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Z3ロードスターと
レガシィツーリングワゴンの車種比較ページ

選択している
車種

BMW Z3ロードスター

1996年8月〜2003年1月

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スバル レガシィツーリングワゴン

2009年5月〜2014年10月

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購入価格

新車価格帯

348〜502万円

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236〜418万円

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中古車価格帯

35〜233万円

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9.9〜200万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ オープン・カブリオレ・コンバーチブル ワゴン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4060mm

  • 1740mm

  • 1280mm

  • 4790mm

  • 1780mm

  • 1535mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • 2190mm

  • 1545mm

  • 1230mm

10・15モード燃費 8.5~12.8km/l 11~14.4km/l
排気量 1895~2979cc 1998~2498cc
駆動方式 FR FF、パートタイム4WD、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 2~2名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.4

【所有期間または運転回数】 納車されたばかりですので、まだ数回の運転です。 【総合評価】 派手な運転をしなくても、充分に「気持ち良く操れる」感覚を味わえる、素敵な車です。 【良い点】 時の流れを感じさせない優美なデザイン。低いドライビングポジションでスピード感のある視界。6気筒エンジンの響き。 【悪い点】 内装や装備は、さすがにややレトロ感がありますし、少し不便さも感じますが、これを「悪い点」とまでは感じさせません。「ネオ・ネオクラシック」という言葉で表現されるように、良い意味に捉えたいと思います。

3.4

【所有期間または運転回数】 ほぼ3か月、通勤と買い物と送迎に毎日 【総合評価】 とりあえず、屋根が開く以外はほかの2シーターのスポーツカーと同じ。 足代わりに使うのは燃費が問題だけど、子供が中高生以上で家族が運べる ミニバンがあるならダンナと奥様の足にしてもカッコいい。古さが逆に乗る人 を引き立てると思う。家から通う学生さんに「親の車です」の言い訳が 通用するかは微妙。こだわりなければ21世紀のZ3を買った方がいいと思う。 【良い点】 中身が旧世代のBMWなので部品が簡単に手に入ること。レトロなデザインが1960年代の スポーツカーを彷彿させるエロさがあること。壊れるところがほかのBMWと一緒なので 国産車の整備工場でも修理がしやすいこと。見た目はデートカーだけど流星群を見るために 山を走るとスポーツカーになるところ。車体がしっかりしている割に安く手に入ること。 何と言ってもオープンであること。 【悪い点】 Z4より古いこと。安い中古は足回りやブレーキなどに手入れが必要なこと。幌の交換も必要な車体も 増えているので、そこらへんの費用も覚悟しないといけない。小さな故障が出ること。 加速についてはセカンド発進なのかイマイチ速くない。

4.6

【所有期間または運転回数】   約半年 【総合評価】   好きだから いうことなし   【良い点】   絹のやうに回る6気筒の乾いた排気音がいい 【悪い点】   装備はもう流石に古いかな

3.7

【所有期間または運転回数】 平成29年1月納車、同年12月売却。 走行距離22,000km 【総合評価】 財力が有り、セカンドカーであれば、修理を行い、 ずっとずっと乗っていたかった。 購入価格は車両本体45万円。 この価格で外車を乗れることは、ありがたかった。 【良い点】 スタイリング、オープン時の爽快感、足回り。 【悪い点】 修理費用が嵩んでしまい、手放すことを決意。 室内の収納の少なさ、トランクにゴルフバックが乗らない。 この部分は、目を閉じることができました。 購入される際、他の方々が話しをしている部分と、 私が苦労した、空調(冷暖房)系の確認をすることをお勧めいたします。 オープン時の爽快感は、本当に忘れられません。 今まで乗った車歴で、短期間でしたが一番の車でした。

4.6

【所有期間または運転回数】 買って5か月。 【総合評価】 どことなく60年代の古典的なスポーツカーの雰囲気があるが、中身は現代の車だけあって、安全・快適そのもの。我慢しなくても安心して楽しめます。程度のいい個体を見つけることができれば満足度最高だと思います。あと、部品代も安いのもいい。 【良い点】 美しいスタイリング。ドイツ車らしい上等な作りと、重厚な操舵感。 【悪い点】 良い点の反対。

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4.6

【このクルマの良い点】 今となっては希少な「水平対向6気筒エンジン+6速マニュアル」 なんといってもエンジンフィール。スムーズかつ、回すとパワフル。 既に18年落ちながら、通常のメンテで故障のない丈夫なエンジン。 近年の車と比較すると3000ccとは思えない程のコンパクトなボディですが、 日本の道路にはこの位がちょうど良いと思える大きさ。 乗れば乗るほど味わい深く、手放せません。 【総合評価】 オイル類等消耗品の交換と、ゴム類、ブッシュ類、足回り、と少しづつ「リフレッシュ」をして乗り続けています。 ダッシュボードの劣化(べたつき、割れ)だけは手が付けられなかったので、3年前(15年経過時)に新品交換しました。 重課税でコストはかかりますが、それを忘れさせてくれる相棒です。 大切に可能な限り乗り続けます。

