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PROTO CORPORATION

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928と
カイエンの車種比較ページ

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車種

ポルシェ 928

1991年2月〜1991年9月

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ポルシェ カイエン

2017年12月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

1,390万円

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976〜2,534万円

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中古車価格帯

-万円

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578〜1780万円

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ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4520mm

  • 1836mm

  • 1282mm

  • 4930mm

  • 1983mm

  • 1674mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
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WLTCモード燃費 km/l 7.4~8.6km/l
排気量 4957~4957cc 2894~3996cc
駆動方式 FR フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~4名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.4

【このクルマの良い点】 地を這うようなド迫力の加速 【総合評価】 1989年式のS4に10年ほど乗っていました。1800万円の新車で購入し9万キロ走りましたが、世間で言われる故障など全くなく(未然に防いでいた?)10年間絶好調でした。東京から北は北海道、南は京都や大阪まで何度も往復しましたが快適なクルージングでした。とにかく、V8のNA5000ccのポルシェエンジンの加速の迫力はすごいです。滑らかに地を這って空まで飛んでいきそうな加速感。同乗者は皆、飛行機みたいと言っていました。私が「サーキット」で思いっきりアクセルを踏み込んだ経験では、まず140キロに達すると、絶対的な安定感からかとても車内が静かになります。クーとしかいいません。さらに踏み込み200キロを超えてくると車体がグワッと地面にめり込むように沈み込んでいきます。これが空力なのかと実感します。その後、250キロを超えても安定感や加速感は変わらず。息をつくことなく260キロ270キロと一気に加速していく。このまま空を飛んでいってしまうのではないかと、いつも怖くなりアクセルを戻してしまうので、ここから先はわかりませんが、一気に300キロ近くまで加速するモンスターマシンです。かつて、NAで6200CCあったAMGのE63も似たようなフィーリングでした。ダウンサイジングの今では、もうお目にかかれない怪物です。最高のパフォーマンスを維持するには、ポルシェ正規ディーラーで毎年の点検整備、そして車検を続けることが必須です。毎年の整備代で10万弱。車検代は通常で30万〜40万ほど。他に部品交換が必要になることが多く、さらに30万近くがプラスされることもしばしば。ほぼ毎回?さらに燃費はリッター4キロちょっとなので、維持コストが心配な人は手を出さないほうが賢明です。

4.7

【総合評価】 パワフルな走りきゅうとなスタイル5000ccのぱわー フロントエンジンのバランス 燃費が悪いリッター5キロメートル以内 【良い点】 【悪い点】

4.4

【総合評価】NAの真骨頂。国産でこのフィーリングを持つ車はありません。同時にこの高回転、高トルク、高出力のエンジンが放つ瞬発、俊敏性能を併せ持つ車はコブラだけ。馬と牛を足して35Rの操作性を持つハイパワーコーナーリングマシンが正体です。市販情報ではトルクフルな高速巡航マシンとの評ですが、そうではありません。街中で時速三桁走り、高速でMAXスピード15分以上は普通に余裕です。イジルなら等長エキマニ含む給排気系だけで、レーシングサウンドに変貌。音だけではなく、走りも高速で馬と牛はミラーから消えてしまいます。コーナー含みなら尚更。時速二桁から三桁付近の中間加速域で晴れた一般車のない直線で5秒くらいならば馬牛です。しかし、一捻りはいるとやはり928。後家製造車、RRの911系はこの手の本気の走り性能は基本論外なので、決して真似はしないように。うそだと思うならアメリカ人に聞いてみてください。928誕生秘話を。 【良い点】 現代にまで通じる車と良く言われますが、当時の国産GTは何がいたのか、あったのかを思い起こしてもらえば、比較してもらえばそれすべてが良い点です。 【悪い点】 オイル漏れのことがよく引き合いに出されますが、漏れる場所より理由に注意です。例、デフは高回転で真空にならないようにあえて穴が開いています最初から。これを機関が悪いという方はこのマシンを不知。工場が言うならカモられてます。あえて悪いところ、それはこの928は基本公道を走れるエアコン付、レーシングマシン。トルクチューブからの異音には注意です。

4.7

【総合評価】 997登場までは史上最高のポルシェ(特にGTは)且つ今でもトップレベルのFR。 【良い点】 デザイン。シャーシとエンジン性能のバランス。ドライサンプ。トランスアスクル方式によるFRとしての完璧な前後重量配分。5速直結クロス・ショートストロークによるドッカンとスムーズ両立の文字通りの豪快加速。大井松田の下りコーナーで全開でき、不本意にドリフト状態に突入しても86・FC並のコントロール性。正にスポーツカーとレーシングカーのサラブレッド。 欧米駐在経験あるが、これ車好き&プロドライバーの常識。996までの911全開何度も経験したが、928GT 乗りからしたら「なんだこりゃ」。走る喜び=見栄になってるだけ。 日本人自称ポルシェ派の大半&928否定派はミツワの911神話の構築と下らん湾岸漫画と商業・癒着の外車雑誌を鵜呑みにする無知なカモ。素直にアクアでも買いなさい。 日本人プロドライバーにも本音を聞いてごらん。正に名車。 自分も86含めて約15台乗り継いできたが、これより刺激的な車はまだない。因みに2番目はオペルの鉄仮面オメガ5速。 【悪い点】 オイル漏れはポルシェ自体の宿命。走る前に2,30分のチェック&処置ぐらいせよ。定期点検、消耗品対応、添加材でいいからエンジン労り。維持費は本人の工夫義務。自分のは20年以上経ってもカタログ数値+αの動力性能維持。 とにかく日本人の自称ポルシェ派は見栄っ張りが多すぎる。

