閉じる

PROTO CORPORATION

600万ダウンロード達成!

A4オールロードクワトロと
Q3の車種比較ページ

選択している
車種

アウディ A4オールロードクワトロ

2016年9月〜[発売中]

車種を選択

アウディ Q3

2020年8月〜[発売中]

車種を選択

購入価格

新車価格帯

634〜773万円

0
50
100
200
300
400
500~

438〜572万円

0
50
100
200
300
400
500~
中古車価格帯

170〜669万円

0
50
100
200
300
400
500~

288〜521万円

0
50
100
200
300
400
500~

スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4760mm

  • 1845mm

  • 1490mm

  • 4490mm

  • 1840mm

  • 1610mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

WLTCモード燃費 11.9~12.5km/l 14.2~15.5km/l
排気量 1984~1984cc 1497~1968cc
駆動方式 フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.6

【このクルマの良い点】 乗り心地が良い19インチ40/245を付けていますが足回りは堅めですが、突き上げや振動を上手く吸収して、本格的なオフロードには適さないがダート走行でも足がバタつかない。高級感があります。高速の直進安定性は流石クアトロ。コーナリングも安定しているしロールもわかりやすい、オンザレール。ブレーキもスムーズに効きます。でも全体にユッタリしているので、峠を攻める車ではありません。燃費もソコソコ良いです。市街地リッター8、遠乗りリッター15位余裕で走ります。 【総合評価】 エンジンスムーズに回るし踏めば早いが官能性に欠ける。足回りしなやか。直進安定性最高。コーナリング安定して踏ん張る、ブレーキスムーズ。高速道路で長距離ツーリング等は、疲れずユッタリした気分になる。

4.6

【総合評価】大満足です。 【良い点】なんといってもただのA4アバントとは外見がまったくちがい、高級感、ワイルド感、特別感がある。人と違うクルマに乗っているという満足感が得られる。本革シートのベージュ色もいい。 【悪い点】あまり思いつかない。しいて言えば日本車のようにあともう少し燃費が良ければ申し分ないが、遠乗りだと10km/l以上は走るのでまあ許容範囲ではある。

3.7

【総合評価】 価格と走行性能、安全性、質感のバランスがいい。 【良い点】 街中、高速とも高い安定性とそこそこのドライビングフィールを得られるところ。 【悪い点】 一目でマイチェン前とわかるフロント。個人的にはこっちの方がすきだが。

4.6

【総合評価】 性能、スタイル、品質すべてに完成度の高いクルマ。 高価ではあるが投資しただけの価値と安心感を与えてくれる。 【良い点】 A4の中でも最もワイドかつ高質感あふれるスタイリングが一押しポイント。 もはや熟成の域にあるTFSIエンジンとDSG(SAT)により、2.0リッターとは思えないスポーティな動力性能を提供してくれる。 燃費も平均10キロ以上と悪くない。 モデル期後半に入り、バグも無く安心して乗れる。 【悪い点】 シートは悪くはないがメルセデス、ボルボに遠く及ばず。 全体に小さく、ホールド感に欠ける。 内装デザインはさすがに最新モデルにはかなわぬが、品質・チリあわせはさすがにBMW最新モデル以上。

3.7

【総合評価】 スタイリングに惚れて、かなり高い買い物をしたが、走行性能、外観、内装とも満足しています。 【良い点】 何と言ってもそのスタイリングと限定車という希少性です。 【悪い点】 ただ、限定と言いながら毎年発売されるのには閉口します。

