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ジムニーと
ルークスの車種比較ページ

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車種

スズキ ジムニー

2018年7月〜[発売中]

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日産 ルークス

2020年3月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

145〜200万円

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500~

141〜239万円

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中古車価格帯

145〜403.9万円

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75.5〜258万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽-RV系 軽-RV系
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1725mm

  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1780mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1770mm

  • 1300mm

  • 1200mm

  • 2200mm

  • 1335mm

  • 1400mm

WLTCモード燃費 13.2~16.6km/l 16.4~20.9km/l
排気量 658~658cc 659~659cc
駆動方式 FR、パートタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.4

【このクルマの良い点】 草が生い茂っている悪路でも気にせず走っていける。釣りに行くのにとても便利。悪路から高速までこなすのでとても重宝している。 【総合評価】 下道を走っている分には大体のところで問題ないと思う。雪のときもスタッドレス+チェーン持参で全く問題なし。高速で横風を受けると車重が軽く背が高いため注意が必要。燃費はタイヤが大きい分さほど良いとは言えないが割り切っているので問題なし。

4.0

【このクルマの良い点】 20年ぶりにフルモデルチェンジした新型ジムニーは、スクエアなボディスタイルになり、4WDオフローダーとして更に存在感を増しました。 初代から継承される丸型のヘッドランプや2代目モデルのボンネットフードの形状、3代目モデルの5スロットグリルなど、親しみあるジムニー歴代モデルのモチーフたち。そのモチーフはエクステリアデザインの随所に受け継がれており、ジムニー愛好家の私にとって胸が熱くなりました。 新型ジムニーと旧型との違いは、大きく変わった外観だけでなく、シートの進化も注目したいところ。フロントシートは特にこだわりが見られ、骨格を支えるシートフレームやクッションコイルの設計が改良され、長時間のドライブでも快適さを感じました。形状やサイドサポートにも配慮があり、幅広い体型のドライバーにフィットするよう工夫されています。オフロード走行においても安定感を提供する重要な要素として、シートの進化は見逃せないポイントです。 【総合評価】 オフロード志向のユーザーから人気のジムニーは、街中でもよく見かける存在になっています。 新型ではスズキ・セーフティサポートを採用しており、「デュアルセンサーブレーキサポート(自動ブレーキ)」「誤発進抑制機能」「車線逸脱警報」「先進ライト」などの機能が備えられ、高い安全性を有していました。本格オフローダーのために安全性を諦めなければならない考えが必要無くなる点は、ユーザーにはうれしい限りです。 トランクルームは狭めですが、リアシートバッグを倒せば完全なフラットになります。さらに運転席と助手席を倒せばリアゲートからダッシュボードまでが就寝スペースとして使えるため、車中泊も可能です。妻と2泊3日の車中泊旅行をした時に、ベッドキットを使って完全フラットにしたら、二人が並んで横になれるスペースを確保できました。 外観のデザイン、座席の快適さ、さらに機能の使いやすさ、これらが三位一体となったジムニーは、都市のドライブからアウトドアまで、どんな場面でも快適に走行できる車としておすすめします。

