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PROTO CORPORATION

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ネイキッドと
ミラジーノの車種比較ページ

選択している
車種

ダイハツ ネイキッド

1999年11月〜2004年4月

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ダイハツ ミラジーノ

2004年11月〜2009年4月

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購入価格

新車価格帯

91〜153万円

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98〜138万円

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中古車価格帯

3.3〜100万円

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1.8〜96万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽-RV系 軽自動車
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1550mm

  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1515mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1735mm

  • 1220mm

  • 1260mm

  • 1850mm

  • 1275mm

  • 1250mm

10・15モード燃費 15~22km/l 18.8~20.5km/l
排気量 659~659cc 659~659cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.0

【このクルマの良い点】 むき出しになっているネジやヒンジが個性的なネイキッド。軽自動車ですが、まるで軍用車のような無骨さに溢れた車です。 ぱっと見からもおしゃれな装飾は皆無に等しく、それが逆にオンリーワンの魅力となっている不思議な車。 ターボGはインタークーラーターボを装備したパワフルなグレードで、ワイルドな外観に負けない出力を発揮してくれます。レビュー車のように4WD仕様を選べば悪路もタフに走ってくれるでしょう。 コンパクトな車体ですが、4ドア設定のおかげで乗り降りも楽ちんです。 買い物や通勤など、いろんな場面にも扱いやすい軽自動車でしょう。 中古車市場での流通台数も多く、設定価格も50万円をきっている車両が目立ちます。運転初心者が選ぶ一台としてもおすすめな車ではないでしょうか。 どちらかというと男性向きのデザインですが、選ぶからによっては可愛らしくもなりますね。 【総合評価】 ダイハツのネイキッドは、約20年前に販売されていた軽自動車です。しかし、その個性的なデザインは現代の方が向いているような気がします。 丸みを帯びたデザインや流線形のデザインが多い現代でこそ、この無骨なデザインが光るのではないでしょうか?現に、たまに見かけるネイキッドには若者が乗っていることもしばしば。 ターボ付きの4WDということもあり、日常使いにも高い順応性を見せてくれます。決してパワフルな車ではありませんが、街乗りなら何の問題もないでしょう。 外観の無骨さは内観にもそのまま表れています。運転席周りからシート関係まで、かなりシンプルに統一されています。個人的には、内観はもう少し装飾があっても良かったのではと思いました。しかし、外観との統一感で考えればこれはこれでネイキッドらしいですね。 少し前の年式ではありますが、剛性の強い衝突安全ボディやが採用されているのは嬉しいポイントです。 燃費は10モード/10・15モードで15.4km/Lと、カタログ上でも平均的な数値。最新の軽自動車と比べると少し残念な点ですね。年式を考えれば当然でしょうか。

3.4

【このクルマの良い点】 ネイキッドの発売・生産が中止された以降も、着せ替え可能な取り付けボルト丸見えのデザインが出てこないところを見ると、ネイキッドは、唯一無二の軽自動車と言っても良いのかもしれません。 実際に着せ替えを施した車をあまり目にすることはありませんでしたが、無骨なデザインは秀逸でした。単に無骨というだけでなく、アウターヒンジ方式を採用したおかげで、ドアはほぼ直角まで開くことができるので、非常に乗り降りがしやすく、とても重宝しています。 また、大きく見えるボディですが、実は全高が1,550mmとワゴンタイプとしては低く抑えられているので、旧来のタワーパーキングにも問題なく入れます。これは、都心部では非常に大きなポイントだと思います。 室内に関しても、実に使い勝手の良い車です。ベンチシート、コラムシフトの「ベンコラ仕様」ですので、前席足元広々、運転席、助手席の移動も楽々ということありません。片側壁の駐車場に停めても、乗り降りは楽々です。 【総合評価】 脱着可能といえば、このネイキッドは、リアシートも脱着可能です。タイヤハウス部が少し出っぱっているので、フロアはフルフラットではありませんが、載せようと思ったら、かなり大きな荷物も問題なく積み込めます。 さらに、助手席の背もたれも前方向に倒せば、テーブルとして使えるほど真っ平らになります。停車時にはテーブルとして使えることはもちろん、荷物積載時は車内の前から後ろまで活用し長尺ものも軽く飲み込みます。 走りに関しては、特筆すべき点はありませんが、あえていうなら、最低地上高が180mmと高めですので、少々の荒れた道でも難なく乗り越えていけます。ただし、4WDでもないので、走破性はあまり高くありませんが・・・。 このように無骨ながらも意外に考えられているデザインのネイキッドですので、休みの日のソロキャンプには大活躍です。少々のキズや汚れも気にすることなく、ワイルドに扱えるネイキッドは、よき相棒です。

