかもしれませんが大人はちょっと厳しいかもしれません。(トランクが狭いので、後部座席は荷物置き場と割り切ったほうがいいでしょう) 【総合評価】 渋滞のない郊外で乗るには、MT車の「車を操る楽しさ」を、手ごろな値段で楽しめます。ただ、都心では渋滞の中でのクラッチ操作の繰り返しは多少面倒になることもあります。高速での安定性は、さすがドイツ車と思わせてくれます。 また、免許取り立てのビギナーには、マニュアル車の練習もかねて楽しめる車だと思います。

4.6

所有期間または運転回数 現在のアップは数日ですが、今までフォルクスワーゲンポロ3台、ゴルフ1台、アップ1台を所有。現在はティークロスとアップを所有。 総合評価 シングルクラッチは評価が分かれるところですが私は好きですね。ミッションに乗っていた方なんかにはおすすめです。 良い点 とにかくコンパクトで狭い道も楽ですし、高速道路乗った時の安定性はかなり良いです。強い風が吹いていても今まで怖いと感じたことはありませんでした。高速道路での燃費はリッター22キロを超えます。 悪い点 シングルクラッチに納得済なのでこれといった不満点は私はないです。 強いていえばエアコンの吹き出し口が一箇所ダッシュボードにあり上を向いているので冷え方が少し弱いと人によっては感じるかもしれません。

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