閉じる

PROTO CORPORATION

600万ダウンロード達成!

ネイキッドと
アルトラパンの車種比較ページ

選択している
車種

ダイハツ ネイキッド

1999年11月〜2004年4月

車種を選択

スズキ アルトラパン

2015年6月〜[発売中]

車種を選択

購入価格

新車価格帯

91〜153万円

0
50
100
200
300
400
500~

107〜167万円

0
50
100
200
300
400
500~
中古車価格帯

1.5〜100万円

0
50
100
200
300
400
500~

19.8〜183万円

0
50
100
200
300
400
500~

スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽-RV系 軽自動車
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1550mm

  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1525mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1735mm

  • 1220mm

  • 1260mm

  • 2020mm

  • 1295mm

  • 1240mm

10・15モード燃費 15~22km/l km/l
排気量 659~659cc 658~658cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.0

【このクルマの良い点】 むき出しになっているネジやヒンジが個性的なネイキッド。軽自動車ですが、まるで軍用車のような無骨さに溢れた車です。 ぱっと見からもおしゃれな装飾は皆無に等しく、それが逆にオンリーワンの魅力となっている不思議な車。 ターボGはインタークーラーターボを装備したパワフルなグレードで、ワイルドな外観に負けない出力を発揮してくれます。レビュー車のように4WD仕様を選べば悪路もタフに走ってくれるでしょう。 コンパクトな車体ですが、4ドア設定のおかげで乗り降りも楽ちんです。 買い物や通勤など、いろんな場面にも扱いやすい軽自動車でしょう。 中古車市場での流通台数も多く、設定価格も50万円をきっている車両が目立ちます。運転初心者が選ぶ一台としてもおすすめな車ではないでしょうか。 どちらかというと男性向きのデザインですが、選ぶからによっては可愛らしくもなりますね。 【総合評価】 ダイハツのネイキッドは、約20年前に販売されていた軽自動車です。しかし、その個性的なデザインは現代の方が向いているような気がします。 丸みを帯びたデザインや流線形のデザインが多い現代でこそ、この無骨なデザインが光るのではないでしょうか?現に、たまに見かけるネイキッドには若者が乗っていることもしばしば。 ターボ付きの4WDということもあり、日常使いにも高い順応性を見せてくれます。決してパワフルな車ではありませんが、街乗りなら何の問題もないでしょう。 外観の無骨さは内観にもそのまま表れています。運転席周りからシート関係まで、かなりシンプルに統一されています。個人的には、内観はもう少し装飾があっても良かったのではと思いました。しかし、外観との統一感で考えればこれはこれでネイキッドらしいですね。 少し前の年式ではありますが、剛性の強い衝突安全ボディやが採用されているのは嬉しいポイントです。 燃費は10モード/10・15モードで15.4km/Lと、カタログ上でも平均的な数値。最新の軽自動車と比べると少し残念な点ですね。年式を考えれば当然でしょうか。

3.4

【このクルマの良い点】 ネイキッドの発売・生産が中止された以降も、着せ替え可能な取り付けボルト丸見えのデザインが出てこないところを見ると、ネイキッドは、唯一無二の軽自動車と言っても良いのかもしれません。 実際に着せ替えを施した車をあまり目にすることはありませんでしたが、無骨なデザインは秀逸でした。単に無骨というだけでなく、アウターヒンジ方式を採用したおかげで、ドアはほぼ直角まで開くことができるので、非常に乗り降りがしやすく、とても重宝しています。 また、大きく見えるボディですが、実は全高が1,550mmとワゴンタイプとしては低く抑えられているので、旧来のタワーパーキングにも問題なく入れます。これは、都心部では非常に大きなポイントだと思います。 室内に関しても、実に使い勝手の良い車です。ベンチシート、コラムシフトの「ベンコラ仕様」ですので、前席足元広々、運転席、助手席の移動も楽々ということありません。片側壁の駐車場に停めても、乗り降りは楽々です。 【総合評価】 脱着可能といえば、このネイキッドは、リアシートも脱着可能です。タイヤハウス部が少し出っぱっているので、フロアはフルフラットではありませんが、載せようと思ったら、かなり大きな荷物も問題なく積み込めます。 さらに、助手席の背もたれも前方向に倒せば、テーブルとして使えるほど真っ平らになります。停車時にはテーブルとして使えることはもちろん、荷物積載時は車内の前から後ろまで活用し長尺ものも軽く飲み込みます。 走りに関しては、特筆すべき点はありませんが、あえていうなら、最低地上高が180mmと高めですので、少々の荒れた道でも難なく乗り越えていけます。ただし、4WDでもないので、走破性はあまり高くありませんが・・・。 このように無骨ながらも意外に考えられているデザインのネイキッドですので、休みの日のソロキャンプには大活躍です。少々のキズや汚れも気にすることなく、ワイルドに扱えるネイキッドは、よき相棒です。