A4オールロードクワトロのクルマレビューをもっと見る
4.7

【所有期間または運転回数】 新車で購入して4年8ヶ月メインの車として所有 【総合評価】 ホンダ、トヨタ、ボルボと乗り継いで来て初めてのドイツ車がQ3でした。ボルボはV70、XC90と乗りましたが、ボディ剛性もゆるく、乗り味もゆったりとした車でした。それもありカッチリした乗り味のドイツに乗りたく、手頃な大きさのQ3を購入しました。一番最初に感じたのは、走り出してわずか数メートルで感じ取れた走りの質です。アクセルを踏んでタイヤが回転し、サスペンションが上下する自動車の一連の動きが、Q3ではいかにも精度の高い部品が組み込まれて運動している事が、ステアリングを通じて感じることが出来、大変感心しました。サンルーフもつけていましてが、それまでの車では音がしていた段差でも、5年経ってもミシリとも音が出ないボディ剛性もさすがドイツ車と思いました。 湿式ATやCVTの様な緩さとは無縁のStronicのメリハリのある変速も気持ちが良いです。 【良い点】 総合評価に書いた走りの質以上に高い内装の質。エントリーSUVでありながら、他メーカーの1クラス以上の質感。パワーウィンドウやサンルーフ、オーディオ等の全てのスイッチが『カチッ』という同じクリック感で操作出来る触感にも拘りを感じる。エントリーグレードでも本物感を感じる事が出来る。 ルーフレールやウインドウ回りのモールが錆びない(白く曇らない)!凄いと思います。 BOSEの音が意外と良い。 【悪い点】 大人にはリアシートの足元スペースが狭い。 ラゲッジスペースが狭い(ともに覚悟していましたが・・・) オートブレーキにしておくとドアを開けながらバックするとブレーキがかかるのでドアを開けながら停められない。 シートが硬い。シートは柔らかいボルボの方が私には好み。 タッチパネルに慣れた人にはMMIのナビは使いにくい。

5.0

【総合評価】  【総合評価】手頃なボディサイズで日常的に使いやすい。2lターボは十二分な性能。「ドライブセレクト」の切り替えで、スポーツ、エコなどメリハリの効いた走りのモードが選べる。 【良い点】  ノッチが無段階で“どの位置でも止まるフロントドア”、夜間に赤く点灯してくれるエンジン始動ボタンなど、細かな配慮が行き届く。 【悪い点】  トノカバーが脱着式であること。

3.9

【総合評価】  アウディのクロスオーバーセグメント「Qシリーズ」で、もっともコンパクトなボディとなるのがQ3です。コンパクトとはいえ全幅は1800?オーバーなので注意。エンジンはクワトロ(4WD)モデルには2.0lターボを搭載、しかもチューニングの違いで170ps仕様と211ps仕様が用意されます。アウディ伝統のクワトロ、走りを楽しめるワゴンです。 【良い点】  コンパクトとは言っても室内はゆったりしていて、居住性は“最小”を感じさせません。リヤシートはちょっと狭めですが、ファミリーで乗るなら問題はなさそう。シートアレンジで荷室もそこそこ稼げます。走りは211ps仕様が元気ですが、170ps仕様で十分……ではないでしょうか。70万円以上の価格差がありますので。 【悪い点】  走りはしっかり頼もしいのですが、やはり燃費は気になるところ。カタログデータは12km/l台後半ですが、実際は10km/l切るのがデフォルトのよう。走りを楽しんでしまうと一気に……。ちなみに2WDモデルなら、1.4lエンジンも選べます。

4.4

【総合評価】TTに一年半乗り 今年の4月に乗り換えました。BMWに始まり同じような車が沢山ありますがベストであると確信しています。使い勝手は全く異なりますがTTと比較しても走りは遜色なく プラスSUVです。 【良い点】アウディの特徴である4駆をうまく車に合わせどんな道でも走りは安定しており ターボを積んでいるのでアクセルを踏み込んだ時のレスポンスも大変良く 高速での走りもTTと同じレベルにあると思います。ヘッドクリアランスにも余裕があり後部座席を倒すとカーゴスペースも十分ありどんな目的にも適しています。燃費も悪くなく高速では15kmレベルにあります。SUVの中では群を抜いた走りを楽しめます。 【悪い点】やはり装備面でのチョイスがあまりなく どうしても価格が 高くなってしまいます。不要と思われる装備もあり もう少し選択の幅を 拡げればもっと売れるように思います。

4.7

【総合評価】 存在感あふれるスタイルで好きな車です。 内装もかっこよく装備も満足感があります。 出足も良く加速もスムーズで走りに安定感もあり運転していて楽しいです、室内空間も広く良いですね。 大きくすぎず小さすぎない車体も扱いがってがいいのではないでしょうか。 【良い点】 室内空間が広い。 出足、加速共にスムーズで良い。 存在感のある外観。 意外と扱いやすい。 【悪い点】 燃費がいまいち。

Q3のクルマレビューをもっと見る
もっと見る

中古車検索

よく比較される車種

他のブランド・タイプから再検索

メーカー・ブランドから比較する車種を選ぶ

ボディタイプから比較する車種を選ぶ