3.4

【このクルマの良い点】 ジムニーは、1970年から開発・販売を続ける人気のオフロード4WDモデルです。現在では50年以上愛されていますが、その人気はまだ衰えておらず今でも人気の車です。 そんなジムニーの魅力として、ジープのような強靭なボディデザインが1つ人気の理由です。オフロード走行で力強い走りをすることができ、アウトドアに最適の1台となっています。 ジムニーのグレードは「XG」「XL」「XC」の3種類となっており、グレード数はそれほど多くないため比較的選びやすくなっています。その中で、最上級グレード「XC」のボディカラーはモノトーン8色と2トーンルーフ4色の合計12色のボディカラーの選択肢があります。 また、「XG」「XL」はスチールホイールであるのに対して、「XC」はアルミホイールが標準装備されるため、足回りの存在感もより増します。 「XC」は安全性・走行性も高く、「スズキ セーフティ サポート」の標準装備に加え、約45〜100km/hの範囲内であれば設定した速度を自動で維持する「クルーズコントロールシステム」が採用されているため、ロングドライブも快適に楽しむことができます。 【総合評価】 スズキのジムニーは、1970年に登場した軽自動車規格の四輪駆動車です。元々は山岳地域や豪雪地帯などでさまざまな作業を行う人のための「はたらく車」として開発され、大ヒットしました。その後は、機動力の高さからもアウトドアを楽しみたい人にとっての愛用車としてさらに人気が高くなり、現在では「一般ユーザーがレジャーのために使う車」としても愛用されています。 現在のジムニーが人気な理由として、内外装ともに「おしゃれ」ということで大きな話題となり、その人気ぶりから新車であれば納期まで1年待ちが発生してしまうほどです。 そんな人気なジムニーの中でも「XC」は最上級のグレードになります。ボディカラーが全部で12色と豊富なだけでなく、走行の安全性も高く、点灯した瞬間に最大光量に達し高い夜間視認性を確保するとともに、省電力で実燃費向上にも貢献するLEDヘッドランプだけでなく、車両事故を未然に防いだり、ヒヤリとする場面を限りなくゼロに近づけるための技術が盛り込まれている「スズキ セーフティ サポート」が標準装備されています。 軽自動車のため小回りも低くないため、アウトドアに興味がある方にはおすすめです。

4.3

【このクルマの良い点】 なんといっても、オフロードの走破性の高さにつきます。日本国内はもとより、世界中のクルマと比べても、悪路の走行性能が高く、コンパクトなボディサイズなどを考慮するとジムニーが世界一といっても過言ではないと思うほどです。 狭い道幅でもUターンできるボディサイズに加えて、最悪コケてしまったときでも数人でかかえて起こせる重量などトラブルにも強い車だといわれています。トラブル対策といえば、パートタイム4WD車の場合、電気式の切替が主流になる中、このモデルのジムニーは機械式のトランスファーレバーがついているのが安心でした。現行モデルのジムニーでも、このトランスファーレバーが復活したのはいいニュースだと思います。 アウトドアが趣味なので、たまに山や林道などを走ることもあるのですが、こういった道を走る際は信頼性の高い車に限ります! 基本装備において特に派手さはなくても、必要十分な装備が揃っているジムニーは、いい遊び道具です。 【総合評価】 この車の場合、全体的に角張った、「質実剛健」といえる内外装のデザインがいい雰囲気を醸し出しています。ワイルドウインドは特別仕様車だったこともあり、専用シートやアルミホイール、カラーバンパー、プラスチック製の背面スペアタイヤカバーなど、今風な装備が整っていたところも購入を決めたポイントでした。 決して広いとはいえない室内ですが、2人乗りと割り切り、後席シートを倒せば、それなりの荷物も積めると思いますよ。キャンプ道具や釣り道具などを積み込んだら、山、川、海のどこへでも走っていきたくなりますからね。実際に、キャンプ仲間といろんなところに行くのに使いました。 唯一気になる点としては、燃費が少し悪いところでしょう。まあ、でもそれはワイルドウインドに限らず、ジムニー自体の燃費はあまり良くないので仕方のないことだと思いますが。それでも運転する楽しさを味あわせてくれる一台なので、本当にいい車に出会えたと思っています。