4.6

内装、外装ともにかっこいい車です! 今の時代にぴったりのデザインだと思います(令和2年現在) 大事に乗りたいと思います。

3.6

【所有期間または運転回数】 今回、購入。毎週末。 【総合評価】 基本設計は古く、決して今の軽乗用車とは比較してはいけない車。 ただ使用目的によっては確実に選択肢になる車。 とある事情により泣く泣くレガシィツーリングワゴンを手放し、軽乗用車から 選択しなくてはならない条件から選んだ車がコレ。使用目的は「アウトドア」。 当然ジムニー(旧型)、パジェロミニ、キックス、テリオスキッド等は比較検討にはなったが これらは全て積載性は低く、車重もあり燃費が悪い。 また「アウトドア」とは言え移動の大半は高速道路であり悪路走破性をさほど必要とはしない。 ハスラーも対象ではあるが中古とはいえ値段はまだ高い。 バモスやエブリーなんかも考えたが、そこまで積載重視でもない。 結局消去法で辿り着いたのがネイキッド。知れば知るほど面白い車。 車重は800Kg超。ジムニークラスは約1000Kg 軽乗用車の規格で200Kgの重量差は大きなアドバンテージ(一方、安全性には疑問が残る)。 軽量な上に過給機付きMTなので非常に軽快。ただ足回りは結構不安。 後部座席が脱着可能でドアが90度開く。鉄板剥き出しの内装もアレンジが可能な工夫がされている。 またデザインが個性的で最近では殆ど見かけることもなく希少性は抜群。 アウトドアに必ず履いていく「ブーツ」のように、山登りに愛用している「登山靴」のように、 常に酷使に耐えてくれる「お気に入り」になることを期待したい。 評価はレガシーとの比較。限られた予算と使用目的で選択できる車としては全項目5☆。 【良い点】 総合評価に記載 【悪い点】 基本設計が古く快適性に劣り安全性に疑問が残る。

5.0

乗ってみるとエンジン音が大きめで静かな方がいいとか音楽を聴きたい方はあまりおすすめできない。 外観は好みで不人気だったのは時代を先取りしてしまったからじゃないでしょうか。 まだ購入したばかりでこれから乗り回したいです。

ネイキッドのクルマレビューをもっと見る
3.4

【このクルマの良い点】 この車は何と言っても可愛い内外装が特徴的。 アルトをベースに内外装や機能性を女性目線で作り込んでいますので、可愛く扱いやすいです。 運転席には、ハンドルの高さを上下に調整できる機能とシートの座面の高さを調整できる機能が組み込まれており、この2つを調整することで体格に応じて最適なドライビングポジションを作ることができます。 フロントドアには狭い駐車場での乗り降りをスムーズにする中間2段ストッパーを採用するなど、気が利く装備がところどころに施されています。 搭載されているエンジンは高効率化を追求し、軽自動車の中でもトップレベルの優れた燃費性能を実現。 全グレードで4WDを設定しているので、降雪地でも安心して走行可能です。 アルトラパンの外観デザインは可愛らしさだけでなく、明るく開放感ある空間を演出し、十分な視界を確保するなど実用性にも配慮しています。 箱形のボディはドライバーから車両感覚が掴みやすく非常に運転しやすいのもメリットです。 【総合評価】 「わたしの部屋」をコンセプトに作られたインテリアはぬくもりのある明るいベージュの色使いで、内装ソファやテーブルといったモチーフを取り入れることで自分の部屋のようにくつろげる空間を演出に仕立てています。 このグレードには、UV(紫外線)とIR(ジリジリした太陽の熱)をカットしてくれるガラスがついています。 また、ティッシュBOXや髪留め、アクセサリーなどの小物を入れておくことができるちょっとした収納が沢山配置してあります。 更にチケットホルダー(サンバイザーの裏の鏡)には照明も付いていたり、エアコンは肌や髪にやさしい弱酸性のナノイーのオートエアコンを設定されていたりと、かゆいところに手が届くような女性に嬉しいポイントがたくさん散りばめられています。 軽自動車の中でもトップクラスの軽量なので、燃費と加速が良好です。最小回転半径は4.4mなので小回りもバッチリ。 デザインだけの自動車と思われがちですが、走行面でも評価できる車です。