1.0

【総合評価】 金食い虫 【良い点】 デザインだけ 【悪い点】 機関が全く駄目です。オイル漏れが当たり前、店は乗れるというが、納車されて、300メートルでエンジン停止、1か月後エンジン永眠・・300万円かけても治らないほどひどい車です。 1日乗ったら直ぐに捨てた方が良い車。 東ドイツのポルシェです。

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4.4

【このクルマの良い点】 ポルシェ独特のエンジンマフラー音、ブレーキング、走りに合わせたSportsmode、室内空間の高級感、安全性、interiorexterior 【総合評価】 PORSCHEブランドの魅力にハマった。

4.0

【このクルマの良い点】 ポルシェ カイエンは、スポーツSUVの先駆けともいえる画期的な車です。 カイエンの外観デザインは、ポルシェ911のDNAを感じさせながらも、さらに洗練されているのが特徴。ポルシェの丸みを残しつつ、鋭いノーズ、迫力のあるフロントグリル、特徴的なヘッドライトを採用してキリっとした印象になりました。内装は特別装備だけあってさすがの高クオリティ。8ウェイの電動調節機能を持つレザー製スポーツシートは座り心地抜群で、片道4時間の運転も苦になりません。高音質なBOSEサウンドシステムも搭載されているので、ドライブ中は妻と娘の車内カラオケ大会で大盛り上がり。 また、カイエンの真骨頂はそのパフォーマンス。4.8L V型6気筒ツインターボチャージャーエンジンを搭載し、重量2115kgをものともせずにドカンと加速します。スポーツモードにすれば、出だしからトルクフルに回転し、あっという間に100km/hに到達。スピードアップとともに、重厚なポルシェサウンドを楽しめます。また、さすがポルシェといった回頭性の高いハンドリングを誇り、首都高のきつめなカーブもふくらむことなく曲がっていきます。 【総合評価】 モータースポーツのDNAを引き継いだカイエンは、スポーツカーの走行性能と、SUVの実用性を兼ね備えた良いとこどりの車です 山道では、カイエンから初搭載されたリアアクスルステアリングが効き、ワインディングロードもキビキビと曲がれます。PDCC(ポルシェダイナミックコントロールシステム)のおかげでボディの揺れも抑えられるので、以前の車では酔っていた子どもと愛犬が酔わなくなりました。 ラゲージスペースも広く、シートを倒さなくても770Lもの容量を確保できます。家族4人分の荷物と愛犬のクレートやケージを楽々収納。1人で長距離を走る時は、シートを倒して仮眠スペースにもしています。 ただ、カイエンはその大きさや重さから、市街地では取り回しに気を使います。セダンから乗り換えたこともあり、車両感覚に慣れるまで時間がかかり、あちこち擦ってしまいました。

5.0

【所有期間または運転回数】 【総合評価】大変良い 【良い点】販売店の対応良さ 【悪い点】特になし

4.6

【所有期間または運転回数半年 【総合評価】4 【良い点】燃費以外全部気に入ってます      今度は新車購入目指そう 【悪い点】燃費

3.3

【所有期間や運転回数】 新車で購入して1年5カ月17,000キロ走行 【このクルマの良い点】 初代のカイエンから2台目になります。1台目は中古車でしたがカイエンが気に入ったので今回は新車で購入いたしました。 SUVとは思えない走行性能で足回りもしっかりしています。 【このクルマの気になる点】 初代から比べるとかなりチープになっています。購入して一番不便を感じたのはナビゲーションの使いにくさです。入力は住所からすべて入力しないと登録できません、普通はとう と打つと東京が候補として出てきますが全く出ません、一言一句打たないといけません。 ディーラー曰くグーグル―で検索してくださいとのこと。衝突の警告は警告灯とブレーキが少しかかるのですがどんな基準でかかるのか全く分かりません、全く問題ないのにかかったり危ないのにかからなったり。バックソナーは全く機能しません、購入してすぐに当然バックで障害物に近くと警告とブレーキがかかると思っていましたが警告もブレーキもかからず駐車場で壁に二回当たりました。高速道路のレーンアシスト機能はレーンの中央をキープでなくラインぎりぎりまで機能しないので怖くて安心できません、うっかりしたときの安全には何とかぐらいで安心感はないです。初代は多少あったっても塗装は丈夫で傷一つつきませんでたが、新車はすぐ傷つきます。バンパーはほぼ意味ないです。バックで当たると扉まで傷つきます。以前はかなりの衝撃であったてへこんでも割れませんでし復元して傷ひとつつきませんでした。 【総合評価】 今ではすっかりワーゲンクオリティーになってしまいましたね。残念でなりません。カイエンを乗り継ぐのもこれが最後です。 次回乗りたかったベントレーもワーゲン傘下でポルシェと同じプラットホームになったので同じ道をたどるのでしょうか。 良い点は過去のカイエンを知っていたらありません。 強いてゆうならば新しくなって良くなったのは3Lツインターボなので燃費は7km/L以前は5でした。出足はスポーツ走行にしないとターボが効くまでタイムラグがあります。 コーナーリング性能も初代は頭の重さを感じないほどきれいにトレースできましたが、新車は外に振られる感覚があるので多分バランスが 悪くなっていると思います。

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