4.6

内装、外装ともにかっこいい車です! 今の時代にぴったりのデザインだと思います(令和2年現在) 大事に乗りたいと思います。

3.6

【所有期間または運転回数】 今回、購入。毎週末。 【総合評価】 基本設計は古く、決して今の軽乗用車とは比較してはいけない車。 ただ使用目的によっては確実に選択肢になる車。 とある事情により泣く泣くレガシィツーリングワゴンを手放し、軽乗用車から 選択しなくてはならない条件から選んだ車がコレ。使用目的は「アウトドア」。 当然ジムニー(旧型)、パジェロミニ、キックス、テリオスキッド等は比較検討にはなったが これらは全て積載性は低く、車重もあり燃費が悪い。 また「アウトドア」とは言え移動の大半は高速道路であり悪路走破性をさほど必要とはしない。 ハスラーも対象ではあるが中古とはいえ値段はまだ高い。 バモスやエブリーなんかも考えたが、そこまで積載重視でもない。 結局消去法で辿り着いたのがネイキッド。知れば知るほど面白い車。 車重は800Kg超。ジムニークラスは約1000Kg 軽乗用車の規格で200Kgの重量差は大きなアドバンテージ(一方、安全性には疑問が残る)。 軽量な上に過給機付きMTなので非常に軽快。ただ足回りは結構不安。 後部座席が脱着可能でドアが90度開く。鉄板剥き出しの内装もアレンジが可能な工夫がされている。 またデザインが個性的で最近では殆ど見かけることもなく希少性は抜群。 アウトドアに必ず履いていく「ブーツ」のように、山登りに愛用している「登山靴」のように、 常に酷使に耐えてくれる「お気に入り」になることを期待したい。 評価はレガシーとの比較。限られた予算と使用目的で選択できる車としては全項目5☆。 【良い点】 総合評価に記載 【悪い点】 基本設計が古く快適性に劣り安全性に疑問が残る。

5.0

乗ってみるとエンジン音が大きめで静かな方がいいとか音楽を聴きたい方はあまりおすすめできない。 外観は好みで不人気だったのは時代を先取りしてしまったからじゃないでしょうか。 まだ購入したばかりでこれから乗り回したいです。

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3.4

【このクルマの良い点】 ダイハツのミラジーノはレトロ感満載の可愛い軽自動車です。丸みを帯びたボディデザインに丸めのライト。懐かしいデザインのフロントグリル。ふんわりとしたデザインのタイヤハウスとホイール。そして、リアデザインも昔の外車を彷彿とさせる可愛い見た目。全体的な雰囲気はレトロにまとめられ、ミラジーノならではの雰囲気を演出しています。レトロな車が好きな方や可愛い車が好みの女性にはぴったりではないでしょうか。内装もシンプルにまとめられ、外観からの雰囲気を壊さない統一感が感じられます。 ボディサイズもコンパクトで、ビギナーでも扱いやすい車体です。ハンドリングも軽く小回りも効くため、狭い道路でも走りやすいでしょう。エンジン特性はマイルドで優しい味つけです。 フルタイム4WDのグレードでは発進から車体も安定しています。コーナーでもタイヤの食いつきが感じられました。きっと雨や雪の降る路面でも4WDの足回りが活躍してくれるでしょう。 燃費もまずまずで、10モード/10・15モード燃費では18.8km/Lの数値。ハイブリッドではない軽自動車としてはなかなかです。 【総合評価】 外観のデザインが特徴的な軽自動車です。レトロな雰囲気は統一感があり、他メーカーの軽自動車とは違う魅力を持っています。 性能的にはいたってオーソドックスですが、衝撃吸収ステアリングやブレーキなどの細かな安全装置も装備済み。燃費もまずまずで、オーソドックスですが優等生な軽自動車ともいえるでしょう。 可愛い外観ですが、エンジン特性は意外とトルクフル。街乗り程度ならストレスを感じる場面も少ないでしょう。 中古車市場でも在庫数は多く、いろんなカラーリングやグレードから選べるはずです。もしかしたら、可愛いレトロ車を探している方には掘り出しものの車なのかもしれません。価格も手が出しやすい設定です。