4.4

【このクルマの良い点】 とにかく広くてゆったりくつろげる。なので走りも自然におおらかな安全運転になる。きちんとメンテしてあげれば丈夫で長持ち。 【総合評価】 こんなにいい車なのに、なぜか中古車価格はリーズナブル。

3.4

【このクルマの良い点】 昔の国産車のツーリングワゴンといえば、セダンの上部にルーフをとってつけたように装着したものばかりでした。そのため、4ナンバーの貨物車と見た目がほぼ一緒でお世辞にもセンスがいいとはいえませんでした。 それに対して、スバルが1989年に発売したレガシィツーリングワゴンはとにかくカッコいい! 実際に運転してみると乗り心地もバツグンです! 特に高速道路での安定感もよく、長距離を運転してもそれほど疲れるようなことがありませんでした。悪天候にも左右されることもなく、安心して運転ができます。 全長が4600mmと長めなので、高さのあるような長い荷物の時でも横にすれば問題なく積めました! 雪国に住んでいるということもあり、週末には家族でスキーに行くことも多く、スキー板も簡単に積めたのはありがたかったです。 それでいて雪道走行に強いという!! レガシィツーリングワゴンは、まさに最強のグランドツーリングカーだと思います。 【総合評価】 発売当時、混迷を極めていたスバルの危機を救ったモデルとして、初代のレガシィツーリンゴワゴンはスバル史上屈指の名作だと思います。 ツーリングワゴンはもちろんミニバンさえ飛び越えた感のある時代にあって、その魅力は今なお色褪せていません。 レガシィツーリンゴワゴンのシャープなデザインはもちろんですが、運転席周りのスイッチも押しやすい最適な場所に配置されているので実用性にも優れていると感じました。 衝突被害軽減ブレーキはおろか、エアバッグやABSもオプション設定すらされていない時代の車でしたが、そんなことが気にならないくらい基本性能に優れた一台なのではないでしょうか。 実は1回だけ凍結路面でブレーキロックさせたことがあるのですが、数mスリップしただけでピタリと止まりました! これにはかなり驚いたことを覚えています。 基本性能には問題ないですが、大柄なボディということもあって狭い道を走行する際に対向車とすれ違うときは結構気をつかい、大変でした。

3.9

【このクルマの良い点】 まず第1に思うのは、 「これぞスバル」 安心と楽しさを与えてくれます。 280馬力、フルタイム四駆、軽量ボディにアイサイト、レーダークルーズコントロール 燃費がもう少し良ければ満点です。 広いトランクルームは車中泊にも適します。 釣りなんかもいいですね! 変にスポーツカーを買うより、 ワゴンの方がファミリーカーにできるので子育て真っ盛りのご家族にも合うと思います。 子育てしないといけないから車は諦めてミニバンに.........。 そんな方に是非ともおすすめします。 今でこそ安価で購入できて楽しい車です。 【総合評価】 先程も書きましたが、燃費がもう少し良ければ満点です。 そのくらい楽しい! なんと言っても加速が気持ちいい。 いつの間にかスピードが出ちゃいますw ちなみに燃費は4.5km/L〜伸びても9km/L行きません( ??????? ) ちなみに燃料はハイオク。 スバルに燃費は求めたらいけませんね笑 さらに驚くのが、 13年前の車なのにアイサイトがついている! そして精度が高い! 任意保険やオイル交換などのメンテナンスなどガソリン代以外の出費もかなり多く、懸念されがちですが.........。 1度乗ってしまえばメリットも多く、どっぷり浸かります(*^^*) TOYOTA SAIを半年ほど前に購入しましたが未だに手放せず2台体制でやっております笑 こればっかりは個人の意見ですが、 クラウンなどをゴリゴリにいじるより、 レガシィやアテンザなどをいじる方が渋くてかっこいいと思います!

3.7

【このクルマの良い点】 上品で美しい佇まいと実用性の高い室内空間で大き過ぎないサイズ。ターボのような太いトルクで強引に加速では無く、エンジン回転数と共にスムースにパワーを上げて行くエレガントなエンジン、今日でも十二分なハンドリング性能が魅力です。程度の良い個体が手に入れば、長く人生を共にできる1台になります。 【総合評価】 水平対向6気筒エンジン、もうポルシェかこのBPEしか程度の良い個体は無いのではと思います。ディーラーで10万kmリフレッシュメンテナンスを行い、ショックアブソーバーを含め足回りは一式純正新品に。買い替える必要性を全く感じさせない上質でパワーを秘めた大人のクルマです。もう旧車に属するのでメンテ費と税金は掛かりますが、ハイオクですが燃費は意外とよく、通常走行で7〜12km/L、高速道エコランでは20km/Lを記録した事もあります。長く乗り続けるには機構部のバランスを崩す改造などせず、とにかくオイル管理に留意する事。3.0RのSPEC−Bは走り屋さんが多いので状態が心配なため、今からなら通常の3.0Rを選ぶのが宜しいかと。日常のチョイ乗りには軽自動車を併用すると、トータル維持費が下げられます。

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