5.0

【このクルマの良い点】 色が若草色で綺麗 【総合評価】 私は出逢ってしまいました!ペーパードライバーだった私は、R5.4.6.朝、急に車の運転に挑戦しようと思い立ちました!4.14 ペーパードライバー研修を受け!教習所の先生にとっても大切な事を沢山教わりました(何を教わったのか思い出せない程に!)!そうして運転する自信の基盤を確保し!次はどうすれば車を持つ事が出来るのか?月々定額の新車カーリースの話を聞きに行ったり、車のメーカーや車種を検索したり、車のディーラーさんの所へ足を運んでみたりして!そうして等々滋賀県彦根シーボーイさんで今回初めての購入となるスズキアルトラパンちゃんと出逢いました!また私とラパンちゃんのキューピッド役を担って下さった営業さんには、車を維持する費用、保険選び、車購入への不安を払拭して頂くという魔法を掛けてもらいました!友人に事を「カリスマ営業マンさんに出逢った!」と話した程です!こうして様々なご縁よりR5.5.8.私はラパンちゃんを無事に引取連れ帰る事が出来ました!今ラパンちゃんとの時間を楽しんでいる毎日です!

3.7

【このクルマの良い点】 スズキのアルトラパンは、2002年に発売されて以降、3回モデルチェンジが行われています。 現在は3代目のアルトラパンが誕生していますが、丸みのあるフォルムは初代からそのまま引き継がれています。 アルトラパンは男女問わず、若い世代から人気を集めている車です。 人気の理由は、コンパクトなサイズ感であること、小回りがきくこと、外観のかわいらしさが挙げられます。 丸みのあるフォルムはかわいさ抜群なので、かっこよさよりもかわいさを求める人にぴったりです。 カラバリも豊富で1トーン・2トーンが用意されているため、好みのカラーを選べることもポイントです。 加速性はさほどないものの、燃費に優れているメリットがあります。 グレードGで26.2kmとなっているので、ガソリンをフルで給油すれば長時間ドライブを楽しめます。 安全装備としてスズキセーフティサポートや後退時ブレーキサポートなどの機能も標準装備として搭載されています。 夜走るときに必要な歩行者検知のデュアルカメラブレーキサポートも標準装備となっているため、機能を活用しながら安全運転できるでしょう。 【総合評価】 アルトラパンはコンパクトなサイズ感と丸みのあるフォルムが魅力的な車種です。 淡い色合いのカラーが豊富に用意されており、ホイールは花をモチーフにした形になっているので、女性に特におすすめだといえます。 小回りの利くサイズなので、免許を取ったばかりのビギナーにも最適です。 加速性などの運転性に優れているわけではないものの、安全機能が標準装備としてついている点は大きな魅力だといえるでしょう。 予防安全運転技術が搭載されていれば、ちょっとした不注意による事故を防げます。 夜間に歩行者を検知する機能もあるので、夜運転することが多い人にもおすすめです。 運転メーターについているマルチインフォメーションディスプレイには、アルトラパンのモチーフであるうさぎが登場します。 イベント毎にぴったりのメロディを流してくれたり、エコスコアの表示したりすることも可能です。 軽自動車だけど広々としたスペースを確保できるという点も、人気を集めているポイントです。 運転しやすい車が欲しい、かわいらしさにこだわりたいという人におすすめの車です。