3.7

【このクルマの良い点】 ジムニーは優れた悪路走破性をもつことから、運転にコツが必要と思う人がいるかもしれません。しかし、いったんエンジンを始動すると、驚くくらい「普通に」走らせることができます。 いまや9割以上の車がAT車という現代にあっても、ジムニーにはMT車が設定されています。歴代ジムニーのエンジンにはターボが組み合わされていますが、現行ジムニーのR06Aエンジンは下のトルクもしっかりしているので、過給の始まらない発進時のクラッチミートも気を遣う必要がありません。 サスペンション方式には、いまや珍しい3リンクリジッドアクスル式を採用しています。乗り心地や操縦安定性といった点は、現代では一般的な独立懸架式に一日の長がありますが、日常的な使用でデメリットを感じる場面は皆無です。一方優れた悪路走破性はリジッドアクスル式の長所で、シンプルな構造で細いサスペンションアームが不要という点もこの方式のメリットです。そのためジムニーは、不整地路ではない本物のオフロードでこそ真価を発揮します。 【総合評価】 ジムニーは日本が誇るオフロード4WDである、という事実は誰も疑う余地がありません。ジムニーの副変速機は二輪駆動の2H、四輪駆動の4Hと4Lというポジションがありますが、夏場は2H、冬道でも積雪路であれば4Hでも十分です。 4Lにシフトすればまさに「道なき道」を進むこともできますが、そのメリットを最大限に享受できるユーザーは、相当なオフロードマニアか仕事で山奥に入る人などごく一部に限られます。その点でいえば、ジムニーのオフロード走破性は「宝の持ち腐れ」になる可能性が高く、スタイルに惚れ込んで購入する人以外には際立つメリットがないのです。 ジムニーは車としての出来は優秀でも、日常のアシ車としては乗降性や収納スペースなど、他車と比較すればどうしても機能的には劣るといわざるを得ません。これらの特徴から、ジムニーに日常的な使い勝手を求めるのは酷といえ、乗り手を選ぶ車の代表といえます。

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3.9

【このクルマの良い点】 ルークスはフロントガラスが広く、目線の位置が少し高いこともあり、運転のしやすさではピカイチの軽自動車です。 合わせて室内空間が広い点も高評価で、スーパーハイトワゴンとして他社の車に負けない広さを持っています。 広さの秘密は、スライドドアが320mmスライドできるほど広く、後部座席には広いスペースが確保できるほどサイズが広いです。 軽自動車といえど、日産の安全装備プロパイロットを搭載し、運転支援機能など運転者のサポート機能も十分です。 軽自動車で遠出をする人も多いので、ロングドライブを楽しくしてくれる機能といえるでしょう。 乗り心地は多少の違和感は感じるものの、タイヤと地面の接触する振動は柔らかく、ショックも小さいので快適に乗り続けることができます。 軽自動車といえど、快適さと力強さも合わせたルークスは、ライバルの軽自動たちを追い抜けるポテンシャルを持っていますので、スーパーハイトワゴンのジャンルでお探しの人はルークスも候補に入れるべき。 【総合評価】 日産ルークスは、今流行りのスーパーハイトワゴンの中でも人気が高い車で、使い勝手の良さ、安全性、デザインなど総合的に評価が高い軽自動車になっています。 女性からも人気が高い車で、カラーバリエーションが多いため、おしゃれで可愛く乗れる車としても支持されています。 内装はとにかく広い空間でファミリーでも十分使える仕様です。 ラゲッジルームもたくさんの荷物を積みこむ想定をしているので、キャンプや旅行に使う車としても申し分なし。 大きな特徴として、後席ロングスライドシートを搭載し、最大320mm前後に動かせるため、荷物の出し入れもスムーズに可能です。 SOSコール、アダティブLEDヘッドライトシステム、踏み間違い衝突防止アシスト、標識検知機能、先行車発信お知らせ、など多岐に渡る機能が搭載されているので安心です。