4.3

【このクルマの良い点】 ミラジーノの一番のお気に入りは、なんといってもエクステリアデザイン! レトロ調なデザインがかわいいと思いました。ちなみに購入したのは、2代目のプレミアムXというグレードです。本当は初代のミニライトスペシャルというグレードが好みだったのですが、2代目には設定されていないグレード...。そのため、プレミアムXのホイールを履き替え、フロントグリルをクラシックグリルに変更し、ミニライトスペシャルっぽく変身させました。なんちゃってMINIのような仕上がりになり、大変満足しています! インテリアに関しては、もともと最高の出来だと思ったので特に手を加えたところはありません。雰囲気バツグンの本革、スエード(タン色)のシート、ウッド調のインパネ、シフトノブ、そしてウッドコンビのmomoステアリングは、ドアを開けた瞬間はもちろん、運転席に座るたびにテンションが上がります! 正直、とても軽自動車には見えない上質なインテリアになっていると思いました。 【総合評価】 ミラジーノで不満な点を挙げるとすると、もう少しパワーがあれば...というところでしょうか。この車を所有していた当時、たまに4人フルで乗ることがあったのですが、さすがに上り坂の運転はハンドルが重くなってしまいました。さらにエアコンをつけているときはパワー不足になり、余計進まなくなることも...。まあエンジンの最大出力が58馬力なので、仕方ないのかなとは思っていましたが。 我が家では車を2台所有しており、ミラジーノは街乗り、もう1台は遠出用として使い分けしていました。そのため、基本的には買い物や送迎、通勤などの街乗りメインで使っていたので、燃費も特に悪いとは感じていませんでした。この使い分けが、結果的に燃費の良さにも繋がったのではと思います。 安全装備も概ね満足していましたが、残念だったのは滑りやすい道路を走行する際、タイヤの空転を抑えてくれるトラクションコントロールが装備されていなかったことです。せめてオプションでも構わないから、設定されていれば良かったのにと思いました。

3.4

【このクルマの良い点】 コンパクトで、狭い道もノンストレスで走行できます。年式は古かったのですが、燃費も良く経済的にとっても助かりました。外装はレトロでカッコかわいかったです。パープルでしたが、落ち着いた色合いで男性女性どちらでも乗れます。内装はウッド調で(ハンドルも)、そこもお気に入りでした。 【総合評価】 外装&内装共にオシャレ(700系)で、乗っていてとても愛着がわく車です。スライドドア付きの車に比べて小さいですが、その分小回りが利くので運転はしやすいです。車内も幼少期の秘密基地みたいに丁度いい広さが逆に居心地がいいです。(個人的感覚ですがww)

5.0

【所有期間または運転回数】 【総合評価 初めての購入でしたが安心して任せられる対応で良かったです 【良い点】 【悪い点】

3.4

初めてのマイカーとゆうことで、 どんな車があるのかや、性能の違いとかについてよくわからず来店しましたが、 デザインや内装の点で「乗りたい」と思える車を見つけることができ、満足しています。

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