4.6

【このクルマの良い点】 買い物・家族送迎用の2台目の車としてスピアーノSS(ラパンHE21SのマツダOEM)が車検近いので、次の世代のHE22Sのラパンターボ(TLパッケージ)を購入。 他の軽自動車と比較して良い点は、外観がラパンとすぐわかり、良い、男性が運転してもいい感じ、スズキの安心できる名機K6Aエンジン、軽自動車として各部が総合的にバランスよく作られている。セダンとスポーツカーのみずっと所有してきた自分としても納得いく加速フィーリング(ターボ付きのこの車は普通のセダンよりも加速が良いです)。燃費が初代はカタログ値18km/lで街中は自分は9ぐらいでしたが、今度のこのHE22Sはカタログ値23km/lで同じ運転をして街中13でした、これはとってもうれしかったです。うさぎマークあちこちは自分は興味ないが女性はうれしいでしょうね。 このクルマの悪い点 良く言えば初代よりも通常セダンの良い車、ですが、ワイルドさ・ダイレクト感は初代よりも若干劣ります。ホイールベースを4センチ延ばして車室を前後広くしましたが、ひじ掛けとシートの変更もあったようで横幅は初代よりも車内はちょっと狭く感じます。まあ慣れの範囲内と思いますが。 【総合評価】 初代のHE21Sと比較するとこのHE22Sは、細かい点ですが、車室が長いので前後の広さが長いが後席の作りがひじ掛け部を少し大きくしたようで横の広さが初代より狭く感じると家族から言われました。また後席のサイドウィンドウ上の取っ手が以前よりも後方に位置を変えたので降りるときつかみにくい位置だと言われました。ターボは初代が3500回転から効く設定でしたがHE22Sは3000回転から効く設定に変更されたのでスタートダッシュが初代よりも速いです。以前乗ってたレクサスHSやギャランフォルティスのCVSフィーリングがもあーんというたるい感覚で嫌いでしたが、このHE22SのCVS予想に反してとってもシャキッとして小気味よく、また音も昔のホンダバイクCB900ボルドールのようなヒューン、シューーンという気持ち良い音でした。これは予想外でうれしかったです、CVS技術も向上しているのかそれともスズキのCVSは優れているのかと思いました。また車内の音も初代よりとっても静粛で、初代をやめた理由も長く運転してると車内の音がうるさくていやだったのですが、これは通常セダンと比較してもOKレベルの静粛さです。

3.7

【このクルマの良い点】 可愛い車を探している方なら、スズキのアルトラパンは一度検討したい車種ではないでしょうか? ヨーロッパのおしゃれな街中を走っていそうなアルトラパン。ずんぐりとしたボディデザインと、まん丸ライトのとっても可愛らしいデザインです。 可愛い車が好きな方なら一目惚れしてしまうこともあるでしょう。ボディーカラーにも明るいキャンディーカラーが用意されています。自分好みの可愛さを作る楽しみもある車です。 外観の印象を裏切ることなく、車内もとっても可愛らしいデザイン。まるでカフェのようなさりげないおしゃれ感が感じられます。 装備は比較的シンプルですが、カフェのような内装とのマッチングで、チープではなく落ち着いた雰囲気が感じられるはずです。 メーターディスプレイに可愛いキャラクターが出るなど、細かなこだわりも嬉しいポイント。 そして、運転のフィーリングもまろやかなアルトラパン。急激な反応は感じられず、運転初心者でも扱いやすい車です。 小回りもきくので、駐車も楽に行えるでしょう。誰にでも優しい軽自動車ですね。 【総合評価】 可愛さという点では、群を抜いて目立つスズキのアルトラパン。モデルチェンジを重ねるごとに可愛さが増してきました。 今回のレビュー車は令和元年発売車。ますます丸く、可愛くなってきたモデルといえるでしょう。 可愛いだけでなく、運転もしやすいアルトラパン。小柄なボディは誰でも運転しやすいサイズ感。ただし、大柄な方が運転する際には少しコンパクトすぎる車内空間かもしれません。 エンジン性能もマイルドなだけに、心地良い加速よりは、安定した速度でのんびり走るシーンに向いているでしょう。 軽い車体からも、燃費はなかなか良い数字を見せてくれます。JC08モードでは、29.6km/Lの燃費性能。 車体価格もお手頃で、経済的にも検討しやすい軽自動車ではないでしょうか。 可愛くてお手頃なアルトラパン。女性や運転初心者の方にもおすすめの一台です。

アルトラパンのクルマレビューをもっと見る
もっと見る

中古車検索

よく比較される車種

他のブランド・タイプから再検索

メーカー・ブランドから比較する車種を選ぶ

ボディタイプから比較する車種を選ぶ