3.7

【このクルマの良い点】 実際に日産 ルークスに乗ってみると、そのコンパクトなサイズにもかかわらず、驚くほど広々とした室内空間に感動。さらに、着座位置が高め、かつボンネットも短めなので、運転席からの見切りも良好。ミニバンかと思うほど視界が広くて驚きました。人通りの多い駅前の交差点を右左折するときに助かってます。 また、燃費も優秀。20km/Lを超えることも多く、ルークスに乗り換えてからガソリン代の出費が減りました。排気量660ccのエンジンなので物足りないかなと思いましたが、街乗りメインなので十分でした。渋滞や信号待ちでの停止・発進を頻繁に繰り返す場面でもとくにストレスを感じません。 さらに、ルークスはハンドリングが軽く、小回りが利きます。街中での取り回しがスムーズなため、駐車場や狭い道でも安心して運転できます。 エクステリアは、機能美を感じさせるシンプルなデザインにまとまっていますが、カラーバリエーションも豊富なので、自分好みのカラーを選ぶ楽しみがあります。私は鮮やかなスパークリングレッドを選びました。 【総合評価】 日産 ルークスは、街乗りに特化した実用性と快適性を追求したコンパクトカーですが、その魅力は実用性だけにとどまりません。 ルークスはコンパクトなボディサイズながら、広々とした室内空間が魅力です。乗車スペースはゆとりがあり、足元やヘッドスペースも十分確保されています。家族や友人との移動時でも快適に過ごせますし、荷物をたっぷり積めるので週末恒例のビールや水のまとめ買い出しが楽になりました。さらにスライドドアなので、小さい子どもの乗り降りや荷物の積み下ろしがしやすいのも助かっています。 また、エンジンも小排気量ではありますが、4000回転くらいまではスムーズに回り、低速域のトルクも出やすいので、高速道路や郊外への小旅行も快適です。 総合評価として、日産 ルークスはコンパクトカーながらも広々とした室内空間、経済性に優れた燃費、扱いやすい運転性能、安全性を兼ね備えた魅力的な車です。 街乗りを快適に楽しみたい方にとって、ルークスはおすすめの車といえます。

3.0

【このクルマの良い点】 シャープなデザインが特徴の日産ルークス。今回のレビュー車は、ハイウェイスターグレードのインタークーラーターボ付きです。どっしりとした存在感のあるボディが、軽自動車らしからぬ風格を感じさせてくれます。 ターボ付きのエンジンはとてもトルクフル。アクセルを踏むと高速域まで力強く加速します。正直、1500ccクラスの車と変わらない加速感です。それほどにターボの恩恵がしっかりと感じられます。 車内空間も広めで、天井が高い分窮屈感はほとんどありません。乗り心地もちょうど良く、長距離乗っても疲れない味付けは好印象。静粛性も軽自動車にしてはまずまずといったところでしょう。 またアラウンドビューモニターも見えやすく、駐車する際も安心して操作できました。SOSコールや先進の検知モニター、スライドドアのハンズフリーなど、さまざまな便利機能も嬉しいポイントです。 JC08モードで23.8km/Lの燃費もまずまず。フルタイム4WDのレビュー車としては、燃費も注目のプラスポイントですね。 【総合評価】 日産らしいデザインが目を引くルークス。最新機能が盛り込まれた軽自動車です。ターボ付きグレードのため、走行性能はとても快適。アクセルを踏むとしっかりと加速してくれます。軽自動車とは思えないくらいの加速感です。 燃費もまずまずで、日常生活で使うシーンの多い方には嬉しいポイント。長距離乗っても疲れにくい車内空間は、ワンランク上の軽自動車のような印象です。静粛性もとても高く、おそらく意識されて造られたと思われます。 さまざまな点が高得点の分、価格は少し強気の設定。グレードや装備によっては新車で250万円近い金額もありえます。その分、中古車もまだまだ高めの価格設定が多く、予算との相談が大切になってきます。 全体的に高いパフォーマンスの軽自動車なので、満足度も非常に高い水準ですね。コストパフォーマンスをどのように捉えるかが判断基準でしょうか。

3.9

【所有期間または運転回数】前回の車は、(軽自動車ターボ付き)それなりの走りでしたが、今回ターボ無しでしたので、加速はそれなりです、しかし経済性を今回重視しましたので、納得して乗っております。 【総合評価】5点満点の3点の普通です。 【良い点】室内が広い、それなりの装備(セキュリティ、オートライト等) 【悪い点】特にありません。

5.0

【所有期間または運転回数】 まだ納車されていないので分かりません。納車されるのが楽しみです。 【総合評価】 【良い点】 【悪い点】

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